日経平均16連騰の勢いは今後どうなる?

From:戸松 信博
自宅のデスクより、、、

 
おはようございます。
戸松信博です。

 
日経平均は、先週の24日(火)までに
16連騰を記録し、過去最長記録となりました。

 
そしてこれから気になるのは、
過去最長の連騰記録を達成し、
一息ついたこれからの市場の動向ではないでしょうか。

 
そこで今週は、
選挙直後の日経平均を中心に見ていき、
今後の日本市場の見通しについて
考えていきたいと思います。

 

日経平均、過去最長の16連騰を達成後も勢い衰えず

 
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衆院選での自民圧勝を受けて、
日経平均は7週続伸で週間551円の大幅高、
終値を22,008円として、
1996年7月以来の最高値で終えました。

 
選挙直後の23日(月)を239円高として連騰記録に並ぶと、
続く24日(火)は前日にダウが下げ、
安く始まったことから連勝ストップかと思いきや、
終値で109円高まで伸びた日経平均は
16連騰と過去最長記録を更新しました。

 
25日(水)はダウ大幅高で高く始まり、
17連騰達成かと思いきや、
98円安と反落して連勝記録は止まりました。

 
この時、これで日経平均の勢いも止まったか…。
そう考えられた方もいらっしゃるかもしれません。

 
しかし、
これで勢いが止まった訳でありませんでした。

 
26日(木)に小幅に反発すると、
27日(金)は114円台に乗せた為替を背景に
269円高と大幅に値を上げ、2万2千円を付けました。

 
そしてこの日の売買代金は、
3兆円を超える大商いともなりました。

 
このような動きになった要因として、
選挙結果を受けて外国人による売買が
一段と増してきていると思われます。

 
21年ぶり高値水準に達したにも関わらず、
利益確定売りでなく、

 
ようやく本格的な買いが入ってきたという様子であり、
そういう意味ではここが本格上昇の
スタートラインと考えることもできそうです。

 

もちろん、
相場においては上昇がずっと続くことはなく、
いずれ短期調整が来る事は避けられません。

 
しかし、
相場の見通しを立てるうえで大事なことは、
経済指標からの情報を読み解き、

 
その数値をもとに戦略を立てて、
戦略通りに売買を実行することです。

 
そこに、
自分自身の希望的観測が入ってしまうと
その戦略は相場を正しく反映したものではなくなります。

 
だからこそ、
戦略を立てるときには
経済指標が示す事実をもとに考えなければいけません。

 
そして、
戦略作りと同じか、
それ以上に大切なことは「平常心」を保つことです。

 
投資においてメンタルは重要な要素ですが、
私はメンタルを鍛える、という表現ではなく
平常心を保つ、という考え方が現実的であると思います。

 
今日からの相場に臨む際には、
「平常心」でいることを
意識してみてくださいね。

 

―戸松 信博

 

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2 thoughts on “日経平均16連騰の勢いは今後どうなる?

  1. aki2

    アメリカはダウ上場来高値ですが日本は38000円には遠く及んでいません。要はそこです!
    これだけ金融緩和して貨幣も乱発されてきているのですから、当然38000円は超えなくてはおかしいです。
    まだまだ日経平均は低すぎでは?財政政策さえ正式にちゃんと行われるなら暴騰では?

    返信
    1. 信博戸松信博戸松 投稿作成者

      aki2さん

      コメントありがとうございます。

      そうですね、これから日経平均がいつ、どこまで上がり続けるのか、
      とても興味深いですので、今後の相場状況にも注目してまいりましょう。

      返信

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