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日曜深夜、突然FX市場…現る!!

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 某都内のトレードルームより

 
 
ご存じの通りFX市場は、
世界共通な通貨が取扱い銘柄なので、
まさに24時間、いつでもどこでも
誰もが同じ銘柄を取引できますが、

さすがに週末は世界的にお休みです。

 
一方、株式や商品、債券など、
その他の基本的な金融商品は概ね、
各国ごとに市場時間というものがあって、
国内特有の銘柄が取引できる一方で、

時間外取引の多くは、ある程度の制限が伴います。

 
ではFX市場がなぜ、そこまで自由なのか?

 
それは、FXは取引所を介さない、
相対取引市場だからともいえますが、

相対取引という点で今日は私の記憶に残る
面白い出来事をお話しします。

 
 
おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

ドル円相場がとうとう110円をしっかり割り込み、
株高に水を差しかねない状況です。

逆に、ここで株価が堪え切れれば、
まさにバブルの再来という流れも真実味を増します。
というのも、プラザ合意以降のあの超円高時代に、
日経平均株価の最高値を付けているわけですから、

円高=日本株安という今の常識は、
全く通用しない世界だったということですね。

 

取引したい人が集まればマーケット

 
世界の日にちが切り替わる日付変更線を過ぎて
最初に開くメジャーな金融市場は東京市場である
ことは皆さんもご存知だと思います。

 
毎週月曜日、東京市場が開く時間帯の時差
を計算してみますと、

ヨーロッパは日曜日の深夜あたり、
ニューヨークは日曜日の宵の口あたり
になります。

 
つまりこの時間帯では、世界中探しても、
アジアの一部しか市場が開いていませんから、
値動きが乏しいことでも有名な理由が分かりますね。

 
 
さて、ユーロという構想が動き始めて、
もうかれこれ20年近くが経過しようとしています。

ユーロの仕組みが正式に動き出すきっかけとなったのは
マーストリヒト条約ですが、

この条約を自国で受け入れるかどうかを巡って、
20年前はヨーロッパ各国が揺れ動く時代でもありました。

 
確か、いよいよフランスでその是非が問われる番になり、
国民投票の結果が、とある週末の日曜日の夜に判明する
ということが決まりました。

もし、フランスが批准を拒否することになれば、
ユーロ構想自体がとん挫する可能性が高かったことから
世界中の金融関係者がその結果に大注目していたのですが、

さすがに欧州時間で日曜日の夜ともなれば、
どこの金融市場も開いていないため、
急きょ、
為替市場を開こうという話が持ち上がったのです。

 
結局、
欧州時間では日曜日の夕方18:00前後、
米国時間では日曜日の正午過ぎとなる、

日本時間の月曜日早朝2時頃に、
全世界の金融機関が一同に会する臨時市場が立ち上がる
というかなり珍しい事態となり、

その場に私も立ち会うという貴重な体験をしたことを
今でも鮮明に覚えています。

 
このようにFX市場は、
取引を希望する参加者が多数集まれば、
いつでもどこでも市場が出来てしまうという
相対市場特有の自由さがあり、

FX取引がなぜここまで自由なのか
その理由の一部がお分かりいただけたと思います。

 

自由過ぎて分かりにくいFX市場開始時間

 
FX市場はこのように、
環境さえあれば、誰でもどこでも
自由に参入できることから、
逆に、各国FX市場の開始時間というものが
曖昧であることも事実です。

 
一般的には、取引所取引の代表格である
株式市場の開始時間に合わせる傾向がり、
この時間は概ね、
銀行など金融機関の窓口が開く時間とも一致します。

この理論で言えば東京のFX市場は、
09:00から15:00が市場時間ということになりますが、
チャートで為替相場を分析する場合、
この時間だけを見てもあまり意味を成しません。

 
その理由は既に述べてきたわけですが、
そんな為替市場も唯一、世界共通の区切りがあります。

それはニューヨーク時間の17:00で、
この時間は金融取引上の日付変更線になっています。

 
つまりこの時間を境に、
取引日が今日から明日に切り替わることになり、
FXでいうスワップ金利を始め、
国際的な金融取引の金利計算日が切り替わる
という訳です。

従って、為替相場を分析する際、
日足の始値、終値はこの時間を取るのが理に適っており、
そうすれば、一週間の日足が6本になるといった現象も
回避できることになります。

 
そのほか、
日本でいうところの「仲値決め」に相当する時間が
各国市場にも存在します。

こうした時間では、一部の注文が殺到する可能性が高く、
急に相場の方向が変わったり、相場の流れが加速した後、
時間が過ぎれば、
急に元に戻るといったような動きになりがちです。

 
超短期売買をされるにあたっては、
こうした時間の節目を知っておくことは
チャートを分析することよりも意義がある場合もありますから、

皆さんも是非、押さえておくと良いでしょう。

 
 
浅野敏郎

<<編集部よりおススメ>>

世の中に、
チャートの分析手法は星の数ほどあります。

これからFX取引を始めようと思い立ったとして、

FX相場はチャート分析が何よりも重要だと知り、
チャート分析手法を調べたまでは良かったものの、
その多さと複雑さに、絶望感を抱いてしまった…

というのが本音ではないでしょうか??

 
チャート分析手法で
最も一般的で有名な移動平均線ですが、

ゴルフのクラブで言えば、
5番アイアンといったところで、
一通り全てのクラブに通じるものが
これ1本で掴むことができます。

 
とはいってもゴルフでさえ最終的には、
14本のクラブを駆使するスポーツですし、
5番アイアンだけを究めれば、
それだけで十分ではありません。

しかし、

5番アイアンを究めておけば、
そのほかのクラブに応用できる思考回路が
身に付くのも事実です。

皆さんも先ずは
移動平均線をマスターして、
その他にも応用できる思考回路を身に付けませんか?

 
では、具体的にどんなことが学べるのか???

 
気になる方は
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プロが知っている黄金の魔法

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集室より

 
先日、ニック先生の対面セミナーの収録に
行ってきました。

 
ニック先生の戦略の立て方は、
予め時間帯ごとの相場癖を
定点比較した分析レポートを元に、

現在の時間帯は、順張りと逆張りのどちらが有利か
という結果に従って、
実際の値動きに即した判断をしながら
相場に取り組むというスタイルです。

 
実はセミナーの休憩時間に、
ニック先生と相場について交わした、
テニスの例え話がツボにはまったので、
今日はその話について、私なりの考えをご紹介いたします。

そこで先ず、皆さんに問いたいことは、

「あなたは、プロのトレーダーが勝てる秘訣について、
「皆が知らない魔法のような術があると思いますか?」

 
 
おはようございます。
今週も金曜日がやって参りました。

関東の桜の季節が過ぎ去り、イースターも明けた今週の相場は、
概ねイメージ通り、反発する展開で終わりそうです。

イギリスの総選挙が今年6月8日に前倒しされることが決まり、
それがきっかけとなってユーロも巻き込んだ、
ポンドのショートカバーが先行しています。
かれこれ6か月近くも、
底値で揉み合ってきたこれらの通貨ですが、

現時点での個人的なイメージは、
比較的長い視点からも転換の可能性を感じています。

 

多くの投資家に共通する思考

 
ところで、言うまでもなくテニスには、
フォアハンド、バックハンド、サービス
の3種類の基本的な動作がありますが、

それぞれの動作にもさらに、
トップスピン、スライス、フラット、ドロップ
などのボールさばきがありますね。

 
基本的な動作がある程度一通りできれば、
確かに試合をすることは可能ですが、
それだけで試合に勝てるほど、
相手も甘くはないでしょう。

 
実際の試合になれば、
ボールはこちらから打つばかりではなく、
相手から返ってくるわけですし、
その球種や場所はいつも同じではありません。

 
つまり、
ボールの早さ、回転、着地点などに加えて、
コートの所在地や時々の天候などを考えれば、
生涯でたった1球でも、
全てが全く同じ条件のボールを打つことは
恐らく一度もないでしょうね。

 
専門的なことは抜きにしても、
こうしたスポーツの話であれば
「そんなことは当たり前!」だと、
きっと誰もが理解するでしょう。

 
しかし、いざトレードのことになると、
突然のように多くの投資家は、
この時はこうなるといった
「1対1」の黄金パターンを探し始め、

それさえ見つかれば絶対に儲かるはずだ…
という思考回路になるのは本当に不思議です。

 
 

魔法のような術を、強いて言うなら…

 
特に、
相場を始めようとしている方や初心者の方は、
相場のことが良く分からないがために、

プロのトレーダーが儲けられるのは、
自分が知らない、必ず勝てる黄金の魔法がある
と考えてしまうのは仕方ないかもしれません。

 
しかし、
私のツボをついたニック先生の話を代弁しますと、
ハッキリ申し上げて、
「そういった黄金の魔法は相場に存在しない」
ということです。

 
ニック先生の戦略の立て方も、
分析レポートこそ参照しますがそれは、
試合の相手の癖や特徴を予め調べたデータ帳と
同じ意味合いであって、

いざ実際の相場と向き合った時、
そのデータが通用しない値動きであれば、
直ぐに取り組むのではなく、

様子を見ながらそのチャンスを我慢して待つ
ことが基本になっているわけです。

 
従ってもし、
プロのトレーダーが持っている魔法があるとするなら、

相場は常に変化していることを知っていて、
今はダメでも時間が経てばチャンスは必ず来る
という事実も知っているからこそ、
自信をもって待てる…というスキルになりそうです。

