投稿者「浅野敏郎」のアーカイブ

駅まで徒歩15分、帰りは何分かかるのが普通かな?(S)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
前号Rでは、Q号からの流れを引き継ぎ、
転換線を短期半値線
基準線を中期半値線と位置づけて、

2線の簡単な関係から
トレンド相場になりやすいか、
揉み合い相場になりやすいかの判断方法を
チャートを交えて示し、

また、遅行スパンについても
その意義を幾つか上げて、
こちらもチャートを交えて示しました。

 
さて、
同じ方向へ連続して動いた値動きを、
一つの波動とした場合、

この波動の高値と安値は
そのままチャートポイントになる
という従来の考え方に加えて、

その半値も第三の新たなチャートポイント
と位置づけたことから始まって、
とうとう前号では一目均衡表の
遅行スパンまで引き合いに出したことで、

私の大方の判断基準は出そろい、
改めて今後の内容を整理する予定でした。

ぼんやりとしたイメージとしては、
今後はチャートの色々な局面を提示し、
その際に考えられる様々な前提を示しながら
新たに付け加えるべき説明があれば
それを示していくような流れを考えていますが、

前号では26という時間に触れましたので、
ここから暫くは一目均衡表の時間の考え方
について簡単に触れてみたいと思います。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

 
そして皆さまへニュースです!
非常事態宣言の解除が発表された26日、
我が家へ遂に「アベノマスク」が到着しました。

解除宣言の日に到着するという
計ってもできない皮肉な技に、
違った意味の歓喜があふれ出ましたが、
改めてその小ささを実感しました…。

ソーリの顔が大きいから…
との下馬評もありましたが、
そのものが小さかったことが実証されました。

昨今では滅多にお目に掛かれない
新品の布マスクはある意味で新鮮でしたが、
全国の世帯数約6500万、平均世帯人数2人強
という統計がある中、
1世帯に2枚というのは説得力がある一方で、
1億3000万枚のコストも気になります、

1枚100円で130億円というのが
単純な試算になりますが、
各世帯へ個別に配送したことを考えると逆に、
安い気もします。

アベノマスクには賛否両論あるようですが、
ここまで国民の関心を引いたトピックだけに
その収支や効果については是非、
政府から明確に聞いてみたい気がします。

———————————–

一目均衡表の生みの親である
一目山人から3代目にあたるお方から
「価格が到達するかしないかは
相場次第であるが、
時間は否応なく必ず経過する」
という話を、
山人先生ご本人の言葉として、
伺ったことがあります。

それほど、
一目均衡表は価格よりはむしろ、
時間経過を重要視しているとされます。

ですから、私ごときが時間について
とやかく言える立場では全くないものの、
その考え方について簡単に…であれば、
触れることができるかも知れません。

行きが15分なら普通は帰りも15分

実は以前のブログでも似たような内容を
書いた記憶が鮮明に残っていますが、
先ずは…の大前提として、

相場に強いバイアスが特にない場合、
ある時間をかけて、
ある値段を上昇(下落)した相場が、
一度反転した場合、

基本的には同じ時間をかけて
同じ値段に戻るべき…という事です。

簡素化して表現すれば、
5日かけて10円上昇した相場が
反落を開始した場合、何もなければ
5日かけて10円下落する…という訳です。

これはいわゆるV波動の典型
として捉えることが出来るわけですが、
ここから一体、何が判るというのでしょうか?

上昇下落の強弱が判る

では、反転後の値動きを考えてみましょう。

もし4日かけて5円しか反落していない場合、
あと1日で5円下落して初めて同じ値幅となり、
そうなって初めてギリギリ、
「揉み合い」の可能性を残します。

しかし、現状では明らかに下落の速度は遅い
のは明白なのですから、
これだけでも下げ渋っていることがわかり、
上昇余力が残っていると推測することは簡単です。

言い換えれば、押し目買い意欲が強く、
売り戻しの圧力を吸収している可能性も指摘でき、
もし5円の押しで5日間が経過するようなら、
それこそ半値戻しで耐えたことにもなり、

再度上昇に戻るようなら、半値割れを限界に、
直ぐにでも買う価値が出てきます。

もちろん、
その際の各半値線が同時に上昇できるか?
上位足のチャートポイントが近くにないか?など、
総合的に判断して確度を上げる必要はありますが、

そのまま高値を更新する局面が実現した場合は、
最悪でもこの放れに乗る価値はありそうです。

 
あくまでV波動の前提を基に、
代表的な対処を述べてみましたが、
「価値がある」と表現したのは、

その他の何も理解できない場合を想定しており、
「ダマシ」に頻繁に遭遇するやり方よりは
少しでも可能性が高まると考えるからです。

例えば超短期足でかつ、
いつもは過去の数百本程度しか
チャートの視野に入れていない場合を想定します。

その範囲では上昇が強いという判断になっても、
実は更に過去では、
もっと長期に及ぶ下落が継続していたとすれば、
最初の「5日かけて10円上昇した」波動自体が、
第二波動に当たる「戻し」の可能性も十分あります。

それに気づけない取引スタイルなのであれば、
放れに付く度に、
「このブレークが天底掴みになるかも知れない」
くらいの覚悟が必要ですね。

その覚悟さえあれば「ダマシ」という表現すら
出てくるはずがなく、
実際にそのままハマっても恐らく、
自身の実力のなさを猛省はしても、
相場のせいにして逃げることはしないと思います。

 
実はこのV波動の考え方は、時間経過の基本
にもなっているという印象を持っており、
いわゆる一目均衡表の「対等数値」は、
値幅を考えないV波動…つまり、

ある地点を中心に、
前後の時間が同じになった際には、
相場が次の展開を求めて動く可能性がある
という前提を示しているような気がします。

ある地点とは、高値や安値が代表的ですが、
波動や揉み合いを中心にする場合もあり、
個人的には特に後者の特定に悩む期間が
もう随分長くなってしまいました。

次回もV波動のお話を、
もう少し続けたいと思います。

 
浅野敏郎
P.S.
今回も時間の関係で文字ばかりになって
しまいました。次回はできる限り図面を
添えたいと思います。

 
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今と過去を正しく比べるチャート(R)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
前号Qでは、一目均衡表の半値線の、
転換線に基準線を加え、
短期という位置づけの9期間と、
中期という位置づけの26期間の、
半値水準を同時に監視することで、

共に同じ方向へ動く場合は、
より一層その方向が、
トレンドとして強調されやすい反面で、

短期半値線が動いても
中期線の対象高値や安値が
現行価格よりまだ遠い場合、
本格的なトレンドには至りにくい
という判断の仕方を紹介しました。

 
半値線が動く場合には、
2通りのケースがありますが、
特に受動的な要因で動く場合は、
新値を更新しなくても
そのタイミングは予め判るため、

実際の値動きが伴うか否かで、
相場の潜在的な方向を測り得る
という事も説明いたしました。

今回は、前号のQで突然登場した
遅行スパンについて、
もう少し掘り下げてみたいと思います。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

緊急事態宣言の解除についての話題が
盛り上がり始めてから時間が経ちました。
一部の県を除き、
政府の宣言は解除になりましたが、
慎重なムードまでもが一気に解除
とはなっていないようです。

