どうして日本株が出遅れているのか?

From:戸松信博
自宅のデスクより、、、

 
こんにちは、戸松信博です。

 
今回は・・・
日経平均だけが2万円をなかなか越えられない理由を
お伝えする予定だったのですが、

 
6月2日にあっさり2万円を越えてしまいました(^_^;A

 
昨年半ばから、
日本株の見通しは非常に強気で見ていますので、
喜ばしい事実だったのですが、なんともタイミングがw

 
しかしながら、日経平均は2万円を越えたものの
それでも日本株は世界の株式市場と比較して
出遅れていると思います。

 
ということで、今回は・・・

 
日経平均だけが2万円をなかなか越えられない理由
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 
改め

 
どうして日本株が出遅れているのか?
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 
について書きたいと思います。

 
==============
世界の株価は史上最高値更新が続出なのに
日経平均だけが2万円をなかなか越えられない理由
改め
どうして日本株が出遅れているのか?
==============
 

前回、世界の株価は史上最高値更新が続出しており、
バブル前夜のような状況だというお話しを
させていただきました。

 
でも・・・

 
もしかしたら、
皆さんはちょっとピンと来なかったかもしれません。

 
日経平均は2万円を越えたものの、
日本株の主要株価指数である日経平均やTOPIXは
そこまで強力な上昇となっていないからです。

 
ではどうして、
世界の株価は史上最高値更新が続出なのに
日経平均やTOPIXだけが出遅れ気味なのか・・・

 
これは、
いくつか段階を踏んで
お話しさせて頂きますね。

 
まず、
日経平均の構成についてお話しします。

 
日経平均は、
構成ウェート上位30銘柄が
構成ウェートの半分以上ほどを占めています。

 
そして、
その上位30社の売上を合計してみると、
実に3分の2が海外売上なのです。

 
つまり、
日経平均は為替に大きく影響されます。
円安になるほど円ベースの業績が向上し、
日経平均は上がりやすいのです。

 
しかし、その為替・・・

 
2017年年初は118円台まで行っていたのが、
現在110円台です。
つまり円高になっています。

 
いかに世界的なリスクオン相場であったとしても、
為替が円高では日経平均にとって逆風となり、
これが出遅れの理由だと思います。

 
ではなぜ、
世界経済が堅調でリスクオンなのに円高なのか?
(一般的にそのような時は円安になります)

 
それは、
前回お話しした、
世界的な超低金利状況が関係しています。

 
まず、
お金は水とは逆で、
金利が低いところから高いところに流れます。

 
みんな高い金利を貰えた方がいいし、
景気の良いところで資金を運用したいからです。

 
米国と日本の長期金利を比較すると、
日本の超金利は日銀のイールドカーブコントロールによって、
0%近くに抑えられています。
米国は一時2.6%まで上昇しましたが、
6月2日には2.1%台となっています。

 
一方、世界的には超低金利の様相です。
たとえば、前回も書きましたが、
イタリアの長期金利ですら、2.080%ですから、

 
信頼があり、より金利の高い米国債に
資金が集まりやすい状況が続いているのです。

 
このため、米国の債券に資金が流入し、
債券価格が上がって、米国の長期金利が
下がってしまっているのです。

 
結果として、
日米の金利差は縮小し、
円高に推移しています。

 
では、
このまま日経平均は世界の株価と比較して
出遅れたままなのでしょうか?

 
結論から書くと、
私はこれは時間の問題で、いずれ円安傾向となり、
日経平均は更に大きく上昇していくと見ています。

 
なぜなら、
米国経済は経済指標を見ると好調であり、
いずれ政策金利(短期金利)は利上げされ、
金利水準は全体的に切り上がると思うからです。

 
一方で、
日銀はコアコアCPIが2%になり続けるとみられるまで、
金融緩和を継続するとしています
(現在コアコアCPIは0%程度)。

 
もちろん、
世界的な超低金利状況によって
世界経済が堅調に推移し続け、

 
金融市場の流動性は強化されたままであり、
株式市場にお金が流れ易い状況が続くこともあります。

 
このように考えると、
当面、日本の株式市場には大きなチャンスが
あるのではないかと予想します。

 
 
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