 
 
恐らく本当のプロが皆さんに教えられることとして、

初心者に対しては、
正しいストロークや球種の打ち方や、
本人に合ったスタイルを見つけてあげることだったり、

中級者に対しては、
間違った打ち方や無理があるフォームを、
直すためのアドバイスをすることが、
正しい形だと思います。

 
何故なら、
一度も同じボールは来ないハズなのに、
たった一つの売買ルールで
全てが片付くかのような教えには
そもそも無理がありますからね。

 
どんなボールが、どこへ飛んでくるのか、
それに対処しながらコートで戦うのは皆さんであり、
練習で得た「対応の引き出しが多い方」が、
勝者に近づくのだと思っています。

 
やってはいけないルールだけはしっかり守り、
変な売買ルールに頼ろうとするメンタルだけは、
そろそろ終わりにしたいですね。

 
 
浅野敏郎

<<編集部よりおススメ>>

これだけやっていれば必ず儲かる…そんな甘い話はない
という事は分っていても、

何から始めて良いか分からない…という方は
恐らく多くいらっしゃるのではないでしょうか。

ならば先ず、テニスで言えば、
フォアハンドのストロークから練習してみませんか?

 
相場の勉強としてフォアハンド並みに一般的なのは
何と言っても移動平均線分析でしょう。

 
だからと言ってテニスでも、
バックハンドが得意なプレーヤーや
サーブが得意なプレーヤーがいるように、

それから自分の得意なスタイルを見つけることは
十分に可能です。

今なら特別な価格で移動平均線を学べるチャンスです。
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実益を兼ねた趣味

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 満開の桜が良く見える中目黒のカフェより

 
「好きこそものの上手なれ」という諺(ことわざ)があります。
好きなことには夢中になれるから上達も早い、という意味ですが、

今一つ相場の成績が思わしくないあなたへ…

本当に相場がお好きですか?

 
おはようございます。
今週もあっという間に過ぎてしまい、土曜日がやって参りました。

 
実は昨日の金曜日はどうしても時間が取れず、
高橋校長に担当を交代いただきました。
金曜日を楽しみにしてくださった皆様には、お詫び申し上げます。

 
さて、期末も無事終わり、新たな年度が始まりました。
今週は入学式のラッシュ期間だったらしく、
緊張気味のお子さんとその父兄が一緒に移動している光景を
よく見かけました。

日本人にとっては、正月に次いで何かとスタートになる春爛漫の4月、
皆様は改めてどんなスタートを切りましたか?

 

趣味として相場をスタートしてみませんか?

趣味という言葉を調べてみたところ、
「仕事や職業としてではなく、個人が楽しみにしている事柄」(出典:コトバンク)
と書いてありました。

ということは、もし相場を趣味にできたなら、
「好きこそものの上手なれ」にあやかり、
トレードも上手になるかもしれない、という理論が頭をよぎりました。

そこで私は、
相場投資に対してなかなか一歩を踏み出せない方々や
なかなか上達できないご経験者の方々に向けて、

「相場を趣味にされてはどうか?」という提案をしたいと思います。

 
趣味というとどうしても、たまたま空いた時間を使って
片手間に取り組むこととして取られがちかもしれませんが、

一方で世の中の様々なジャンルには、
玄人も裸足で逃げだすような素人さんが大勢いらっしゃいます。
これこそまさに、
「好きこそものの上手なれ」を証明しているのではないでしょうか。

 
中には、趣味では生計が成り立たないので仕方なく他に職業を…
といった実情をお持ちの方が、おられるかもしれませんが、

もし趣味そのものが実益を伴うとしたら、
まるで夢のような趣味生活が送れることになります。

この意味でも投資は、最高の趣味になる可能性を秘めています。

 

モチベーションが大事

投資を趣味にするためには、
それに値するだけの楽しさが無いとなかなか難しいでしょう。

 
例えば、趣味でやっている楽器の発表会を初めて有料で開催したとして、
そのチケットが売れた時の嬉しさは、計り知れないものがあるはずです。

この気持ちが、
次はもっと良い音楽を、もっと上手に演奏したい、というように、
趣味をさらに究めるための大きなモチベーションになる気がします。

確かに趣味の鍛錬に使える時間は、限られているかもしれませんが、
趣味だから練習もいい加減、その発表会では間違えて当然
という気持ちだと、趣味そのものも楽しめませんね。

 

趣味に掛かる費用は損?

趣味にも様々な種類があるのは確かで、
継続してもあまり費用が掛からないものも当然あるでしょう。

しかし一般的には、取り組むだけでも結構な費用が掛かるものです。

 
例えば私の場合、スキーに行くことがかつての趣味で、
30年間は毎年少なくとも2回は雪山に通っていました。

スキーの板やブーツ、ウエアや小物だけでざっと100万円は使っているでしょう。
交通費や宿泊費、リフト代を考えれば、既に4~500万円はつぎ込んでいますね。

しかし、こうして趣味に費やした金銭に対して私は
「損した!」などと思ったことはありません。

同様に、趣味に投じた金銭を損と考える人は少ないと思いますが、
こと投資になると、例え1円のマイナスでも、損した気分になる人は
多いのではないでしょうか。

実は投資を楽しめない一因がここにありそうな気がしています。

相場を楽しむために

損失がどうしても気になるという方は、
例えば趣味の料理に使う材料を買うのと同じように、
投資によって発生するかもしれない損失はコストであると考え、

毎回の予算を決めて、
相場に取り組むようにしてみてはどうでしょう?

もし一回の損失を5000円までと決めさえすれば、
100回負け続けても50万円ですし、

 
このように考えることで、
損失に対する恐怖感も極めてクリアになるはずです。

 
ただ、長年FXをトレードしてきた私の意見としては、
絶対にやってはいけない事さえ守れば、
FXでそう連続して損失にはなりにくいものです。

ということは、もしチャンスが150回あるとするなら、
その間に楽しさがわかれば、
ある程度のトレーダーになれる可能性も出てきます。

先ずはこの金額を自分への投資と考えて、
有効に使うことだけを考えてみてください。

 
練習はデモ口座であくまで真剣に行い、
例えば、最初は100回のデモ取引につき、
1回の頻度で発表会、つまり、リアルトレードに臨み、
できる限りの実力をぶつけて勝ちにこだわる挑戦をする

といったようなペースでも良いでしょう。

最初に収益になった時はきっと凄く嬉しいでしょうし、
損失した時となにが違うだろう?
と思えるようになれば、もう楽しんでいるのも同然です。

 
皆さんはプロではないのですから、
いろいろな意味で投資を楽しんだ方が
案外と投資の成功者への近道なのかもしれません。

 
 
浅野敏郎

<<編集部よりおススメ>>

相場に立ち向かうために、いろいろ試したけど
どうしても勝利への糸口がわからないという方へ、

 
自分投資の一部を使って、キチンとした教材を
真剣に勉強してみるという方法もあるでしょう。

もしこれから10回の負けトレードをするくらいなら、
かつて伝説の生き残りディーラーとして有名な
矢口 新先生の授業を受けてみるという選択もあり得ます。

 
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さおりん、引退のキッカケ

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅のリビングより

 
先日、バレーボールの木村沙織(さおりん)選手が、
引退会見を行いました。

私の記憶が正しければ、
彼女の引退はリオ・オリンピックより前から
決まっていたと思いますが、

引退を決意したキッカケについて、

「試合に負けて、『くそ〜』みたいな感じが、
ちょっと薄れてきたかなというのがあったので、
引退というふうにさせていただきました。」

と語っていました。

 
スポーツ選手は必ずいつか、
引退する運命を背負っていますが、

「体力的に思うようなパフォーマンスができなくなった」
という理由に次いで、さおりんのように、
気力を挙げる選手も少なくありません。

 
彼女の言葉を借りれば
「くそ~」と表現された気力も実は、
相場に取り組む際に非常に重要なメンタルです。

 
おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

朝の通勤電車で、
華やかな和服に袴の女子を頻繁に見かけるようになり、
卒業シーズンであることに気づきます。
晴れ姿のこの瞬間、
せめて雨など降らぬようにと、お祈りしています。

 

気力の向け方に気を付けよう

以前のブログでも少し触れた記憶がありますが、
相場で上達するには、
ある程度の失敗経験が必要だと思います。

失敗は成功の元

とよく言いますが、

この負けた(失敗した)時の
「くそ~」という気力があって初めて、

◆負けないためには何をすれば良いか?
◆負けないためにはどこを鍛えるべきか?
◆負けてしまったのは自分の何が足りなかったか?

