投稿者「矢口新」のアーカイブ

【事実】一流とは〇〇なのです。

From:矢口新

自宅の書斎から
おはようございます。

突然ですが、皆さんは

守 破 離

この言葉をご存知でしょうか?

「守破離」とは、日本の茶道や武道、古典芸能の世界で
使われてきた師弟関係の在り方を表す言葉です。

『守』は、師匠の教えを守り、忠実に再現するための
基本練習を繰り返し行い、“型”を身に付ける段階

『破』は、基本練習を繰り返す中で、師匠から教わった“型”を
自分の中で構築できたとき、『守』を破り、
その型にオリジナリティを付け加えながら、
自分オリジナルの型を構築していく段階です

『離』は、自分自身で経験してきたことを活かし、
自分オリジナルの型を完成させる最終段階です

 

スポーツ選手が分かりやすい例かもしれませんが、
野球でも一流のバッターもピッチャーも
それぞれバッティングフォーム、ピッチングフォームが違いますよね。

サッカー選手でも、
ボールを蹴るときの助走の長さ、ボールに向かっていく角度など
細かい部分ではありますが、選手それぞれ異なります。

彼らも野球やサッカーを始めた頃は、
コーチにボールの打ち方、投げ方、蹴り方を教わってきたはずです。
おそらく、はじめはマニュアル本にあるような
スタンダードなフォームを教えられたはずです。

そして、コーチから教わる以外にも、
自分の憧れのスター選手のフォームを真似することで
上達を目指したこともあるでしょう。

その中で彼らは一生懸命練習を重ね、
試行錯誤しながら実力を身に付けていき、
最終的に自分オリジナルの“型”を構築して
素晴らしい結果を残し、一流選手へと成長してきたことでしょう。

 

この「守破離」の考え方で
私もディーラーとして成長してきました。

ディーラーとして働き始めたばかりの頃は、
先輩、上司に直接指導してもらったり、
仕事ぶりを観察し、真似たりしながら
ディーラーとしての経験を積んでいきました。

そして、ディーラーとしてある程度の経験を積んでからは、
その積み重ねてきた経験をもとに、理論を構築していきました。

 

そして今、こうして皆さんに講師として
私の相場観や投資理論をお伝えさせていただいていますが、

私が皆さんにお伝えしていることは、
『守』の段階である、基本の型です。
皆さんが相場の世界で、
長く生き残るための型を習得してもらいたいのです。

だからこそ、繰り返し練習していただき
基本の型を身体に叩き込んでもらい、
その中で自分のオリジナルを付け加えながら
最終的には、あなたオリジナルの型を構築してください。

『守』の段階では、基本の繰り返しばかりで
退屈に感じることもあるかもしれません。

しかし、『守』がしっかりとできなければ
『破』『離』に進むことはできません。

『守』の段階でどれだけ頑張れるか、
基本の型を身に付けることができるかが大事になります。

今は、私が皆さんに基本の型を教える
講師と受講生の関係ですが、

いつか皆さんが基本の型を完璧に自分のものに
オリジナルの型を構築し、完成させたとき
私を超えて行ってください。

それでは、また!

 

ー 矢口 新

 

<編集部からのおすすめ>
まさに職人技。

売買銘柄の選び方、売買タイミングの判断まで
明確なルールに沿ってルーティーンで運用して
堅実に利益を積み上げる

矢口流・株式運用法のエッセンスを
動画講座で無料公開中。

詳細はこちらをクリック

<公式Twitterはじめました!>
最新の情報や相場の格言を
毎日つぶやいています。
フォローよろしくお願いします!

今すぐフォローする

投資の学校・LINE@登録募集中!
LINE@限定の特別なお知らせを配信予定!
ご登録はこちらから

LINE@の詳細をチェックする

損切りの思考とは。

From:矢口新

自宅の書斎から
おはようございます。

 

本日は、重要な『損切り』についてです。

 

損切りが難しいと言っているようでは、
まだまだ半人前です。

今日はこのメールを読んでくださっている方に
トレード力を向上していただくために
考えて頂きたいと思います。

株式投資でも、FXでも
共通している考え方です。

もしあなたが株式投資でのリスクを限定したいのであれば、
損切りの基準を何%程度に設定するのが適当だと思いますか?

1)10%以内
2)25%以内
3)場合によっては30%以上、50%以内

・・・

正解は、10%以内 です。

5%の損失を出した場合、その分だけ元金が減るので、
5.3%の利益を出さなければ元金を取り戻すことができません。

50%やられたなら、
株価が2倍にならないと取り返せません。

損失額が大きくなればなるほど、
元金を取り戻すためには
より大きな利益を出さなければならないのです。

損切りは早めに実行するのがポイント
ということです。

ウイリアム・オニールは、
「相場の判断を間違えたとき、唯一すべきことはそれを正すこと」と言い、
素早い損切を進めています。

ちなみに、ウイリアム・オニールは
「7,8パーセントやられたなら損切る」としています。

実際、証券会社では債券や株式の保有残高を在庫と呼び、
購入価額を仕入コストとも呼びます。

売れ筋ではない商品を仕入れてしまったとき、
すぐに割引すれば5%や10%引きでも買い手がつくかもしれません。

しかし、時期を逸してしまったなら、
5割引きでも売れないことがあるでしょう。

相場と小売業とには共通点も多いのです。

相場を単純に考えると、
100回買うと、うち5回は値を下げます。

ここで損切さえ忘れなければ、
5回の損の総額は限定されます。

例えば、当金額でポジションを取るとして、
9回の損失をそれぞれ10%以内に抑えていれば、
残る1回が2倍になれば取り戻せます。

いかがでしたでしょうか?
様々な角度から投資を学ぶことで、
本物の洞察力が身に付きます。

日々勉強ですね。

ー 矢口新

 

<編集部からのおすすめ>
まさに職人技。

売買銘柄の選び方、売買タイミングの判断まで
明確なルールに沿ってルーティーンで運用して
堅実に利益を積み上げる

矢口流・株式運用法のエッセンスを
動画講座で無料公開中。

詳細はこちらをクリック

<公式Twitterはじめました!>
最新の情報や相場の格言を
毎日つぶやいています。
フォローよろしくお願いします!

今すぐフォローする

投資の学校・LINE@登録募集中!
LINE@限定の特別なお知らせを配信予定!
ご登録はこちらから

LINE@の詳細をチェックする

相場はドラマなようである。

From:矢口新

自宅の書斎より、、、
おはようございます、矢口です。

 

相場というものは、
私たちの現実世界にあるものですが、

 

そこには、およそ事実とはかけ離れた
ドラマのようなフィクションが
とても多く存在しています。

 

なかには、事実をねじ曲げて伝えようとするものや
かえって相場をわかりづらくしているものがあります。

 

あなたは、それが何か、
わかりますか?

 

テレビや新聞に出演しているアナリストさんたち?
雑誌に書いてある派手な情報?
銘柄推奨やいかがわしい投資情報?

 

いやいや、違いますよ。
相場をやるうえで、もっとあなたに身近なものですし、

 

あなたが日ごろ、とても頼りにしているもので、
あなただけでなく、投資家みんな、これが大好きです。

 

それは「テクニカル指標」です。

 

あなたが一生懸命、買い時、売り時を探して
チャートを見ているとき、

 

価格と一緒に表示しているあのテクニカル指標は、
フィクションなのです。

 

価格のデータをもとにして
値動きを視覚的にわかりやすく捉え直している

 

それは、もちろん、
有効であるものもあります。

 

しかしながら、
どれを使ったらいいか迷うほどに
たくさんあるテクニカル指標のうち、

 

ほとんどは、相場というものを複雑に捉えすぎていて
かえってわかりづらくしてしまっています。

 

そして、その複雑で
どこで売り買いすべきかが理解しづらいものを
みんなありがたがって使うのです。

 

それで、そういうテクニカル指標を使いながら、
「どこで買い、どこで売ればいいか」について頭を悩ませているのですから
なんだかおかしな話ですよね。

 

問題は、テクニカル指標がフィクションであることを理解せずに、
まさにテクニカル指標そのものが相場の事実だと勘違いしてしまうことにあります。

 

テクニカル指標は、あくまでフィクション、
参考程度にとどめておくべきものなのです。

 

では、私たちが本来もっとも重視しなければならない
“事実”とは何か?

 

それは、まぎれもなく「価格」そのものです。

 

相場においては
価格こそが事実であり、

 

価格の値動きに従って売買するのが、
相場に対する正しいアプローチなのです。

 

その価格の値動きが、実際にはわかりづらいので、
ローソク足でわかりやすく表示したり、
さらにテクニカル指標を描画して判断材料にしているんですね。

(ちなみに、ローソク足もテクニカル指標なんですよ、ご存知でしたか?)

 

相場で意識すべきなのは、常に高値・安値です。

 

相場というものは、本来とてもシンプルで、
高値を抜いてくれば強い、安値を抜ければ弱いと見るのが基本です。

 

もう少し進んで、
高値を抜けなければ弱い、安値を抜けなければ強い
という見方もできます。

 

この2つが基本的な相場の見方であり、
あとは、そこに自分なりの相場観や、
参考として有効なテクニカル指標を組み合わせて相場を分析していくのが、
価格という相場の事実に忠実な見方であると考えています。

 

ほとんどの個人投資家は相場を複雑に捉えすぎていると思いますし、
あなたも、もしかしたらそうかもしれません。

 

物事は、複雑に捉えようとすると、
本来見なければならないものが、見えづらくなります。

 

そうすると、
結局何がなんだかわからなくなって、
混乱してしまうのです。

 

相場をわかりやすくしようとしているテクニカル指標も
使い方を間違えれば、まったく意味をなさなくなってしまいます。

 

テクニカル指標はあくまで参考、
複雑なものをありがたがって頼りすぎるのは、気を付けましょう。

 

―矢口 新

 

<編集部からのおすすめ>
まさに職人技。

売買銘柄の選び方、売買タイミングの判断まで
明確なルールに沿ってルーティーンで運用して
堅実に利益を積み上げる

矢口流・株式運用法のエッセンスを
動画講座で無料公開中。

詳細はこちらをクリック

<公式Twitterはじめました!>
最新の情報や相場の格言を
毎日つぶやいています。
フォローよろしくお願いします!

