【13日(金)20時】株やFXより利益を上げやすい投資商品とは
こんばんは!
投資の学校事務局の落合です。
今週末の13日(金)20時より、
江守哲先生×高橋慶行による
YoutubeLiveを開催いたします!
今回のテーマは、
「コモディティ」についてです!
コモディティと聞くと、
「難しそう…」
「リスクが大きそう」
「どのように価格が動くのかよく分からない」
「あ、自分には関係ないな」
と感じるかもしれません。
お気持ちはよくわかります。
私もコモディティ投資を始めて聞いたとき、
良く知らなかったので難しい印象がありました。
でも、待ってください。
コモディティは
少額取引から大きな利益を期待できる
夢がある投資商品であるだけではなく…
さらに、リスク時代であるといわれている
2022年は特にこのコモディティ投資が
大きく機能します。
そして、
江守先生によると株式投資やFXよりも
コモディティの方が簡単、というのです。
というのも、
株式投資の場合、
・企業の業績
・突然のトラブル
・業界の事情
・財務分析
・政治政策の変更
・貿易の事情
FXだと、
・各国の金融・財政政策
・各国の金利動向
・各国の要人発言
・大きなボラティリティ
・深夜のNY市場の情勢
・世界で起こる自然災害
など、
私たち個人投資家では
知り尽くせない変数がとても多いですよね。
一方でコモディティは、
・ファンダメンタルズに素直に反応する。
・需要動向に目を配れば市場の変化に早く気づける。
・季節性が存在する。
・短期間で大きく変動する。
このような特徴があります。
特に、
注目していただきたいのは
「季節性」があるという部分。
コモディティには季節によって
決まったパターンが存在します。
例えば、
コモディティの1つである
トウモロコシを思い浮かべてください。
とうもろこしが収穫される
10月中旬から11月にかけては
収穫シーズンですので、
供給量がもっとも増加します。
そのため、需給が緩和し、
価格が下がりやすくなるんです。
一方、翌年の春から夏(端境期)にかけては、
とうもろこしの在庫量がもっとも減少し、
需給が引き締まり、その結果、
傾向的に価格が上がりやすくなります。
コモディティと聞くと、
身近じゃないと感じている方もいたかもしれませんが、
株式投資やFXよりも私たちの生活に密接していますよね。
このように需要と供給のパターンを知っている”だけ”で、
コモディティでは格段に利益を上げやすくなります。
あれ、自分にもできそうかも?
そう思ったあなたは
是非今週末のYoutubeLiveにご参加ください。
教えてくれるのは、
日本初のコモディティストラテジストである
江守哲先生です。
江守先生によると、
どうやらコモディティの中でも、
ある4つの銘柄だけに絞って
集中するだけでいいみたいなんです。
コメントもリアルタイムに拾っていきますので、
ご質問があればお気軽に送ってください♪
それでは13日(金)20時、
生放送でお会いしましょう!
https://youtu.be/ecBttIf4C9c
投資の学校事務局
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