【2023年8月21日】江守哲のオプションコメント
こんばんは、江守哲です。
日経平均は軟調な展開の中、方向感のない動きが続いています。
目先は31000円を割り込みそうな動きになりましたが、ひとまず回避されています。
短期的にはかなり売られすぎになっているように見えます。
海外市場でも株式市場は軟調な動きでしたが、下げ止まりの可能性が出てきました。
ただし、今週は25日にパウエルFRB議長の発言機会があるなど、市場は慎重になる可能性もあります。
とはいえ、日経平均は反発をうかがう状況になるのではないかと考えられます。
騰落レシオの6日平均が60%台にまで下げてきました。そろそろ戻りを試したいところです。
まずは、上昇を見込んだ対処を検討してみてもよさそうです。
私は上昇を見込んだポジションを構築しはじめました。
具体的には、ひとまず31750円のコール買いを行いました。
このまま上昇するかを見極めたいと考えています。
反発基調から上昇基調に入れば、そのまま利を伸ばすことも検討します。
そのためには、最低でも31800円以上に水準を切り上げることが必要と考えています。
不安な場合には、コール買いに加え、同時にコール売りも組み合わせてみるとよいでしょう。
例えば、31750円のコール買いに加え、32250円あるいは32500円のコール売りを行うようなパターンです。
9月限のSQ日まではまだ時間もありますので、じっくりと取り組みたいところです。
一方で、31000円を割り込んだ場合には、早めにロスカットをするなど、ご自身であらかじめ決めておくことが肝要です。
なお、投資判断はご自身の責任で行ってください。
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