【必見】今大注目のある”4銘柄”とは
こんにちは。
投資の学校事務局の落合です。
あなたもご存知の通り、
2022年から、
投資環境がガラッと変わってしまいました。
というのも、
2021年までに行われていた、
・超低金利
・経済成長
・大金融緩和
これらを満たした
株高相場の根底が崩れ去り、
2022年は非常に乱高下が激しい相場になっています。
さらにそれだけではなく、
追い打ちをかけるように、
・ウクライナ問題
など、
地政学的リスクが発生し、
全く先が読めない、難しい時代になってしまいました。
安定的に上がる株は期待できず、
このタイミングで投資に手を出すことは
怖いと感じているかもしれませんが、
実はある銘柄に、
資金を投じた投資家は…
すでに、
ビックリするほど利益を生み出していますし、
「今後は当面これで行こう」という安堵感を得ているようです。
その銘柄こそ、
コモディティである
・金
・原油
・コーン
・大豆
の4銘柄です。
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このように2022年1月、2月と
世界中が混乱に巻き込まれた相場タイミングでも、
コモディティは分かりやすいトレンドを作っています。
そのため、今投資をする上で、
コモディティのことが分からないというのは、
利益チャンスを見逃していることになり、今後大きな弱点です。
株も、為替も、
コモディティも、実はつながっているのですが、
日本人は「コモディティだけは圧倒的に苦手」
という不思議な思い込みを持っています。
ですが、
今は時代が変わりました。
主導権を完全に私たちに持ちながら、
利益チャンスが大きく狙える投資対象になったのです。
もし、0からコモディティを専門家から
しっかり学んでみたい、とご興味があれば、
是非江守先生のスタートアップ講座を覗いてみてください。
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なぜいまコモディティが注目なのか、
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それでは、
本日の出来高急増銘柄のご紹介です。
■ 本日の出来高急増銘柄
※上昇銘柄の推奨などではありません。
※投資の学校の全講師の手法に使える、
銘柄選びの考え方です。
なぜ、
出来高急増銘柄が注目なのか、その理由と、
本銘柄を抽出した根拠はこちら。
→ https://youtu.be/xAVWjxMIq4c
売買の際には、ご自身でチャート分析、
ファンダメンタルズ分析を行っていただき、
売買をする際には自己責任にてお願いします。
【1】ソフトバンクグループ(9984)
株価(終値):4,265
日付:3月15日
売買代金(千円):118,682,400
【2】住友鉱山(5713)
株価(終値):5,401
日付:3月15日
売買代金(千円):32,621,660
【3】神戸物産(3038)
株価(終値):-
日付:3月15日
売買代金(千円):-
【4】大平洋金属(5541)
株価(終値):-
日付:3月15日
売買代金(千円):-
【5】乾汽船(9308)
株価(終値):-
日付:3月15日
売買代金(千円):-
*ランキングは売買代金の
総額に基づく順位を示したものです。
*この銘柄一覧は、
特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
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