失敗と屈辱を体に刻む

失敗と屈辱を体に刻む

こんばんは、
水上紀行です。

失敗と屈辱を体に刻む

これは、過去に観たイチローさんの
ドキュメンタリーでの、彼の発言です。

野球と同様に勝負の世界で生きる者として、
忘れてはならない言葉だと思います。

私もディーラーのはしくれとして、
いろいろな経験をしましたが、
一番自分のためになったのは、
痛い目に遭うことだったと思います。

ある時、本当にコテンパンにやられたことがあり、
あの時は、この悔しさを決して忘れてなるものかと、
ディーリングデスクで低く唸りながら思ったことがありました。

イチローさんが口にした、
「失敗と屈辱を体に刻む」とは、
そういうことだと思いました。

失敗は、
多くのことを教えてくれます。

ただ、二度と同じことをするまいと
心に誓うことが大切です。

二度以上繰り返し同じ失敗をするのは、
かなり重症だと思いますので、
なおさらのこと矯正する必要があります。

そして、この矯正は、
誰もしてはくれません。

自分で治すしかないことを、
十分承知する必要があります。