 
それにしても、
鳴り物入りの補助金や援助金の支払いが、
なかなか実行されていません。

そもそもの目的は、
ひっ迫している個人や事業者に対する
緊急的なインジェクション、つまり、
即効性がある注射対策だったはずなのですが、

こうも遅い対応では、
助かったものや救えたことが、
「ただ遅い」という事だけで、
全てが手遅れになってしまう可能性があり、

正常化したあとに交付されても、
単なる金銭のバラマキで終わってしまいます。

特にアクションをしなくても
納税の際はきっちり徴収しているのに、
その逆が迅速に出来ない、
というのはどうも解せませんね。

それとも、
逆にたどることが出来ない国民が
それほど多いとするなら、
それはそれで深刻な状況なのかも知れません。

———————————–

さて、
一目均衡表の遅行スパンは、
現在の価格を26期間過去に表示し、
1期間が終了した時点で
その水準が確定するといった、
非常にユニークなラインです。

結果として終値をつないだ
ラインチャートを
26期間過去に表示するのと同じですが、
その意義としては既に述べたように

一つには、
基準線が対象範囲とする最古の足の位置
を示しているので、
将来的に足が1本進んだ場合に、
遅行スパンがいま指しているその足が
対象範囲から外れることになりますから、

そうなった時に、
基準線は動くかどうかが予め判ると同時に
例えば、
時間足で1本進むだけなら影響はなくても、
3本先の足が外れた場合は動くとするなら、
3時間後が重要なタイミングになり得る
ということを予め想定できますね。

二つ目として、
遅行スパンは26期間前の価格と現在価格を
単純に比較している役目があります。

ポンドドル時間足チャート01

上のチャートはポンドドルの時間足で
2020年3月上旬の様子です。
ここまで、遅行スパンが示す現在価格は
当時の価格より高い位置で上昇しています。
つまり、
26時間前より以前の買い手のポジションは
全員が収益を含んでいることは明らかです。

しかも基準線より上で推移していることから
26時間以内を考えても、
買い手の方が有利である状況です。


しかし、この状態では、
26時間前の買い手から順番に含み損を抱え始め
26時間以内を見ても、
基準線より下で推移する現状は買い手不利を示し、

9時間以内でも同様であるばかりか、
その半値線の転換線は、
対象の安値を相場が割り込んできたため
能動的な下落の動きを見せ、
直ぐ目先には基準線の対象下値も控える中、
ここを割り込むと、
遅行スパンは見える全ての下値サポートを
割り込むことになります。

この状況は極めて重要で、
ここまでの長期上昇相場が、
完全に反転する可能性を秘めているのです。


そしてこの状況は、
先に想定した最悪のシナリオをすべて満たし、
下落が決定的となったことから、
ポンドを買い持ちにしている場合は
必ず諦めるべき瞬間が現実のものになった
という訳です。

 

実際の相場はその後、
戻し高値を確認するように
大き目な反発を見せましたが、安値更新を機に
大きく下に放れる展開でした。

時間足で追った一連の変動について、
もちろん、
上位足の状態も調べる必要はありますが、
一番の問題は、
自分がどの段階でエントリーしたか?
によって対処の仕方が複数存在することです。

 
ちょうど3月9日の寄り付き足は、
上に窓を空けていますが、
エントリーポイントだけを見ても、
その前と後では対処方法が異なってきます。

窓の前でロングエントリーをしている場合、
恐らく最後に下放れする前のどこかでは
利益確定で決済出来ていると思います。

窓の後に関して、
転換線が逆転した以降に
もしロングでエントリーしたとするなら、
問題外としか言いようがなく、
買いでエントリーする根拠はありません。

とすると窓を空けた後から
転換線が逆転する間にロングでエントリー
した場合、
何処までなら耐えて良かった…
ことになるでしょうか?

 
最高値を付けた大陽線で
不運にもエントリーした場合、

直近の二陽連は力強い重要な波動であり
この時点で遅行スパンはまだ最上段にあるなど
ポジションを維持しない根拠はありません。

しかし、高値からの三陰連で
2本の強い陽線でできた上昇波動の半値を
割り込んで引けた時点で
違和感を覚える可能性は充分あったと思われ、
反落まで想定はしにくいものの、
揉み合い相場になる程度の予測は充分可能でした。

 
そしてその後の変動は正に、
上昇の勢いが弱まった揉み合いになる訳ですが、
それでも転換線と遅行スパンは依然として
好転を維持しており、
その限りではロングを維持したとしても
間違いではないと思います。

しかし、転換線が能動的に下落をして
逆転したことに加え、
遅行スパンもちょうど26本目に
追われるように逆転した時点で、
ロングを維持する根拠は概ね無くなったと言えます。

 
ということで、
転換線や遅行スパンの逆転好転がそのまま、
エントリーや決済を意味する訳ではないですが、
僅か数本までなら例えアゲンストでも
維持する価値があった状態から、
一気に維持してはいけない状況に変化する、
良い一例を示すことが出来ていれば幸いです。

次回は一度頭を整理して、
テーマを改めたいと思います。

 
 
浅野敏郎

 
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トレンドが出ない現状は3月末で見えていた(Q)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
揉み合いを一大テーマとして進めてきた
M号以前では、
直近波動の高値と安値を目先のレンジ
と考え、

その範囲で収まる値動きは全て、
「揉み合い」であると簡素化した上で、
その放れ(ブレークアウト)が
唯一のエントリーポイントであるとし、

そのレンジの半値は一つの目安として
その後を占う大切な水準としてきました。

 
以降、前P号までは、
一目均衡表の転換線を例にとり、
移動する9期間を短期のスパンとして、
その半値を常に監視しているのが転換線で、

①現行足が高値や安値を更新して
傾きを変える能動的な変動である場合と

②9期間を外れることで
高値安値が入れ替わり、
結果的に傾きを変える受動的な変動がある
ことを説明しました。

 
この2種類の変動は、
9期間の高値安値を確認することで、
①の変動が直ぐにでも発生するのか
②の変動はいつ発生するのか
が事前にわかり、

変動に対して
予め備えることが出来るメリットも
お伝えしたつもりです。

今回は基準線を加え
同様に色々な角度から説明を試みますが、
基本的には転換線と同じ役目ですから、
復習にもなるかと思っています。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

先週金曜日は米国雇用統計の発表があり、
相変わらず金曜日は節目になりがちですが、

本日は欧米両地域の実態経済が見えてくる
指標発表がラッシュとなっており、
一喜一憂する乱高下も想定されます。

 
それにしても、米国雇用統計は、
いくら大幅な悪化を想定していたとはいえ、
天文学的なマイナスとなり、
新規雇用の統計というより、
もはや失業指数になり下がる結果でした。