という思考が始まり、
目標が生まれ、
その目標に向かって行動が始まる
ものだと思うのです。

 
この気力の向け方で一番マズイのは、
熱くなって直ちにリベンジに挑むことです。

敗因も判らないまま、
ただ取引を繰り返すだけでは
根本的な敗因は何も改善されていないので、
無駄に体力(投資の場合は資金力)を
奪われてしまうだけです。

 
そうならないためには、
負けを素直に受け止める冷静さが必要ですが、

難しいのはそもそも、
売買の判断基準や取引ルール
なるものを持っていなければ
敗因を見出すことすらできません。

 
ですから投資の学校でも、
自分の取引ルールを持つことの重要性を
訴え続けているのだと思います。

 
投資には、体力の差はあまり関係ありません。
ですから、
「くそ~」という気力だけは失わないように!

ただし、

取引ルールを持つ前に、
「くそ~」という気力も出ないような大損失だけは
くれぐれも出さないように気を付けてくださいね。

 
 
浅野敏郎

<<編集部よりおススメ>>

取引ルールを身に付けるためには
やはりテクニカル的なルールから入るのが
近道だと思います。

しかし、
テクニカル的なルールを身に付けることと
単に売買シグナルを探し求めることとは
基本的な意味が違います。

本質的な意味も解らないまま、
簡単な売買シグナルだけで
簡単に利益が上がるほど、
相場は甘くないと分っていても、

 
無数にある分析手法の中の、
一体何をどのように学べば良いのか???

 
そこからもうすでに道を見失っている方も
少なくないでしょう。

どうすれば勉強の仕方がわかるのか??

そのヒントを
是非こちらのページで見つけてみてください。
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利上げでドル売り!なぜでしょう?

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅のトレードデスクより

 
昨日3月16日の未明、
アメリカFRBは政策金利を0.25%引上げ、
目標の上限を1%まで拡大する
追加利上げを行いましたね。

 
3月の追加利上げ予想は当初、
トランプ新政権誕生から
間もない時期での利上げは難しい、
という見方だったものが、

ハト派で知られるFRB議長の発言が
利上げに対して肯定的なトーンになったことで
“いや、それもあり得る”と変化し、

好調な結果となった
3月10日のアメリカ雇用統計発表を受けて、
利上げの織り込み度はかなり進み、
FOMC前日の数値は何と、
95%を越える高い水準になっていました。

 
つまり、
利上げの実施は概ね決まっていた…
とも言えそうな状況でした。

問題はこうした事実をどのようにして
取引へつなげるべきだったか?

ということですが、
勿論100%という結論は、
相場のことですからあり得ない話ですが、
今日のブログが皆様にとって、
今後のヒントになればと思います。

 
 
おはようございます。
今週も、はや金曜日がやって参りました。

昨日16日の金融市場はイベント三昧でしたね。

 
早朝のFOMC発表に始まり、
オランダ選挙の開票、
そして昼には日銀の政策金利発表と

万が一の場合は、
想定外の大変動になる可能性もあっただけに、
結果としては、まずまず順当な内容となり、
先ずはホッとしている感じです。

 
来週の今頃は、
そろそろ日本の決算期末を意識するタイミングと、
次から次へと息つく暇はありません!

0+1=1にならないのが相場

 
ドルの金利が引き上げられたということは、
常識的にはドル買いとなりますが、
16日にFOMCが利上げを発表した以降の値動きは、
ご存知の通り、ドル売りが急伸しました。

 
そこで例えば、
ドルが買われる要因は1件につき+1
ドルが売られる理由は1件につき-1

ドル買いトレンドは+1、
ドル売りトレンドは-1
という形で、
市場の方向性を数値化してみるとします。

 
「最近のドルは強い」と言われながらも
このところのドル円相場は、
約2か月もの間、概ね112円から115円の間で
揉み合っていましたので
トレンドは「0」としましょう。

つまり、
利上げの+1にトレンドの0を足せば+1ですから、
普通なら「ドルはじり高」程度の値動きが順当ですね。

 
にもかかわらず、
結果は、-1以下にも相当する「急落」は、
想定外の動きだったと言えるかも知れません。

想定と事実が違った時にどうするかが重要

 
16日の下落要因は、
「市場が利上げを織り込み過ぎていた」
というコメントもあるようですが、

確かに、ドル高を見込んだドル買いポジションが
事前に積み上がっていたからこそ、
今回は「急落」を招いたのは事実だと思います。

 
しかしこればかりは、
事前に実態を把握することは極めて難しい話で、
蓋を開けてみて初めて分かるものです。

ですから、利上げの発表を受けた時点で、
「ドル円は上昇する」と想定したとしても
それ自体に問題は無いのです。

ただ、
「上がるべき相場が全く上がらない」
という展開になった時点で、

「これは想定と違った!」
ことに気づくべきで、

ということは
「ドル高を見込んだポジションが相当ある」

という判断に切り替えられさえすれば、
「想定が完全に崩れた下落相場」に対しても
対応できる可能性は十分あったと思います。

相場はファンダメンタルズ通りには動かない?

 
こんな言葉をよく耳にしますが、
昨日のFOMC以降の相場はまさしく、
これに該当するケースだったかもしれません。

 
相場変動と市場のポジションは
切っても切れない関係であることは
皆さんもご存知だと思いますが、

実はこうしたポジションをとった瞬間に、

いずれ反対売買をしなければいけない運命も
同時に背負うという事実を忘れずに
取引に臨んでみてはいかがでしょうか。

 
つまり、
ファンダメンタルズ分析そのものに
問題があるのではなく、

ファンダメンタルズ通りに取引しても
その通りに動かないということは、

既にその方向に対して
相当なポジションが積みあがっていて、
その多くは逆に、反対取引をするタイミングを、
探していたと考えるのが自然です。

 
あとは、そうした矛盾を冷静に感じ取り、
「自分が間違った!」
という判断に素直に従う勇気さえ持っていれば

ファンダメンタルズ分析を判断の軸にしても
必要以上に恐れることは無く、

結果的に間違った想定をしたおかげで、
次のアクションができた、
というケースも意外と多いものです。

 
 
浅野敏郎

<<<編集部よりおススメ>>>

3月16日のFOMC発表は
ドルの利上げだったにも関わらず、
ドル円相場は、短時間で大幅に下落しました。

自分ではどうすべきかも分からない急な動きでも、

この移動平均線大循環分析は、そのタイミングを
見事にとらえています。

このチャート分析の
正確な手法を学ぶにはどうすれ良いか?

是非、こちらの詳細ページでご確認ください。
詳細ページ

お隣さんと比べたくはありませんが…

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスのスタジオより

 
 
最近の世相として、
「人のことはあまり気にしない」
というポリシーを持った人が
昔よりも増えた気がしますけど、

 
「隣の芝生は青く見える」
という慣用句があるように、

自分のことを
客観的に判断しなければいけない場合、
身近な第三者と比較する方法しかない
ことがよくありますね。

「自分は歳より、老けて見えるのだろうか…?」

こんなテーマにも絶対的な尺度がないため、
日々世間の人々(実は私?)の悩みは尽きない…
のかもしれません。

 
今日はこんな観点で、チャート分析について
お話ししたいと思います。

 
 
おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

今夜はアメリカの雇用統計発表があります。
前哨戦とされるADP雇用統計は、
予想よりかなり良い結果発表になっており、
アメリカの利上げ期待が一段と高まっているようです。

ただ、
目先は既にある程度は織り込み済みですから、
そこそこ良い結果が出てきても、
過剰なドル高期待は危険かもしれない
というのが私の印象です。

 

チャートの足も先ず隣から

ローソク足を考えた場合、
陽線か陰線、上ヒゲか下ヒゲ、
そして、それぞれの長さによって、
ある程度の意味を持たせています。

例えば、

長い上ヒゲ陰線は下落のサイン
長い下ヒゲ陽線は上昇のサイン

だというのが一般的です。

 
どれも一理はあるのですが、
やはりその足1本だけで判断するのは、
本質ではないと個人的には思います!

 
とりあえずは先ず、チャートの足も
お隣さんとよく比較しましょうよ!

