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(矢口新)プロも羨む運用成績の手助けに!

こんばんは。
投資の学校プレミアム講師の矢口新です。

米S&P500株指数は、
2021年1月4日の寄値から12月30日の終値までに、
26.9%上昇しました。

ラッセル1000は+25.2%、
ラッセル2000は+14.8%でした。

一方、2021年のウィナーズ・サークル・ランキングの対象となった
1,329本の米国株式ファンド(資産規模5,000万ドル以上、運用期間3年以上、アクティブ運用のファンド)の
平均運用成績は+11.8%でした。

1位はブリッジウェイ・スモールキャップ・バリュー(BRSVX)で、
+67.7%、2位のベック・マック・アンド・オリバー・パートナーズ・ファンド(BMPEX)が+53.7%で、
+50%を超えたのは1,329本中、4つしかありませんでした。

参照:The Best Stock-Fund Managers of 2021
https://www.wsj.com/articles/best-stock-fund-managers-11641674716

一方、
日経平均の昨年のパフォーマンスは+4.4%、
トピックスは+10.0%でした。

そんな日本株の運用で、
ゴールデンウイーク前までの成績が年率228.3%、
それ以降から年末までが年率116.9%、

年間通してだと+154%になる運用方法があるとすれば、
信じられますか? 

年初200万円の資金が、
年末には500万円となるものです。

もっとも、
手数料や税金など諸々のコストは加味しない、
机上の運用です。

私は金融機関で自社の資金を運用したり、
ファンド形式で他法人の資金を運用するなど、
プロの資金運用者でした。

現在は、自分の資金を細々と運用するくらいで、
専ら投資理論やノウハウ、テクニックを、
個人投資家の方々に伝授しています。

その方が、意味のある生き方だと思っています。

沈みかけの日本を浮上させるには、
より多くの方々に投資運用を理解して頂くことが必要だとも思っています。

私がお伝えしている2つの大きな柱は、
1分足のドテン売買による短期トレードと、
日本株のロング(買い)とショート(売り)を組み合わせた
スウィング・ポートフォリオ運用です。

相場のリスクは時間なので、
長期投資は博打に近いものとなります。

コロナ以前とコロナ後で変わった世界を鑑みれば、
長期投資での勝ち負けは博打に近いものだと分かると思います。

私自身はそうした博打も行いますが、
人様にお勧めできるものではありません。

その点、短期トレードは、目の前で完結するので、
時間のリスクを排除できます。

1分足のドテン売買はいくつかのルールさえ守れば、
自転車や自動車の運転のように慣れるだけで、
誰でもが最も効率的に収益を追求できるものなのです。

一方、スウィング・トレードは
保有期間の時間のリスクを取ることになるので、
ロング・ショートという、ヘッジ付運用でリスクを軽減するのです。

軽減してもリスクは残ります。

毎日、「これはダメだったから入替え」の繰り返しです。

とはいえ、
それが上記のリターンとなりました。

机上とはいえ、理論に裏付けられた運用です。

それを皆様にお伝えするために、
いくつかのルールさえ守れば、
どなたにでも参考として頂けるものにしました。

銘柄選択から入替えなどのすべての手順を、
その理由と共に毎日のビデオに録画しています。

ごまかしのきかない実録ビデオです。

ちなみに、映像はエスチャートやトレーディングビュー、
ポートフォリオのエクセルと、
私の声だけで、私の顔は写していませんので、ご安心を。

これは、200万円以上の運用資金がある方ならば、
どなたにでも上記のリターンが望める可能性があるものなのです。

200万円以下の方でも可能ですが、
より安定的にリターンを狙える短期トレードをお勧めしています。

もっとも、この手法を誰がどう利用されるかは、
皆様の自由ですが。

私はかつての運用者として、
世界のプロの標準を知っています。

実のところは、上記の引用記事のようなものなのです。

平均運用成績が+11.8%だということは、
それ以下が多くいるということです。

そんななかで、
この運用実録ビデオはプロの運用者にとっては、
「プライスレス」の価値があるものです。

しかし、「プライスレス」であると思うからこそ、
「最も活かせる方法」は何かと、
私は自身が講師を勤めている「投資の学校プレミアム」の高橋氏に相談しました。

以下が高橋さんの答えです。10分間のユーチューブ映像です。
https://youtu.be/1vyEq-JN9kM

矢口 新

<講師プロフィール>

矢口新(やぐち あらた)

1954年生まれ。
金融業界の第一線で30年以上にわたり活躍し続け、
プロディーラーにも師と仰がれる天才ディーラー。

東京・ニューヨーク、ロンドンと世界3大金融市場で活躍し、
さらには為替、債券、株のすべてに関わるという
非常に稀有なキャリアを持つ。

相場を動かすプロの裏の裏まで知り尽くしており、
投資を真剣に学びたいという意欲ある方々との交流にも熱心。

■ 本日の出来高急増銘柄

※上昇銘柄の推奨などではありません。

※投資の学校の全講師の手法に使える、
 銘柄選びの考え方です。

なぜ、
出来高急増銘柄が注目なのか、その理由と、
本銘柄を抽出した根拠はこちら。
https://youtu.be/xAVWjxMIq4c

売買の際には、ご自身でチャート分析、
ファンダメンタルズ分析を行っていただき、
売買をする際には自己責任にてお願いします。

【1】日本製鉄(5401)
株価(終値):2,166
日付:1月13日
売買代金(千円):33,029,120

【2】オリンパス(7733)
株価(終値):2,392
日付:1月13日
売買代金(千円):29,331,950

【3】JFEホールディングス(5411)
株価(終値):1,732
日付:1月13日
売買代金(千円):27,901,410

【4】イオン(8267)
株価(終値):2,480
日付:1月13日
売買代金(千円):21,842,940

【5】三菱商事(8058)
株価(終値):3,918
日付:1月13日
売買代金(千円):21,154,840

*ランキングは売買代金の
 総額に基づく順位を示したものです。

*この銘柄一覧は、
 特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。

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