【注目】矢口先生が教える、現状の日本の課題とは
こんばんは!
投資の学校プレミアム事務局の落合せいなです。
先日、投資の学校のプロジェクトで
東京・名古屋・大阪・福岡で対面セミナーに
スタッフとして参加させていただきました!
お会いできた方、お話ししてくださった方、
ありがとうございました(^^)/
久しぶりの対面セミナーでしたが
やっぱり会ってお話しするのは楽しいですね!
これから定期的に対面セミナーを開催したい、
欲を言えば懇親会でもっともっとみなさんとお話ししたい!
と思っていた矢先、東京では緊急事態宣言のニュース…(´;ω;`)
長期戦になりそうですが、
辛抱強く頑張っていきましょう~!
さて本日は投資の格言ではありませんが、
矢口先生からコラムを頂いたのでご紹介します!
矢口先生とはご存知の方も多いと思いますが、
東京・ロンドン・ニューヨークという
世界3大市場を渡り歩いたトップトレーダーです。
投資への知識は勿論のこと、、
ひとりの人間としてものすごく尊敬している先生の一人です。
投資の学校の公式ページで
毎週矢口先生が記事を更新していただいているので、
気になる方はチェックしてみてください!
今回はそんな矢口先生から、
選挙でだれに投票するかのポイントについて聞きました!
衆議院議員の任期は4年で、
今年の10月21日がその任期満了日となります。
つまり、この日までには必ず選挙があります。
ではだれに投票すればいいのでしょうか。
矢口先生が投票するべきポイントとして、
現在の日本が抱える問題を教えていただきました。
1.膨大な累積財政赤字
2.膨大な公的債務残高
3.税収増が見込めない税制
4.このままでは事実上崩壊する社会保障制度
5.少子高齢化対策
6.ほぼ限界にまで緩和した状態の金融政策(残された制作は中立か引き締め)
7.消滅した短期金利商品
8.機能を失った国債史上
9.30数兆円の日銀の株式保有残高
10.空洞化、インバウンド頼み、消費税増税、コロナ対策でダメ押しした景気悪化
11.大廃業時代
12.貧富格差の拡大
13.米中本対立を見据えた外交
14.ウィズ・コロナと今後の疫病対策
15.猛威をふるいはじめた温暖化への対策
私は政治にあまり精通していないので
この15個を頭に置きながら注目していきたいと思います(^^)/
それでは、お待たせしました!
本日の出来高急増銘柄です。
下記の注意事項をご覧いただいた上で、
ご活用下さい。
本日の出来高急増銘柄
※上昇銘柄の推奨などではありません。
※投資の学校の全講師の手法に使える、
銘柄選びの考え方です。
なぜ、
出来高急増銘柄が注目なのか、その理由と、
本銘柄を抽出した根拠はこちら。
→ https://youtu.be/xAVWjxMIq4c
売買の際には、ご自身でチャート分析、
ファンダメンタルズ分析を行っていただき、
売買をする際には自己責任にてお願いします。
1位ダイキン工業(6367)
株価(終値):21,950
日付:7月8日
売買代金(千円):37,507,000
2位三井住友フィナンシャルG(8316)
株価(終値):3,749
日付:7月8日
売買代金(千円):34,699,520
3位レノバ(9519)
株価(終値):5,000
日付:7月8日
売買代金(千円):32,703,110
4位イオン(8267)
株価(終値):2,896
日付:7月8日
売買代金(千円):17,212,760
5位シマノ(7309)
株価(終値):28,030
日付:7月8日
売買代金(千円):14,309,830
*ランキングは売買代金の
総額に基づく順位を示したものです。
*この銘柄一覧は、
特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
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