ということで、

・長い上ヒゲ陰線を最新足
・一本前の足が一般的な陽線

という比較を一つの例として
幾つかのケースを考えてみました。

 

ケースAは、一般的に反転シグナルとして
代表例に出される組み合わせです。

 
終値比較では既に一本前を割り込んでいますが、
「上値を切り上げ、下値も切り上げている」
この状態は、明らかに上昇相場が継続中です。

 
最新足が決まっていない状態ならなおさら、
陽線での終りを想像するだけで、
誰もが上昇継続を認識できますね。

 
つまり今直ぐに、
売りを仕掛ける根拠として個人的には不十分で、

逆に一本前の高値を、
もう一度上に抜けるタイミングがあれば
買いを考える方が順当に思えます。

 

ケースBは、
寄付きから一本前の終値を大きく割り込んでいますが、
一度は一本前の上値を試す動きもあり、
乱高下気味の揉み合い相場が継続しているだけです。

 
つまりこの状態では、
様子を見るのがベストのスタンスに見え、

少なくともケースAと同様に、
陰線上ヒゲが出現したからといって、
今直ぐに売りを持ち込む根拠は薄いと考えます。

 

ケースCは、Bが極端になった形で、
あまり見られない組み合わせだと思いますが、
株式の個別銘柄などでは、あり得るかもしれません。

一本前の陽線を既に否定した状態にあり、
一本前の安値を割り込んだタイミングで
売りのチャンスがあったかと思います。

AやBと比較して、最も弱気の組み合わせです。

 
ではAとBの違いは?というと、
最新足の安値が更新された時の意味合いにあります。

ケースAでは、最新足の安値を更新しても、
陰線が長くなる程度の解釈しかなく
特に状況は変わらない一方で、

ケースBは一本前の安値を
同時に割り込むことになりますから、
売りタイミングの候補になるでしょう。

 
いずれにしても結論としては、
陰線上ヒゲが出現したところで、

お隣さんとの比較次第で、
答えは三種三様であることが
お判りいただけたでしょうか。

 

念のために

 
このように、
絶対的な取引ルールの一つとして
上昇相場と下落相場の本質である、

上値下値の
切り上げが上昇相場、切り下げが下落相場

ということさえ理解しておけば、
足の形の名前や意味を
一つずつ覚える必要もない上に、

その形が出現したから売買するという
安易な行為で失敗するケースも
相当減ってくると思うのです。

 
一点だけ欲を言えば、
上位足や下位足も同時に確認したいですね。

というのも、
ケースAで下落に注意が必要なのは、
一本前の安値を割るタイミングというのは当然ですが、

 
例えば下位足が、このような値動きをしていたなら…

最新足の安値割れは特殊な意味を持ってきます。

そう、あの泣く子も黙る「三尊」の下値割れになり、
まさに売りのチャンスになり得ます。

 
実は相場格言にもあるように、
「森を見て木を見よ」という行動の優位性が
こんなところにも潜んでいるわけですね。

 
 
最後に、
「何かが出現したから、売買するという安易な行為」を
さっき否定したばかりなので、
少し補足を致しますと…

 
三尊の下値割れの意味が一番大きいのは、

暫く上昇相場が継続してきた場合であって、

 
 
例えば3本目以前が下落相場だったような場合は、

単なる調整の戻り相場が終わろうとしているだけ、
ということがお分かりいただけると思います。

 
ぜひ皆様も、
ある一つのパターンにとらわれず、
あるいは
それを探そうとするのではなく、

 
最新足を自分に例えて、
先ずはお隣さんと良く比較し、

ついでに、もっと周りとも良く比較した上で
総合的に今の自分を判断できれば、

 
「ダマシ」に遭う頻度も少なくなり、
判断の精度も上がるのではないでしょうか。

 
 
浅野

<<編集部よりおススメ>>

編集部の知り合いに、
一目均衡表に惚れ込んでいる投資家が
複数いらっしゃいます。

そんな方々が口を揃えておっしゃるには、
「もう、他の分析は必要ない!」
らしいのです。

 
一目均衡表の産みの親である
一目山人先生は原著の中で
「相場分析は、
いつ、幾らで、売るのか買うのか
が判らなければ、する意味はない」

とまで断言されています。

確かに、それが一目均衡表だけで判れば
十分かもしれません。

 
投資の学校きっての教え上手の小次郎講師から
そんな一目均衡表を是非、
学んでみてはいかがでしょうか。

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美人は左右対称?

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From自宅のリビングより

 
 
航空会社が乗務員を採用する際、
かなり厳しい身体検査を行う
という話を昔、聞いたことがあります。

 
高速での離着陸に耐えうる身体が必要だ
ということから、
特に背骨に歪みなどの異常がないこと
が採用条件らしいのです。

理由は確か、重力が均等にかかるため、
体への負担が集中しにくいから。
だったような・・・

 
 
今でもこの条件が活きているかどうかは、
定かではありませんが、

背筋が真っ直ぐであれば、
自然と体の左右は対称に近くなるはずですから、
顔かたちは、さて置くとしても、

ビシッとした制服で、
空港を颯爽(さっそう)とかっ歩する
パイロットやキャビンアテンダントの皆さんは、
どおりで雰囲気だけでも、カッコいいし美しい!!
のかもしれないですね。

 
 
おはようございます。
今週もはや金曜日、そしてもう3月です。

先週のブログでもお伝えしましたが、
今月のアメリカ雇用統計は、
来週の10日金曜日になりますので、
お間違え無いようにお願い致します。

 
 

対称形が美しいのは人だけにあらず

相場を分析する我々投資家としては、
よく「チャートの形」にこだわることがあります。

例えば
・三尊(ヘッドアンドショルダー)
・三角保合い(トライアングル)
などが観測された際に
考慮することが多いと思いますが、
詳細はまたの機会に委ねるとして、

 
今日は「形」について、もっと基本的な本質をお伝えしようかと思います。

 
 

上下の対称

俗に「行って来い相場」と呼ぶ値動きがありますね。

例えば上のチャートのように、
下落相場とその後の上昇相場の値幅が概ね同じ時によく使われます。

 
下落相場での売り圧力と
上昇相場での買い圧力が同じであれば、
基本的に下落値幅と上昇値幅が同じ

になるとされています。

 
だとすれば、
下落相場の高値(元の水準)と
上昇相場の高値(戻しきった水準)を比較して、

 
(1)元の水準に届かなかった場合


まだ下落相場が勝っていると考えられ、

 
(2)元の水準を超えていった場合


今の上昇相場が勝っている

と考えられるのは、かなり自然ですね。

 
 
これは、
昔から相場の強弱判断に使われていた
本質的な考え方ですが、
ご存じだったでしょうか?

 
 

左右の対称

では次に、今この瞬間、
ちょうど同じ水準に戻ってきたとします。

 
この状態を略図で表すと、次の3通りがあります。

 
中央のパターン2は下落時間と上昇時間が同じで、
売り圧力と買い圧力が同じだったと考えます。

 
左のパターン1は、下落時間より上昇時間の方が短く、
買い急ぐ理由があったと考えられますから、
現在は、上昇相場が勝っていると推測できます。

 
一方、
右のパターン3は、下落時間より上昇時間が長く、
なるべく買いたくない理由があったと考えられますから、
現在は下落相場が勝っていると推測できます。

 
 
このように、左右が意味する時間の対称を扱うのは、
実は一目均衡表の考え方に含まれていて、
「対等数値」という分析方法になっています。

行って来い相場という俗っぽい表現も、
一目均衡表ではとっくに、「V波動」と呼ばれており、
かなり具体的にイメージでき、ハイセンスです。

 
 
さて、
上下対称と左右対称を組み合わせれば、
いろいろな相場を細かく判断することができますが、

一つだけ言えることは、最も美しいV波動とは、
下に示した

同じ値幅を同じ時間をかけて往復した値動き
であることは、間違いありません。

 
つまり、
上下から見ても、
左右から見ても、
この瞬間は、

目先の勢いが完全に均衡している状態
だと考えられるため、

ここからの動きは大いに注目に値し、
その後の動きの信ぴょう性は高い
ということになります。

 
 
美しいチャートを探すという意味は
こうした理由が裏に隠れていたからなんですね。

皆さんも、もしこんな相場の瞬間を見つけたら、
是非、注目してみてください。

 
 
勿論、もっと前の値動きの影響が強かったり、
高値越えや安値割れのインパクトは強い、
などの理由から、

目先の分析だけで事前に100%正しい判断
を下すことはできませんが、

 
V波動の理解だけでも、
肝心な場面で意外と威力を発揮すると思います。


是非、上のチャートをよく見てくださいね。

 
 
浅野敏郎

 
<<編集部よりおススメ>>
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プロモーションしているプログラムがあります!

 
投資の学校がプロデュースしてきた
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内容の詳細は、ここで説明するよりも
とにかくご覧いただいた方が早いと思います。

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勝ちにこだわる

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅のリビングより

 
「勝つためにできることは、もうないか。」

このフレーズは
スポーツ・プロテイン飲料SAVAS社のCM
に出てくるキャッチです。


出処:YouTube公式サイト

CMでは幾つかの種目に渡って、

ドロドロになりながらも
練習を積み重ねるシーンが
次々と映し出されるのが印象的ですが、

 
スポーツの試合で勝つためには、
なりふり構わない練習があり、

こうした練習が、
試合での自信につながり、
結果となるのだ。

 
というメッセージを感じます。

 
あ、CMだけに
「SAVAS、飲み忘れてない?」
的な意味も込められているでしょうね。
(サバスではなくザバスと読むようです)

 
スポーツの練習にはいろいろな目的があり、
恐らくはこのCMのような練習
だけが全てではないでしょう。

 
あくまで推測に過ぎませんが、
練習には大きく分けて、

基礎を鍛えるものと
試合に勝つためのもの

がありそうな気がしており、
そうだとすれば、
相場にも全く同じことが言えると思います。

 
 
おはようございます。
今週も早や、金曜日がやって参りました。

金曜日は、毎月の雇用統計は勿論のこと、
何かとイベントが多い印象ですが、

今日も…トランプ大統領就任後初となる
日米首脳会談がありますね。

 
タイミングを見計らったように、
米国の対外貿易赤字では
日本が堂々の2位に食い込み、

日本の貿易黒字も、
高水準になったことが先日分かりました。

 
市場時間中に会談の正確な内容は、
聞こえてこないとは思いますが、

場合によって週明けは波乱含みが予想されます。

 
 

