FAQ

受講に関するよくある質問

はじめて受講に関するFAQ

各講師の特徴を教えてください。

講師は、さまざまなキャリアを経て、講義に登壇してくださっています。各講師の特徴を一言でまとめることはできませんので、各講師の無料体験レッスンにご参加いただき、ご自身でご体感いただくか、事務局スタッフにLINEなどでご相談ください。

受講すれば勝てるようになりますか?

受講すると、投資に関する実力が身につくのは間違いありません。しかし、利益が伴うことを100%保証することはできませんので、ご了承ください。

教科書などはありますか?

はい、ございます。市販されている「投資の学校/かんき出版」を標準テキストとさせていただいております。トレードをされたい方に対しては「12万人が学んだ投資1年目の教科書/かんき出版」を標準テキストとさせていただいております。また、別途、講師ごとのオリジナルテキストがございます。

電話による相談は可能ですか?

新規受講に関する電話相談も可能です。ただし、検討いただいているコースの特徴を説明する場合にウェブサイトをご覧いただきながら、専門のスタッフが説明を差し上げることが一般的となっておりますので、ご了承ください。

どのコースに参加すれば良いですか?

目的別、レベル別、段階別にコースは分かれており、コースの選定は大変重要です。経験豊富なスタッフが対応いたしますので、コース選定や講師選定に関するご相談は、一度、事務局にご相談ください。

講師の私塾と、学校との違いは何ですか。

講師の中には、ご自身の私塾をお持ちの場合もあります。大きな違いは、当学校は最高峰の実績がある講師から横断的に学ぶことができるということです。1つの投資手法で永続的に利益が上がり続けるというものはありませんので、ときに複数の専門家の観点で情報を得る方が良いという場合には、当学校を選択いただくと良いと思います。

学校の実績を教えてください。

2013年に創業して、累計13万人以上の方に受講をいただいております。第三者機関による評価でも下記のようなNo.1称号をいただいております。特に、定年退職間近の方やリタイアされた方にご参加いただくことが多い学校です。

どのコースから受講すればよいでしょうか。

さまざまなコースがございますので、初回を受講される場合には、無料相談をご依頼いただくことをお勧めしております。目的別、レベル別、投資資金別に、最適なコースのご用意があります。

学校の強みは何ですか?

講師陣の実力と実績が日本トッププラスであると言えます。また、トップクラスでありながら、親しみやすく対面講座などの場合には、十分な懇親の場があります。投資の世界は、プロも素人も同じ環境で勝負をすることになりますから、最高峰の叡智を持つ専門家からの学びを得ることをお勧めいたします。

既に受講中の講義に関するFAQ

休学したいのですが、可能でしょうか。

はい、月謝制のコースに関しては、可能です。3ヶ月プログラム等、期限が決まっているものを延長することはできませんので、ご了承ください。休学の際には、事務局に休学のゆえをご連絡ください。休学の手続きをいたします。

友人を紹介したいのですが、可能でしょうか。

もちろん、可能です。事務局スタッフにLINEかメールでお気軽にご相談ください。

新講座の案内がいろいろあって迷います。

目的別、レベル別、段階別に、多くの講座が用意されていますので、案内は公平に行うようにしています。過去に、一部の受講生の方に対して、新たな講義を受講中の場合に案内を送らなかったことがありますが、「情報を選別するのは、受講生側で行うので、全ての案内を公平に行うべきだ」というお叱りを受けたことがあります。過去にこのようなことがあったので、公平にお送りするようにしますが、受講生の方の中で、「新講座の案内を送って欲しくない」という場合には、事務局にご相談ください。メール案内が届かないように設定をいたします。

教科書などはありますか?

はい、ございます。市販されている「投資の学校/かんき出版」を標準テキストとさせていただいております。トレードをされたい方に対しては「12万人が学んだ投資1年目の教科書/かんき出版」を標準テキストとさせていただいております。また、別途、講師ごとのオリジナルテキストがございます。

退会したいのですが、どうすれば良いですか?

現在参加しているコースのメンバーサイトの中に、退会専用フォームがございますので、そちらに必要事項をご記入の上、ご連絡ください。必要事項の記入は本人確認を兼ねているため、必ず退会専用フォームから、ご退会申請をいただきますようお願い申し上げます。

休学したいのですが、可能でしょうか。

はい可能です。事務局にお問い合わせください。月謝型コースの場合にも、一時的に休学扱いが可能です。