とっておきのパターン２選

From：もってぃ

とあるお家から。
 

どうも！投資の学校スタッフのもってぃです。

 

もう夏ですね！
早い。早すぎる！

去年の今頃、こんな暑かったっけ？

このまま8月とかになったらどうなってしまうんだろう….

 

私は暑がりなのはもちろんのこと、
代謝が良すぎるが故に人の倍は汗をかくので
夏の外出はガチで嫌いです_:(´ཀ`」 ∠):

日焼けも嫌だし…

でもバーベキューや海に行くのは好きなんです。

 

誰か、飲んだら１０時間全身が暑さを感じなくなる薬
開発してくれないかな(体に悪そう)

でも、こうゆう薬なりアイテムを開発してる会社があったら、
私は投資したいなって思ってます( *´艸｀)

パターンは色々あるけれど

チャートパターン、
例えば、トリプルトップ、ダブルボトム、アセンディング・トライアングル、
など色々とパターン化された形というのがありますが、

形だけ覚えても安定的に勝つのは難しいと思います。

そのパターンの背景にある、ポジションを保有している人たちの思惑、
これからエントリーしようとしてくる人たちの思惑も考えながら、

パターンが形作られた後にどこからエントリーするべきかを
適宜判断していかなくてはなりません(｀・ω・´)

で、今回は私的な鉄板パターンを２つだけ紹介しようと思います。

もってぃー流・鉄板パターン

私流の鉄板パターンはこれだ・・・

 

1・2・3

 

【ロールリバーサル⁺上位時間足EMA】

「ロールリバーサル」っていうのは、
例えば、レートがレジスタンスラインを抜けた後に、
今度は同じラインがサポートとして機能する（逆もしかり）というパターン。

これを、１分足で見ていて、
上位時間足は短期～中期で下降の流れの場合、

上記チャートのように、過去の安値ラインにレートが達してきて、
さらにそこに上位時間足の下降の流れがぶつかってきたとき、
さらに１分足目線で買われすぎの状態（調整）が起こった後に売りエントリーを仕掛けていくと、
かなり高い確率で獲りやすいという感じ。

これは私がわりと重要視しているパターンの一つです( *´艸｀)

 

【１時間足トレンド⁺トレンドライン】

１時間足に480EMAを入れて、例えばEMAよりレートが下にあるとき、
かつ角度がある場合、調整で買われていく中で安値にトレンドラインを引きます。

そして、そのトレンドラインを明確に抜けたら調整終了と見て、
下位時間足で戻りを狙っていくというパターンです。
 

ただ、もちろん、
高値安値ラインに気を付けながら、
EMAの角度が平行になってきたら、トレンド転換か、
レンジ相場に入る予測をしておく必要があります。

どんなパターンも

自分の中で鉄板エントリーパターンを作っておくのは大事です。
ここならほぼ確実に獲れる自信がある！というパターンを持っておくことで、
多少は余裕を持って、トレードに取り組むことができます。

仮に損切りトレードをしてしまったとしても、
次に鉄板パターンがきたときに、利益を獲れるぞ～っていう気持ちになれば、
精神的にも楽になれると思います。
 

ただ、どんな鉄板パターンも、
過去チャートで何度も検証して練習しないと、
鉄板パターンにはなりません。

何度もそのパターンで利益が獲れるという裏付け、
経験がなければ、実際のトレードで活かすことができないので、
ぜひ「MT4」や「FOREX TESTER」などの、過去チャートを見て振り返れるソフトを使って、
自分の鉄板パターンをストックしてみてください。

 

 

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