高橋慶行のブログ

ビギナーズラックが起こる理由

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From:高橋慶行

仙台に向かう新幹線で、
この記事を書いているところです、、、

ビギナーズラックが起こる理由になんて、
たぶん、ほとんどの人は興味ないと思うんだけど、
勝負ごとに勝つための本質が隠れているので、
3分だけ、僕の話に耳を傾けて頂きたいのです。

ビギナーズラックという言葉を、
あなたは聞いたことがあるでしょうか。

初心者がゲームや賭け事で、
大勝ちしたり、大金を稼いだりする、
アレのことです。

そしてズバリ、
ビギナーズラックが起こる理由、
それは、ビギナーは難しい複雑な選択肢を持っていないため、
シンプルな手を持ってくるしかないからです。

では、
なぜシンプルが良いのか。

ここに、
勝負事で勝つための本質があります。

なぜ、
シンプルが良いのか。

それは、
シンプルな手には、
無駄がなく、

無駄がないため、
速く動けるからです。

ビギナーズラックをもたらす理由は、
シンプルさと言いましたが、

そのシンプルさは、
「難しく考えない」ことにより
生じるシンプルさです。

勝負を複雑にせずシンプルにするのは、
余計な事を考えず、
本当に大切なこと1つに絞るということです。

知識や情報や経験が増えると、
どうしても考えが広がって、
選択肢が沢山現れてきます。

その分、
迷いが生じて、決断に時間がかかる、
ということになるのです。

僕らが活きている世界は、
複雑極まりない世界です。

むしろ、
複雑化することや、抽象化することが素晴らしい、
と思い込んでいる人も多いと思います。

そういう社会に生きていると、
自ずと、複雑化する思考の習慣や癖が、
体に染み付いてしまうのは仕方がありませんが、

勝負に勝つ人は、
複雑にしないでシンプルな行動を手早く
繰り返すことができる人です。

多くの日本人は、
頭で考えたちょっとしたテクニックを入れてしまったり、
複雑な操作や分析を入れたりしますが、
小手先のテクニックは長く通用することはありません。

シンプルにするー
ということはどういうことかというと、
要するに「簡単にする」ということです。

勝負を簡単にすることができれば、
勝つに決まっています。

「簡単なものが大事」というと、
「簡単なものこそ、実は難しいんじゃないか」と、
いう人もいますが、それこそ考えすぎだと僕は思います。

簡単なものは
簡単なんだと思います。

それを、
怪しんだりして複雑にしようとするから、
負けてしまうのです。

簡単な方法を、
ただ、淡々とやって勝つのが王道です。

株の初心者は、
売買でどれくらい儲かるのか、
または、どれくらい損するのか、
実感がないので良い意味で淡泊です。

だから、
欲を出して深追いもしないし、
それがいい結果を結ぶことも多い。

欲を出して持っていると、
そのうちズルズルと下がって、売り時を見失う、
ということも多いです。

ビギナーズラックで儲かった人は、
ついつい「株は簡単」と思い、
そして、ちゃんと勉強すれば株で最も受けられるのでは、
と考えるようになります。

ところが、
勉強をし始めて、知識が多くなると、
ビギナーズラックの時のシンプルな感覚を
失ってしまい、とたんと負け始めてしまいます。

だいぶ株価が安いと思って買ったのに、
さらに下がり、もう十分に高くなって手が出せない、
と思っていたのに、するすると上がり、

こういう「経験」を通して、
何が正しいのか分からなくなります。

そして、
「株は安いところで買い、高いところで売る」
というシンプルな基本を忘れるのです。

この基本を忘れると、
十分高い株価であっても色々な付加価値を自分で
付けてしまい、「この株はもっともっと上がる」と
思い込んでしまうのです。

仕事も同じで、
例えば、ある人が知識や経験のない部門の仕事を
任されたとします。

最初のうちは
「自分が取引先だったらこうしてほしい」
という気持ちくらいしかないわけですから、
ビギナーズラック的にうまく行くこともあります。

しかし、
そのうち「この部署をどう拡大するのか」とか、
「売上を確保するにはどうしたら良いか」とか、
さまざまな手を考え、一番大切な事を忘れてしまいます。

ビジネスの世界も、
投資の世界も、複雑すぎます。

最初は純粋な気持ちを持っているのに、
知識が増えるにしたがって、どんどん混乱し
脱線していき、迷路の中に迷い込んでいきます。

「経験」を積んでいく中で、
どこかで痛い想いをすることで、何かを
懐疑的におもったり、守りの姿勢を強める人もいます。

もちろん、
仕事でも投資でも、「知識」と「経験」は
必要なものです。

でも、
自分が難しく考えすぎている、
と思ったら、初心に帰ることが大切です。

結局は、
シンプルに考え、シンプルに行動するのが、
一番強いのです。

知識や経験は、
様々な選択肢ができて、
欲や恐れが迷いに繋がります。

だから最後は、
専門家の意見に頼るのではなくて、
一番シンプルなものを自分や仲間と確認し合い、
それを信じる心の強さを持つことが、一番大切なのかな、
と、そんな風に思います。

あ、仙台付きました。

では、
良い三連休を(*^_^*)

ー高橋慶行

 
 
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コメント

  1. 日本蛙の会 ビギナーズラック探求部 より:

    (‘◇’)ビギナーズラックとは…
    なんの先入観もなく反射的にぽちっとボタンを押す。
    迷いのない野生の勘のまま脊髄反射的に爬虫類脳で反応する。
    →ご褒美を得る。
    ご褒美を得られたことにより、人間的な感情が芽生え
    色々な作法や感情や胸算用、忖度などよこしまな感情が入り混じったにごった目でぽちする
    →運に見はなされる。
    先生たちの言う「プラクティス」とはこの爬虫類脳を実現するための素振り練習ではないかと思ふ
    (‘◇’).。oOローソク足を一本ずつ見ながら虚無の境地に達すれば爬虫類脳を実現できビギナーズラックを連射できるのさ。。。
    目指せ爬虫類脳!狙いすましてクールにカメレオンが獲物を捕食するように一瞬で獲物を捕りに行くのだ!!
    がんばれば蛙だって爬虫類になれるw

    1. 高橋慶行 より:

      蛙先輩

      いつもありがとうございますw
      独自のビギナーズラック理論を教えて頂き、
      ありがとうございます。
      本当にすごい思考ですね、本当、すごいと思いますww

      たかはし

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