戸松信博のブログ

主要指数は連日で過去最高値を更新!!

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From:戸松信博
自宅デスクより、、、
 
おはようございます。
戸松信博です。
 
先週は、感謝祭前の米国株は反発がおこり、
主要指数は連日で過去最高値を更新をして、

日経平均は一時年初来高値更新も小幅な反発、
マザーズ大幅続伸という、かなり、株価は強い!
 
このような相場となりました。
 
【週間騰落率】
ドル(対主要通貨加重平均) +0.78% (98.27)
株 (S&P500指数)     +0.99% (3,140.98)
商品 (CRB総合指数)    -2.06% (176.66)
金(ニューヨーク先物)   +0.62% ($1,472.70)
原油(WTI)        -4.50% ($55.17)
債券(米10年債利回り)   +0bpts (1.77%)
 
 
□ニューヨークダウ・ナスダック推移
 
週末終値として11月から3週連続で主要3指数が揃って過去最高値を更新してきた米国株は、
先々週に小幅に反落して一旦休憩に入りました。先週は通常より一週遅い28日(木)に
サンクスギビング(感謝祭)の祝日を控え、29日(金)も午後1時までの半日取引でした。
 
例年この祝日からクリスマス後まで米国は休暇モードに入り、静かな取引が続きます。
 
しかし、出来高は静かながらも12月の米国株は通常良いパフォーマンスで、安定して上昇することが多いものです。
 
 
 「マージャー・マンデー(週末に発表されることの多いM&Aで賑わう月曜日のこと)」となった25日(月)は、
仏LVMHグループがティファニー(TIF)を160億ドルで、さらに証券大手のチャールズシュワブ(SCHW)が
同業ライバルのTDアメリトレード(AMTD)を26億ドルで買収するなど、ほかにも数件の買収案件が報じられました。
 
 一連のニュースを好感し、ナスダックとS&P500はこの日揃って過去最高値を更新、その後ダウも追随し、
祝日までの連日で高値更新を続けました。
 
 
 その後、祝日の前夜に米国で香港人権法案にトランプ大統領が署名して可決されると、
中国は内政干渉と非難し報復も辞さずとし、米中対立の激化懸念から週末に向けて香港市場が大きく崩れていきました。
 
半日取引となった29日(金)の米国は小幅に反落しましたが、出来高は大幅に減少した中での反落でした。
 
 結局、週間の各指数は、S&P500+0.99%、ダウ+0.63%、ナスダック+1.71%で、週末終値としては2週ぶりに過去最高値で閉じています。
 
 原油価格が大きく下落したほか、50日線を割り込んだ香港に加えて本土A株の上海市場も軟調で、
上海総合指数は再び50日線が200日線を下抜けるデッドクロスとなっています。
 
 
・日経平均は一時年初来高値更新も小幅な反発、マザーズ大幅続伸
 
注目セクター : マザーズ市場、小型株
 
 小幅に2週続落となっていた日本市場ですが、この週は小幅反発となりました。
 
週間の日経平均は+181円高で、26日(火)朝に一時高値で23,608円を付け、場中の年初来高値を更新しました。
 
ただし、これは米中協議進展の小さなニュースを受けて瞬間沸騰したような高値で、引けまでに大きく値を落とし、
この日は結局23,373円で終了しました。終値ベースの年初来高値は依然として11月8日以来、更新はありません。
 
 商いは全般に低調で、26日を除いて東証一部売買代金は全て1兆円台に終始しました。26日だけ3兆円を超える大商いだったのですが、これはMSCIの構成銘柄変更によるリバランスの影響かと思います。
 
 そして米国の感謝祭入りとなった28日(木)、29日(金)は続落しました。直前に伝わった香港人権法案が重しとなり、特に金曜日は香港市場が大幅安となるのを横目に下げた印象です。この日、日本市場は出来高を増やして下げていますが、こうした相場リズムの悪い日が15日以降増えている点は少し気になります。
 
 
今週の戦略としては、、
 
 週末のダウは112ドル安と反落したものの、シカゴ日経先物は大証終値比+40円高の23,330円で終えています。
 
 香港人権法案成立による米中協議への影響も懸念されますが、今のところ米中合意のシナリオに
変化なしと見る向きが多いと思います。ただ香港市場の下落転換には少し注意したいと思います。
 
 先週は大型株の上値が重い中で、マザーズ指数など新興市場が逆行高となり、値を上げています。
 
東証二部指数も大幅上昇の週となりました。

マザーズ指数は26日に久々に900ポイントを回復し、また11月第3週の外国人投資家によるマザーズ上場銘柄の買い越し金額は、
約1年ぶりの大きさとなっています。大型から小型へという資金循環が見られます。
 
 
このような考察、戦略をもとにトレードしていこうと思います!
 
 
今週も慎重なトレードをしていきましょう。
 
 
―戸松信博

 

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