今すぐフォローする

投資の学校・LINE@登録募集中!
LINE@限定の特別なお知らせを配信予定!
ご登録はこちらから

LINE@の詳細をチェックする

「ビジョン」と「目標」は別物である。

From:矢口新

自宅の書斎より、、、
おはようございます、矢口です。

 

今、あなたは人生における「ビジョン」はお持ちでしょうか?
そして、その「ビジョン」を達成するための「目標」は明確になっているでしょうか?

 

「ビジョン」と「目標」というのは、
同じ意味で考えられがちですが、似て非なるものです。
ビジョンは、「将来の理想の自分、なりたい自分」であり、
目標とは「そのビジョンを実現するために必要なステップ」のことです。

 

ビジョンを聞かれたとしても、
多くの人は自分のビジョンを話すことができますが、
そのための明確な目標を考えている人は少ないかもしれませんね。

 

ですが、ビジョンから逆算して目標を立てることはとても重要であり、
今から自分がやるべきことまで落とし込むことができれば、
ビジョンを実現する可能性はぐっと高まるでしょう。

 

例えば、ある高校球児が「将来大リーグで活躍するピッチャーになる」という
ビジョン(夢)を持っていたとして、このビジョンを達成するために、

 

・チームのエースとして甲子園で優勝し、ドラフト1位でプロ野球選手になる

・一年目から試合に絡み、最低5勝はする。

・先発ローテーションの一角を担い、二桁は勝利する。

・チームのエースとして、投手部門の個人タイトルを獲得し、チームの日本一に貢献する。

・大リーグへ挑戦!!

 

などなど、
ビジョンを達成するためには具体的で明確な目標が必要となります。

 

さらに言えば、
「チームのエースとして甲子園で優勝し、ドラフト1位でプロ野球選手になる」
という最初の目標をビジョンとして細分化することで、
今日から取り組まなければいけない課題が具体的になってきます。

 

このように、
ビジョンから逆算して今後取り組むべき課題を決めることで、
今の自分が何をすれば良いかが明確になります。

 

このビジョンからの逆算の考えは、
昨今メンタルが重要視されているスポーツの世界だけでなく、
ビジネス、そして投資の世界でも重要だと考えています。

 

“投資で稼いだお金で将来実現したいこと”

 

このビジョンを達成するために、
1年後に達成したい利益額、5年後に達成したい利益額、
10年後に達成したい利益額という目標を立てることは大事なことです。

 

例えば、1年後にトータルで100万円の利益を出したいと考えた時、
そこから逆算し、6か月後、3か月後、1ヶ月度の目標を考えられれば
そのために、今自分が身に付けなければいけないこと、やるべきことは
おのずと明確になってくると思います。

 

 

しかし、いくら具体的に目標を立てたとしても、
全ての目標が思い通りに達成するとは限りません。
相場に山谷があるように、人生は山あり谷ありです。
思い描いたように目標が達成できれば、誰も苦労しません。

 

トレードを長く続けていればモチベーションが低下したり、
仕事から帰ってきてからのトレードは肉体的にも精神的にも負担となります。
それでいて、思うように成果が出なければ、なおさらストレスになるでしょう。

 

皆さんには、トレードで収益を上げていただき、
ご自身のビジョンを達成していただきたいと心から思っています。
ですので、今日は最後に一つトレードのアドバイスをさせていただきます。

 

疲れた時やモチベーションが下がった時は、
少し長めのトレードをしてもいいと思います。
または、何カ月、何年か前を振り返り、ここまで来たと、
成長の積み上げを確認してもいいかもしれません。

 

目の前の結果に一喜一憂するのではなく、
大切なことは、将来のビジョンを実現することです。
もちろん、一回一回のトレードは真剣にやらなければいけません。

 

ですが、疲れた時やモチベーションが低下しているときは、
いつものペースよりのんびりトレードをしてもいいのではないでしょうか。
のんびりとでも、続けていれば、必ず上達すると、私は思っています。

 

そして、
モチベーションにも山や谷があるので、
谷越えを待ってから精力的に動けばいいのです。

 

無理せず、慌てず頑張っていきましょう。

それでは、また!

 

―矢口 新

<編集部からのおすすめ>
まさに職人技。

売買銘柄の選び方、売買タイミングの判断まで
明確なルールに沿ってルーティーンで運用して
堅実に利益を積み上げる

矢口流・株式運用法のエッセンスを
動画講座で無料公開中。

詳細はこちらをクリック

<公式Twitterはじめました!>
最新の情報や相場の格言を
毎日つぶやいています。
フォローよろしくお願いします!

今すぐフォローする

投資の学校・LINE@登録募集中!
LINE@限定の特別なお知らせを配信予定!
ご登録はこちらから

LINE@の詳細をチェックする

なぜ?なぜ?なぜ?と問いかけよう

From:矢口新

自宅の書斎より、、、
おはようございます、矢口です。

 

なぜ? なぜ? なぜ? なぜ? なぜ?

 

このように5回のなぜを一つの事象に対して繰り返す
『なぜなぜ分析』という手法があります。

 

このブログを読んでくださっている皆さまの中には、
実際に仕事でこの『なぜなぜ分析』を活用している人も
いらっしゃるかもしれませんね。

 

 

この『なぜなぜ分析』は、製造業の品質管理や安全管理などの場面で
よく用いられる手法であり、

 

5回の「なぜ?」を繰り返し問うことで、
物事の因果関係や、ある事象を引き起こした“真の原因”
突き止めることができるとされています。

 

この『なぜなぜ分析』は
トヨタ自動車の元副社長、大野耐一氏が提唱した考え方で
「トヨタ生産方式」とも言われます。

 

大野氏が提唱した「トヨタ生産方式」の書籍の初版は1978年であり、
約40年前ですが、トヨタ自動車の社員は新入社員の時に徹底して
『なぜなぜ分析』を叩き込まれるそうです。

 

そもそも『なぜなぜ分析』を行う目的というのは、
「問題の真の原因を見つけ、再発防止策を作り、2度と同じ問題を起こさない」ことです。

 

 

「なぜ?」を5回繰り返すことで、やっと真の原因にたどり着き、
的確な対策を立てることができるというものであり、
「なぜ?」の追求が不十分だと、対策もまた不十分なものになってしまいます。

 

モノづくりの世界では、
『なぜなぜ分析』を活用して生産性、安全性が向上し、
それによって品質も向上すれば、最終的には会社の業績アップを目指すわけです。

 

私は、相場の世界でも『なぜなぜ分析』は有効だと考えています。
「○円の損失を出してしまった」という事象に対し、

 

①なぜ、○円の損失を出してしまったのか?
損切りが遅れたために、損失が拡大し、結果的に○円の損失を出してしまった。

②なぜ、損切りが遅れてしまったのか?
もう一度価格が上がると思った。

③なぜ、もう一度価格が上がると持ったのか?



というように、
自分自身のトレードを振り返る時に、
5回の「なぜ?」を繰り返すことで
真の原因を突き止めることができるかもしれません。

 

失敗をしてしまった時に、
「あー、失敗した」で終わってしまっていては
トレードスキルを向上させ、収益を増やすことは難しいでしょう。

 

「失敗は成功のもと」という有名なことわざがありますが、
ただ単純に失敗した原因を考え、安易な対策を打ったところで上手くいきません。
失敗を成功のもとにするためには、
徹底した原因究明と的確な対策の立案と実施が必要です。

 

そのためにも、
まずは失敗した“真の原因”を突き止めるために
「なぜ?」を繰り返し自問自答する必要があるのです。

 

今までトレードで同じ失敗を何度も繰り返していた人は、
まだその失敗の“真の原因”に辿り着けていないのかもしれません。

トレードで失敗してしまったら
5回「なぜ?」を繰り返してみてください。
きっとその失敗の“真の原因”に辿り着けるはずです。

 

本日は以上です、
ありがとうございました。

―矢口 新

<編集部からのおすすめ>
まさに職人技。

売買銘柄の選び方、売買タイミングの判断まで
明確なルールに沿ってルーティーンで運用して
堅実に利益を積み上げる

矢口流・株式運用法のエッセンスを
動画講座で無料公開中。

詳細はこちらをクリック

<公式Twitterはじめました!>
最新の情報や相場の格言を
毎日つぶやいています。
フォローよろしくお願いします!

今すぐフォローする

投資の学校・LINE@登録募集中!
LINE@限定の特別なお知らせを配信予定!
ご登録はこちらから

LINE@の詳細をチェックする

相場分析の欠かせない向き合い方とは?

