小次郎講師のブログ

【クイズ】金閣寺とiPodとFXの意外な共通点

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From:小次郎講師

今日は投資に関する
クイズです。

「金閣寺」と「iPod」と「FX」の共通点
とは何でしょう??
 

 
その答えは、、、

 
金閣寺とiPodとFXの意外な共通点は、

「黄金比率」

「黄金比率」と聞いただけで、
答えがわかった人はFXを細かいところまで勉強している人だと思います^^

 
「黄金比率って何だっけ?」
と思った方もいると思いますので、簡単に説明しますね。

 
黄金比率は、
約5:8の比率、と言われていますが、
もう少し詳しく説明すると、

 
0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13,
21, 34, 55, 89, 144, 233….

このように、
1番目と2番目の数字の合計が
3番目の数字になって、
永遠に続いていく。

 
これを『フィボナッチ数列』といいます。

 
ここには、ある法則が隠されています。

それは、
「0+1=1」「1+1=2」「1+2=3」のように

どの数字も、2つ後の数字の
『0.382倍』になるという不思議な法則です。

 
そして、この『0.382倍』を
「黄金比率」(「フィボナッチ比率」)と呼びますが、

 
黄金比率は
「自然界で最も均整の取れた形を実現する比率」
と言われ、

 
そして、
金閣寺やiPodも、
もっとも美しい比率で作られているんですね。

 
その他にも、
有名なものでは、
パルテノン神殿や凱旋門、モナリザなど、
歴史的な作品は、黄金比率が意識されているわけです。

 
そして、
FXにおける黄金比率がどこで使われているかと言えば、
「押し目や戻しの比率」です。

 
トレードで利益を出す際に、チャンスとなる
上昇トレンドにおける押し目や、
下降トレンドにおける戻しの幅は、

上げ幅(下げ幅)の
『38.2%』、つまり「黄金比率」になることが多いのです。

 
上昇トレンドの後の戻りを
チャートで見ると、このような感じです。

 
img01

 
日本のトレーダーは、
あまりフィボナッチを意識していない方が多いですが、

 
海外では、多くのトレーダーが
「38.2%」の数字を意識しているので、
価格変動へ影響を及ぼすことが多いのです。

 
「自然界は全て、黄金比率(フィボナッチ数列)によって支配されている」
と言われることがありますが、

 
人間心理が関わる
“トレンド”も例外ではありませんね。

 
なので、
この「黄金比率」のことを参考にすることで、
より良い売買のタイミングが見つけられるかもしれません。

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コメント

  1. youkey より:

    小次郎講師様、最高です。
    投資教育のプロとしての役割だけでなく、
    その温かくユーモアセンスたっぷりのお人柄も
    含めたトータルな人間性が言葉の端々ににじみ出て、
    心から尊敬できます。いつも有難うございます。
    『0.382倍』の「黄金比率」「フィボナッチ比率」が、
    「自然界で最も均整の取れた形を実現する比率」と云うお話と
    投資トレンドとの関連性、とても分かり易く納得がいきました。
    今後共、益々のご活躍とご健康を心から応援して居ります。

    1. 小次郎 講師 より:

      youkeyさん

      嬉しいお言葉、ありがとうございます^^
      自然界と投資が関係しているなんて、不思議ですよね。
      世の中、まだまだ私たちが知らないことに、満ち溢れていますね。
      これからも、よろしくお願いします。

  2. ハーピー より:

    株初心者です。黄金比率について今朝は目から鱗でした。益々小次郎講師が素晴らしいとファンになりました。これからもメルマガで学んでいきたいと決意しました、どうぞよろしくお願いいたします。

    1. 小次郎 講師 より:

      ハーピーさん>
      コメントありがとうございます^^
      黄金比率、日本では、あまり意識されていなかったり、
      「知っている」程度ですが、海外では結構使われている方が多いんです。
      色々な視点からトレードを見るのも、楽しいですよね^^

  3. 爾今 より:

    「黄金比率」という神秘的なアノマリーなものだけではなく、

    >海外では、多くのトレーダーが
    >「38.2%」の数字を意識しているので、
    >価格変動へ影響を及ぼすことが多いのです。

    集団心理が価格に帰結している合理的な理由があるのですね( ˘ω˘ )

    1. 小次郎 講師 より:

      爾今さん>
      いつも、いつもコメントありがとうございます^^

      そうですね、やっぱり、色々な節目をトレーダーは、
      意識するので、自然と価格変動が起きやすいのかもしれません。

      人間心理とは、いつの時代も不変なんですね。

  4. 須藤 より:

    小次郎講師のおっしゃる事はいつもいつも大変勉強になります。
    黄金比率、フィボナッチ数列は確か一目均衡表の授業で習ったはずてすが、すっかり忘れてしまっていました。
    2015年に行われた小次郎講師の一目均衡表の授業で習った事は非常に参考になり、6ヶ月連続で月利60%の成績を出せたのも小次郎講師の授業のおかげです。
    しかし、その後は個人的な問題で死ぬか生きるかをさ迷いなんとか生き残ったのですが、
    それからの投資成績が全くダメになり、資金を飛ばしてしまいました。
    今もデモトレードで練習しているのですが、
    あの頃の成績が嘘のように全く良いところがありません。
    2015年に勉強させていただいた一目均衡表の授業を聞き直して勉強してうるのですが、全く頭に入って来ません。
    フィボナッチ数列についてもあの授業で勉強したはずなのですがすっかり忘れてしまっていました。
    こうして小次郎講師のブログを読ませていただいて様々な事が解るようになって来ました。
    これからも小次郎講師は私にとって一番の先生です。
    いつもいつも大変勉強になります。
    有難うございます。

    1. 小次郎 講師 より:

      須藤さん>コメントありがとうございます。
      イチコジの受講ありがとうございました。
      月利60%とはすごい数字ですね。

      投資は、本当にコツコツが大事ですよね。
      人生と同じように、
      投資も、トレンドのように、調子がいい時と、悪いときが
      起こってくるものです。

      そんな時こそ、私たちの忍耐力が試されるのだと思います。
      少しずつで大丈夫ですので、一緒に前進していきましょうね^^

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