基礎を鍛える練習

相場に臨む際の基礎練習とは何か
を考えると、

例えば、
様々なテクニカル分析を勉強し、
自分に合ったものを選択し、

実際の相場でデモ取引や少額取引で
それらを試し、使いこなせるようになる…。

 
というのが、このフェーズにあたると思います。

場合によっては、

取引システムに慣れる、
もっと多くの分析方法が表示できるシステムを探す、
様々な注文方法を理解して使いこなす
といった、

取引知識や技術とは直接関係なく見えるところまで、
練習しなければいけないこともあるでしょう。

 
このフェーズでは、
意識しなくても、やらなければいけないことが
自然にできるようになることを
最終目標にすべきですが、

本来であれば大きな損失に結びつくような、
絶対にやってはいけないこと、例えば、

ナンピン取引
重要な発表前にポジションを取る
取引可能なポジションを満額取引するなど、

通常では経験できない無謀な取引を、
あえてデモ取引で経験し、
恐怖を実感することも重要だと思います。

 

基礎練習の延長上に本戦はあり得るか

恐らくですが、

基礎練習を相当こなし、
自分のスタイルもそこそこ確立し、
十分な恐怖の疑似体験もできれば、

ある程度メンタル的な強さも出来上がり、

そのまま本取引に移っても、
ある程度は相場と戦うことはできるでしょう。

 
ただ、
これだけで本当に相場で勝ち抜くことができるか?
と言えば、
個人的には、難しいと言うしかありません。

つまり、
勝つための練習や、負けない対処といった、
基礎練習で身に付く技術や体力だけでは補えない
思考の練習が本当にできているか?

ということです。

 
この思考を鍛えるには、
とにかく勝ちにこだわる練習をすること
だと私は思っています。

これは、勝率にこだわるということではなく、

攻めるときは徹底的に攻め、
守るときは徹底的に守り、
引くときは徹底的に引くといった、
相場で本当に必要な判断力は、

勝ちにこだわって初めて身に付くものであり、
その準備は、
事前の相場分析から始まっています。

 
その点で最近の投資のテーマは、
いかにして楽に儲けるか?
といった

楽観的なテーマが中心になり過ぎている印象もあり、

それだけでは、手数の割には儲からない、
取引業者にとって
最高のお客さんが増えるだけでしょう。

 
「勝つためにできることは、もうないか。」

取引を始める際には、
是非この言葉を思い出してみてください。

 
浅野敏郎

 
P.S.
投資の学校のメイン講師の一人に
ニック(ニコラス・グールド)先生が
いらっしゃいますが、

隔週で一回、ニック先生が講師をつとめる
「ライブトレード」という授業があります。

この授業は
実際に動いているFXの取引レートで
先生が取引する模様を、
受講会員の方々に向けて、
オンラインで生放送していますが、

 
デモトレードではありますが、
「勝ち」にこだわる先生の姿勢を見れば、
彼のプロフィールが本物だということは
直ぐに伝わってきます。

 
今日の私のブログはメンタル的な内容でしたが、

 
今でも現役トレーダーとして活躍する
ニック先生のメンタルは一体、
どうなっているのか気になりませんか?

実は様々な相場状況に応じた
ニック先生のメンタルを、
詳しく学べるチャンスがあります。

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相場の信号機を探せ!

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスのスタジオより

 
みなさんは、自動車を運転しますか?

前方の視界が悪いと、それだけで神経を使い、

いつもよりはスピードを落とさないと、
安心して運転できませんよね。

大型車両の後ろにつけてしまおうものなら、
遅いわ、臭いわ(最近はマシ?)、見えないわ、
となって、もう最悪です!!

 
しかし、前方の視界がはれていて、
交差点や信号、横断歩道などを
前もってとらえることができれば、
とても運転にゆとりが出ますし、

飛び出しや信号無視など、
とっさのアクシデントに備えて、
例えば、ブレーキに足だけでもかけておく、
といった対応はできます。

 
この予め備える行動というのも確か、
「予測」として、教習所で教わった記憶があります。

実は相場のどこに信号機があるのかを、
予め探す方法は昔からあるのですが、

短期トレードという最近のトレンドに流され、
忘れ去られているように感じています。

 
おはようございます。
今週も早や、金曜日がやって参りました。
そして気が付くと早や、2月に突入です。

1月行く、2月逃げる、3月去る
と言われますが、余りの早さに戸惑いがありますね。

 

2016年のドル円底値は予測できたか?

 
1ドル100円は以前から重要な水準として
ご存知の方も多かったとは思いますが、

一瞬だったとしても、
ブレグジットに乗じた100円割れは、
確かに驚愕でした。

 
あの場面をどう乗り切るかは、
その時のポジションなどにもよりますが、

先ず、足以外は何も表示されていない
このチャートをご覧ください。


出処:TradingView ドル円週足チャート

これは、ドル円相場の週足チャートですが、
高値から下落している右半分が、
まさに2016年前半の急落相場です。

 
このチャートに、とあるラインを表示してみました。


出処:TradingView ドル円週足チャート2

目先の高値や安値を結んだものではないことは
ご覧の通りお分かりいただけると思います。

実はこのラインは、

月足の1998年高値と2008年高値を結んだラインと
2002年高値と2008年高値を結んだ、
かつてのレジスタンスラインなのです。


出処:TradingView 出処:TradingView ドル円月足チャート

ひとつ前のチャートに話を戻しますが、
2016年前半の急落相場の底値圏を
概ねサポートしているばかりか、


出処:TradingView ドル円週足チャート

その後の推移は、
2本のライン間で概ね揉み合っていることが
分かります。

この揉み合いに関しては、
きっちりとハマっているわけでもなく、
後から見れば…ということにもなりますが、

重要なことは、この2本のラインは、
2008年に2つ目の戻り高値を付けて以来、
ずっとこの場所にあったということです。

先の週足チャートに移動平均線を表示させてみました。


出処:TradingView ドル円週足チャートMA

下落相場が、2本のラインの間に入った当初の移動平均線は、
まだまだ下落漫々の状態ですが、

この2本の、かつてのレジスタンスラインは、
今度はサポートラインとして機能する可能性があり、

そろそろ底値が近いかもしれない
という想定をしながら相場を見ることができたはずです。

 
確かに、この2本ラインだけが
下げ止まった唯一の根拠ではなく、
他にも幾つかの想定は出来ますが、

少なくとも、
サポートラインをしっかり割り込む前に、
底値揉み合いの間で売るような行動だけは、
回避できたのではないかと思います。

 
それもこれも、目先に信号があるかどうかが
分かっていたか否か、だけの違いであり、

もし、
相場が今後、どこまで上がるか?下がるか?
だけが予想や予測というのであれば、

それこそ誰にも分からないと、言うしかありません。

 
逆に、それ以上は上がりにくい、下がりにくい
といった判断が予想や予測ではないというのであれば、

相場には本当に
予想・予測は存在しないのかもしれません。

 
浅野敏郎

P.S.
「投資の学校」のメイン講師の御一人である
矢口新(やぐち あらた)先生は、

銀行や証券のディーラーとして、
過酷な世界を生き抜いてこられました。

『なぜ相場は動くのか??』

私も市場関係者として現役時代には、
このテーマを自問自答してみたものですが、

矢口先生はその答えを見事に理論として体系付け
私たちに教えてくれています。

先生の持論がなぜ
「山越えを売り、谷越えを買う」なのか??

きっと皆さまにもご納得いただけます。
詳細はこちら

https://fx-school.net/lp/tpa_special/

森を見て木を見よ

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集室より

 
今日のタイトルは、
相場格言として良く言われる言葉ですが、
短期売買が一層、盛んになりつつある今日この頃、

次第に耳にしなくなった気がします。
今日はこの格言の意味を今一度、
噛みしめたいと思います。

 
おはようございます。
今週も早や、金曜日がやって参りました。

トランプ大統領就任演説から
1週間が経とうとしているわけですが、
意外と方向感なく推移していますね。

と言っても、
2~3円の値幅で右往左往する相場ですから、
振り回されないように気をつけたいところです。

 

森や木を例えてみると・・・

いつかのブログにも書いた記憶がありますが、
私はスキーが大好きで、
小学4年生に初めて経験してから、
6年前まで毎年一回は必ず雪山に行っていました。

しかし、
福島原発が危機的な状況になって、
春スキーを取りやめたのが、
行かなくなったきっかけとなり、

気が付いてみると、
それからもう6年目の冬になってしまいました。

 
私の子供がまだ小さかった頃は、
滑っているところを
ムービーカメラで撮影するのが、
楽しみの一つでしたが、

スキーを滑っている人間を
ムービーカメラで撮影するのは
意外と難しいのはご存知でしょうか??