From:矢口新

自宅の書斎より、、、
おはようございます、矢口です。

本日が相場分析に関して
重要なことをお話します。

 

相場を分析する方法の多くは、

チャート分析、手法、売買サインなどの

テクニカルな分析が多く取り上げられています。

そして、その手法の通りに売買を繰り返せば、

利益が上がるという内容の話が、

多く出回っているのも事実です。

しかし、

本当に手法だけを勉強して勝てるのでしょうか。

仮にそうだとして、

なぜ、投資家の9割は負けトレーダーと

言われているのでしょうか。

その疑問に気づくことができれば、

手法だけでは勝てない。ということが

おわかりになるのではないでしょうか。

相場は日々、変化を繰り返します。

そのため、単純に手法通りに売買を繰り返すのではなく、

その変化にいかに対応できるかで、

収益を上げられるかどうかが分かれるのです。

では、変化を繰り返す相場に、

どう対応するのか。

その一つにチャート分析が挙げられます。

しかし、

チャート分析だけでは勝てないということは、

先程お伝えしました。

では、なぜチャート分析だけでは勝てないのか。

それは、チャート分析には、

“ある落とし穴”があるからです。

その落とし穴というのは、

簡単に言ってしまうと「ダマシ」です。

すでに、トレードをされている方なら、

ご存知の方も多いのではないでしょうか。

そして、

この「ダマシ」に苦戦されている方も

きっと多いことでしょう。

ではなぜ、「ダマシ」は発生するのでしょうか。

その答えを紐解くカギは、「チャート分析」です。

「チャート分析」と「ダマシ」は、

コインで言うと「表」と「裏」のようなもの。

つまり、チャート分析があるからダマシが存在し、

これが、チャート分析だけでは、

利益を上げることができない理由の一つなのです。

チャート分析だけでは、ダマシを回避するのは難しい。

ということがお分かりいただけたと思いますが、

では、どのように相場で利益を上げれば良いのか。

それは、

価格が下がった安いところで「買い」

価格が上がった高いところで「売る」

もしくは、

価格が上がった高いところで「売り」

価格が下がった安いところで「買う」

これだけです。

と言っても、

「それができないから困ってるんだよ!」

と、思われますよね。

しかしそれは、

最安値で買おうとしたり

最高値で売ろうとしたりするから、

難しく考えてしまっているのです。

私が何が言いたいかと言うと、

価格を予想して売買するのではなく、

価格の反転を確認してから売買する。

ということなのです。

価格を予想するのは、絶対に不可能です。

どんなに利益を上げているプロトレーダーでも、

価格を予想することはできないでしょう。

勝てるトレーダーの多くは、予想しているのではなく

事実を確認してから、その流れに乗っているのです。

これが、私が色んな講義でお話させていただいている、

安値からの反転、「谷越え」

高値からの反転、「山越え」

ということなのです。

この、いわゆる”転換点の見極め”が

利益を上げるためにとても重要なものになります。

チャート分析だけで、”相場の転換点の見極め”を

身につけるのは難しいでしょう。

では、身につけるのに何が必要なのか。

それは、

“価格変動の背景を理解する”ということです。

単純に、

チャートの形がWトップだから。

サポートラインの付近で長いヒゲが出たから。

ということではなく、

なぜ、Wトップになったのか。

なぜ、長いヒゲがでたのか。

誰がその形を作ったのか。

ということをしっかりと考え、

理解していかなければなりません。

これは、一朝一夕で身に付くものではありません。

日頃から考え続け、学び続けることによって

徐々に自分のモノになってくるのでしょう。

しかし、一度身に付いてしまえば、

絶対に離れることはありません。

今後、チャートを見る時に、

「なぜこうなったのだろう。」

「誰がこうしたのだろう。」

と、考えてみてください。

おのずと、

チャートの見方が変わってくることでしょう。

 

本日は以上です、
ありがとうございました。

―矢口 新

<編集部からのおすすめ>
まさに職人技。

売買銘柄の選び方、売買タイミングの判断まで
明確なルールに沿ってルーティーンで運用して
堅実に利益を積み上げる

矢口流・株式運用法のエッセンスを
動画講座で無料公開中。

詳細はこちらをクリック

<公式Twitterはじめました!>
最新の情報や相場の格言を
毎日つぶやいています。
フォローよろしくお願いします!

今すぐフォローする

投資の学校・LINE@登録募集中!
LINE@限定の特別なお知らせを配信予定!
ご登録はこちらから

LINE@の詳細をチェックする

相場に対して恐怖心はありますか?

From:矢口新

自宅の書斎より、、、
おはようございます、矢口です。

 

あなたは、相場に対して恐怖心はありますか?
もし、相場に恐怖心を抱いているとすれば、
それはまだ相場を理解できていないということです。

 

相場を知っている人は、現在のコロナショックが原因で
大荒れしている相場だとしても、相場を「難しい」と言います。

「怖い」ではなく、「難しい」

この感覚の違いは、小さな差のようで、実は大きな差があります。

 

相場で利益を狙えば、「損失」というリスクを背負うことになりますが、
相場が「怖い」と感じている人は、そのリスクが見えていない人です。
自分が今取っているリスクの大きさを把握できていないということです。

 

人は背後からの攻撃や、寝ている時の攻撃には、基本的に対処できませんよね。
相場に置き換えれば、それは自分が取っている利益を理解できていないと、
正しい対処ができません。また、理解していても寝ている時には対処できません。

 

しかし、相場のリスクは基本的に、
「見えたリスク」なのです。

 

リスクを目の前で起きていることだけに限定することで、
リスク管理はずっと容易になり、あとは正しい対処ができるかどうかです。

 

リスクが見えることで、リスクに対する恐怖心よりも

●そのリスクをどのように管理するか
●リスクを最小限に抑えるために、どのように対処するか

という考え方に変わるでしょう。

 

実際、適切なリスク管理をするための判断が難しいわけですが、
リスクが見えていれば、その問題をクリアするための方法を考えるようになります。

 

だからこそ、相場を「怖い」と感じているか、「難しい」と感じているのか、
これは大きな差だと思うのです。

 

難しいと感じるものは、努力次第で対処が可能です。
もちろん、すぐに完璧にできるようになるわけではありませんが、
経験を積むことで、徐々に対処の精度が高まります。

 

そして、相場の大敵といえば「欲と恐怖です」。
ここであなたに理解しておいてほしいのは、
「リスク限定でリターンが大きい」商品は相場には存在しません。

 

例えば、価格が1円上昇したとき、
買い手は1円の利益を手にして、逆に売り手は1円の損失が出ます。
つまり、相場ではリスクとリターンは同じものであり、
『値動き』こそがリスクとリターンそのものと言えます。

 

そのため、ポジションを持つときは、
漠然と買うのではなくチャート分析などから、
「これくらいの利益は狙えそうだ」
「ここくらいで損切りかな」

 

などと、具体的にリスクとリターンの大きさを思い描き、
ポジションを持たなければいけません。

 

具体的にイメージできなければ、
次の対処が遅れてしまうでしょう。

 

対処する力は、繰り返し練習し、
経験を積むことで身に付いていきます。
そのうち、自分の中で局面に合わせた対処法を選択できるようになります。

 

まずは、相場に対する恐怖心がある人は、
ポジションを持ったときの自分がどれだけのリスクを取っているか
きちんと把握していきましょう。

 

あとは、「谷越えを待って買い、山越えを待って売る」ことを徹底し、
その精度を高めていけば、リターンを狙いながら適切なリスク管理が
できるようになるでしょう。

 

それでは、またお会いしましょう!

―矢口 新

<編集部からのおすすめ>
まさに職人技。

売買銘柄の選び方、売買タイミングの判断まで
明確なルールに沿ってルーティーンで運用して
堅実に利益を積み上げる

矢口流・株式運用法のエッセンスを
動画講座で無料公開中。

詳細はこちらをクリック

<公式Twitterはじめました!>
最新の情報や相場の格言を
毎日つぶやいています。
フォローよろしくお願いします!

今すぐフォローする

投資の学校・LINE@登録募集中!
LINE@限定の特別なお知らせを配信予定!
ご登録はこちらから

LINE@の詳細をチェックする

ポジションサイズは慣れで攻略

From:矢口新

自宅の書斎より、、、
おはようございます、矢口です。

 

「何通貨単位でトレードすればよいですか?」

 

FXトレーダーの方からたまにご質問を頂きます。

 

ケースバイケースで解答は異なりますが、
ご自身の状況に応じた「適正なポジション」
でトレードすると成果が上がりやすいと言えます。

 

みなさんはご自身の適正なポジションサイズを
把握していますか?

 

適正なポジションサイズは、
一般的に、リスク管理の観点から、
ボラティリティを考慮した上で、
保有資産の何パーセントという考え方をします。

 

しかし、
リスク管理を前提としたポジションサイズは
一般的に小さくなってしまうので、
収益が上がりにくくなってしまいます。
この塩梅も難しいところです。

 

そして、
ポジションサイズが大きいとストレスを感じ
損切りが必要以上に早くなったり、
逆に小さいと感じると少し無茶なトレードをするなど、
適正なポジションをとらないと、
平常心のトレードが出来ず、
トレードがぶれてしまいます。

 

この点はプロでも同様なのですが、
私の今までの体験では、
ポジションサイズには慣れることができます。

 

5万通貨に慣れてしまった人が、
1000通貨のトレードをするときは、
チャートをじっと見ていることが出来ず。
外出中も気にならなくなる。
つまり、ポジションが小さ過ぎると、
緊張感が保てないという事です。

 

逆に、
普段1万通貨でトレードをしている方が、
5万通貨でトレードをする場合、
ストレスが高まり、
心掛けている思い通りのトレードが
出来なくなります。
一般的には、ロスカットや利益確定が早くなります。

 

ポイントは、「欲と恐怖」に打ち勝つということ。
通貨単位が10倍になると、儲けが10倍になるという欲と、
損失が10倍になるという恐怖で、判断がくるってしまうのです。

 

ですが、ポジションには必ず慣れてくるので、
5万通貨単位で40pipsコンスタントに取れる人は、
将来、50 万通貨単位、100 万通貨単位でも、
平常心でトレードできれば、40pips 取れるのです。

 

ですから、
まずは平常心でトレードができるポイントを探してください。

 

そして、慣れてきたら、どこかのタイミングで資金量によるトレードの変化を体感する時期を設定し、大きいポジションを取り、徐々に平常心でトレードが出来るポジションを
上げていきましょう。

 

―矢口 新

<編集部からのおすすめ>
まさに職人技。

売買銘柄の選び方、売買タイミングの判断まで
明確なルールに沿ってルーティーンで運用して
堅実に利益を積み上げる

矢口流・株式運用法のエッセンスを
動画講座で無料公開中。

詳細はこちらをクリック

<公式Twitterはじめました!>
最新の情報や相場の格言を
毎日つぶやいています。
フォローよろしくお願いします!

