高橋慶行のブログ

誰も買わない家

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From:高橋慶行
東京湾より、、、

 

 

昨日は、とある忘年会に誘われ
クルージング・ディナーを堪能してきました。
わかったことは、船の上でお酒飲むと、酔いが3倍になるということ。
スーパーです。

ところで、
個人的な話なのですが、不動産が欲しいな、、、
と思っています。

ただ、
今が買い時なのかどうかというと、
結構、不動産価格も上がっちゃっているということで、
手を出せずにいますが、どうなんでしょ?

誰か、
不動産に詳しい人、
いませんか?

ところで、
僕の実家がある、宮城県仙台市の地元には、
空き家が結構増えてきました。

空き家だけど、
まぁまぁ、綺麗だったりします。
1000万円台で売りに出されています。

1000万円台だったら、
十分だと言えるくらいの家なのですが、
いっこうに売れそうにありません。
誰も買わない家、ですね。

これを見て僕は、
商売の本質を、しばしば感じるんです。

商売というのは、
売り手と買い手がいるものです。

そして、
売り手には売り手の意図があり、
買い手には書いての意図があります。

売り手が1000万円で売りたいといっても、
買い手が900万円しか買わないならば、
それは売れることはありません。

そういう意味では、
僕の地元にあるこの家は、1000万円台なわけですが、
1000万円台でこれを買いたい人がいないので、
売買が成立しない、というわけですね。

でももし、
売り手の方の都合で、どうしても今月売上を立てなくてはならない、
ということであれば、900万円の特別割引で販売をする、
かもしれません。

1000万円台では買う気も起きなかった人が、
900万円なら買いたい!と、思えば、
その売買は成立します。

スーパーの特売品のタイムセールスなども、
まさにこのような状況ですし、
車の販売であってもそうですし、
あらゆる商売において、この法則は適用されます。

どうしても人は、
自分ごと、自分都合で物事を考えがちです。

実際、
車を購入する場合などにおいても、
ディーラーの営業マンとやり取りをしていて、

「この営業マンは、会社から課せられた営業成績を追っている」
「きっと営業成績は、毎月月末に締めるだろう」

という予測があれば、
月末に近いタイミングで、価格交渉をした方が、
より安い買値で購入ができるかもしれません。
即決するから、もっと安くしてよ!とか。

要するに、
買い手は、売り手の事情を分かっているほうが、
より有利になるし、

売り手だって、買い手の事情を分かっているほうが、
より有利になります。

そういう観点で考えたとき、
トレードの世界ではどうでしょうか。

僕ら一般投資家側に立って考えると、
プロの事情ややり方、考え方を知っているか知らないか、
ここは重要なポイントになります。

トレードというのは、
含み利益をいくら持っていても、
一銭にもなりません。

必ず、
ポジションを「決済」しないと、
お金は手に入らないのです。

となると、
大きな資金を持つ会社に雇われている、
プロのディーラー、トレーダーというのは、

会社の経営方針によって、
様々なルールに従って、売買をするという事になります。

果てして、
そのルールというものが何なのか。
彼らが従わなくてはならない事情というのは、何なのか。

事実、
それを知ると知らぬで、
僕ら一般投資家が稼げる金額は雲泥の差になる、
と、個人的には思っています。

証券会社やディーラーの会社に勤めていれば、
そのような事情は当たり前にわかるわけですが、
一般投資家の方で、証券会社、機関投資会社に勤めている人は、
ほぼいないと思います。

知ると知らぬで、
利益が雲泥の差になるのに、
なのに、ほぼ知られてない。
そういう状況なのです。

ああ、
情報格差とはこわいものです。

高橋慶行

PS///

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もうすぐ終わりです。

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コメント

  1. 日本蛙の会 より:

    不動産は全然詳しくないのですが、、、
    固定資産税なるものが改善(悪?)されて相続したが住んでいない住宅の税金が大幅upしたそうです。
    で、オヤから相続した思い出の詰まった実家などを泣く泣く売却する人が増えたのだとか。
    限界集落なぞになって葉っぱの天国になっては困るという懸命な政策なのだとは思いますが、
    大阪市の〇野区の商店街などではシャッター街になった店舗を買っている中国人大家さんがいて賃貸しているとか。
    高橋さんもどこか気候の良い所を買い占めてファイナンシャルバレーを作ってみてはいかがでしょうかw

    1. 高橋慶行 より:

      日本蛙の会さん!
      一緒にファイナンシャル・カエル・バレー作りましょう!

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