上位時間足の短期の流れを知るべし

From:もってぃ
新宿のオフィスから

どうも!こんにちは!
投資の学校スタッフのもってぃです。

梅雨って嫌ですね・・・
ちょっと涼しいのは良いのだけど、
洗濯物が大変で大変で・・・(;・∀・)

てことで、最近読んだオススメの本を1冊紹介します。

著:マツコ・デラックス
デラックスじゃない

shisei_man_good

私は好きな芸能人が数少ない中で、マツコデラックスは好きなのですが、
この本は、今のマツコに至るまで出来事を語った本で、
何かためになるかといえば、?ですが単純に面白いです。

トレードの息抜きにぜひ(‘ω’)ノ♪

 

上位時間足の短期の流れを知るべし

今まで私は、
練習することや
上位時間足も見ることが重要ということをお話ししてきました。

基本的に、短期トレードであれば、
上位時間足で環境認識をして、
下位時間足で細かいエントリーポイントを探るのが、
利益を獲りやすい方法だと考えているわけです。

その中で、多くの方はそもそも
「環境認識」でつまづいてしまうのかと思います。

そこで今回は、「上位時間足の短期の流れ」についてを中心に
かいつまんで、ちょこっとだけお話します。

これを知ると、環境認識の幅が少し広がるかもしれません。

 

小さい時間足での動きを大きい時間足に当てはめる

まずこちらをご覧ください。

<1分足チャート>

これは1分足ですが、
赤(短期:期間20)と青(中期:期間26)のEMAを入れています。

ちなみにEMAの期間はなんでもよいです。
ご自身の好きな短期EMAの設定に、
1.3を掛けた数字を足したものを中期のEMAとするのが
私的には良いかと思います。

そして、
赤が青より下の場合は下降していきやすく、
赤が青より上の場合は上昇していきやすいという考え方です。

ここで、スキャルピングをするのであれば、
赤が下になったら売り、赤が上になったら買いを入れればよい、
と言いたいところですが、
短い時間足であればあるほどダマシが多く、
値幅も獲れないので、あまりよろしくありません。

しかし、上記1分足と同じチャートを、
1時間足に当てはめてあげることで、
事情は変わってきます。

<1時間足チャート>

こちら1時間足チャートで、
先ほどの1分足チャートと同じような値動きをしている場面です。

こちらも1分足と同じように、

・赤が上なら買い方針
・赤が下なら売り方針

また、

横ばい(平行気味)になっている部分はレンジとみなし、
トレードは控えるといった感じです。

一般的に、移動平均線はクロスでエントリーを考えるわけですが、
私の場合は基本的にそうではなく、

「流れが確定してから押し目・戻りを狙っていく」

という考え方になります。

上記1時間足チャートの場合、1分足と同じような値動き(流れ)でも、
下位時間足で押し目・戻りを狙うことができ
1分足の短期的な流れを見るよりもしっかり利益を狙いやすいのです。

1分足の値動きは、下の時間足がないので細かいポイントは
1分足自身で行うしかありません。

10秒足チャートやティックチャートはありますが、
私は特に初心者の方にはおすすめできません。

なので、1時間足などの上位時間足の短期の流れを軸とした場合、
(私は1時間足を軸としています)
その下の15分足、5分足、1分足という下位時間足が存在しているので、

軸の時間足の短期の流れを把握しながらも、細かい分析、
細かいエントリーポイントの発見が容易にできるようになっていきます。

さらに、同じ短期の値動きでも、
1分足や5分足とは値幅が違うので、大きな利益も獲りやすいです。

さらにさらに、
1時間足以上の上位時間足ではラインが機能しやすい、
というより意識されやすいので、
上げ止まりそうなところ、下げ止まりそうなところなどもある程度把握できるので、
短期的な流れを読みつつ、目標も決めやすいのです。

 

軸より上の時間足も見る

上記では1時間足の短期の流れを軸としているとお伝えしましたが、
1時間足より上の短期的な流れを把握することも重要です。

例えば、下記は先ほどの1時間足チャートに
1つ上の4時間足チャートの短期の流れ(EMA)を入れたものです。

<1時間足チャート②>

各時間足の短期の流れを把握する重要性は
少しお分かりいただけるでしょうか(‘◇’)ゞ

上記チャートは、
4時間足の短期の流れと1時間足の短期の流れを
同時に把握しているのですが。

どちらの流れも揃っているとき、
相場の方向性は強くなることが非常に多いです。

なので、私のような短期トレーダーの場合、
この上位時間足の流れを把握し、どこで入るのが適切なのかを、
下位時間足で探る作業になるのです。

また、移動平均線は「抵抗帯」としても機能しやすいので、
エントリーの根拠のひとつとなります。

ということで、
多くを語りすぎてしまいました・・・w

私が人にトレードを教えるときは、
上記のようなことをさらに深堀し、
実際にどのように下位時間足でエントリーポイントを見つけるのか
ということを細かく教えていきます。