にもかかわらず相場はドル買い/株買いとなり
疑問の声があちらこちらで聞こえていました。

 
一部には予想より良かったことを一因とした
市況やコメントがありましたが、
ドングリの背比べ的な内容でもあり

個人的には
「要するにリスク売りが既にある程度進んでいた」
だけで、
発表後に下がらなかったことから、
週末要因を前に手仕舞っただけに見えました。

2月下旬と3月上旬でやった
大幅な往来相場を直ぐ直ぐにこなすほど
特殊な追加要因が見えてくる気配がない中で、
もう暫くは方向感がない展開が予想されます。

———————————–

さて冒頭にも申し上げたように、
期間が決まった半値線は、
時間は必ず経過するのでいつか必ず変動します。

稀に、新たな高値安値の半値が
同水準になることで、
時間が経過しても半値線が動かない場合があり、
その場合は単純に、
「揉み合い」を延長したことになります。

例えば、
1本の長大線が期間から外れて、
高値も安値も変更されたにもかかわらず、
もし長大線以降の値動きが、
長大線の半値位置で揉み合っていたとすれば、

当然その半値も同水準になり、
大外の高値安値が外れても、
その後の半値水準は同じ、ということはあり得ます。

 
先の「始めのご挨拶」の終わりに、
もう暫く動かないかも…と申し上げたのには
根拠があります。

今週の対ドルFXの週足は、
3月上旬に発生した、
ドル買い相場のドル最安値が、
9週期間から抜けたことで、

各相場の転換線は、
受動的にドル買い方向へ大きく動きましたが、
対ドル相場週足均衡表
※青い線が転換線

今のところドル買いが強まった感じは、
非常に限定的だった点です。

そんな中でも、ドル高に対する上値抵抗が、
(ドル円は上値、ポンドやユーロの対ドルは下値)
若干晴れた感じの値動きになったことは
僅かな兆しにも見えます。

来週に目をはせても
ドル安の2番底Xが効いているお陰で
ドル安2番底

受動的なドル高方向への変動も今後は限られ、
来週もあまり期待が出来ないとの見通しが
順当だった訳です。

 
ではもう少し長い26期間の半値になる
基準線はどうか、ドル円相場で見てみましょう。

USDJPY-weekly
既にお気づきとは思いますが、
チャートには一気に2本の線が増えていて、
赤いラインが基準線です。

今週の足から26本目は、
乱高下のはるか昔に当たるため基本的には、
①乱高下の高値安値を抜けるか、
②乱高下の足が26本以内から外れる数か月先まで、
基準線はこのまま水平に推移することが予め判ります。

そうだとすると、
一朝一夕で圧倒的なトレンドが発生するとは考えにくい
というのが正解であり、
逆にこの乱高下で当面の高値と安値決まった時点で、
その後暫くは身動きが取れない相場になることが、
連想できたと思います。

 
ところで、緑のラインは実は遅行スパンですが、
現在から26本前に先端が来ていますので、
基準線が対象とする26期間の末尾足を確認するのに
非常に便利なことからこのタイミングで加えました。

遅行スパンの考え方はまた改めるとして、
転換線も基準線も基本的には、
変動する方向をトレンドとするわけですが、

能動的な変動の意味はご理解済だとして、
問題は今回のように、
受動的な変動の信憑性はどうか?です。

複雑にしないためにも
基本的には能動的な変動と同じ解釈で良い
と個人的には思っているものの、

現在のドル円週足のように、
転換線は上昇を示唆しているにも関わらず、
価格がその下で推移しているようでは、
トレンドが発生したとは言いにくいですね。

つまり受動的な半値線の変動は、
実際に新値を付けていない以上、
実際の値動きと変動方向が一致し、
順当な位置関係を満たした場合のみ、
信じてみる価値があると言えそうです。

 
最後にあと一点だけ。
ドル円週足の転換線は今週の受動上昇によって
基準線の上に出たことが判ります。

これは「好転」と呼ばれる状態の一つで、
多くの解説では「買いのサイン」とされています。

しかし、現状はこの通りですから、
好転=買い…という捉え方はそもそも間違い
ということが判り、
あくまで、現在値の位置や値段の動き方に応じて
対応することが肝心です。

もしこの好転が信じられるとするなら、
少なくとも近日中に、
価格が転換線以上に上昇する必要がありますが、
その下で推移している現状からは、
上昇を期待できる値動きではないと考えた方が、
自然ですね。

理想としては転換線と基準線が、
同時に同じ方向へ変動する状況ですから、
それだけを考えても、
本格的な方向性が出るのはまだまだ先
というしかなさそうです。

 
今回は少し先走ってしまい、遅行スパンや好転
といったものまで触れてしまいましたので、
次回以降は、今回登場した新たな局面について、
一つ一つ掘り下げてみたいと思います。

 
 
浅野敏郎

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前提が崩れた時の違和感を大切に(P)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
前号では、半値線が、持つ一種の定義を基に、
それに反した動きを捉えることで、
定義そのものを疑うという考え方を利用して
安値更新の局面を説明してみました。

単純な半値の意義は既に述べて参りましたが、
前号からは一目均衡表の転換線を代表に、
捉え方の一例を示した訳ですが、

途中で力尽き、
今回はその続きをお約束して終わりました。

 
一目均衡表は値段(相場の水準)よりも
時間経過の方が重視されますので、
値段から入るのは邪道だと言えなくもない
のですが、

それは少しだけ折に触れることとして、
先ずはこの半値線の考え方が伝われば…
と思います。

幾ら、こうした捉え方が理解できたとしても、
100%そうなる訳ではないのは当然ながら、
万が一、
トレンドに反してポジションを持った場合でも、
維持できる場合とできない場合の
ケース分け判断にも十分生かせる思考だ、
と考えています。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

 
昨日が当面の非常事態宣言の期限でしたが、
予想通り、宣言としては延期が決定しました。

検査が進まない日本の新型コロナ感染実態は
感染者が圧倒的に少ない一因
と考えるのは自然です。

ただ、死亡者数は一つの事実を示しており
検査実態とは関係ない絶対数であります。

チャートのインジケーター同様、
人口当たりの感染者数などという奇抜な指標
を持ち出すと、
数値を下げるため故意に進めていないのでは?
といった憶測を生む訳ですが、

絶対数だけを見れば明らかに
他国とは全く違う結果なのは事実であり、
それは誇れることだと思います。

昨日今日で、
世界的に対策緩和の話が出始めましたが、
最悪だった国々から先に、
緩和方向へ舵を切っているのは
相当な違和感を覚えざるを得ず、

「喉元過ぎれば…」とならない様に
祈るばかりです。
———————————————————–

さて前号のチャートは
見える範囲の最安値からの反発で考えられる
幾つかの違和感を例に出しました。

ドル円チャート日足01
ただこの下落相場は最安値以前の値動きも、
実際にトレードしていた方なら
記憶は新しいところですがが、
最高値から最安値までの約7円は、
言われるほど楽な下げ相場ではなかった…
と思います。

 
その根拠として第一に、
相場が下値を切り下げることで、
転換線が一定期間、能動的に下落したのは
A-BとI-Jの波動の一部に概ね限られ、

明確にレジスタンスとして機能したのは
C-Dの最初の中断揉み程度で、
あとは精々、
揉み合いの中心として機能した程度です。

 
第二として特に問題なのは、
直近安値を割り込む揉み合い放れで、
下値がある程度順調に伸びて成功
と見なせるのは、B割れからDまでと
F割れ以降の一部くらいで、

あとは
直近安値までの戻しで終わらない場合が殆ど
に見えます。

 
そう考えると、下値更新後の反発は、
常に警戒を要した下落相場だったことになり、
安値Jからの切り返しには
比較的機敏に反応できた可能性は残ります。

 
それでは次に足を進めてみましょう。

ドル円チャート日足02
Jから大きく反発した相場は
次の足で調整が入りましたが、
転換線が逆にサポートになったことから、
下落に対しては増々疑念が強まる状況です。

現状で短期的に下落を否定するには
・転換線が上向く
・直近波動の高値Iを上抜く
必要があり、
この段階では買い目線もまだ早い状況です。

 
ドル円チャート日足03
ただこの状況になると、
下げ止まりの可能性が見え始めます。

・転換線でのサポートがより明確になった
・9期間の高値は複数あり受動的な下落は暫くない
ことに加えて、期間高値の上抜けは、
・同時に転換線は能動的に上昇する
・同時に近い直近高値Iも上抜ける可能性は高い
ことが予見できるため、ここでの買いエントリーは
試す価値があると言えるでしょう。

この時点での上値目標は、
D水準-Jの値幅をD水準から上にとったV計算値
が想定されますが、
直ぐ先には高値Gがあり目先は重い…
という想定は充分可能です。

目先結果は以下のようになりました。
ドル円チャート日足04
Lまたはその直近安値を付けた下落で
転換線を割り込んだ時点で手仕舞うのは、
決して間違った戦略ではありませんが、

