浅野敏郎のブログ

日足を使うのがデイトレード??

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「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスのハウススタジオより

 
 
スキャルピング、デイトレ、スイング…
株式やFX投資の初心者には、意味不明な言葉でしょう。

 
これらは、取引を開始してから決済までの時間の長さ、

つまり
超短期で手仕舞うのはスキャルピング
取引日を越えない場合がデイトレ
数日から数週間にわたってポジションを維持するスイング

という区別が一般的な認識でしょうか。

 
実は、私自身、正確な違いを定義できておらず、
唯一、昔から存在していたデイトレード(day-trade)を、
認識している程度です。
「日計り」という日本語も、ちゃんとあるのですよ!

 
一方、
時間ではなく、値幅という考え方もあるようで、

数ポイントならスキャルピング
数十ポイントならデイトレ
大台1つ分程度は少なくとも目指すスイング

というような区別もされている印象です。

 
数ポイントを狙うのであれば、
基本的にトレンド分析などより、
いかに、目先の勢いに便乗するか、がテーマである一方、

ドル円相場なら少なくとも1円は狙いたい、とするなら
それなりの相場分析が必要だ、とも言えそうですが…

 
皆さんのトレードスタイルは
どれに当てはまりそうでしょうか??

 
 
おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

さすがに12月も2週目に入ると、
寒さが厳しくなってきました。

寒くないクリスマスシーズンというのは、
ぬるいラーメンのように、
今一ついただけないところはありますが、

この時期に見合うとは言え、
寒さで風邪など引かれませんよう、お気を付けください。

 

一番の問題は目の前で対処できるかどうか

さて確かに相場において、
時間の長さと値幅は比例する側面があります。
ボラティリティといわれる
値動きの度合いを表す指標を見ても、

1分で期待できる値動きより、
1時間、1日、1週間と、長い時間になるほど、
期待値は大きくなるのは事実です。

 
昔からあるデイトレードという概念ですが、
私が思うに、唯一の境界線はやはり、
ポジションを翌日に持ち越すか否か

が最も重要であり、言い換えれば、

相場の大きな変化を目の前で対応できるかどうか

が全てだという印象です。

 
1時間もあれば100ポイント動くこともありますし、
数日間でも80ポイント程度の値動きを繰り返す場合も
ありますから、
時間でも、値幅でもない気はしています。

 

取引の時間枠より短い足がお手頃

ところで、
インターネットの普及と高度化によって、
チャートシステムで1分足やティックといった
非常に短時間のチャートを、
しかもリアルタイムで見られるのが当たり前になりました。

 
そこで、新たに生まれる問題が、

それぞれのトレードスタイルにマッチした
チャート足の期間はどれか? 

といった悩みで、
私もしばしば同様な質問を受けることがあります。

 
その中で、最も多いのが、
デイトレードを目指すなら日足を使う
という誤解です。

日足はデイリーチャートといいますから、
確かにデイつながりではありますが、

1本の日足ローソク足をどれだけ眺めたところで、
その一本から、
その日の売買タイミングを見出すことは
なかなか難しいでしょう。

 
おそらく、酒田五法はこうした困難を、
数本前後の型として売買タイミングに活かそうとした
のかもしれませんが、

今は細かい足もリアルタイムで見られますから、
そっちを見たほうが
数倍も正確なタイミングを見出せると思います。

 
 
もし皆さんが、デイトレードを目指すなら、
私個人的には時間足チャートのほうが
24時間の値動きをとらえやすく、

1時間程度のトレード枠であれば5分足チャート
2時間程度なら15分足チャートが
それぞれマッチしそうな印象を持っています。

目安としては、目指す時間枠の中に、
少なくとも5本は入る足を見たほうがトレードしやすい
というのが私の見方です。

 
コンピュータとインターネットの高度化によって
ここ数年でコンピュータ任せの
超短期売買なるものが急成長しました。

確かめたわけではありませんが、
こうした超短期売買は1分足を基本としている…
と仮定すれば、

もしかするとコンピュータは、
10秒足なるものを売買判断に使っている可能性すら
あり得るかもしれません。

 
 
浅野敏郎

<<編集部よりおススメ>>

相場はなぜ動くのか?

買いが多いから上がり、
売りが多いから下がる…

一見、当たり前のように聞こえますが、
ちょっと待ってください!

本当にそうでしょうか??

 
あなたがもし、相場で買い取引をしたとして
売り物があったから買えたわけですし、

逆に、売り取引ができたということは、
買い手がいたからこそ、

だと思いませんか?  

 
例えば、東証1部の出来高が20億株あったとして、
売りの数量と買いの数量が同じだったから
20億株という出来高になったわけですね。

なのに、なぜ相場は上下するのでしょう??

 
 
実はここに、相場が変動するヒントが隠れており、
それが分かれば、
小さい上下を繰り返しながら動く相場の見え方も
変わってくるというものです。

もう少し具体的に知りたい方は
こちらの詳細ページを一度、ご覧ください。
https://fx-school.net/lp/tpa_special//

 
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コメント

  1. 乾坤一擲 より:

    スキャルピング、デイトレ、スイング…(`・ω・´)ふふふ今回は何となくイメージがつかめますw
    さすが、日ごろの素振りの成果が‼
    とはいえ、スキャルピングとデイトレの力の加減がよく分かりません。
    餅を焼くのが下手なのと共通している気がします。
    バーチャルで私が買えば下がるし、売れば上がるのです!!
    この弱点を克服しなくては実弾を使えません!!
    といっても、買えば上がるし売れば下がるのであれば逆にすれば勝率100なの?
    このあたりに弱点克服のキモと落とし穴がある気がします。

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