今すぐフォローする

投資の学校・LINE@登録募集中!
LINE@限定の特別なお知らせを配信予定!
ご登録はこちらから

LINE@の詳細をチェックする

半年分の上昇を消す市場心理の怖さ

From:戸松信博
自宅デスクより、、、

おはようございます。
戸松信博です。

 

今週の相場見通し

たった5日で半年分の上昇を消す市場心理の怖さ
日経平均は週間2,244円安、全ての日で全業種全面安に。

<目次>
(1)グローバル相場見通し:
たった5日で半年分の上昇を消す市場心理の怖さ
(2)金や金鉱株も下げ、全てのアセットクラスが軟調に
(3)日経平均は週間2,244円安、全ての日で全業種全面安に
(4)今週の戦略

(1)グローバル相場見通し:
たった5日で半年分の上昇を消す市場心理の怖さ

 

【週間騰落率】
ドル(対主要通貨加重平均) -1.14% (98.13)
株 (S&P500指数)     -11.49% (2,954.22)
商品 (CRB総合指数)    -8.70% (159.45)
金(ニューヨーク先物)   -4.98% ($1,566.70)
原油(WTI)         -16.15% ($44.76)
債券(米10年債利回り)   -31bpts (1.16%)

 

□ニューヨークダウ・ナスダック推移

先週の米国市場は大荒れで、世界株安を引き起こす震源地となりました。新型コロナウイルス拡大懸念によって先々週末あたりから目を覚ましたように下げ始めていたのですが、一旦下げ始めると勢い止まらずという様子でした。

 

週間の下げ幅は、S&P500▲11.49%、ダウ▲12.36%、ナスダック▲10.54%で、2008年金融危機以来の下げ幅となります。

 

米国株に関しては2019年9月5日の上昇のフォロースルーが入ったところで「上昇転換」としており、以降は米中通商協議の合意期待から上げに上げ、「出来すぎ」「バブル的」と書いてきたほど最高値更新を続けてきました。しかしその9月5日以降の上昇幅全てを、ダウとS&P500は僅か5日間の下げで消し去ったのです。ナスダックに関してはまだ9月5日の株価を僅かに上回りますが、いずれにせよ半年間の上昇トレンドを瞬時に消し去りました。

 

個別ではアップルが週間▲12.7%安と下げをリードしました。同社は新型コロナウイルスによる中国サプライチェーン寸断によって1-3月期の売上予想が未達になると警告していたのですが、これにこだまするようにマイクロソフト、マスターカード、ペイパルなどが同じ理由で売上減速の警告を発しました。マイクロソフトは週間▲9.3%安でした。

 

そのような警告を出していなくても、アマゾン▲10.1%、フェイスブック▲8.4%、アルファベット▲9.7%安と崩れ、極めつけはバブルと称してきたテスラが▲25.9%安となりました。エヌビディアは終盤50日線で反発しましたが、直前の高値から20%下げました。

 

高値を更新してきた半導体セクターもアドバンテスト・マイクロ・デバイシズが▲14.8%安となるなど総崩れでした。また長期金利が過去最低を大きく更新し、銀行最大手のJPモルガンチェースが▲14.5%、バンクオブアメリカが▲17.1%安と厳しい下げになっています。JPモルガン以外もダウ構成銘柄の金融株は大幅安で、アメックスが▲18.5%安となるなど、ダウの下げ幅を大きくしました。

 

ダウで連日1,000ドル超の下げとなったことが注目されますが、むしろ先週、最も注目したいのは、下げ幅が一番少なかった2月26日(水)です。

 

その前の2日間で暴落し、米国株は2/24日(月)の大幅安で下げのフォロースルーが入って下落転換と判断できます。そして流石に26日(水)の朝は反発から大きく上げて開始されていました。ダウはこの日一時+460ドル超上げ、ナスダックも前日比+2%となる場面があるなど、ほっと一息かと思われました。

 

しかし、終値でダウは▲123ドル安と下げに切り返して終わり、ナスダックも大幅上昇を保てず▲0.2%安とマイ転しました。そしてこの日の出来高に注目ですが、大幅安となった月曜日や火曜日より増えたのです。

 

この水曜日の「上がったところで売り叩き」というアクションは重要です。出来高が大きいことから売り手は機関投資家など大口です。つまり月、火と大幅安で危機を感じ、ただ暴落中は売りたくなく、次に上がったところは売ってやろうと身構えていたのです。チャートでは長い上髭がその痕跡となります。

 

売り需要の大きさがわかり、こうなると一段と慌てて全面安展開になりやすく、27日(木)はダウが過去最大となる1,190ドル安となりました。

 

しかし、28日(金)は一時1085ドル安くらいまで下げたところから猛烈に挽回し、パウエルFRB議長が利下げの可能性を示唆したこともあり、終値では357ドル安に収まりました。ナスダックも一時3.5%安と大幅続落だったところから+0.01%へとプラ転して終えています。26日(水)の反対のようなアクションで一旦の底打ちの期待を持てます。

 

利下げ期待も心理ですが、5日間の大下げも相場心理の変化によるものでしょう。5日間で日米欧の時価総額が600兆円ほど吹っ飛んだのですが、世界の実態がたった5日でこれほど激変したわけでありません。1週前も大体今と同じ程度に悪く、人・モノが止まりだした1月末から徐々に悪くなってきたものです。

 

しかし、米国は対岸の火事を見ているように、最高値を更新し続けました。そしてナスダックの移動平均線からの乖離率が限界となったところで心理が180度変わると、一変にこのようなパニックになってしまった感じです。

 

「コロナウイルスは一時的だから全く大丈夫」という相場解説者も多くいましたが、その心理が蔓延していたのが高値を舞っていた時の米国市場です。しかし「これは大ごとになる、経済を大きく下押しする」と警告していた解説者も、まさか5日でここまで下がるとは想像できなかったでしょう。経済指標は読めても、相場心理の変化は読めないのです。

 

(2)金や金鉱株も下げ、全てのアセットクラスが軟調に

□米国のイールドカーブ

先々週に30年債利回りが史上最低を付けるなど、債券市場はコロナウィルスによる懸念や不安を一足先に示していましたが、先週は10年債利回りも大幅に史上最低を更新しました。同利回りは週間31ベーシスポイントも下落して1.16%となりました。米国もずっとあとに日欧と同じく1%割れからゼロ金利へと向かうのか、銀行株の大幅な(相場以上の)下落は気になるところです。

 

各年月の満期別利回りを結んだイールドカーブは、米中貿易戦争で悲観の極だった昨年8月に逆イールドを形成し、弱気形状でした。

 

そこから年末までにFRBが3度の利下げを行い、景気腰折れの予防はされたとの認識で、短期の利回りは下がったものの、長期金利は景気回復を見越して大きく上昇し、右肩上がりの強気形状に戻りました。

 

しかし、コロナウィルスをいち早く織り込んだ債券市場は、2月21日までに再び弱気形状を見せていました。そして株価の崩れとともに8月と同じような形状に戻りました。ただし金利水準は今後の利下げを織り込むように8月より一段と低くなっています。

 

先々週までは異なる2つの世界が混在するようだとして様々な違和感ありましたが、今は株式、債券、そして株価以上に大幅安となった商品、円高とすべて弱気を示し、ある意味一体感があります。

 

金が安全資産として買われていましたが、先週は5%安と反落しました。米国上場の金鉱株指数は、それまで上昇していた反動もあって15.4%の大幅下落です。2008年金融危機の際も、当初金や金鉱株は逃避的に買われていましたが、最後は一斉に全ての資産が売られて大幅安となりました。

 

(3)日経平均は週間2,244円安、全ての日で全業種全面安に

日経平均 21,142.96円 週間-2,244円 *過去最高値まであと+84%要

□日経平均

相場判定(長期):上昇トレンド継続中(2019/11/02~)
相場判定(短期):下落トレンド継続中(2020/01/27~)

注目セクター : なし

 

これまで米国株高や円安にも関わらず、なかなか上昇転換できない日本株に違和感があるとし、前回の配信では不穏な空気を警戒してもいましたが、まさか1週間でこれほど下げるとは思いもしませんでした。

 

週間の日経平均は2,244円安で、全ての日で全33業種が下がる全面安の週となりました。TOPIXは10%安で、8月末の米中懸念による底時点と同水準にまで戻しました。マザーズ指数は週間15%安、8月末の水準をさらに17%も下回ります。逃避的に買われていたリート指数も10%の大幅安と全面安でした。

 

商いは3兆円台、4兆円台と今年最大規模に増加していますが、これは売り圧力が拡大していることを意味します。東証一部の騰落レシオは53.3を付けました。これは2008年リーマンショック後の10月の大混乱時に付けた数値とほぼ同じです。

 

業種別では不動産、証券、鉱業、金属などが先週は大きく下げ、米国と対照的に銀行は8%安程度で最もましな部類でした。

 

日本株については2月2日の配信で(短期)下落転換と判定しています。それ以降、米国株高に乗って2万4000円に迫る場面あり、上昇転換にリーチが掛かっていましたが、不思議なほど出来高が付いてこず、フォロースルー判定が出ないために、何度も上昇転換を見送ってきました。結果的にはこの不思議な価格と出来高の組み合わせが、非常に正しく相場を映してきたこととなります。

 

これで下げ位置からして昨年夏ごろの、貿易戦争で景気腰折れするという見方の株価位置となりました。このあと、新型コロナウイルスの影響で確実に非常に悪い経済指標と企業業績が出てきます。それをどう株価に織り込むかがポイントとなります。

 

ものすごく悪い数字が続くとしても、それは季節性の疫病による一時的なもので、需要が無くなっていない限り、暖かくなれば元に戻るはずです。そうなれば一気に株価もV字回復するでしょう。

 