 
引いて撮影すると、
誰がどこにいるのか認識はしやすいのですが、
それではあまりに小さく、

かといって寄って撮影すると、
直ぐに見失ってしまい、
暫くの間、全く別の人を撮影していた…
なんてことは良くありましたね。

 
この話を例え話に落とし込むとすれば、
引いた状態で撮影しているのが、
森を見ることになり、

寄って撮影している状態が、
木を見ることになりそうです。

 
つまり、
森全体を遠くからまず見渡したうえで、
例えば
沢山の果実をつけている柿の木の位置を確認し、

そこから狙った木に向かってゆけば、
確実にその柿の木にたどり着けるという訳です。

しかし、早く果実を手にしたいからと、
いきなり森に踏み込んでいっても、
もしかすると、その柿の木は見つけられない、
かもしれませんよね。

 
それでは、この状況を
具体的に相場に当てはめると、
どんな場面と一致してくるでしょうか。

 

観察するチャート足の数が違うと・・・!

チャートを見る際に気をつけたいのが、
見ている足の数です。

 
例えば、このチャートを見た場合、

チャート(1):TradingViewUSDJPY_hourly

恐らくそのほとんどの人は、
上昇相場と判断し、
次にとる行動はいつ買うか、
ということになると思います。

 
しかし次のチャートはどうでしょうか。

チャート(2):TradingViewUSDJPY_hourly

これは同じチャートを少し縮めて、
もう少し過去まで表示したものですが、
これを見る限り、
単なる行って来いの相場に留まっており、
揉み合い相場の可能性を疑う余地がありそうです。

戻り売りには絶好のチャンスにも見えますね。

 
では次のチャートはどうでしょう??

チャート(3):TradingViewUSDJPY_hourly

これもやはり同じチャートを更に縮小して、
もっと過去からの様子を表示しただけです。

現在の反発は結構な強さを見せていますが、
大きな流れは下落相場であり、
今は調整の戻し相場だと判断する人も、
そこそこは、いらっしゃると思います。

 
もうお分かりだとは思いますが、

この比較では、
最初のチャートが「木」に相当し、
最後のチャートが「森」にあたります。

つまり、
同じ通貨ペアと同じ1時間足で
現状の相場を把握するにしても、
過去の情報量の違いで、

上昇相場から揉み合い相場、そして
最後には下落相場と、
全ての相場状態を網羅してしまうという、

非常に悩ましい結果になりました。
(添付のチャートで、、
(2)と(3)の右端を点線で囲みましたが、
この部分が
最初のチャート(1)と一致する部分です。)

 
実はこうした状況は、
もっと短期足を見ると常に存在し、
我々を混乱に巻き込むのです。

 

対処方法

実は、
こうした状況を冷静に判断すること
こそがチャート分析だと思うのですが、

でも残念ながら100%確実な回答は存在しない
というのも事実です。

しかし、
常日頃から上位足を見る癖をつけたり、
可能な限り過去をさかのぼることで、

現在の価格が
過去にどのような反応や動きを見せたかを
確認するだけでも、

現在の狭いチャート表示だけでは見えない力が
見えてくる場合があります。

 
例えば今日の事例を紐解くと、

チャート:TradingViewUSDJPY_hourly

トランプ相場で118円台の高値へと上昇する際、

最後に踏みあがる前に、
それなりに密に揉み合った水準が、
赤い帯で示した115.00~115.50の価格帯で、

その後の反落相場でも2度下値を支えて、
小反発した水準と一致します。

 
だとすれば、最初にチャート(1)で示した上昇過程でも、
この水準では上値が重いかもしれないという予測は、
十分可能だったことになり、

あえて、あの高値から買ってゆくという選択は、
厳しいことが分かります。

そして、
こうした予測を実際にチェックするために、
移動平均線やRSIなどの分析ツールがある、

と考えるのが、
少しでも精度を上げるコツだと思っています。

本日提案したような分析は、
多少、面倒くさい話かもしれませんが、
私は、相場分析も一般の労働と同じだと思っており、

勤勉に働けば、
その分の報酬は手にできると信じています。

 
 
浅野敏郎

 
P.S.
分析ツールが表示されているチャートに慣れると、
何も表示されていないチャートは、
余りに頼りなく見えるかもしれません。

しかし、
何もないからこそ、何かを見つけようとする
着眼点が実は非常に重要です。

その上で、
正しい分析手法を学ぶことができれば、
短時間で、相場の理解度は確実なものになるでしょう。

 
数ある分析手法のなかでも、
移動平均線は非常にベーシックかつ
応用範囲も広い分析知識です。

では移動平均線をマスターすると、
どんなことができるようになるのか?? 

その要点は、
是非こちらの詳細ページでご確認ください。
http://toushi-school.net/page/?page_id=4656

FXで1500万円の支払い請求?

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅のトレード・ルームより

 
数日前の話ですが、出勤準備で忙しい中、
たまたまNHKの「あさイチ」という番組を
見てしまったのですが、

デジタル遺産をテーマとしたコーナーで、

他界された方宛に
FX会社から1500万円の負債支払請求が
メールで通知されていたが、
メールだけに遺族が知る機会もなく、

結果的に放置したがために訴訟になりかけている…

というケースが紹介されていました。

 
デジタル遺産とは、
他界した方のPCや携帯を通じて
その先の証券会社やFX会社、
銀行やローン会社の中に、
結果的に残ってしまった資産などを指し、

ネット社会が進んだことで、
こうした遺産が発覚しない問題になっている、
というのがテーマの主旨です。

 
詳細は本番組に委ねるとして、
コーナー冒頭に取り上げられたFX会社の件は、
いわゆる“掴み”の類(たぐい)だと予想でき、
視聴者を離さないための、
誇張された作り話だと思っていますが、

投資として大きな損失を出す事例に、
FX取引が引用されるケースが多い印象もあり、

朝から非常に悲しくなりました。

 
今日は、
FX取引で1500万円の負債を抱えるケースが
本当にあり得るのかどうか、
このあたりのお話をしたいと思います。

 
おはようございます。
今週も早や、金曜日がやって参りましたが、
振り返れば、話題には尽きない一週間でした。

イギリスはハード・ブレグジットを選び、
トランプ氏の就任直前調査では、
支持率が史上最低水準の40%になるなど、

波乱含みの材料が出てきていますので、
くれぐれもご注意ください。

 
 

FX証拠金取引で負債はあり得るか?

さて、かの番組の中では他にも、
25倍のレバレッジを説明するために、
100万円の札束オブジェを掲げて、

収益が25倍になる一方、損失も25倍になるなど、
100万円がマイナス2500万円になる可能性がある!
との誤解を生みかねない演出もあり、

悲しさを通り越して、力が抜けそうになりました。

 
冷静に考えてみてください。

一個人が一法人(取引会社)に対して、
1500万円の負債が発生しているということは、

この取引会社は個人に対して、
1500万円もの大金を、
何の担保もなく貸し出していることと等しく、
通常であれば、そんな甘い話は絶対にありません。

 
そもそも、証拠金の特長の一つは、
投資家に損金が発生した場合の、
投資家の支払い信用ですから、

預け入れた資金(証拠金)を越えて、
マイナス運用が継続することは絶対にありません。

 
したがって、死亡や長期入院などが要因で、
ポジションが建ったまま放置されたとしても、
投資損になり、損失額が膨らむことなどあり得ず、

通常は証拠金の残金がなくなる前に、
強制的に運用が決済されるようになっています。

 
 
ただし、唯一考えられるのは、
週末などに重要な発表や事件が起こり、

取引水準が大幅に異なって市場が始まった場合、
強制的な決済によって生じた損金が、
証拠金を上回ることがあり得ます。

では、このように
“値が跳んで”発生するリスクは、
どの程度のモノなのでしょうか。

 

1500万円の損失を対円相場で検証する

 
NHKの某番組に沿って、
当初の証拠金を100万円とし、
25倍のレバレッジでフルフルに取引(満額取引)
したとしましょう。

2500万円分の取引ができますから、
ドル円なら1ドル115円として
2500万円÷115円(1ドル)となり、
21万7千ドルのポジションが持てます。

 
1ドル1円動いた場合の損益は、
ポジションと同じ21万7千円ですから、
(変動した値段×ポジションが損益額です)

1500万円を一瞬にして失う大幅な変動とは、
1500万円÷217,000円=69.12円となります。

つまり、
1ドル115円で推移していたドル円相場が、
宇宙戦艦ヤマトがワープするように
突然として値を消し、

次の瞬間、
上なら184.12円
下なら45.88円に、

こつ然として現れて初めて、
更に1500万円の損失が加わる可能性が出てきますが…

そんなことって、あり得ますかね???

 
ちなみに、2015年の1月15日、
スイス中央銀行が対ユーロでのフラン上限を撤廃した日、

スイス円のレンジは24.16円前後

 
そして2016年6月24日、
イギリスのブレグジットが決定した日、

ポンド円のレンジは26.90円前後でした。

 
私の記憶では、
これ以上ギャップした対円相場は無いはずですから、

それぞれの日に、もしもレンジ分の窓を開けた
(途中での取引が全くできない状態)
としても、
(実際は途中で決済する機会はありましたが、)

 
69円という値幅には程遠く、いかにあり得ないか!
が分かります。

 

ポジションによってはあり得る!