エントリー候補だったD水準を、
Lではヒゲで割り込んだものの、
I-J-K-LでギリギリS点を維持した
と捉えることもできることや、

J-Kの半値で下げ止まっていることを支えに、
この局面さえしのげれば少なくとも、

上で述べた手仕舞いポイントよりは上で
利益確定ができた可能性は高かったと考えます。

 
このように、9期間の半値を見ている転換線は
決して目標値のような部類ではなく、
方向性を示す線であると考えれば、

いつどうなると上向くか下向くかが事前にわかり、
基本的には準じる方向へ目線を移して
その他のサポートやレジスタンスと相談しながら
動く瞬間を捉えたり、以降の判断材料にする線

であることが少しでもご理解いただけると幸いです。

次回は転換線を残した上で、
基準線について触れてみたいと思います。

 
浅野敏郎

 
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半値線が動く理由は2通りあります(O)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
前号より半値線の追求を始めました。

テクニカル分析としてはポピュラーな
移動平均線は、ある期間の終値平均値
であるために、

高値や安値を更新したにもかかわらず、
終値水準があまり変化しない場合、
移動平均線はその事実を反映しにくい
一方で、

半値線は例え僅かでも
高値や安値を更新すれば、
その方向へ敏感に反応するため、
ザラ場であってもきちんと方向性を示す
というメリットをお伝えしました。

今回は転換線を例にとって
半値線の意味などに注目してみましょう。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

世の中が新型コロナ騒動でざわつく間に
GWに突入し本日で4月も最後
になっておりました。

ようやく気候も穏やかな方で
落ち着き始めましたが、
朝晩の寒暖の差はまだ大きく、
体調を崩しやすい環境は改善されません。
今の状況となっては
普通の風邪やインフルエンザに掛かっても
大手を振って病院には行きにくく、
もし掛かった場合でも、
「一体、私はどちらに掛かったのか?」
と、落ち着かない状態にもなりかねません。

実は数日前、起床した直後から
異様に呼吸がしずらく、
若干焦ったことで呼吸が浅くなり、
軽い過呼吸状態になりかけました。

スモーカーである私は
毎朝、ある程度は痰がからむものの、
先日の症状は明らかに違っており、
本当に冷や汗をかきました…。

———————————–

前号Nでは、
半値線の意義やメリットをお伝えしましたので
今回は一目均衡表の転換線に絞って
もう一段、半値線の意義を掘り下げてみます。

転換線の場合、ある期間は9と決まっています。
つまり、
現行足を含めて過去9本分の高値と安値の半値を
常に表示しているので、
日足だと現在を当日として含め過去9日間の半値です。

イメージとして例えば、
週足の1本は、その週に含まれる日足5本の連続足
と言われるように、
日足の転換線は9日足の半値を常に見ている…
と考えれば想像しやすいと思います。

 
9という期間はある種、マジックナンバーですが、
均衡表を考案した一目山人先生は当時、
日本の頭脳の最先端だった東大生を大勢使って
波動の継続期間を徹底的に調べて導いた一種の絶対数
と、3世一目山人から聞いたこともあり、

皆が同じメジャーを持つことで
認識を同じにする役目があると思います。

例えば、多くの人が集まって
数の認識をダースで統一しようとしたとき、
ある人にとって1ダースは15
ある人にとっての1ダースは9だとしたら
お話にならない、というのと同じ気がします。

 
話が少しそれてしまいましたが、
直近9日の半値の変化が目先の方向性だ
と決めて初めて、
それに反する値動きが明確になる
という効果は充分にあると思います。

例えば、まだポジションを持っていない場合、
転換線が下落している中で
相場が上昇しているようなら、
素直に見送ることが出来ますし、

相場が下落に転じるまで売りを待つか、
転換線が上向くまでは
買いを追いかけることも無くなります。

更には、
安値を割って新値を付けるような値動きで
エントリーした後だとしても、

直ぐにブレークポイント以上に戻ったり
下がっている転換線を逆に上抜けるなど、
下落を否定するような値動きになれば、

一旦は相場から抜ける、
といった判断も可能になるという訳です。

 
よくある典型的なパターンとして、

転換線の場合、最も古い9本目は、
次の足で対象から外れることから、
新値を更新しなくても
外れた足が対象の高値や安値を持っていた場合、
受動的に高値や安値が別の足に移り、
半値の水準が大きく動く場合があります。

それでも転換線の方向を最優先することで
実際の値動きが一致するかしないかで、
エントリーを見送ったり
ポジションを維持するのか、
一旦決済するのか、
などの判断ができるというものです。

 
では実際のチャートを見てみましょう。
2019年8月末のドル円日足チャート

このチャートは2019年8月26日の日足ドル円に
転換線だけを表示しています。

相場は
トランプ大統領の保護貿易主義が明確になり、
米中貿易摩擦を発端に、
世界経済の先行きが疑問視されたことで
同年4月24日を高値に、
リスク回避の円買いが先行していた地合いです。

8月26日の当日は下値を大きく切り下げ
それに沿って下落した転換線を見ても、
下落トレンドは延長されたと考えて、
そん色ない地合いでした。

しかし、
同日中に直近安値以上に戻した動きや
転換線を躊躇なく上抜けて終わった事実は、
この下落を過信すべきではない、
という警告を発しているとも言えます。

 
戦略的には、
8月上旬の直近安値を割り込むタイミングで
エントリーしない手はありませんし、
その後の最安値までの50pipsを、
十分とするか否かは個人差がありますが、

少なくとも直近安値以上に戻された、
(短期的なS点を維持できなかった)

或いは前日足を含めた下落幅の半値を越え、
転換線をも上抜いた
(どちらの半値戻しでも止まらなかった)

時点で下落の継続を疑い、
一旦はロスカットするという対応が、
極めて順当と言えるでしょう。

本当はこの先の展開についても
説明する予定でしたが、
思考がすっかり停止してしまいましたので
今回は一旦ここで終わり、

次回にこの先を続けたいと思います。
誠に申し訳ありません。

 
浅野敏郎

 
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単純だから逆に敏感なテクニカルライン…のお話(N)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
ブログAから始まり前回のMまで、
根底に揉み合いの意味を考えながら、
高値更新や安値更新の
いわゆる「揉み合い放れ」または、
「ブレークアウト」しか、
実質のエントリーポイントは無い…

ということを前提に、

新値更新前の値動きの状態によって、
放れた方向への強弱を判断するヒントや、
その結果として、
直ぐに降りるべき相場なのか、
暫くは持ち続けるべき相場なのかを
波動で見て参りました。

 
ブレークアウトや揉み合い放れのポイントは
基本的に、
・高値(レジスタンス)越え
・安値(サポート)割れ
に加えて、
・半値
の3点に絞り込んで集中することで、
相場分析が非常にシンプルになるメリットも
お伝えしたつもりです。

「半値」という考え方を掘り下げた際にも
一目均衡表の部分的な考え方そのものである
ということは既に幾度もお伝えしましたが、

将来的に実際の相場を見ていく際に、
一目均衡表を表示する可能性が高いため、
今回から暫くは一目均衡表の簡単な考え方を
やはり「揉み合い」という観点で
お話して参りたいと思います。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