現時点でこのシナリオがメインシナリオですが、非常に悪い数字が続く時期が、1-3月期くらいまでだといいのですが、長引けばコロナウィルスを機にこのままリセッション入りしてしまう恐れもまだ残っています。

 

もともと世界景気は積極的な金融緩和策もあって異常に長い景気上昇局面が続いてきました。もうそれは終盤で、いつかは終了して次のリセッションがそう遠からず自然に来るものです。もしコロナウィルスによる人・モノの停滞時期が長引けば、それを機にそのままリセッションに、予定より早めに入ってしまう可能性があるわけです。

 

あくまで短期の季節性疫病で春にも回復が見えるなら、従来通りPBR1倍の20,700円どころが底、或いは一瞬強く押す場面も想定して(18年初めのパニック時と同様)19,000円台というのが意識できる底となります。28日の安値は20,916円でした。

 

しかしずるずると経済活動の停滞が長引くことで需要や景気まで寒くなってしまうと(中国で一時的な売上激減に耐えられず倒産続出、設備投資の撤回など)、PBR1倍を割り込み、さらにPBRの元である純資産額まで減少するかもしれません。

 

このあたりはまだ現時点で見通すことができないため、現状は下落転換継続として防御優先で様子見を続けるよりないと思います。

 

(4)今週の戦略

 

週末のダウは357ドル安も1,085ドル安から大きく戻し、ナスダックは小幅にプラスに転じて終えました。シカゴ日経先物は大証終値比65円安い21,015円で終えています。

 

前回の配信で恐れていた通り、日経平均は50日線で跳ね返される形となりました。この先の展開は難しくなりそうですが、その時点の相場判定に沿って粛々と手を打っていきたいと思います。

 

歴史的な急落となり、騰落レシオや米国のプット・コール・レシオからも一旦の反発必至のところです。したがって今週は流石に一旦反発する見込みです。しかし、これで完全に底打ったなどとは思っていません。一旦上昇したあとに2018年末のように第二弾の下げ来ることも想定しておく必要がある局面と思います。

 

―戸松信博

<編集部のおすすめ>
コレを知らずに投資で安定利益を積み上げるのは難しいでしょう。
すべての投資家が売買テクニックを学ぶ前に学ぶべき、
相場の教養を今すぐ受け取ってください。
詳細はこちらをクリック

<公式Twitterはじめました!>
最新の情報や相場の格言を
毎日つぶやいています。
フォローよろしくお願いします!

今すぐフォローする

投資の学校・LINE@登録募集中!
LINE@限定の特別なお知らせを配信予定!
ご登録はこちらから

LINE@の詳細をチェックする

「価格」と「出来高」で見極める

From:矢口新

 

自宅の書斎より、、、
おはようございます、矢口です。

最近は、ニュースはコロナウイルスの報道で持ち切りですね。
その中でも、様々な意見があり一体どれが本当なのかわかりません。

真実を見極めるのは、至難です。

ただ、株式投資の世界では
ある2つを見極めることで可能になります。

その2つの情報というのは、
「価格」と「出来高」です。

出来高(できだか)は出来事(できごと)というのを
私はセミナーでよく話します。

どういう事かと言うと、
出来高というのは誰かが実際に売買した証であり、
さらに私が株の銘柄選びで注目する出来高急増というのは
その銘柄に何かが起きた暗示、だとお伝えしています。

ですが、
ここで勘違いしないでいただきたいのは、
あくまで出来高はその銘柄に注目するためのカギであり、
直接収益には結びつきません。

ようは、出来高では収益は決まらないのです。
では、収益は何で決まるのか?

それは「価格」なのです。
いたって単純なことで、安く買って高く売れれば稼げるのです。
出来高急増とチャートの変化が一致したとき、情報の確度がぐっと高まり、
売買判断の大きな決め手となるのです。

私の株式運用法においては、
最も重要なポイントというか、これに尽きると言えます。

出来高ということを
今まで注目されていなかった方は
ぜひ今日から出来高にも注目してみてください。

そして、出来高と価格の関係性まで見られるようになると、
もっと株式投資が面白くなると思います。

ということで、
今日も1日頑張っていきましょう。

 

本日は以上です。今週の残りもトレード頑張りましょう。

―矢口 新

<編集部からのおすすめ>
まさに職人技。

売買銘柄の選び方、売買タイミングの判断まで
明確なルールに沿ってルーティーンで運用して
堅実に利益を積み上げる

矢口流・株式運用法のエッセンスを
動画講座で無料公開中。

詳細はこちらをクリック

<公式Twitterはじめました!>
最新の情報や相場の格言を
毎日つぶやいています。
フォローよろしくお願いします!

今すぐフォローする

投資の学校・LINE@登録募集中!
LINE@限定の特別なお知らせを配信予定!
ご登録はこちらから

LINE@の詳細をチェックする

相場の時間的リスクと時間外リスクについて

From:矢口新

 

自宅デスクより、、、
おはようございます、矢口です。
本日は、時間的リスクと時間外リスクについて解説していきます。

 

私は常々、相場のリスクとは時間のリスクだと解説しています。

 

”価格変動のリスクを意味する”
マーケットリスクも、信用リスクも、ほとんどの他のリスクも、時間が経過しなければ顕在化することがないからです。

 

となれば、

 

長い時間保有する長期投資ほどリスクが大きいことに
なるのですが、その割には見合ったリターンが約束されているわけではありません。

 

例えば、1日のうちで最も長い時間保有するとは、寄値から終値まで持ち続けることですが、
そうしたリスクを取っても、必ずしもリターンが伴うとは限りません。

 

それよりも、高値で売り、安値で買えれば、保有している時間は短くなるが、確実に儲けることができます。この1日を、1カ月、1年、10 年と伸ばしていっても同じことです。

 

持ち続けるリスクを取ってもリターンが伴うとは限りませんが、高値で売り安値で買えれば、保有している時間は短かったとしても、確実に儲けることができるのです。

 

実は、長期投資が有利なのは、他人の資金を預かるプロの運用者にとっての話です。

プロの運用者にとっては、1年より5年、5年より 10 年と、より長期間にわたって「これだけ
の資金を預けた。後は任せた」と言ってくれる方が運用しやすいのです。

 

一方、短期間で利益を出せば利確の解約をされ、反対に多少の評価損で見切りの解約などされたなら、落ち着いて運用などやってられません。プロの運用者にとっては、それなりの評価損が出ていても、長期間辛抱してくれる顧客が有難いのです。そこで中途解約にはペナルティーを課すことになります。

 

このように「プロの運用者にとっては、長期投資はリスクが少ない」ことが、個人投資家にとってもリスクが少ないかのように曲解されたのです。

 

相場のリスクとは時間のリスクだと言うことが、ご理解頂けただでしょうか。

 

とすれば、時間のリスクを
持ち越さない「短期トレード」が、最も優位性のある運用だということになります。

 

そうした短い時間の中での、波動の山谷を取りに行くのです。

 

また、銘柄を組み合わせる「ポートフォリオ運用」では、時間のリスクを排除することはできませんが、組み合わせ次第では、時間のリスクを管理することができます。そのことについては、またの機会にお話いたします。

 

相場の、時間以外のリスクー。

 

相場のリスクとは時間のリスクで、価格変動のリスクを意味するマーケットリスクも、信用リスクも、ほとんどの他のリスクも、時間が経過しなければ顕在化することがな
いと、述べてきましたが、

 

ほとんどの他のリスクとは、突然の地政学的リスクを含むイベントリスクや、景気指標や
企業業績、SQを含む決まった材料がもたらすリスク、資金や商品決済が無事に行われる
かというデリバリーリスクなどですが、これらは広義ではマーケットリスクや信用リスクに
含まれます。

 

時間が経過しなければ顕在化することがないのです。
ところが、時間の経過とは無関係なリスクも存在します。それは、流動性リスクです。

 

流動性リスクとは、売り買いがスムーズに行われない、あるいは、値段が飛び、思わぬス
リッページを支払わされるリスクで、時には致命的ともなる重大なリスクなのですが、あま
り注意を払わない人たちも多いのが現状です。

 

とはいえ、昨年2019年1月3日に起こったフラッシュクラッシュで円の急騰で大きな被害を受けた人たちは、こうした流動性リスクにやられたと言っても過言ではないのです。

 

1月3日は、日本では正月の三が日で休日です。銀行、証券、商社などと挙げるまでもなく、
日本企業、日本在住の外国企業はすべて休んでいて、円の流動性は極めて低くなります。こうした
時に、円がらみのポジションを持ち、まさかの時のヘッジにと損切りオーダーでも入れて
おくと、それが狙い撃ちにされることがあるのです。

 

流動性が高いと、大きな値動きには、待ち構えたような反対売買が入ることが多いです。
ターゲットで売り買いする人や、オプションのデルタヘッジなどもあるからです。

 

そこで、通常は上値、下値の目途ができ、ボックスレンジ売買がそれなりに機能します。そうしたことが続くとレンジ内で売買する人たちが増え、レンジの外側には、損切りオーダーが並ぶことになります。

 

年末年始のような長期休日では、それなりの価格変動を見越した広めのレンジの外側に、
よもやここまでは来ないだろうという損切りオーダーが並びます。

 

ところが、損切りオーダーをウォッチしているのが休日ではない海外なので、それらを
利用した売買の誘惑に駆られることになる。

 

同じようなことは 2016 年 10 月7日(金)のポンド・ドルでも起きました。

 

ご記憶の方もいられると思いますが、
日本時間午前8時4分から数秒のうちに 6.1%の下落幅を達成したのです。

 

ポンド・ドルの売買が最も薄いのは、ロンドン市場が眠り、ニューヨーク市場が引けた、
東京市場が開くまでの時間です。

 

ましてや、東京の多くのディーリングルームは、8時からの
10 分間ほどはミーティングを持つ。

 

その最も流動性に欠ける時間が狙い撃ちにされた。
流動性は時間の経過とは関係がなく、商品や日時、時間帯で高い低いが予め分かっています。

 

プロのディーラーは基本的にそうした商品や時間帯を避けるので、そのことが更に流動性
を下げることになるのです。

 

本日は以上です。今週の残りもトレード頑張りましょう。

―矢口 新

<編集部からのおすすめ>
まさに職人技。

売買銘柄の選び方、売買タイミングの判断まで
明確なルールに沿ってルーティーンで運用して
堅実に利益を積み上げる

矢口流・株式運用法のエッセンスを
動画講座で無料公開中。

詳細はこちらをクリック

<公式Twitterはじめました!>
最新の情報や相場の格言を
毎日つぶやいています。
フォローよろしくお願いします!

