浅野敏郎のブログ

(浅野敏郎)ローソク足1本はすべてもみ合いです!

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こんばんは。
投資の学校プレミアム講師の浅野敏郎です。

・トレンド相場は儲け話
・揉み合い相場は損失話

というのは正しい教えです。

ただし相場は
揉み合い相場⇔トレンド相場
の繰り返しだとすれば、
その接点となる揉み合い相場の終点は必ず
トレンド相場の始点ということになり、

多くのテクニカル指標がまだ下落を指す間に
誰よりもいち早く
来たるトレンド相場の起点に立てる可能性を
見出そうという試み…という訳です!!

揉み合い相場の表現は幾つかありそうですが、
今回は代表して、
「高値も安値も拡げない相場」
を定義としてみましょう。

例えば我々がチャートでよく使うローソク足1本には、
「4本値」という価格情報が盛り込まれているのは、
皆様もよくご存じだと思います。

ここで察しの良い方なら「閃いた!」という方も
きっといらっしゃると思いますが、
そう、4本値には「高値」と「安値」がありますね。

つまり、ヒゲという名称で記される細い縦棒1本は、
同じ足があらわす期間…例えば、
1時間足なら60分、日足なら24時間、週足なら5日間
の高値/安値そのものな訳です。

ですから、先の定義をそのまま当てはめると、
同時線を含めて、ローソク足の胴体となる実体線は必ず、
高値と安値の間に収まりますから
結局はどれも「揉み合い」しか意味していない!
事になります。

確かに、終値を迎えた足はその時点で足形が確定し
あとから見れば、
ヒゲの間で揉み合ったことが判りますが、

新足が表れた直後の足はどんな場合でも
ヒゲがない同時線ですから、

そこから実体線がどちらかに伸びる段階は逆に、
全てが(一時的な)トレンドとも言えます。

ですから、
単純に1本のローソク足だけを見て、
一般的な概念で強弱を判断せず、
その期間の値動きがどうなっていたか?

つまり、
その期間の波動でしか強弱は判断できないわけですから、
下位足や上位足を確認する重要性があるのだと思うのです。

ということで、
今回の記事内容から汲み取ってほしいポイントは、

「ローソク足1本だけでは強弱が分からないので、
下位足と上位足を使って
直近の値動き(波動)と位置を確認しよう!」
ということでした。

そういえば
ローソク足1本だけで強弱は分からない…
つまりは揉み合いですから、
1本のローソク足は相場の原点
ということにもつながってくる訳ですね。

浅野敏郎

■ 本日の出来高急増銘柄

※上昇銘柄の推奨などではありません。

※投資の学校の全講師の手法に使える、
 銘柄選びの考え方です。

なぜ、
出来高急増銘柄が注目なのか、その理由と、
本銘柄を抽出した根拠はこちら。
https://youtu.be/xAVWjxMIq4c

売買の際には、ご自身でチャート分析、
ファンダメンタルズ分析を行っていただき、
売買をする際には自己責任にてお願いします。

【1】グローバルウェイ(3936)
株価(終値):2,860
日付:11月19日
売買代金(千円):44,130,130

【2】SMC(6273)
株価(終値):77,120
日付:11月19日
売買代金(千円):25,036,970

【3】日本電気硝子(5214)
株価(終値):3,015
日付:11月19日
売買代金(千円):14,789,940

【4】東京海上HD(8766)
株価(終値):5,910
日付:11月19日
売買代金(千円):14,550,330

【5】ニトリホールディングス(9843)
株価(終値):20,630
日付:11月19日
売買代金(千円):10,512,340

*ランキングは売買代金の
 総額に基づく順位を示したものです。

*この銘柄一覧は、
 特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。

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