 
緊急事態宣言が発令されて暫く経ちました。

それまでは暖かい陽気のお陰で、
桜の開花が歴史的にも早く宣言されましたが、
その後の気候が比較的低く、
花のもちが良かったという印象があります。

関東の平野部の桜は、八重あたりを除き、
既に散ってしまいましたが、
朝晩の気温は未だにそこそこ低く、
深夜まで起きていると体が冷えてしまいます。

在宅勤務が続きがちな中で、
何かと運動不足になりますが、
体の冷えも運動不足が一因かも知れず、
体温が下がると免疫力も落ちるらしいので、
怯えています。

そうなると余計に外出が気になり
ますます運動不足になる…という悪循環
おっくうだった通勤も実は良い運動だった
という事になりそうです。

皆様もどうか、ご自愛ください。

———————————–

半値のメリットその1

では先ず半値を把握するメリットについて
考えてみたいと思いますが、

ある相場で単価100円のモノが
100円ほど値上がりしたとします。

時間経過で劣化しないモノで売買が自由あれば、
原則何でも大丈夫だと思いますが、
その相場の呼び値(価格を決める際の最小価格差)
が例えば10円で、全ての呼び値で売買が成立した
としましょう。

ここで1つの条件として、
バイヤーもセラーも投機である必要があります。
つまり、買ったものはいつか必ず売り戻し
売ったものはいつか必ず買い戻す、
必要が生まれる取引ということですね。

 
売り手(決買) K:200円 買い手(決売)
売り手(決買) J:190円 買い手(決売)
売り手(決買) I:180円 買い手(決売)
売り手(決買) H:170円 買い手(決売)
売り手(決買) G:160円 買い手(決売)
売り手(決買) F:150円 買い手(決売)
売り手(決買) E:140円 買い手(決売)
売り手(決買) D:130円 買い手(決売)
売り手(決買) C:120円 買い手(決売)
売り手(決買) B:110円 買い手(決売)
売り手(決買) A:100円 買い手(決売)

 
日本株市場特有の板をイメージしましたが、
100円から200円に値上がりした時点で、
K取引以外の売り手全員が含み損を抱え
買い手の全員がゼロ円以上の含み益を有しています。

AからKの誰もまだ決済をしていない状態で
もし新たな参加者の参入により
価格が150円まで下落したとしましょう。

 
売り手(決買) K:200円 買い手(決売)
売り手(決買) J:190円 買い手(決売)
売り手(決買) I:180円 買い手(決売)
売り手(決買) H:170円 買い手(決売)
売り手(決買) G:160円 買い手(決売)
売り手(決買) F:150円 買い手(決売)
売り手(決買) E:140円 買い手(決売)
売り手(決買) D:130円 買い手(決売)
売り手(決買) C:120円 買い手(決売)
売り手(決買) B:110円 買い手(決売)
売り手(決買) A:100円 買い手(決売)

(決買)=決済時は買い手、(決売)=決済時は売り手
 
するとこれまでゼロ円以上の含み益を持っていた
GからKまでの買い手は一気に含み損をかかえ、
一方でGからKまでの売り手は一気に含み益へと
変わります。

このようにある一方向の値動きがあった後の反転では、
変動値幅の半値水準で概ね決済取引への動機が均衡し
一度は留まりやすい傾向があることは、
ここまでのブログG,HやLなどでも説明しました。

 
では、相場が最初に200円まで上昇した状態から、
今度は、AからKまでの参加者が決済に走った場合、

恐らくですが、
含み益が大きい方から決済が進みやすい一方で、
一度含み損を持った経験がある売り手は逆に、
少しでも益に変わった方から
決済が進みやすい可能性が高いとするなら、

200円から150円へ下落する局面では、

 
        K:200円 買い手(決売)
        J:190円 買い手(決売)
        I:180円 買い手(決売)
        H:170円 買い手(決売)
        G:160円 買い手(決売)
売り手(決買) F:150円 買い手(決売)
売り手(決買) E:140円 
売り手(決買) D:130円 
売り手(決買) C:120円 
売り手(決買) B:110円 
売り手(決買) A:100円 

極端なイメージですが、こんな状況かもしれません。

この状態から新規参入で再上昇した場合、
FからKの順で売り決済が先に進み、

200円を超えた時点で取り残されたAからFの売り手が
一斉にロスカットのショートカバーを入れるため
相場が放れる…
というイメージも充分に感じることが出来ます。

このように、
ある一方向に伸びた相場が反転した際は、
高値と安値の半値水準に
見えない特殊な力が潜んでいる、
という考え方は納得できます。

半値水準は敏感で素直

そのほかにも半値の特徴として、

少しでも新値を付けた場合、
半値水準は必ずその方向へ移動するという点です。

 
例えは20期間の高値安値の幅が1000円だった場合、
その半値水準は安値+500円ですが、

僅か1円でも新高値を付ければ、
その半値水準は安値+500.5円となり
相場が上の新値を更新したことが直ぐに分り、

これだけで、相場の方向性は上だという事が
いちいち計算しなくても分かる仕組みになっています。

一方、
相場の方向性(トレンド)を見出す手段として
人気が高い移動平均線ですが、

一般的には通常、計算に終値を採用しているため、
どんなに大きく高値や安値を更新しても、
終値までに直近水準まで戻っていれば、
終値の平均値までは変化しにくい上に、

移動平均線では、
こうした新値は全く考慮されないということは、
トレンド相場の定義にもなっている、
「高値切り上げ/安値切り下げ」
が通用しない可能性を残してしまっています。

以上を理解して半値線の意味を再考する

一目均衡表の転換線と基準線は、
現行足を含めた一定期間の高値と安値の半値を
単純に結んだ線
であることは多くの方がご存知だと思います。

計算式も極めて単純であり、
実際のチャートに書き込むことさえできるほど、
なのですが、

今回ここまで見てきた半値の意味を理解すれば、
なぜ半値線が抵抗や支持として機能しやすいか、
の根拠が明らかになると同時に、

ということは、

半値線を突破した場合は、
・安値と半値線の値幅分は、半値線から上昇する可能性
・高値と半値線の値幅分は、半値線から下落する可能性
があることを事前に想定でき、

その際に、転換線や基準線が意味する半値の水準は
動くのか動かないのかを予め知る事で、

・動ないのであれば、揉み合いで終わる
・動くのであれば、直接動く原因になる高値や安値
 を越える瞬間も一つのエントリーポイント

という事が判ってくると思います。

お終いに

前回までの「揉み合い研究」の中で最初に、
今の相場が含まれる波動の高値と安値を
レジスタンスとサポートそとし、
その間で推移する限りは「揉み合い」である

という話をしました。

そして、
その波動の半値がチャートポイントになり得ること
に加えて今回は更に、
転換線と基準線が加わった訳ですが、

トレンドラインも含めて
チャートを右肩上がりや右肩下がり
などという斜線のイメージで捉えるのではなく、

全ては価格の水準である…つまり、
チャートのX軸と並行に引ける水平線である
ことにお気づきでしたでしょうか??

 
今はまだ少し難しいかもしれませんが、
殆どが斜線で表現されているように見える
価格チャートが、

水平に輪切りにした
CTスキャンのように見えてくれば
しめたものだと思っています。

今回は時間の関係であまり図示などが出来ず、
言葉だけでは理解しにくかったかもしれませんが、
この先にも必ず出てくる話なので、

その際には丁寧に図示してみたいと思います。

 
 
浅野敏郎

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エントリールールを絞れば相場の見方も絞れる(M)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
前回のブログ(L)では、
「行き先」探しの最終章として
一目均衡表のノウハウをお借りして、

目先最大となるE計算値を
「途中の通過点」という視野から、
一種の目標値として解説しました。

その根拠として、
E計算値の達成を考える段は、
既にVやNの計算値をクリアしており、
上昇余力があることを証明した後の話
ということを申し上げました。

今回のテーマ(M)はお約束通り、
これまでの「中締め」的なお話を
して参りたいと思います。
————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

