まだはもう、もうはまだ
こんばんは、
水上紀行です。
「まだは、もう」と見るべきか、
「もうは、まだ」と見るべきか、
判断の難しいところです。
たとえば、上げ相場で見てみますと、
「もうは、まだ」という相場は、
上値は重いがろくろく押しがなく、
逆に下からのエネルギーが全く失せないような、
つまり、「真綿で首を絞めるような」
上げ方をしているため、
全く下がらない相場が典型的だと言えます。
まだまだ、上げのエネルギーが溜まっていて、
ガスが抜けていない相場ですので、
上昇余地があると見るべきだと思います。
ポイントは、時間が長く、
時間の割に値幅が狭い相場です。
一方、「まだは、もう」という相場は、
短期間に急騰して、
どこまで行くかわからない、
これは買わずにはいられないと
思わず引き込まれてしまうような時にやってきます。
ポイントは、時間が短く、
値幅が大きいという相場ですので、
「まだは、もう」、
つまりクライマックスを迎える可能性が
かなり高いと言えます。
この辺の見分け方は、
ひとえに値動き(値幅とその所要時間)で
判断するものだと思います。

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