今すぐフォローする

投資の学校・LINE@登録募集中!
LINE@限定の特別なお知らせを配信予定!
ご登録はこちらから

LINE@の詳細をチェックする

できていますか?損切りの徹底

From:矢口新

自宅デスクより、、、

 

おはようございます、矢口です。
本日は、当たり前だけどできていない方も多い ”損切り” についてお話します。

 

もし、まだ損切りが無駄などと言っているうちは、まだ駆け出しトレーダーの証拠です。
”損は利益をあげるために切るもの” としてとらえましょう。いわゆる必要経費です。

 

そんなことを言っても損を切るということは勇気がいるものです。

 

ただ、自分の思惑とは違う逆行したのポジションは持っていられないものですし、
逆行のポジションからは、まともなものは何一つ生み出されません。

 

必要以上のエネルギーを浪費させ、相場観を狂わせ、機会利益を減少させ、ひいては取り返せないほどのを抱える危険をはらんでいます。

 

評価損は、実現損よりも性質が悪いのです。実現損は過去の損なのですが、評価損は生きています。これからどこまでも拡大する可能性を秘めているのです。

 

また、損を切れないことを正当化するための相場観が用意されます。
そうでもしないと自己矛盾に至るからです。

 

さらに、評価損の悪いところは、せっかく大局的な相場観が当たっていても、絶好の売り場や買い場で身動きが取れなくなることです。

 

評価損を抱えての売り買いの余力は知れていますし、ナンピン買いなどでポジションがすでにパンパンになっていたなら、お手上げなのです。ただ、ひたすら元のレベルに戻ることを願うのみになってしまいます。

 

あえて、機会利益について突き詰めると買いで下がって評価損を抱えたのです。
どこかで損切って売りに転じていたなら、逆に利益が上がっていたはずです。

 

逆転の発想です。

 

具体的には売返しをします。つまり、評価損を抱えた状態では
機会利益をただ、手を招いてみているだけなのです。

 

また、評価損を恐いのは、時に損の額が一個人の耐えうる限界を超えてしまうことです。
限界点はだれにでもあると思っていてください。いわゆる器量です。

 

限界点を超えると、どうなるのでしょうか。もう、まともな思考力は失われていきます。
今後の身の振り方、家族の顔、上司の顔、相場には関係のないことばかりが頭の中をめぐります。
涙をこらえる気持ちです。

 

一種の墜落感です。私たちは、そうなる前に何か手を打たなければならないのです。

 

損をこまめに切ることにより、いつも偏らない相場観、冷静な判断力を持ち続けることができます。ここぞという買い場や売り場で、いつも100%近い力を残したままでいることが可能になります。損切りを繰り返した断続した損が積み重なっても、持ち続けた連続した損に比べるとたかが知れているのです。

 

ディーリングルームなどで、損に耐えてくる苦しんでいる姿は、傍目には美しいかもしれません。
重要な仕事をしているようにも見え、忍耐強く頼もしい人という印象すらあるものです。
ところが、実際には大事な決断を先送りにしている思考停止状態に過ぎません。

 

相場は売り買い一対で取引が成立します。考え方によっては、参加者の半数は常に間違えているのです。また、上げ下げの確率は5分と5分、買っても10回のうち5回は下落します。

 

過ちを起こさない人間はいないのです。相場は損が出たり、儲けたりするのは当たり前のことなのです。相場を間違えるのは、恥でもなんでもありません。

 

損は出るもの。そして、損は切るものです。

 

損切りとは、儲けるためのコストです。損切りを早く、こまめに行ってコストを下げる。切った損はそれ以上には膨らみません。10回買えば、うち5回は上昇します。勝負はそこでするのです。

 

損切りができるようになると、損が小さく利益が大きいという、いわゆる
損小利大のトレードになってきます。

 

本日は以上です。今週の残りもトレード頑張りましょう。

―矢口 新

 

<編集部からのおすすめ>
まさに職人技。

売買銘柄の選び方、売買タイミングの判断まで
明確なルールに沿ってルーティーンで運用して
堅実に利益を積み上げる

矢口流・株式運用法のエッセンスを
動画講座で無料公開中。

詳細はこちらをクリック

<公式Twitterはじめました!>
最新の情報や相場の格言を
毎日つぶやいています。
フォローよろしくお願いします!

今すぐフォローする

投資の学校・LINE@登録募集中!
LINE@限定の特別なお知らせを配信予定!
ご登録はこちらから

LINE@の詳細をチェックする

今年も残り約2ヶ月・・・

From:矢口新

自宅の書斎より、、、
 

おはようございます。矢口です。
11月に入り、比較的に寒くなり、暖房の季節になりまたね。
 

既に、2019年の4分3以上が終わり、今年も残り2か月と迫ってきました。
今年はどのくらい成長しましたでしょうか。

 
今年が始まったときに掲げた目標は達成できましたでしょうか。

 
人間というのは、月日がたつと、物事をすっかり
忘れてしまいます。
 
ですので、定期的に目的や目標に応じた進捗の確認が必要です。

 
これはトレードにも言えることです。

 
チャート分析をして、「ここで買いエントリーだ」と
根拠を基にした買いポジションを持ったにもかかわらず、
多少の値動きで恐くなり、ポジションを手離してしまいがちです。
 
というのも、
 
これは、エントリーをした時の目的や根拠、
その時の感情など忘れてしまいその瞬間のみの
判断で大抵決めているからです。

 
エントリーした当初の根拠を忘れたり、根拠が不透明な場合、
正確な判断ができなくなります。

 
やはり、実生活においても、トレードにおいても

 
これらの「忘れる」を防ぐには、メモを取ることが1番です。
 

 
人間は言語化することによって、脳が整理されます。
 
またその時の感情も思い返すので、トレード面においては
 
大変役に立つものです。

 
今年は残り約2ヶ月を切っています。

 
年末までの目標、トレードの目標など紙に書き起こして
 
しっかり目的に合った行動をしていきましょう。

 
 
―矢口 新

 

<編集部からのおすすめ>
まさに職人技。

売買銘柄の選び方、売買タイミングの判断まで
明確なルールに沿ってルーティーンで運用して
堅実に利益を積み上げる

矢口流・株式運用法のエッセンスを
動画講座で無料公開中。

詳細はこちらをクリック

 
<公式Twitterはじめました!>
最新の情報や相場の格言を
毎日つぶやいています。
フォローよろしくお願いします!

今すぐフォローする

投資の学校・LINE@登録募集中!
LINE@限定の特別なお知らせを配信予定!
ご登録はこちらから

LINE@の詳細をチェックする

イベント・リスクは避けよ

From:矢口新
自宅の書斎より、、、

 
おはようございます。
矢口です。

 
私は「実践・矢口塾」という
毎月対面セミナーを開催している講座がありますが、
そこでは株式運用もFXトレードのことも
実戦型のセミナーをさせてもらっています。

 
私がお伝えしている株式運用というのは、
ポートフォリオ型運用といい、簡単に説明すると、
買い銘柄と売り銘柄の両方を保有し、利益優先というルールで
保有銘柄を次々入れ替えていきます。

 
矢口塾ではモデルケースとして、
ポートフォリオ運用の銘柄を公開していますが、
正直、やることはシンプルで、毎日ルーティーンでやることばかりです。

 
ですので、
1取引の儲けもドカンとした儲けではなく、
毎日コツコツ積み上げる、長期的な運用で資産を増やしていくため、
派手さは正直ありません。地道にやるだけです。

 
ただ、私が実践する手順を参考にしていただき、
あとはひたすら実践の数をこなして、銘柄選定の眼を養うだけです。

 
そして、
その銘柄選定のときに
私が必ずチェックすべきとお伝えしているのが
1つだけあります。

 
それは、
その銘柄の決算発表日です。

 
なぜ、
決算発表日を避けるのか?

 
ちょうど先日、矢口塾の受講生の方からご質問を頂いたので、
このブログでもお話させていただきます。

 
まず、
頂いた質問内容は下記の通りです。

Q.
新規で売買する時に決算前を避けたほうが いいとお聞きしましたが、
材料があって価格が急上昇している場合、
決算の1週間前、2週間前で迷ってしまいます。
やはり初心者はやめておいたほうがいいでしょうか?

 
これに対する私の回答です。
↓↓↓
決算前を避けるのは、イベント・リスクを避けるためです。
イベント・リスクとは何らかの材料で、価格が大きく動くリスクで、
大儲けできるチャンスではあるものの、同時に大損のリスクを抱えています。

長続きする運用では、大損するリスクは避けるために、
決算前にはポジションを閉じることをお勧め しています。

決算前とは、前日までには閉じておきたいというもの。
新規で売買する時に 10 日以上前であれば、
問題ないとみていいと思います。

 
上記の通り、
決算のような大きなイベント前後は
価格が大きく動く可能性があり、
そこで上手くいけば大儲けできる可能性もあります。

 
ただ、
私が実践するポートフォリオ運用は
そのようなリスクを負って儲けを狙うものではありません。

 
あくまで、チャートの形状を重視し、
良い銘柄にどんどん入れ替えることでリスク管理をして
儲けを増やしていく狙いです。

 
一発逆転の大儲けを狙いたいという気持ちを持つのは、
確かに、上手くいけば投資の世界なら不可能ではないため
分からなくもないです。

 
ただ、
それ相応のリスクも背負うことになるため、
私は株式運用ではそのようなリスクを背負わずに
堅実に利益を積み上げる運用法をオススメしています。

 
大事なのは自分の性格や生活リズム、資金量などに適した
投資スタイルで取り組むことです。
ぜひ自分に合ったスタイルで、投資に取り組んでください。

 
最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も1日頑張りましょう。

 
―矢口新

 

<編集部からのおすすめ>
まさに職人技。

売買銘柄の選び方、売買タイミングの判断まで
明確なルールに沿ってルーティーンで運用して
堅実に利益を積み上げる

矢口流・株式運用法のエッセンスを
動画講座で無料公開中。

詳細はこちらをクリック

 
<公式Twitterはじめました!>
最新の情報や相場の格言を
毎日つぶやいています。
フォローよろしくお願いします!

