FX用語の復習として
From 投資の学校事務局
自宅のPCより……。
おはようございます。
投資の学校スタッフの岩本です。
本日は、以前ブログでお伝えした、FX用語についてお伝えします。
投資の学校スタッフとして、
色々なセミナーに参加させて頂いて、
印象に残ったことがあります。
それは、一般投資家のみなさんの多くが
株投資が中心
という方が多いことです。
これからFXにも、視野を広げて
トレードで収益を上げたい。
というお声もたくさん伺いましたので、
このブログを通して、
FXトレードを行うきっかけに
なりましたら幸いです。
FX中心で
トレーダー歴が長い方には
復習として、ご活用頂ければと思います。
まずは、
基礎のロスカットです。
ロスカットとは、
証拠金維持率が、一定のラインを
下回ったときに
自動的に執行される決済のことです。
要するに、
証拠金以上の損失を防ぐ
仕組みということですね。
そして、そのロスカットの基準は
FX会社によって異なるため
2020年から、
FXを始める方は、
よくご確認下さい。
次に、証拠金です。
証拠金といっても、
いくつか種類があります。
まず、
一番最初に、FX会社に預ける
担保のお金を
「取引証拠金」と呼びます。
そして、実際にトレードする時は、
その取引証拠金から
「必要証拠金」
を使います。
こちらは、取引する際に
必要となる資金のことです。
さらに、
取引証拠金から
為替損益を、加減算したものが
「有効証拠金」です。
また、
実際にトレードに対しての
証拠金残高を
「証拠金維持率」
と呼びます。
次は、
よく耳にする機会があるかと思いますが、
注文量の言葉です。
こちらは、
ロット、枚と呼びます。
ここまで
基礎的な言葉をお伝えさせて
頂きましたが、
次は、
「ドテン」です。
こちらは、
持っているポジションを
決済すると同時に
決済したポジションと
逆方向にエントリーすることです。
例えば、
売りポジションを決済すると
同時に、買い注文を入れるということです。
この例は、ドテン買いとも呼びます。
最後は、
未決済の注文の数、「建玉」です。
こちらは、
通貨ペアやロット数を問いません。
ポジションという呼び方もあります。
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本日は最後まで、お読み頂きありがとうございました。
投資の学校事務局 岩本
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いつも楽しみにブログを読ませていただいております。身近な出来事が、実は重要であったり、重要そうに話をする評論家の意見がどうでも良いことであったりと、日々、勉強させていただいております。
余談ではございますが、最近、このメール(ブログ)が断続的に2通届きます。意図的なのかミスなのか分かりませんが、ご報告させていただきます。
コメントありがとうございます。
投資の学校事務局です。
いつもブログをお読み頂き、ありがとうございます。
またメールが2通届く件については、確認させて頂きます。
今後とも宜しくお願い致します。