テクニカル指標はただの補助輪
From:矢口新
自宅デスクより、、、
おはようございます、矢口です。
本日は、テクニカル指標について
話していこうと思います。
あなたは、テクニカル指標をどれくらい
重要視してますでしょうか。
私は、
テクニカル指標を自転車の補助輪ととらえています。
自転車の補助輪は、幼児たちが自立走行できるように
なるまでは有効ですが、乗りこなせるとなると
いつまでも、付けたままではかえっては危険です。
例えば、カーブでは補助輪が邪魔で曲がれず、
反対方向に飛ばされることもあります。
テクニカル指標も同様で、
自立するまでの参考には有用ですが
それに頼ると収益力が落ちるだけでなく
かえって危険なのです。
例えば、移動平均線は誰もが使える優れた
テクニカル指標です。
山越え確認、谷越え確認の参考になるだけでなく
クロスでに売買は、ある意味、リスク管理付きですので
急騰や急落で、
とんでもない損失を出すことはありません。
それどころか、
急落や急騰は大きな収益チャンスとなるのです。
ただ、
テクニカル指標に頼りすぎると
もうすでに反転しているのに、
あえてテクニカル指標の指示を待つという
愚を犯してしまいます。
主導権は、テクニカル指標ではなく
自分であることを忘れずにいたいものです。
要するに、自分が主導権を握るために
テクニカル指標の“意味するところ”を
学ぶのです。
結局一番重要なのは、、
「素のチャート」ということです。
相場で、リアルなデータは価格と出来高だけです。
テクニカル指標はどんなに便利であっても
その、「作者の相場の見方」でしかありません。
そのことを常に念頭に置き
トレードをしていって下さい。
素のチャートを見て、
「どこで買うのか、どこで売るのか」が
分かれば、他のどの知識もいりません。
タスペトリー・プライスアクション理論や
ファンダメンタルズ分析、テクニカル分析なども
収益に繋げる参考にはなりますが、
どこまでいっても最後は
「どこで買うのか、どこで売るのか」に
戻ることになります。
まとめとしては・・・
・テクニカル指標は重要であるが、
自転車の補助輪のようなもの
・結局一番重要なのは、「素のチャート」
になります。
本日は、以上になります。
今週も残り2日となりますが
トレードを頑張っていきましょう!
―矢口 新
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