投資の学校の高橋です。
2022年は
本当に特別な1年でした…。
2022年5月20日、
NYダウは8週間連続で下落しました。
これは、
2000年のITバブル崩壊、
2008年のリーマンショック、
2020年の新型コロナショックなど、
歴史的な大暴落の時にも、
発生することがなかった異常事態でした。
これと同様の出来事は、
100年以上さかのぼってようやく出くわすような
誰も経験したことがない出来事だったのです。
つまり、
米国を中心として、2022年の世界の株式市場は、
過去100年にわたって経験したことがない、
「最悪な状態」にあったと言えます。
今後、
さらなる悲劇が待ち受けている可能性すらあります。
何が原因なのかと言えば、
40年ぶりに酷い水準にまで悪化してしまった、
インフレ。
アメリカの中央銀行であるFRBが、
過去、前例がないほどの
ハイペースの利上げ政策を実行したからです。
今、
前例のない事態に直面している株式市場は、
最悪の場合には、売りが売りを呼ぶ負の連鎖により、
さらなる大暴落に見舞われる可能性すらあるのです。
しかし、
多くの投資家が株を売却して、
投資離れをしようとする傍らで、
「多くの投資家が悲観しているときにこそ、
究極のビッグチャンスは到来する」
という事実もあります。
それも今回は、100年ぶりに相当する、
ビッグチャンスだという可能性すらあるのです。
千載一遇のチャンスをつかんで頂くために、
今回のプログラムは用意されました。
ぜひあなたに、
そのチャンスをつかみ取っていただきたいと心から思います。
