BLOG

投資に役立つ
伝えたいことが毎日ある。

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 戸松信博のブログ
  4. 歴史的会談後の米国市場の動き

歴史的会談後の米国市場の動き

From:戸松信博
自宅のデスクより、、、

 
おはようございます。
戸松信博です。

 
昨日は、大阪府北部で震度6弱の地震がありました。
今後余震が発生する可能性もありますので、
大阪をはじめ、関西にいらっしゃる皆さまは
引き続きご注意くださいませ。

 
昨日の日経平均は、
今回の地震の影響もあり、2営業日ぶりに
値を下げました。

 
特に、ライフラインの被害状況が
明らかになるにつれて下げ幅は拡大していき、
一時、約250円下落する場面もありました。

 
被害状況を見極めたいという思惑から、
買い手控えムードがありましたが、
昨夜から今朝にかけて、地震関連のニュースが発表されましたので、

 
それによって日経平均がどのように動くか、
注目していきたいところです。

 
そして今日のブログでは、
世界中の注目を集める中開催された
「米朝首脳会談」後の米国市場についてお話したいと思います。

 

強い経済に対する自信が株価上昇を主導

 
shisei_man_good

 
結論から言えば、今回の米朝首脳会談については
会ったという事実以上に新たな内容なく、
意味のある成果を得られなかった様子で、
株式市場は反応薄でした。

 
FOMCは予定通りの利上げに加え、
あともう2回の利上げが年後半に予想されるものの、
それは引き締めではなく、

 
好調な経済と着実に上昇してきた
インフレ率と歩調を合わせたもので、
経済に中立的な金利操作と言えます。

 
唯一、株式市場が反応したのは、
5.5兆円、1102品目もの対中制裁関税の発動で、
発表を受けてダウは15日(金)に
一時280ドルほども下げて開始されました。

 
しかしそれも一瞬ですぐに他の株価指数と同様、
下げに終わったものの引けに掛けて大きく戻して行き、
高値圏でフィニッシュする強い展開でした。

 
このように一時的に材料ニュースで下げても持ち直す背景には、
強い経済に対する自信があると思います。
米5月の小売売上高は、影響の大きな自動車、
ガスを除いて前月比+0.8%増と、今年最大の伸び幅となりました。
百貨店のセールスも同様に好調に推移しています。

 
上のグラフのように、
大型減税の発動された年初から
着実に伸び幅増してきています。

 
減税効果に加え、半世紀ぶりの低失業率もあって、
個人の消費意欲が経済を支えている様子です。
そうした状況をFRBも十分に認識しており、
物価上昇に自信を持ち、
妥当な利上げを進めて行く根拠となっています。

 
なお、日本でも消費株がこのところ好調となっており、
いずれも好調な経済が長期に浸透してきた結果と見られます。

 
トランプ大統領は通商問題を引き起こす一方、
国内で大型減税を行い、規制緩和も進めているため、
出てくる経済指標は非常に良好です。

 
投資家やFRBもそれを認識しており、
多少の悪材料ニュースに動じることなく、
堅調な経済に自信を深めている模様です。

 

米国、日本でも悪材料のニュースが出た時、
一時的に相場が反応することはありますが、
それが相場全体の流れを変えるような本質的な問題か、
というとそうではないことがあります。

 
その材料が、本質的な問題なのかどうか、
それを見極めることが、投資戦略を考えるうえで重要なポイントであり、
長期的に相場で利益を上げるために必要なスキルだと思います。

 
これが一時的なニュースなのか、本質的な問題なのか、
それを見極められるように、日々のニュースをチェックしていきましょう。

 
それでは、また来週お会いしましょう!

 
―戸松信博

 

<編集部のおすすめ>

戸松先生が普段、銘柄分析や相場分析の
情報収集につかっているツールは
月額20万円の使用料がかかるプロ向けツールです。

しかし、戸松先生曰く
「この無料ツールは、私が普段使っているものよりも
 機能的に優れている部分もあり、何より使いやすい…」

この無料取引ツールは最新のアルゴリズムを搭載し、
今までほとんどの一般投資家が
多くの時間を費やしてきた銘柄分析を
ある設定をするだけで、瞬時に教えてくれるのです。

もしあなたが、この無料ツールの詳しい使い方と、
このツールを使った「戸松流・超効率トレード」の極意を
手に入れたいのなら、下記の無料ビデオ講座をご覧ください。

今すぐ無料ビデオ講座に参加する

 
投資の学校・LINE@登録募集中!
LINE@限定の特別なお知らせを配信予定!
ご登録はこちらから

LINE@の詳細をチェックする

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


主要指標

最近の記事