今すぐフォローする

投資の学校・LINE@登録募集中!
LINE@限定の特別なお知らせを配信予定!
ご登録はこちらから

LINE@の詳細をチェックする

たった1本で値動きの要約がわかる

From:矢口新
自宅の書斎より、、、

 
おはようございます。
矢口です。

 
8月ももうあと数日となりました。
今月はお盆休みで連休があった方が多いと思いますが、
どのようなお休みを過ごされたでしょうか?
 
この連休を活かして
投資の勉強をまとめてしたり、自分自身のトレードを振り返るなど
休み中も熱心に投資について考えた人もいらっしゃると思います。

 
そして今日は私から、
初心に帰るという意味も込めて
あらためて、ローソク足の読み方について
お話したいと思います。

 
というのも、
私は移動平均線を授業などで表示していますが、
それはあくまで参考とお伝えしており、

 
最終的な目標としては、
素のチャート、つまりローソク足の形状や
チャートパターンなどから売買判断ができるようになって頂くことを
私の授業ではお伝えしています。

 
ご存知の方が多いと思いますが、
ローソク足には4つの価格が反映されています。

 
寄値(始値)・・・一定期間の取引で最初に成立した値段
高値    ・・・一定期間の取引で一番高かった値段
安値    ・・・一定期間の取引で一番安かった値段
終値    ・・・一定期間の取引で最後に成立した値段

 

 
そして、このローソク足1本1本を見ていくと、
その期間内に価格がどのように変化して、最終的に終値を付けたのかが分かり、
そうすると、この銘柄(通貨ペア)の価格は、上げ方向、下げ方向、
どちらが強いのかまで読み解くことができるのです。

 
例えば、次に紹介するローソク足は、
すべて、ある銘柄の日足のローソク足だとしましょう。
そうすると、以下のようなことが、ローソク足だけで読み取れます。

 

 

 

 

 
いかがでしょうか?
今までテクニカル分析だけに頼り、
漠然とローソク足を見ていた人にとっては
こんなに価格の情報が反映されていたのかと
思われたかもしれませんね。

 
当然、実際に売買するときの手法というのは、
ご自身の性格や投資スタイルに合ったものを見つけ、
それを徹底的に練習してマスターして頂きたいと思いますが、
ローソク足から情報を読み取る力があるか、ないかは
大きな差があると思います。

 
ぜひ今日のブログを参考に、
チャートを見る際にはローソク足の形状を見て
現在の価格を付けるにあたって、
どのような価格変動があったのかを考えてみるといいでしょう。

 
それでは、今日も暑くなりそうですが、
1日頑張りましょう。

 
―矢口 新

 

<編集部からのおすすめ>
まさに職人技。

売買銘柄の選び方、売買タイミングの判断まで
明確なルールに沿ってルーティーンで運用して
堅実に利益を積み上げる

矢口流・株式運用法のエッセンスを
動画講座で無料公開中。

詳細はこちらをクリック

 
<公式Twitterはじめました!>
最新の情報や相場の格言を
毎日つぶやいています。
フォローよろしくお願いします!

今すぐフォローする

投資の学校・LINE@登録募集中!
LINE@限定の特別なお知らせを配信予定!
ご登録はこちらから

LINE@の詳細をチェックする

テクニカル指標を有効に使うには……

From:矢口新

自宅のトレーディングルームより……

おはようございます。
矢口新です。

 

みなさんはテクニカル指標をお使いになっていますでしょうか?
テクニカル指標は転換点を見極める際の参考になると私は思っています。

 
波動を捉えて、安く買って高く売る、高く売って、安く買う
よく私は、投資は突き詰めるとこれが本質だと語っています。

 
波動を捉えるには転換点を見極めが非常に大事になってきます。
そこで、転換点の見極めに役立つのはテクニカル指標です。

 
有名どころですと

・トレンドライン+チャートパターン

・移動平均線

・一目均衡表

 
これらをお使いの方もいるでしょう、

 
ここで、皆さんがテクニカル指標をお使いの際はやっていただきたいことがあります。
それは、テクニカル指標を有効に使うには、それが何を意味しているかを必ず学んでほしいという事です。

 
例えば、

・トレンドライン+チャートパターンですと

 

上髭や下髭をポイントに
上髭が出たら次の展開はもしかして……
下髭が出たら次の展開はもしかして……
このもしかしてもしかしてと先のことを読んでいくのが効率的です。

 
もう一つに転換点に見極めるのに役立つのは

 
・移動平均線です。

 
移動平均線とは、
トレンドを知るためのものだと思ってください。

 
というのも、移動平均線は終値だけつないで大きな流れを知り
まさしく、トレンド以外見なくていいんだよ!
というぐらい思い切ったテクニカル指標になっています。

 
そして三つ目が
 
・一目均衡表です。

 
一目均衡表のユニークな部分は
高値、低値を注目し、それの中値に注目しています。
これは非常にディーラー的な考えです。

 
なので、私は一目均衡表は実際に
運用経験がある人が作ったに違いないとみています。
一方、移動平均線はおそらく運用経験がなく、頭で考えた指標だと思っています。

 
ただこれらを見比べると

 
実はこの三つはほぼ同じような場所で
転換点が変わるという指示がでています。

 
いってしまえばどれも間違いではないという事がわかります。

 
実際に運用経験がある人が作ったであろう一目均衡表と
運用経験はなく頭の中だけで完結した移動平均線

 
それでも同じような場所で
同じように転換点が変わるという指示が見て取れます。

 
なぜ同じになるかというと、このテクニカル指標が示す
本質的部分が同じだからです。

 
私は銘柄選びの際、テクニカル指標を使っていないのですが
それはテクニカル指標を無視しているのではなく、
もうテクニカル指標の言ってることを全部わかっているので見る必要がないだけです。

 
ありとあらゆるテクニカル指標が何を意味しているのかを学んだ結果
テクニカル指標の本質を理解し、結果テクニカル指標を使わずとも転換点が
見抜けるようになりました。

 
何事も突き詰めて本質的部分を理解することが
投資では安定した利益を得られるようになるので

 
ご自身がお使いになっているテクニカル指標が
何を意味しているのか、その本質は知っておくとよいでしょう。

 
そして長年の経験と知識で私がたどりついた株式の本質が
「安く買って高く売る、高く売って安く買う」
単純なことではありますが結局はここにたどり着くのです。

 
-矢口新
 
 
<編集部からのおすすめ>
世界で活躍した、矢口新先生が
再現性にこだわったシンプルな株式運用法を
個人投資家向けに授業化。

なぜここまでシンプルなのか、

それは……

株式の本質を見抜いた矢口先生だからこそなせる技です。

本質を見抜いた矢口流・株式運用法のエッセンスを
無料で学べるのは、このオンライン講座だけ!

詳細はこちらをクリック

老舗銀行を破綻させた危険なトレード

From:矢口新
自宅デスクより、、、

 
おはようございます。
矢口です。

 
先日、投資の学校さんとラジオNIKKEIさんで開催した
WEBセミナーに出演しました。

 
ご覧頂いた方はご存知かと思いますが、
そのWEBセミナーの中で私は、投資において
「実はやってはいけないこと」として4つ挙げたのですが、
お分かりになりますでしょうか?

 
1つは、証券会社に従って言われるがままに買うこと。
2つめは、リスクフリーで買うこと。
3つめは、高利回りを買うこと。

 
そして、これはもしかしたら多くの個人投資家が
すでにやっているかもしれませんが、
4つめの実はやってはいけないことは
ナンピン買いです。

 
ナンピン買いとは、
保有している銘柄の株価が下がったときに
さらに買い増しをする手法のことです。

 
株価が上昇トレンドにあって、
一時的に下がったときに行うと有利になる可能性もありますが、
下落トレンドの途中では損失をさらに大きくする可能性があります。

 
ですので、
私個人としては
ナンピン買いは推奨していません。

 
ところで、
英国のベアリングス銀行をご存知でしょうか?

 
残念ながら、ベアリングス銀行は
1995年に経営破綻しているのですが、
実は、その原因となったのが、たった一人のトレーダーによる
ナンピン買いがでした。

 
ここでは簡単にベアリングス銀行の経営破綻までのあらすじを話ますが、
1995年、シンガポール支店に勤務していたニック・リーソンは、
シンガポール国際金融取引所 (SIMEX) および大阪証券取引所に上場される
日経225先物取引を行っていました。

 
しかし、同年1月17日に阪神・淡路大震災が起きて
日経株価指数が急落し、損失が拡大。

 
そのとき、リーソンは損失を秘密口座に隠蔽すると同時に、
先物オプションを買い支えるための更なる膨大なポジションを取る、
つまり、ナンピン買いをしました。

 
しかしそれも上手くいかず、
最終的な損失は、ベアリングス銀行の自己資本(750億円)を
遥かに超過する約8.6億ポンド(約1,380億円)に達し、
ベアリングス銀行は1995年2月26日に破産。233年の歴史に幕を閉じました。

 
もっと詳しくこのストーリーに興味がある方は、
ベアリングス銀行の経営破綻を招いた張本人である
リーソンの手記を日本語訳した「私がベアリングス銀行をつぶした」であったり、

 
このストーリーを題材にした映画
「マネー・トレーダー 銀行崩壊」というものもあるので
ぜひご覧になってみてください。

 
とにかく、
今日私が言いたかったのは
ナンピン買いというのは上手くいけば
損失を一気に利益に換えるチャンスもありますが、

 
うまくいかなったときには、
致命的な損失を被ることがあります。

 
私が推奨している運用法の根幹は、
大儲けはできなくても、大損は絶対しない、ということです。

 
目先の損益ではなく、長い目でみて
長期的に資産を増やしていくためには
何が大切なのか、ということを改めて考えて頂ければと思います。

 
では、今日も1日頑張っていきましょう!

