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相場の裏側をみればわかること

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From:矢口新
自宅の書斎にて

 
あなたはどのように相場と
向きあっているのでしょうか。

 
私自身はプロとして
一個人では到底取り扱うことのない
巨額の資金を動かしていたので、
余計実感があるのですが、

 
為替相場を動かしている相手は、
めっぽう強いのです。

 
何しろ、世界中のわけのわからない連中が
相手になりますから(笑)

 
巨大な年金機構や、大きな資金力を背景に
力づくで暴れまわる米国のファンドなどなど、
時には当局ですら相手となります。

 
とはいえ、
巨大な資本の裏側にも常に人がいることを
忘れてはいけません。

 
例えば、
月曜日から金曜日という時間帯でチャートを見ると、

月曜日は方向性を探り、
火曜日もまだ方向性が決まらないこともありますね。

水曜日、木曜日はある程度の方向性が出てきて、
金曜日はポジションを締めがちです。

 
つまり、
土日は仕事(相場)が休みですから、
ポジションを持っていることがリスクになるわけです。
ですから、平日で勝負をつけようとする動きになりがちです。
*もちろん例外はありますが

 
1日単位でみると、
日本、ロンドン、ニューヨークの
ランチタイムの前後で動きがあることがおおいですよね。

 
相場を動かしているプロといえど、
昼ご飯は食べますし、
ランチの時にポジションを持たないということも
あるわけですね。

 
あくまでもイメージ、ですが、
このように考えてチャートを眺めると、
価格の動きの裏側に、人の姿がみえてきませんか?

 
つまり、
確かに、相場は強く厳しいモノですが、
所詮プロといっても人間ですから
おそるに足らずということです。

 
彼らもまた必死に相場に向き合い、
戦っているのです。

 
ということは、
基本的に相場というものが、
誰にとっても強い相手なのです。

 
そこでは自分自身との戦いが
一番重要となります。

 
相場に対する技術、知識、そして相場観もある。
それでも、巨大なヘッジファンドをつぶしてしまう
マネージャーはいます。

 
彼らは人には負けてはいないのです。
彼の内なる敵、過信、油断、強欲、恐怖心、そして甘さが
大いなる敵となるのです。

 
あらゆる勝負事は、
自分との闘いの連続です。

 
人と比べず、自分に勝てるよう、
日々精進してまいりましょう。

 
 
– 矢口新

 
 
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コメント

  1. わたなべあすか より:

    おはようございます。
    矢口先生の裏側のお話はいつ聞いても楽しいし
    為になりますね!
    ありがとうございます♪

    1. 矢口新 より:

      わたなべあすか さん

      コメントありがとうございます。
      そう言っていただけると励みになります。
      ありがとうございます。

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