【号外】プレミアムコース特別価格で期間限定募集
From:高橋慶行
自宅の書斎より、、、
投資の学校グループ代表の、
高橋慶行です。
一部の方はご存知だと思うのですが、
投資の学校プレミアムコースを特別価格で、
期間限定募集をもうすぐスタートするところです。
プレミアムコースですが、
細かく分けると200以上のオンライン講義が
ご視聴頂けます。
それぞれ何十年のプロの売買経験を持つ、
日本最高峰の講師陣の相場の経験値を授業化したので、
内容において、無駄なものは一切ございません。
できることなら、
時間の限り、全てのオンライン講座をご受講いただき、
投資家としてのステージを一段も二段も、飛躍させる材料として
頂きたいですが、
売買スタイルやパーソナリティによっては、
全てを受講しないとトレードルールが作れない、
という訳でもありません。
大学受験と一緒で、
1つの大学に効率よく入るために予備校に通う場合、
その予備校のカリキュラムを、
全て受講する必要はありませんよね。
それと一緒で、
プレミアムコースには本当に数多くの講義がありますが、
全てを受講しないと、
安定して利益が上がる投資家にはなれない、
ということでは一切ありません。
大切なことは、
ここにあるのは、
いつでも、悩んだ時に、
それを解決できる整った「環境」です。
確かに、
まだまだ発展途上の環境ではありますから、
受講生の皆さんに意見をもらいながら、
サービスを充実させていく形になります。
ですが、
自分だけの安定したトレードルールを作るために、
必要なものはここにあります。
不思議なもので、
「まだ成功をしていない」という人ほど、
「沢山の何かを学ばないとならない」という風に、
思ってしまいますが、そうではありません。
大切なことは、
新しい知識を取り入れることではなくて、
「対処の仕方」を学ぶことです。
最初は、
対処ができないことがあるでしょう。
だから、
何より最初に、
資金管理とリスク管理を学ぶのです。
大損を防ぐためです。
逆に、
大損を防ぐ技術さえ身に付けてしまえば、
あとは理にかなった方法を1つ1つ探して、
トレードのPDCAサイクルを回して、自分に合うか確かめていくだけです。
一番の問題は、
「まだうまくいっていない人」ほど、
勝つために必要な何かに対して複雑に考えすぎることです。
勝つためには、
複雑なことをしないことが一番なのに、
複雑なことをしないと利益が上がらないと思っていることが原因です。
複雑さではなくて、
やることをしっかりやるだけで、
大きな失敗はしなくなります。
トレードは、
結局のところ、「買い」か「売り」の2択です。
思惑が外れると、
損をしますが、
思惑が当たっている状態は、
どんどん利益が出てきます。
もちろん、
5分足で売買をしている場合、
次の5分は思惑が当たった、
その次の5分も思惑が当たった、
その次の5分も思惑が当たった、、、
という状態だと、
どんどん利益が増えていきますが、
あるとき必ず、
その次の5分は少しだけ逆方向に動いた、、、
と、
いうことが起こります。
こうなると、
このあと「どうなるまで」ポジションを持つべきなのか、
ここが問われますが、回答は千差万別です。
回答が千差万別な理由は、
・性格
・そのときの気分
・先月の成績
・自分が欲しい利益
・トレードに対するそもそもの向き合い方
などにより、
変わってくるでしょう。
同じテクニカル指標を使っていたとしても、
です。
こういうものは、
パーソナリティが含まれているものなので、
何かを学んで分かるものではなくて、経験をしてわかるようになるものです。
ですが、
大切なことは「大損を出さなければ、何度もトライできる」
「何度もトライできれば経験値が増え、技術が上がる」
ということなのです。
そういう姿勢を含め、
こういう姿勢を重要視する「環境」が必要であれば、
プレミアムコースは、特別なコースです。
今、
期間限定の特別募集をしているところです。
プレミアムコースの内容と、
素晴らしい講師陣の無料オンライン講座なら、
あともう少しの間、こちらからご覧頂くことができます。
→ http://websitepromo.net/funnel/201702/session04/
昨日は、
プレミアムフライデー、、
話題になってましたね!
自由が増えると、
責任も増える。
その本質さえ理解していれば、
いい風潮なのではないかな、、
と、個人的には思っています。
ー高橋慶行
心技体のバランスが大切かなぁと思うんです。
体と技が日々「自由」になりたいといくらがんばっていても、
本当は心の深いところで「自由」になることを恐れていたら…
答えは自分でつくっていくことが重要ですね。
コメントありがとうございます!
心技体ー
深いですね。
仰る通り、答えは自分ですよね。
その通りだと思います。