 
昨日、非常事態宣言の対象地域が
全国へと拡大されました。

大都市の自粛が広まったことで、
行き先を求めて、
周辺都市へと人が流れている…
と聞いた時は、
「なるほど!」と妙に納得した半面で、

そこまでして、
一体何を求めて動いているのか?
と理解にも苦しみました。

人類対ウィルスの世界戦争
長引けば長引くほど様々な角度からも
人類の負けが濃厚と予想される中、

最短距離で鎮静化を達成するには、
一人一人が個人の責任を果たす他に
無いのだと思います。

———————————–

シリーズの大前提は「揉み合い放れ」

アルファベットを末尾に振って開始した
今回の大テーマは先ず前提として、
相場の方向性に付くためには
大なり小なり「揉み合い放れ」
(ブレークアウト)しかない、という立場で、

長期揉み合いの放れが一番有利であり、
それを逃した場合は、
繰り返すN波動の第三波動が確定する瞬間
のブレークを追いかけるしかない、
ということを述べてきました。

「放れ(ブレークアウト)」を狙うという事は、
直近の最高値や最安値を越えて
相場を追いかけることになり、
加えて、「ダマシ」に遭うかもしれない恐怖から、
なかなか行動しにくいところはありますが、

直近波動の高値や安値はそのまま
レジスタンスとサポートを意味し、
その手前では当然、
レンジトレードの売買が厚くなります。

しかし、そこを抜けるという事は
ブレークアウトの新規売買に加えて、
レンジトレードの手仕舞いが
単純に加算されるため、
ブレークした方向性への圧力は、
レンジで反転する場合の数倍にもなる
可能性が高く、

それだけでも断然有利な取り組み、
ということになります。

相場を単純に分析できた理由

ところで、ここまでの解説の中で、
私が示してきた数値と言えるものは、
直近波動(しばしば第1波動として把握)
の高値と安値、そしてその半値
あとは、3種類の計算値程度で、

トレンドラインはおろか、
複雑な計算を要するオシレーターに至っては
一切(確か…)触れていません。

それだけ、単純に波動と値動きだけで
相場を見てきた訳ですが、

それが可能だったのは、
トレンドを相場の方向性と考えるなら、
揉み合い放れ(ブレークアウト)しか
エントリーポイントとしてあり得ない
と考えたからでもあり、

そうすれば、
後はその放れの信憑性だけを考えれば良く、
低ければ見送り、
エントリーした場合は方向性の強弱だけに
集中すれば良いことになります。

今後の方針について

専門の為替相場は、コロナショックによって
全体的に壊れてしまった後で、
通常の相場に戻るには、まだ時間が掛かる
と見ていますが、

とは言え、少しでも実際のチャートに沿って、
自分なりの見るべきポイントを述べる、
ようなことを取り入れたいと思います。

ただ、そのためにはやはりどうしても
一目均衡表チャートを表示することになり、
となると、あと数回はチャートに関することや、
時間の考えを簡単に触れる必要がありそうです。

深堀すればどこまでも深く、
自信につながる見方はマダマダの未熟者ですが、
その片鱗でもご理解いただければ何よりです。

 
 
浅野敏郎
P.S.
今回は幾分、抽象的な内容になってしまいましたが
過去記事をお読みいただければご納得いただけると
思います。自粛の中、もしお時間があれば是非…

 
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売った直後から、売り手は買い手に成り代わる(L)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
前回のブログ(K)では、
歓迎されるN波動と
そうではないN波動の違いの見分け方
を主に、

結局は勢いがある場合は
更に伸びる可能性があり、
その可能性をみすみす捨てることは無い、
のではないか?

という提議を致しました。

 
勢いがあるかないかは、
同じ値幅を動いた際に掛かった時間
ということになり、

ずいぶん昔のブログでも、
時速になぞって説明した記憶があります。

 
押しや戻しが浅いN波動は、
上昇や下落の余力が強い…という見方を
一つの定義とし、

時間をかけても
V計算値もままならない場合は、
天井も近いと疑う価値はある
というお話も致しました。

 
今回は、VもNも越えて勢い付く相場の
一種の限界と考えても悪くない
「行き先」についてご説明いたします。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

地域限定とはいえ遂に、
日本にもコロナ感染拡大対策として
緊急事態宣言が出されました。

内容はかなり雑
という印象はぬぐえませんが元々、
一致団結のためのスローガン的な目的
だとするなら、
やはり遅すぎた観は否めません。

 
いつかこのコーナーでも、在宅でできる
トレードの術を知っておいて良かった…
という感想を述べた記憶があります。

とは言ってみたものの、
ここ数週間は大きな揉み合いという値動きで
なかなか参入機会がない状況である一方で、

在宅でも手軽に参入できるトレードが今、
見直され始めているということで、
個人投資家の取引口座開設が急増している
模様です。

昨今の時勢の中、
どう考えても世界中の株価インデックスが
上昇する理由など見当たりませんが、

このような底堅い値動きの要因がもし、
初心者の安易な買いの集まりが一因だとしたら、
NISAの二の舞に成りかねないかも知れず、

少なくとも、
全力で参入する地合いでない事だけは、
申し上げておきたい気持ちでいっぱいです。

———————————–

さて、
フェーバーなポジション、つまり、
含み益が拡大中のポジションがある状況は、
誰しもが理想とすることだと思いますが、

「決済(利益確定)が一番難しい」
と言われるように、

そこそこ伸びた相場から
自分で降りる(利益決済)行動にも
一種、恐怖に似た感覚があり、
それを克服するには相当の勇気が必要です。

 
含み益といえども利益が増える中で
なぜ恐怖に思わなくてはいけないのか?
初心者の方は特に不思議に思うかもしれません。

しかし、相場はいつか必ず反転するため、
現在の含み益を全て失い、
いつ損失地獄へ突き落されるかわからない…
というのが、大体の心情なのでしょう。

しかし、少し考えてみましょう。

いつ反転するかわからない
というのは一つの真実かもしれませんが、
この考え方の裏腹は、

なぜ収益が出ているのかも定かではなく、
どうなれば決済すべきという考えもない
いわば、ノープランのトレード
ということになりますね。

ですから、もし相場の「行き先」が、
イメージできるのであれば、
それは一つの安心材料になるはず…

というのが「行き先」についての話です。

 
さて、ここまでも、
上昇や下落を3波動で考えてきました。

今回も上昇相場で考えてみますが、
例えば第1波動の買い手が、
腰が入った強い買いだったとします。


最初の高値Bを付けた時点で、理論上は
買い100に対して売りも100と見なせます。

通常、第2波動となる押しは、
第1波動における一部の買い手が、
利益確定を持ち込むことでできる波動
だと言われています。


しかしもし、買い手は一切動かず、
新たな売り手が更に売り仕掛けた結果が
第2波動だとした場合、


誰のフォローも得られなかったとしたら、
第2波動を作った売り仕掛けの分は
直ちに買い戻され、

それを見ていた第1波動の売り手は不安に駆られて
Bの高値越えで、
売り100を全て買い決済してきたとすれば、


Bから買い100の分だけ上昇する可能性
つまり、A-Bの値幅分はBから上昇する
という見方が出来ます。

 
この値をE計算値といい、
第1波動の目先の強さでは最強とされます。

この考え方はもちろん、
根拠のない楽観的な目標値ではありませんが、
V値、N値などの通過の仕方によっては
初めて期待値として考えられる、
ということにもなりそうです。

 
第2波動の深さによって、
N計算値は大きく異なり、
その意味は幾度か説明してきましたが、

上昇中の相場で何も手がかりがなく
含み益が増えているような時、

もしN計算値を越えているのであれば、
N計算値割れをストッププロフィットとして
E計算値を狙ってみるという戦略も
当然出てくるべきで、

N値で自ら相場から降りてしまうのは勿体ない
と言った前回の表現にもつながっています。

 
では今回で一旦、「行き先」についての説明は
終わりにして、
次回はその総括をしてみたいと思います。

 
 
