矢口新のブログ

想定外の出来事

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From:矢口 新
行きつけのカフェより、、、

 
日常生活はもちろん、相場で生きていると
「想定外の出来事」に遭遇することがあります。

 
想定外の出来事とは、
事前に予想していた範囲を超えている出来事のことですが、
2016年の相場では、それ以前には「想定外」であった、
今後の世界を大きく変えてしまうような出来事が3つありました。

 
皆さんも思い浮かんでいるでしょうか?

 
その3つの出来事とは、

 

●日銀のマイナス金利政策
●ブレグジット
●米国大統領選のトランプ氏勝利

 
2016年の想定外な結果となった、
ビッグイベントではないでしょうか。

 
必ずしも、これらのビッグイベントだけが
相場を大きく動かした要因ではありませんが、

 
実際に1月には 120 円台を 超えていたドル円は、
マイナス金利政策が導入された2月以降、
夏場にかけて100円割れ2回つけました。
また、日銀がイールドカーブ・コントロールで
緩和政策の限界を露呈した9月までドル安円高基調となりました。

 
さらに、6月のブレグジットで、リスク回避をしてつけた98円台が、
結局は 2016 年の安値となり、10月からドル円は底を打ち、
トランプ氏当選では一時的に下髭が伸びたものの、
年末にかけて年初来の水準にまで戻ることとなりました。

 

 
その中でも、
私がマイナス金利政策を「想定外」の出来事と考えるのは、
マイナス金利政策が、借り手が貸し手から金利を受け取るという、
市場機能、市場経済の全否定を意味する政策だからです。

 
2016年は、前述した3つのビッグイベントを主要因に
荒れ相場となったわけですが、
2017年も「想定外の出来事」が起きる
荒れ相場になる可能性もあります。

 
荒れ相場になれば、それだけ値動きが大きくなり
利益を取るチャンスがあるわけです。

 
博打のようなトレードをして、
運良く流れに乗ることができれば大儲けすることができますが、
逆に失敗すれば、破産してしまいます。

 
投資は決して博打ではありませんし、
楽しいゲームでもありません。
投資とは、収益を得るための真剣に取り組むべきビジネスなのです。

 
ビジネスとしての投資とは、1回の儲けは少なくても、
コンスタントに利益を積み上げていくものです。

 
ビジネスや投資で破産してしまうのは大損することです。
そしてそれを防ぐためのキモとなるのは“資金管理”を正しく行うことです。

 
優れた投資手法を身に付けただけでは、
安定した収益を生み出すことはできません。

 
自分が想定していない出来事が起きることは、
悪いことのように感じますが、
それによって相場が動けば、それだけ収益を得るチャンスは広がります。

 
そのチャンスを活かして収益を上げるためには、
資金管理の出来が運命を分けます。

 
想定外の出来事があっても
常に資金管理を正しく行うことができれば
収益はおのずとコンスタントに積み上がっていくでしょう。

 
それでは、またお会いしましょう!

 

―矢口 新

 

<編集部のおすすめ>

投資で『コンスタント』に収益を上げるために
絶対に外すことができないもの、、、
それが“正しい資金管理”です。

トレードは勝ち負けを繰り返しながら、
最終的に収益を上げていくものです。

つまりは、負けた時の損失をいかに最小限に抑えるか、
収益をどれだけ最大化できるかというのがキモになります。

そのためにマスターすべきことが
“正しい資金管理”なのですが、

もしもあなたが、
まだ資金管理について深く学んだことがないのであれば、
こちらのプログラムをおすすめします。

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