損失額を1500万円に限定した場合、

21万7千ドルのポジションで損をするためには
69円分の値動きが必要でしたが、

 
ポジションを10倍の217万ドルにすると、
値動きは10分の一となる6.9円が、
1500万円分の値動きとなり、

一気に現実的な値幅になってしまいます。

 
 
以上の検証からわかるように、損失リスクは、
当然ながら値幅とポジション額に比例しており、

最も注意すべきは、
自分で簡単に調節できてしまう取引額です。

 
したがって、取引ができるからと言って
レバレッジを最大限に効かせた額を、
取引(満額取引)することがいかに危険か、

ということが分かっていただけたと思いますし、

逆に満額取引しかイメージできないのであれば、
レバレッジは効かさないようなポジション管理、

例えば100万円が証拠金なら、
それを直接115円で割った8,695ドルをポジションとする
などの操作が必要でしょう。

 
ちなみに、
217万ドルのポジションを持つためには、
25倍のレバレッジで
217万ドル÷25(倍)×115円(1ドル)=
9,982,000円の証拠金が、
最低でも必要になりますから、

限度なく簡単にポジションを増やせることにはなりません。

ただし、

もっと高いレバレッジ、
例えば100倍で満額取引するのであれば、
217万ドルの証拠金は
9,982,000万円の4分の一で済んでしまいますから、

レバレッジの仕組みが本当に理解できるまで、
取引額にはくれぐれも注意したいところです。

 
 
浅野敏郎

P.S.
ポジションさえ固定しておけば、
あとは値幅となる相場に集中できます。

今日の検証は暗算も可能ですから、
出来るようになっておきたいことは、
以前のブログでもお伝えしましたが、

 
実は、もっといろいろな角度から、
理論的かつシステマティックに
資金管理を行う方法があります。

それは一体、どんな方法なのか??

ポイントの詳細はこちらのページでご確認ください。
https://fx-school.net/lp/shikinkanri_sl_b/

守るべき取引ルール

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集室より

「投資の学校」の授業などでも良く言われている事で、

投資で成功するには、
自分の取引ルールを確立し、
それを守り切ること。

という教えがあります。

実際に講義を受けている方々なら、
真意をご理解いただいていると思いますが、

取引ルールとは、自動売買の際に、
エントリーやイグジットの条件を決めるように、
売買サインを具体化することを意味している、

だけではないと思います。

もしそうなら、こうした講義の多くが、
単に最適な売買ルールを見つけるだけの、
売買プログラム作成授業になってしまいますね。

 
 
おはようございます。
今週も早や、金曜日がやって参りました。

今週末は、センター試験ですね。
センター試験日はアノマリー的にも、
降雪確率が非常に高い気がしており、
私の場合は、2回?とも雪だったと記憶しています。

天気予報によれば、
今年も広い範囲で降雪予報が出ていますが、
受験生の皆さんには、
この困難には是非打ち勝っていただきたい
と祈っております。

 

スポーツやゲームのルール

スポーツやゲームなどにも、
必ずルールがあり、
それを守って戦うことが前提になります。

こうしたルールは、
試合やゲームが安全に公平に成り立つよう、
予め取り決めたものですが、

 
相場取引は別段、
目の前のプレーヤーと競い、
相手に勝つことが目的ではないため、

スポーツやゲームのようなルールの必要性が無く、
極論すれば、何でもアリ…といったところです。

 
そんな相場取引になぜ、
自分の取引ルールが必要なのかと言えば、

投資で自滅しないためにやってはいけないことや、
収益を最大化するための精神的な後ろ盾を、
予め決めておくといった側面が強いでしょう。

 

まずは損失の可能性をなるべく小さく

上手い表現が見当たらないのですが、
守るべき取引ルールとはまず、

儲けるための方法を探すというより、
いかに損失リスクを低く抑えるか?

という点に絞った方が良いかもしれません。

 
もちろん、経験を積めば積むほど、
収益を得るためのルール化が必要になります。

しかしこれには、
・投資可能な資金
・取引額
・取引銘柄(為替なら通貨ペア)
・取引期間などのスタンス
・現在の相場状況
によって千差万別であるがゆえに、

これこそ自分のルールを見つけるしかないのですが、

それ以前に先ず守るべきルールは、
もっと基本的で単純な選択にある
と考えています。

損失リスクというと、
取引を始めた後の話にも聞こえますが、
ここでいう損失リスクを、
例えば、車で事故にあう可能性、と考えた場合、

実際に走行する前にも
事故に遭わないための判断というものがあるはずです。

 
例えば、今の季節なら天気予報が雪だと言っている時、
ノーマルタイヤの車で出かける
公共の交通手段で出かける
外出を断念する
という選択肢が、実際に運転する前にあるのと同様に、

買うか売るかを判断する前に、
取引をするかしないかの判断を下す必要があり、
先ずそれを意識するためのルール化が必要になりそうです。

 

例としてのドル円現状判断

私が言いたいことを、
もう少し具体的にするために、
現在のドル円相場を例に表現してみます。

 
現在のドル円は、
トランプラリーの最中であり、
大統領選挙開票日の101円台から、
概ね一方向に118円台まで上昇した後、
115.00あたりを下値に揉み合っていますね。


チャート出典:TradingView USDJPY日足

もしあなたが現在、ポジションがない場合、
(今の私もそうですが)
この相場は、今から取り組むべきではありません。

 
確かに3円近い揉み合いでは、
その一つ一つが収益チャンスになり得ますが、
私が取り組むべきではないと判断した理由は
次の通りです。

(1) 上昇相場に見えるがその条件を満たしていない
(2) 下落相場に転じた確証がない
の2点です。

 
上昇相場は高値、安値ともに切り上げる状態ですが、
相場は、12月15日に高値を付けて以降、
一度も上値を切り上げていませんね。


チャート出典:TradingView USDJPY日足

したがって、12月15日以降、
この相場で買い取引を始めるという判断はあり得ません。
まさに今、雪が降っているのに、
ノーマルタイヤのまま車で出かけるという判断は
先ずあり得ないのと同じです。

 
では売りなのかと言えば、
その判断が可能なのは、
まだドルの買いポジションを持っている場合のみで、
これ以上下落すると実害が生じるケースです。

ここから新たに売りで参入する根拠は、まだ殆どありません。
少し知識があれば、

・Wトップを作った
・移動平均がデッドクロスした
(期間の組み合わせによってはまだである可能性もあります)
など、

売りを開始する根拠はいくつかありますが、

 
・18円近い上昇を短期間で成し遂げた上昇力を、
そう簡単に否定して下落とすることは難しく、
・118円台の高値を付けた週の値幅を下げるのに、
4週間もかかった

ことを考えると、ここから売って得られる値幅は、
限られている可能性が高いと予想できます。

 
もちろん、
このままもっと下落することはあり得ますが、
今は損失リスクを低く抑えることを意識しているのですから、
その時はチャンスを逃したと割り切れば良く、

この状態で売りを開始して
反発による実害を免れることが最優先です。

 
 
ここで必要になる知識は、
上昇相場と下落相場の基本的な把握だけであり、

ここで必要だった判断は、
・上昇相場では売らない
・上昇が証明できなくなったら買わない

という基本的なことを、
ルールとして守っているだけです。

 
つまり、どのように取引を開始するかという
テクニック的な売買ルールの前に、
重要な基礎理解を身に付けて実行する、

というのが、
私が思う先ず「守るべきルール」なのです。

 
 
色々なテクニカル分析は、
こうした基礎的な判断を確認するのに、
非常に心強い武器になりますが、
振り回されないような武器を備えることも大事です。

それぞれに長所や短所がありますが、
どれか一つを深く掘り下げて学ぶことで、
こうした見わけができるようになる、
ということは十分あり得る話です。

 
その際は、くれぐれも妄信だけはしないよう、
自分の判断を大切にしてください。

 

最後に相場雑感を一言

今週水曜日の深夜にあったトランプ会見で、
この高値揉み合いの下値を割り込んできました。


チャート出典:TradingView USDJPY日足

この事実は、
新たなに下値の切り下げを実現したことになり、
これまでの上昇相場に戻るには、
少なくとも時間がかかることを示唆しています。

 
しっかりしたボトムが確認できるまで、
安易な押し目買いは、損失リスクが高く、

車でのお出かけは、少なくとも、
雪が止んでからが良いでしょう!