浅野敏郎

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大歓迎のブレークアウトは事前に判る!?(K)

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集室より

 
前回のブログJでは、
「ダマシ」のパターンその2として、
押しや戻しが深い後の3波動目は、

押しや戻しによって
1波動目の方向余力を大きく食ってしまうため
直近のピークを越えて3波動目を確定しても
その行先は知れている…ということを、
N計算値を使って示しました。

ただ直近では、
短い第1波動として見えていても、
更に過去を辿ると
そこそこの期間に及んでトレンドを作っていた…
という場合は、

深い押しや戻しと思っていた第2波動は、
実は長かった第1波動に比べれば浅い
ということになり、

高値を越える勢いが強ければ
3波動目もそこそこの値幅が期待できる
場合があることを説明しました。

 
では、その場合の上値の途中計測点は、
どのように考えるのか?
順番に見ていこうかと思います。

——————————————-

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

過去数週間が劇的な値動きとなった各相場は
今週になって少し落ち着いた動きになってきました。

 
とはいえ聞こえてくるニュースは、
世界経済のリーダー国アメリカでの
コロナ感染は異常な速さで拡大する一方、
流動性としては世界第2位の通貨ユーロも
加盟国の感染が爆発的に増えているなど、
落ち着いてもいられない内容…と言うのは確かです。

ユーロドルに関して言えば、
どちらもマザーマーケットでは自国通貨を
売って逃避したいところと言うのが本音
なのかも知れませんが、

相対国の状況を見るとそちらを買う訳にもいかず、
結局は1.10を挟んで方向感が定まらない感じです。

スワップポイントと呼ばれる金利差は
結果的に短期金利に依存するわけですが、
この数週間で先進国のほぼすべてがゼロ金利へと
舵を切ったことで、
ポジションのサイド(ロングかショートか)を、
気にする必要がなくなった分、

レンジトレードがしやすくなったのも、
落ち着いて見えている一因なのかも知れません。

——————————————–

さて、ブログIとJでは、
結果的には「ダマシ」に見える値動きも、
その可能性を予め示すことができることから、

ブレークした方向性が続かずに、
こうした価格で本当に折り返してしまったとするなら、
今回のテーマとした「行き先」としてふさわしかった
と言うことができ、

それは騙された…のではなく、
知らなかっただけ
と言うことになります。

 
一方で、「ダマシ」だけに限らず、
多くの方々に大歓迎いただけるような「行き先」
の計測地点も予め計算することができます。

以前にも既にN計算値のところで、
「美味しいN波動」として紹介したように、

【上昇のN波動イメージ図】

第2波動の押しや戻しが浅い場合、
第1波動の方向余力はあまり食われていない
と言うことになりますから、

3波動目が確定した後の値動きはそれなりに
期待できるというわけです。

もちろん、この「行き先」となるN計算値は
「上昇余力があるとすれば、
少なくともこの価格には届くべき」

という典型として把握し、

「にも拘らずN計算値が達成できない
と言うことは、3波動目は既に、
終わっている可能性が出始めている」

とう形で、正反対のことも察知していく、
という訳です。

ブログJで説明したように
このケースに対しても、
少し先の値動きを調べることで、
このように、

N計算値にも届かない、この新たな高値は、
実は更に前の押しや戻しを第2波動とした
ちょうどN計算値だった…
ということも珍しくはなく、

目先のN波動を追っているだけでは見えない波動
にまで気が付くようになれれば
更に精度が上がる可能性が出てくる
ということにもなりそうです。

 
おしまいに、

今回のブログKの考え方も
一目均衡表の値幅計算そのものですが、
もう一つの重要な時間経過を一切触れずに
説明しています。

値幅の計算値に限っている根拠として、
一つには、どちらかに絞った方が説明しやすく、
また、計算値があたかも目標価格であるような
誤解が蔓延していると感じたため、

先ずは計算値の考え方について、
私が理解している範囲でお伝えしている…
といったところです。

 
特にN計算値については、
フィボナッチの100%エクスパンションと
非常に類似しています。

フィボナッチも本来は通過点の目安である、
と理解していますが、
目標値として捉えられている傾向も強く、

その影響で、
N計算値も同様に扱われてしまっている…
とも考えています。

こうした2種類のアプローチが一致するN計算値では、
結果的に一旦の目標値となるケースも多くなる
のは確かですが、

それだけで終わってしまうとその先を捨てることにもなり、
実はとてももったいない話だと感じています。

 
次回はもう一つの歓迎すべき「行き先」について、
解説してみる予定です。

 
 
浅野敏郎

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チャートの表示領域を自由にして「ダマシ」対策(J)

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集室より

 
前回のブログ(I)では、
一つの典型とする波動その①として、
直近高値を三波動目で抜けた場合の
途中計測点となるV計算値をご紹介し、

押しや戻しが浅い場合、
新値がさほど伸びないことがあり、
いわゆる「ダマシ」として扱われる可能性
について述べました。

一方で、同じ場合でも、
直近ピーク(第一波動終端)を抜けた後の考え方には
2つの両極端なケースがある事にも触れました。

 
今回もお約束通り、
一つの典型とする波動その②として
コードネームBIDに対する考え方を
追ってみようと思います。

——————————————-

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

それにしても、
特に株式市場のボラティリティ(変動率)が
狂気の沙汰と化しています。

出典:ADVFNサイトより

ダウ相場を代表に考えてみると、
当初は高値波乱という状況でしたが、
今となっては逆に下値波乱?にも見えてきます(汗)。

流動性も限界が来ているようで、
添付データによりますと、
もはや上げても下げても、
小動きでも大変動でも、
出来高は8億前後となっています。

ということは、
それなりに限定的な参加者による
パワーゲーム化している可能性もあり、
転がり始めた方向へ大きく振れ、
スクエアになった水準で止まって
東京市場に戻ってくる…という、

トレンドとは言い難い乱高下で、
VIXもなかなか低下しきれていません。

 
コロナ対策としての外出自粛が
真剣味をどんどん増す中、
自宅でもできるトレードを身に着けていて
本当に良かった…と思う反面で、

リベンジトレードやチェーントレードは
絶対にやってはいけない地合い…
と気を引き締めています。

——————————————–

一つの典型とする波動その②

と言っても、
実はブログGやHの復習的な内容ですが、
コードネームBIDの「ダマシ」
に特化した切り口で、もう一度考えてみましょう。

今現在、直近ピーク越えでエントリーした直後
という状況にいるとします。

略図①

以前にも説明した通り、
もし一般的なブレークアウト
つまり、直近ピーク越えにしか視点が行ってなければ、

・相場がこのまま放れるのか
・再びピーク内へと引き戻されるのか
は、ノーアイデアといったところで、
それこそ運を天に任せるしかない状態です。

これはV波動の放れとして認識でき、
直近ピークを起点としたローソク足一本で言うなら、
陰線からの陽転(図のケース)あるいは、
陽線からの陰転というタイミングになります。

もう少し過去を見てみると…

しかし、もう一つ前の波動を確認することで
もし、このような波動が見えれば、

略図②

伸びしろは余りない…という予測がたち、
わずかでも利益決済をするか、
ピーク内に戻されれば即損切、
という選択を下すことができます。

復習になりますがつまり、
押しや戻しが深い場合は、
新値を更新しても余力が残っていない可能性が高く、
いわゆる「美味しくないN波動」
ということでしたね。

もっと過去を見てみると…

また、もう少し視野を広げる習慣が身に付けば

略図③

現在はもっと大きな波動の、
例えばこのケースでは、
第三波動目だということも分かり、
この場合は多少、我慢する価値がある…
という話にもなりますね。

しかもこの例では、
略図①での安値はS点になっており
(S点についてはブログ(I)を参照のこと)
V計算値は少なくとも達成し
ケースによってはN計算値も視野に入る
可能性が残っています。

ただこの場合も、
本当に長い第一波動の勢いが、
まだ残っているのであれば、
最短のV計算値は早々にも届くべきで、
そんな値動きにもならない様であれば、
はやり一旦は抜けるべき
だということになるでしょう。

チャンスはいずれまた、
向こうから必ずやってきます!!

