大幅反発した日本市場、ポイントは今週の相場!

From:戸松信博
自宅デスクより、、、

 
おはようございます。
戸松信博です。

 
4月になったということで、
新年度が始まりました(^^♪

 
相場では、
毎年4月というのは
日本の機関投資家の新年度の買いに加え、

 
米国でも税金の還付金再投資などの買いが入りやすく、
相場全体が堅調となりやすい時期です。

 
そして、
先週の日本市場は
大幅反発を記録しました。

 
こうなると、
いよいよここから短期の見通しでも
上昇基調に変わるのでは?と思った方も
いらっしゃるかもしれません。

 
そこで今日は、
先週の日本市場の大幅反発について
分析をした結果と、今後の私の見通しについて
お話したいと思います!

 

日本株は大幅反発、前週下げ幅の8割を回復

 
shisei_man_good

 
前の週に▼1,059円下げた日経平均は、
26日(月)に一時20,347円まで
下げて始まりましたが、

 
安値から大きく反発して切り返すと、
米国の大幅反発に乗って27日(火)は
551円もの大幅高となりました。

 
この日は久々に出来高を増して上昇し、
高値で引ける強い日となりました。

 
しかしながら28日(水)は
再び424円もギャップダウンし、
2万1千円を割り込んで開始されました。

 
ただ、終値では
何とか2万1千円を取り戻し、
続く2日間も上昇して終えました。

 
週間の上げ幅は836円となり、
前週下げ幅の8割ほどを戻しました。

 
もっとも、
出来高と株価上昇の組み合わせを見ると、
下げ途上における一旦の上昇という
範疇を超えておらず、

 
まだ上昇トレンドに
転換したとみるほどの
強い推移ではありません。

 
相場判定(短期)は
下落トレンド判定を継続します。

 
不安定な相場ぶりも健在で、
直近3日間はいずれも
午後2時過ぎから先物主導で
謎の急落を見せたかと思うと、

 
一転して2時半から引けに掛けては
先物の買いでV字回復して終えるという
パターンを続けており、
投機的で不自然な売買が見られます。

 
依然として相場基調に変わりなく、
反発した次の週にどうなるかのかが重要です。

 
これまでの流れを継続するならば、
200日線の壁にあたる今週は
再び下げて行く可能性も残ります。

 
反対に4月入りして
再度上昇トレンドへと潮目が
変わって行くのであれば、

 
今週は出来高を増して続伸し、
200日線を出来高を増して
力強く越えていく必要があります。

 
引き続き、
注意深く相場を見ていきましょう!

 

さて今日は、
投資の学校さんでセミナーがありますので、
お越し頂く皆さま、お会いできるのを
楽しみにしています!

 
それでは、
本日もありがとうございました!

 

―戸松信博

 

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