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マーケットが傷む

こんばんは、
水上紀行です。

マーケットの大多数が狙った方向から相場が反転して、
多くのマーケット参加者が損失を被った状況を、
「マーケットが傷む(いたむ)」と言います。

マーケットが傷むと、
相場は凪(なぎ)のようになり、
動かなくなってしまいます。

その静けさによって、
マーケットがどれだけダメージを
受けたのかがわかります。

こうなってしまったマーケットでは、
無理に動かそうとしても、
相場は動きませんので、
静かにしていることです。

むしろ、その時、
自らは損失を被っていないとしたら、
それはラッキーだったと思うべきでしょう。

しかし、こうして休むことで、
傷を癒やすと、
徐々にマーケットに活力が戻ってきます。

こうした、やられたら静かになり、
傷が癒えるとまた元気になるというのは、
特に欧米勢に見受けられます。

そのあたりが、
狩猟民族の傷の癒し方なのかもしれません。

少なくとも、彼らには、
「(悪いポジションを抱えて)ふとんをかぶって、
嵐の通り過ぎるのを待つ」とか、
「(悪いポジションは)冷蔵庫に入れておく」
という考え方はないようです。

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