 
-矢口新

 
<編集部からのおすすめ>
世界で活躍した、矢口新先生が
再現性にこだわったシンプルな株式運用法を
個人投資家向けに授業化。

矢口流・株式運用法のエッセンスを
無料で学べるのは、このオンライン講座だけです。

詳細はこちらをクリック

 

<公式Twitterはじめました!>
最新の情報や相場の格言を
毎日つぶやいています。
フォローよろしくお願いします!

今すぐフォローする

投資の学校・LINE@登録募集中!
LINE@限定の特別なお知らせを配信予定!
ご登録はこちらから

LINE@の詳細をチェックする

3つのトレードとリスク管理

From:矢口新

自宅のトレーディングルームより……

おはようございます。
矢口新です。

 

昨日は私の愛弟子プロジェクトに

参加した皆様とWEB上で勉強会を行いました。

皆様、積極的に参加して質問してくれる姿勢には

私も気合が入るというものです。

 

さて、そんなWEB勉強会で質問をしてくれた方の中に

投資の初心者の方や投資を初めてやるという方もいました。

 

今回はそんな投資を始める人や投資経験の日が浅い人に向けて

リスク管理のお話をさせていただこうと思います。

 

相場でうまくいかないときはリスク管理が

うまくいっていないのがということが多いです。

 

相場のリスクとは、いつも申し上げてますが、時間です。

時間が経過することによって、投資環境が変化し、価格が浮きます。

自分の思うように動けばいいですが、

思うようにいかないことがあるのでリスクになります。

 

トレード方法大きく分けては

「短期トレード」「スィングトレード」「長期保有」の

3つに分類され、それぞれにリスク管理の方法があります。

 

それぞれのリスク管理の方法としては

 

・「短気トレード」のリスク管理

 

時間のリスクを持ち越さず、

目の前で完結させるのがベストです。

2~3時間も離れる時があるなら、手仕舞いしてから離れるようにしましょう。

 

・「スウィングトレード」のリスク管理

 

時間のリスクを管理し

ある程度の株を保有するトレード法で

ロング・ショート(買いと売り)を組み合わせるのがベストです

この買いと売りを組み合わせることそのものがリスク管理として機能します。

株の場合は銘柄を組み合わせることによって

リターンを狙いながらリスクをそれなりに管理できるのが強みです。

 

・「長期保有」のリスク管理

 

長期保有は当然持ちっぱなしになるので、時間のリスクを取る形になります。

長期保有が機能するのは人口、経済、マネーなどの拡大期だけで、

今の先進国は結局マネーだけですね。マネーが縮小するなら長期保有は機能しなくなります。

 

長期保有の場合は基本的にリスク管理を放棄しているので、

ここでうまくいかないから塩漬けの株が生まれたりするわけです。

ですから私はこの「長期保有」はオススメしません。

 

今回行っている愛弟子プロジェクトは

「短期トレード」で

再現性の高い手法を教えていきます。

 

リスク管理についてはたびたびお話しさせて頂いておりますが

やはり世界はいま大きなリスクを抱えているという現状があるので

リスク管理をしっかりとしていないと痛い目を見る。

そういう想いがあり、リスク管理のお話をブログに書かせていただきました。

 

<編集部のおすすめ>
しっかりとしたトレードルールを持つことにより
リスク管理も大幅にしやすくなります。

なぜかというと……
ちゃんとしたルールの中にはリスク管理も含まれているからです。

まだ、
自分の中にリスク管理を含んだしっかりとしたルールがないのなら
まずはそれを作り上げるところから始めましょう。

こちらの無料オンライン講座からあなたにピッタリな
トレードルールを見つけましょう!

トレードルールを見つけに行く!

 

<公式Twitterはじめました!>
最新の情報や相場の格言を
毎日つぶやいています。
フォローよろしくお願いします!

今すぐフォローする

投資の学校・LINE@登録募集中!
LINE@限定の特別なお知らせを配信予定!
ご登録はこちらから

LINE@の詳細をチェックする

市場にお金が流れているとき一番怖いのは……。

From:矢口新

自宅のトレーディングルームより、、、

 

おはようございます。

矢口新です。

 

7月だというのに私の住んでいるところは涼しい日が続いています。

熱すぎるよりは快適でいいですが、

いつ気温があがるか、急な気温の変化で体調を崩される方がでないか

少し心配ですね。

 

さて、気温とは裏腹に今、

市場のなにかもが上がっているのを皆様は感じていますでしょうか?

三大商品と言われる株式と債券と証券は今すべて上がっている状態です。

 

我々といいますか、投資家サイドの見方をすると、

何もかもがあっている状態は

市場にお金が入ってきているという見方をするのですが、

 

この状態で一番怖いのは全部が下がるとき、

つまり資金が逃げていく時です。

 

ところが

この資金が入っている背景、金融緩和でですが

アメリカこそ一時的に中断しましたが、あとはもう世界的に緩和の方向でだしているわけです。

 

株高のアメリカ株の主因はなんといっても企業の自社株買いです。

そういう状況で何らかの拍子で株価が落ちる。

 

何らかの拍子とは、29日FOMCで利下げがなかったとか、

米中貿易戦争が悪化したとかイランとの仲がもっと悪くなったとか、

そういう状況になったら何やるかというと

 

中央銀行はもっとお金出します。

だから売られたところは買っていいんです。

これは私がずーーーーっと言い続けています。

「売られたとこは買いだ」それは続いています。

 

アメリカ株は買われた後は高値更新しましたが

日本株も売られたとこを買えるのは同じ状況です。

高値が更新できないだけで、

 

ですので、

リスクが出てきたりなどで下がった時は

きちんと相場の都合に合わせて、

 

しっかりと【谷超え】確認してから

買いに回るようにしましょう。

 
 

<編集部からのおすすめ>
世界で活躍した、矢口新先生が
再現性にこだわったシンプルな株式運用法を
個人投資家向けに授業化。

矢口流・株式運用法のエッセンスを
無料で学べるのは、このオンライン講座だけです。

詳細はこちらをクリック

 

オススメの練習法

From:矢口新

自宅のトレーディングルームより、、、

 

 

おはようございます。

矢口新です。

 

 

トレード技術を磨くためには

やはりトレーニングが必要です。

 

 

スポーツに置き換えて考えると分かりやすいのですが、

サッカーのフリーキックを上手くなりたいと思ったとき、

本田圭佑選手のフリーキックの映像を100回、1000回見ても

自分で実際にボールを蹴らなければ、蹴る技術は上達しません。

 

 

どんなに優秀な選手のプレーを見て勉強しても

自分で得点するためには、自分が得点するための行動を起こさなければ

絶対に自分で得点を奪う事はできないのです。

 

 

それはトレードにおいても全く一緒で、

どんなに高度な知識、専門的な知識があっても

収益には繋がりません。

 

 

そして、

もう1つ大事なのは

どのような練習をするかということです。

 

 

よく受講生の方からのご質問でもあるのですが、

練習が大事なことは分かりましたが、具体的に

どうやって練習すればいいのか分かりません。というものです。

 

 

確かに、練習の大切さを伝えるのであれば、

具体的な練習方法までお伝えするべきかと思いますので

私がオススメするトレードの練習方法をご紹介します。

 

 

まず、

私はまったくお金がかからない

デモトレードよりも、少額で自己資産を使って

トレードすることをオススメしています。

 

 

理由は単純で、

自分の大切な資金を失うリスクを背負う事で

トレードに真剣に向き合うことができるからです。

 

 

やはりどうしても資金を失う痛み、リスクがないと

デモトレードはいい加減になりがちです。

ですので、本当に少額、FXであれば1000通貨で良いと思いますので、

損しても致命傷にならない少額でトレーニングすることをオススメします。

 

 

また、私のトレードでは

転換点の見極めという事がキーになりますが、

これもチャートの山谷を数多く見て、転換点の局面を沢山見ることで

その見極める目を養うことができます。

 

 

そのために、山谷の数を多く見なければならないので、

使うチャートは1分足をオススメしています。

 

 

当然、

1時間足であれば、1時間でローソク足1本、

15分足であれば、1時間でローソク足4本、

5分足であれば、1時間でローソク足12本、

1分足であれば、1時間でローソク足60本です。

 

 

山谷を作りには、それなりにローソク足の数が必要です。

トレーニングするにも時間は限られていますので、

効率よくトレーニングするには、1分足、あるいは5分足など短い足で

数多くチャートの山と谷を見ることが大切なのです。

 

 

どちらも非常に単純なことですが、

ちょっとしたことをコツコツと続けることが

トレード技術を向上させるためには非常に重要です。

 

 

今回ご紹介したトレーニング方法も一つの参考にして頂き、

トレード技術向上に励みましょう。

 

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

引き続きよろしくお願いします。

 

 

―矢口新

 

 

 

<編集部のおすすめ>

2019年も後半戦に突入しましたが、

あなたは明確なトレードルールは確立できていますか?

 

もしまだ自分のトレードルールがない、

だけど2019年の間にトレードルールを完成させ

安定利益を上げていきたいのであれば、

まず、こちらの無料オンライン講座をご覧ください。

→ https://bit.ly/2XERPPH