トレードは「気づき」が大事です。

重要なことに気づかないままだと、
いつまでたっても手法探し、インジケーター探しの旅は終わりません。

世の中、手法や知識、ツールはたくさんありますが、
必要なことは意外と少ないものです。

ということで、
今回も、気になることなど何でもコメントくださいましm(__)m

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上位時間足の短期の流れを知るべし」への8件のフィードバック

  1. もってぃーさんって本読むの早いですねw
    以前も沢山購入してらっしゃったと思うのですが、
    私なんぞ衝動買いした本につぶされろうです(+_+)
    (被災しなくて良かった)
    マツコデラックスさんの本、頭のデトックスに良さそうですね。
    濃いキャラの割に長続きされているのは、
    おっしゃっている事が本質を突いているのとブレないのと
    ウソつかないからじゃないかなぁと、、、
    本屋で巡り会えたら読んでみよう。
    その前に本につぶされないように消化したい。。。

    もってぃーさんのお話を聞いていると、
    「よっしゃー私もいける!!」
    感じがしてきました(*’▽’)
    EMAを2本引いていても何を意味しているのかバックグラウンド考えつつ見てないとですよね。
    背景にあるストーリーを理解しないと「シグナルでた!」と喰いついてはいけないということですね”(-“”-)”

    返信
    1. もってぃー投資の学校もってぃー投資の学校 投稿作成者

      襁様

      >>もってぃーさんって本読むの早いですねw
      興味ないところ飛ばしたりしてるからねきっとw

      無事でなにより!

      本に潰される前に読むのよ!w

      >>EMAを2本引いていても何を意味しているのかバックグラウンド考えつつ見てないとですよね。
      そうね!ただ、練習していくうちに気づくはずよ( *´艸`)

      返信
  2. FUMI88

    上位時間足と下位時間足でというこの方法は、
    鶏が先か卵が先か
    そういうジレンマに遭遇しないのでしょうか。
    上位の時間足は下位の時間足によって形成されるので、
    上位の時間足がロングだからといって、
    下位の時間足もロングでとはいかない、反対のショートである。
    というジレンマです。
    途中で言われている「流れが確定してから押し目・戻りを狙う」
    というところがキーなのでしょうか?

    返信
    1. もってぃー投資の学校もってぃー投資の学校 投稿作成者

      FUMI88様

      コメントありがとうございます。

      上位時間足が上昇と見ていれば基本的にロングしか狙わないですし、
      下降と見ていればショートのみです。

      それでもチャンスが極端に少なくならないのは、
      「短期の流れ」を見ているからです( *´艸`)

      そして下位時間足はあくまでタイミングを計るものであり、
      上位時間足短期トレンドの押し目・戻りを捉えるというものとしています(‘◇’)ゞ

      上位時間足は下位時間足によって形成されているというのは間違いではないのですが、
      相場の大きな流れを作っているのは上位時間足を見ているトレーダーと考えているので、
      逆らわずにいくというのが大前提にありますね!

      返信
      1. FUMI88

        返信ありがとうございます。
        週末、ストラテジーテスターを使って1時間足の動きをリプレイしてみました。
        静止状態の1時間足とは違い、
        現在の足は陰線陽線を入れ替えながら最終決定されるのが判りました。
        もちろん現在時間の前までは静止状態(決定)していますので、
        次の1時間の予測は出来ると思います。
        しかし、現1時間内でいかに不確実な状態の5分足でトレードしていたのか。
        また、ちょっとやそっとの時間待ち(1時間以内)で、損切や利確を決めていたのか。
        などが判りました。
        そして、思うのは1時間足の連続性(流れ)かラインとの関係性から?
        決めた方向で行ってみるのが納得できる結果を見られるのではないかです。

        返信
        1. もってぃー投資の学校もってぃー投資の学校 投稿作成者

          FUMI88様

          >>現在の足は陰線陽線を入れ替えながら最終決定されるのが判りました。
          そうですね!大きな流れの中で1時間足のローソク足が確定していくのだけど、
          その1時間足のローソク足の形成の中では、小さい時間足が右往左往しています。

          ただ流れを決定していくのはあくまで上位時間足なので、
          小さい時間足だけでは情報不足ということですね(‘◇’)ゞ

          >>決めた方向で行ってみるのが納得できる結果を見られるのではないかです。
          ある程度は最初の目線を、小さい時間足の動きで変えないのは大事だけど、
          状況によって臨機応変に切り替えるのも大事という、やはり練習の積み重ねだと思いますm(__)m

          返信
          1. FUMI88

            >>状況によって臨機応変に切り替えるのも大事という、やはり練習の積み重ねだと
            >>思いますm(__)m
            はい。6月27日の6時からのドルエン、7時に1時間足で押しが入り
            (5SMAと前日日足の高値実体を意識すれば7時前に入れますが)
            そのあと9時まで直近(2時3時ぐらいの)高値まで伸びました。
            しかし、9時過ぎてこの分を一気に戻してしまいました。
            9時という時間はいつも意識にありますので対応できましたが、
            他のときは状況によって・・・、 というのが重要ですね。
            やはり練習の積み重ねですね。

          2. もってぃー投資の学校もってぃー投資の学校 投稿作成者

            FUMI88様

            練習の積み重ねがなければ臨機応変に対処できないですね!(‘◇’)ゞ

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