浅野敏郎のブログ

(浅野敏郎)クロス通貨の考え方

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こんにちは。
投資の学校プレミアム講師の浅野敏郎です。

あなたはクロス通貨が何かご存知ですか。

FXで良く見聞きするこの表現ですが、
ユーロが登場するまで各国通貨の価値は、
基軸通貨である米ドルで測られるのが一般的で、
これらを「ストレート(通貨ペア)」という一方、
ドル以外の通貨で測られる通貨ペアは全て
「クロス(通貨ペア)」とされています。

したがって
ドル円はストレートですが、
ポンド円やユーロ円、豪ドル円…などの
対円通貨ペアは全てクロスになりますし、
ユーロポンド、ポンドスイス、豪ドルカナダ
など米ドルが介在しないペアもクロスです。

日本では対円通貨ペアはどれも一般的な組み合わせですから、
ポンド円相場は実際に存在する相場だと思われても仕方ありませんが、

実際には、
ポンドドル相場とドル円相場の合成で
成り立っています。

例えば、ポンド円を買う(円売りポンド買い)ということは、
ドル円相場でドル買い円売りを行い、
ポンドドル相場で、買ったドルを売り、
ポンドを買うことで目的が達成されています。

ポンドドル相場の値動きは

1)ポンド高ドル安
2)ポンド安ドル高
3)変わらず

という値動きがあり、
ドル円相場の値動きにも同様に、

4)ドル高円安
5)ドル安円高
6)変わらず

という値動きがあります。

ここで、ポンド円相場が上昇する値動きをを考えた場合、
最も分かりやすいのは1)と4)が同時に発生した場合で、
おのずと上昇スピードも速くなります。

ただ、1)と5)でも、
ポンド高の割合が円高の割合より強ければポンド円は上昇し、
1)と6)でも当然ポンド円は上昇しますね。

一方、ポンドが2)の場合、
4)でも円安の割合が強ければポンド円は上昇し、
ポンドが3)で円が4)でも当然ポンド円は上昇します。

今回はポンド円を例に考えましたが、
現状のマーケットの流れをしっかり把握することで、
取りうるトレード戦略は変わっていきますので皆さんも是非取り組んでみてください。

■ 本日の出来高急増銘柄

※上昇銘柄の推奨などではありません。

※投資の学校の全講師の手法に使える、
 銘柄選びの考え方です。

なぜ、
出来高急増銘柄が注目なのか、その理由と、
本銘柄を抽出した根拠はこちら。
https://youtu.be/xAVWjxMIq4c

売買の際には、ご自身でチャート分析、
ファンダメンタルズ分析を行っていただき、
売買をする際には自己責任にてお願いします。

【1】日産自動車(7201)
株価(終値):634
日付:11月10日
売買代金(千円):35,517,270

【2】キリンHD(2503)
株価(終値):1,880
日付:11月10日
売買代金(千円):21,626,680

【3】ネクソン(3659)
株価(終値):-
日付:11月10日
売買代金(千円):-

【4】アサヒグループホールディン(2502)
株価(終値):-
日付:11月10日
売買代金(千円):-

【5】三井ハイテック(6966)
株価(終値):-
日付:11月10日
売買代金(千円):-

*ランキングは売買代金の
 総額に基づく順位を示したものです。

*この銘柄一覧は、
 特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。

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