 
 
浅野敏郎

P.S.
実は私も御多分に漏れず、
最初に学んだテクニカル指標は、
移動平均線でした。

 
当時はまだまだ、書籍や教材も乏しく、
ある海外の和訳本をひたすら読んだ
記憶があります。

しかし、今日では逆に教育教材にあふれ、
選択することに労力を使う状況は、
単純にうらやましい限度を超えています。

しっかりした相場知識を学ぶことができれば、
相当な時間短縮と費用節約になるのは確かですから、
皆様には、是非しっかりした教えに
触れていただきたいと思います。

 
「投資の学校」で小次郎講師と言えば、
移動平均線のマスターですが、
今日はその特別企画をご紹介いたします。

詳細はこちらのページでご確認ください。
https://fx-school.net/lp/koji_online/sl2017-bl/

理想と現実のエントリー

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From自宅のトレードルームより

 
新年明けましておめでとうございます。
酉年の2017年が始まりました。

投資の学校が
昨年の年初から良く引き合いに出していた
『猿酉騒ぐ』の相場格言が、
今年の大発会で引き合いに出されていましたね。

格言にある通り、
乱高下するものの、方向性が出にくい相場が
「騒ぐ」の所以(ゆえん)だとすると、
今年の取引は、
ポジションを長く持たない方が良いようにも聞こえます。

 
しかし、2016年のように、
結果的には、行って来い相場になったものの、
なるべく長く持った方が利益を最大化できる可能性も
高かったことから、

保有期間に関しては、あらかじめ自分で決めずに、
できれば相場に任せられれば一番です。

 
 
おはようございます。

ブログの配信が遅くなり、申し訳ありません。
今週も早や金曜日となり、
正月気分が抜けきれないまま、今週末は早速の3連休です。

 
成人の方は、お正月に成人式にと、忙しい時期ですが、
相場関係者にとっては、3連休前の今夜に、
アメリカ雇用統計の発表があります。

 
ドル円相場は明らかに上昇の勢いが後退していますから、
利益確定のドル売りには注意しておきたいところです。
昨夜の動きは、既にこの辺りを先取りする形で、
下値を切り下げている状況です。

 
 
さて、
保有期間を相場に任せるためには、
一つの相場が始まってから終わりを迎えるまでの間に、
なるべく早い段階で開始する必要がありますが、

今日は、その理由などを含めて、
開始取引における理想と現実について
少し考えてみました。

 

最大収益は後から見た理想

 
例えば、上昇相場で考えた場合、
最安値を付けてから、最高値を付けるまでが
ひと相場になりますが、

最安値で買いエントリーし、
最高値でイグジットすることなど、
基本的に不可能ですから、

上下20%を判断に要するとすれば、
正味で取れる値幅はせいぜい60%程度
と考えなければいけません。

 
もし、最安値から20%以内に開始できれば、
最高値から20%下落したところで決済しても、
最大含み益の75%を残せることになり、

素直に相場に従う気力も出るでしょう。

 
しかし、
もし既に50%以上相場が進んだところから
取引を開始することになれば、

最大の含み益から40%も引かれたところで
決済をしなければならないため、

本来はとっくに相場が終わっていると
チャートが言っていても、
その判断はどうしても鈍ってしまいます。

同じ相場でも、
エントリーが早いか遅いかで、
これだけのイメージ違いが出てくるため、
少しでも早いほうが良く、

もし、一度相場に任せると決めたとするなら、
そのルールを守りきる勇気も必要なわけです。

 

乱高下相場の判断

 
酉年相場が、本当に乱高下するなら、
乱高下の定義が必要です。

強いて言うなら、
短期間で上昇と下落が入れ替わる相場
といったところでしょうか。

ただ、トレンド相場の定義がしっかりできていれば、
乱高下する相場=トレンド相場ではない
ことは明らかですから、

そこにわざわざ切り込む価値もないでしょう。

 
つまり、乱高下相場は、それ自体が
値幅があるもみ合い相場とみるべきで、

トレンドに変わる可能性を秘めた
目先の高値と安値を常に意識することが大切ですが、

 
乱高下相場からそのままトレンドになるケースは
とにかく稀ですから、
例え乗れなくても仕方がないというスタンスで、
2017年は様子見からでも悪くはないと考えます。

 
もし今後、何かひらめくことがありましたら、
是非、こちらでも触れてみたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします。

 
 
浅野敏郎

P.S.
理想の取引を意識し過ぎると、
相場が未だピークを打った証拠もない内に
売り急いだ入り、買い急いだりしてしまい、
相場がそのまま突き抜けてしまった場合には、
大きな損失にもなりかねません。

そうしないためにも、
自分のトレードルールをしっかり身に付け、
それ以外のエントリーやイグジットをしない
という習慣はとても重要で、

弱いメンタルを、ルールが助けてくれる場合も
少なくありません。

ただし、いくらルールを作っても、
それを守る勇気という、別のメンタルの強さが、
必要になってくるのも事実です。

一体、トレードにはどんなメンタルが必要で、
その対処はどうすべきなのでしょうか。

海外では標準的ともいわれている
メンタルのコントロール術を、
百戦錬磨のニック先生がまとめた書籍を
ご紹介いたします。

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今なら、特別なご購入特典付きで入手できるようです。
よろしければ是非、どうぞ!

不思議なガソリンスタンド

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集室より

 
株や商品相場の価格変動ほど、
1つの品物(銘柄)が上下に動くのは、
ほかになかなか見られませんが、

消費者物価を比較する際に、
値動きが荒い物品として除外されるものに
エネルギーの価格があります。

 
ガソリンもエネルギーに入り、
かつ商品相場の銘柄でもあることから、
値動きの激しさでは、
なかなかのものだと思いますが、


チャート出典:みんなのコモディティ 東京ガソリン日足

実は私の家の近くに、

周りのガソリンスタンドとは
明らかに価格が異なる
不思議なガソリンスタンドがあります。


※写真は実在のスタンドとは異なります
 
ガソリン価格が上昇していても下落していても、
ほとんどいつも周りのスタンドより
10円近く安い値段で販売している
のです。

値動きが荒いとされる
ガソリンを取り扱っているのに、
なぜそんなことが可能なのか?

理由は一つしか考えらませんね。

 
おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

ここ数日、少し寒さが和らぎましたが、
週末からまた寒くなるそうですね。
ひと昔前は関東地方でも、
クリスマスには雪がちらつくことが多々あり、

アノマリー通り週末から冷え込めば、
ホワイトクリスマスの再来
もあり得るのでしょうか。

 

安売りができる理由を推測

 
さて、かの不思議なガソリンスタンドの件ですが、

安売りという観点だけで言えば、
昭和の時代には、
灯油を混ぜて安く売るスタンドがありました。

ただ我が家では、
いつもあのスタンドで給油をしていますが、
特に問題もなく、

また今は規制も厳しいことから、
まさか水増しで安いことは無いでしょう。

 
安く売るためには例えば、

価格が値上がりしている局面の場合、
安いところで大量に仕入れ、
それを切り売りしていけば、
他のスタンドに差をつけることは可能ですが、

保管場所を考えると、
小さなスタンド一か所でこれをやるには
それも限界があるでしょう。

 
ましてや価格が下落している局面では、
日々の仕入れ価格はどんどん下がるため、

後から仕入れた業者ほど
安売りが可能になりますから、
常にそれより安く売ることなど不可能な話です。

 
もし、ほかに何かの理由があるとしたら、
先物でヘッジしている…
としか考えられません。

 

どんなヘッジがあるか

 
ガソリン価格が上昇を続けている局面では、
単純に安い価格で
大量の在庫を持てば良いですから、

先物でガソリンの買い取引をすれば、
実際に在庫を抱えなくても、
同じことが実現できますね。

 
一方、価格が下落をしている局面では、
仕入れるたびに損をする格好になるため
先に在庫を抱え込むことになる
先物買いをするわけにはいきません。

商売をやめるか、

せめて在庫を抱えないように
在庫を管理するのが関の山でしょう。

 
しかし、もし小売りの価格を一定に保てれば、
安くなる仕入れ価格との間に価格差が生じ、
ここで儲けることが、唯一可能になります。

つまり、販売リスクをヘッジして
販売価格を一定に保つためには、
先物で売り取引をすればよいわけです。

 
実はガソリンスタンドの商売は、
株や商品の取引と全く同じで、

仕入れに相当するのが開始取引
小売りに相当するのが決済取引

と考えれば、収益を上げる仕組みを
納得いただけるでしょう。

 
いずれにしても、ヘッジの判断を間違うと、
事実上は損失になりますから、
入念な相場の研究と判断が必要ですが、

かのガソリンスタンドの店主には、
機会がありましたら、
是非、本当のところを伺ってみたいと
いつも思っています。

もしかすると、相当の相場師である可能性も
十分あるでしょう。

 
 
浅野敏郎

P.S.
身近にある商売でガソリンスタンドほど、
株や商品、為替などの相場取引と
似ている商売もないでしょう。

確かにスーパーマーケットなども、
仕入れと小売りという、
両方の側面を持っていますが、

最近では、
収益を上げるためには仕入れを叩く
という変な流れになっているようですね。

 
かといって株取引では、
仕入れを叩くわけにもいきませんから、

常に販売で収益を上げる、
つまり、仕入れより高値で決済売りをする
しか儲けることができません。

ただしこれは、
上昇相場なら可能な話ですが、

 
下落相場では基本的に、
仕入れよりも高く売ること自体が、
そもそも不可能だと言わざるを得ません。

 
そこで、
かの不思議なガソリンスタンドで推測した、
売りヘッジの考え方を
もう一度、読み返してみてください。

 
これこそが、
販売でしか利益が望めない商売でも、
値下がりリスクを抑えて、
いつでも収益にできる方法であり、

株式などの相場に当てはめれば、
下落相場でも利益を上げることができる、
唯一の方法なのです。

 
少し分かりにくかったかもしれませんが、
もしあなたが、
もっと具体的にポイントを知りたいと
お考えであれば、

こちらのページ
https://fx-school.net/lp/karauri_onetime/

を是非一度、読んでみてください。

そして、
その内容にご納得いただけた際には、
その先へお進みいただけると幸いです。