 
さて、「ダマシ」については
概ね説明して参りました。
次回は今一度、
テーマを「行き先」に戻してみたいと思います。

 
 
浅野敏郎
P.S.
とうとう2020年東京オリンピックの延期が
決まってしまいました。
だけにとどまらず、東京都の外出自粛要請が
着々と禁止令に近づいている気がします。
ここは未来に向け、踏ん張りどころかも知れません。

 
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もしかして「ダマシ」ってこれのこと?(I)

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集デスクより

 
前回のブログHでは、
取り組む価値があるN波動と
取り組む価値がないN波動を比較し、

価値があるのは、
調整の第二波動の押しや戻しが、
第一波動値幅の半値以内であること
を典型として定義し、

その場合に限り、
第一波動のピーク越えで順張りするアイデア
を提唱いたしました。

背景にある意義としては、第一波動でできた
順張りポジションの過半数が、
含み益を保有している境界水準がその半値
になりやすいからで、

高値・安値以外に半値
という第三のチャートポイントを学びました。
今回はお約束通り、その後の行き先
であるD点について考えてみようと思います。

—————————————–

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

実は先週末、大阪へ出向く用事があり、
新幹線を利用しましたが、
噂どおり、車両はガラガラな状態でした。

乗車前に窓口で座席指定をしたのですが、
いつもならそんな直前で
ロクな席も空いていないのですが、

座席裏に荷物が置ける車両最後部席の窓側が
カンタンに指定でき、
隣の座席も最後まで空いていたなど
ある意味で快適でした。

こんなご時勢に不謹慎…かもしれませんが、
不要不急の用事ではなかったため、
せめて小さな幸せでも、
前向きに?楽しみたいと思った次第です。

 
それにしても各相場はドルの急伸で
総崩れとなっています。
対円だけは一時リスク回避で急落したものの、
以降はドル高のお陰で底堅く推移しています。

週末とあって、下げ止まり風に見えていますが、
せめて時間足で上昇基調にならない限りは、
上値もしれている状況です。

急反発で乗り切るためには、
例えば少なくとも週足レベルで、
直近の足を上抜く動きが欲しいところで、
そのためにはその前に1週間は小動き
といった相場を挟む必要がありそうです。

——————————————

さて本題に入る前に…

前回のブログHの内容に対して
「高値越えを試してもすぐにその高値を割り込み
結局は損切となるケースが多い…」

というご相談をいただきました。

 
いわゆる「ダマシ」という現象ですが、
この対策は永遠かつ究極のテーマであり、
今回のテーマでもある「行き先」
に関することでもあります。
この領域の精度を上げるために、
揉み合いに対する考え方を書き始めた訳ですが、

ということはこのご相談に対する提案を
細かく繰り返すことが
「行き先」に対するアイデアにもなることから、

当ご相談には
コードネーム(何にしようかな…)を付けますので、
皆さんもどうか記憶に留めておいてください。

ブログ(Blog)Iで登場した「行き先(Destination)」
を略してBIDと致しましょう、かね!

(なんかDAIGOみたになってしまいました…)

 
BIDに対するある意味の結論としては、
「なので、十分に揉み合った後の放れ」
つまり、
第一波動のなるべく起点に近い位置
に立つ事が重要だということにもなり、
これはシリーズ冒頭に申し上げました。

確かに、第三波動が確定する瞬間は
最短、最小の放れとして一理ある上に、
直近のピーク越えで順張りという
一般的なブレークアウトとして把握できる反面で、

ダマシか本気かの違いを明確に定義しにくいために
多くの不確実性が入り込んで失敗も多いことから、
嫌う人も多いのでしょう。

「ダマシ」をブレーク後に伸びない相場と仮定

ところで、近年になって「ダマシ」という表現を
頻繁に見聞きするようになりました。

近いところではブログFでも触れましたが、
ブレークアウトした後、
どの位の値幅が出ればダマシではなく、
どの位の値幅で反転すればダマシか?

という定義はかなり個人差があり、
しかも置かれている状況によっては、
同じ値動きでも、ダマシと本気が定まりません。

一つの典型とする波動その①

第一波動の大きさや長さで違ってきますが、
第一ピークのBから反転した
第二波動となる調整の押しや戻しは、
順張りの立場に立つと最初の利益確定
だと言えるのは確かです。

では、第二波動で逆張りした立場に立つと
どうなるでしょうか?


第一波動でエントリーし損ねた参加者が
待ち構えて拾っている状況が目に浮かびます。
やがて順転して第一ピークのBを抜いて
第一波動の方向を再開した際、
まだ十分な方向性が残っている場合は、
利益確定で売り決済した向きが買いなおしたり、
新たな参加者が業を煮やしてエントリーするため、
それなりの勢いで方向を再開するでしょう。

しかし方向に勢いがない場合、調整の揉み合い
つまり、Bを抜ける直前までのV波動で
含み損となっていた参加者が、
(例えばB-Cの低い辺りで反転と判断して
ショートにしたり、C-B2で売り上がった場合など)

Bを越えたことでせいぜい損切りする程度
にとどまるため、
第二波動分の値幅しか伸びずに終わるケースが
多々見受けられます。

つまりB水準を中心として
B-Cの値幅で上下する揉み合いが想定でき、
この想定高値Dを「V計算値」と言います。

ですから、コードネームBIDの答えに対して、
V計算値を達成した後に再びB以内に反転した
のであれば「ダマシ」ではなく、
一つの典型なのであります。

V計算値も達成せず再度B以内へ反転する相場は
フォロワーが殆どいない、正に天井感そのもの
ですから、さっさとスクエアになるべき…
ということになります。

 
ついでに申し上げますと、
あまりに短い足のチャートで判断すると
3ポイントの押しで3ポイントの新高値…
ということにもなり、

その後、5ポイントでも下落してしまえば、
やはり「ダマシ」という印象が残りやすい半面で
こんな値動きなど上位足で見れば「ヒゲ」
にすぎないケースもあり、
全員が納得できる話でもないところが
フラクタルの難しい側面です。

また、押しが最も浅かったC3からのD3ですが、
ここで上げ止まると言ったような目標値ではなく、
短時間で到達するような場合は、
もっと高いD3が期待できる…といった、

マラソンで言う5Kmごとにあるタイム計測地点
のような感じで捉えていただければと思います。

最後に補足を2つ

例えV計算値やそれ以下でも、
D点を付けた後の押しや戻しがB水準で留まる場合、
勢いは強くないものの、
第一波動(見方を変えれば第三波動)の方向性を
再開する芽は残っています。

Bの放れ(B2)でのエントリーが怖ければ、
E1の底打ちを確認の後、
E1から近いE2やD2抜けなどで、
エントリーするチャンスは残っていて、
意外とダラダラと方向性が続くケースもあります。

直近のUSDJPYの時間足チャート(TradingView)

このB-C-D-Eを切り出してS波動(或いはE1をS点)
と言いますが、

長期間、大きく動いた波動でS点を付けてた後で
反発するような場合は、S点が起点となって
再び大きな波動へと発展することも十分ありますので、
S波動だけを1対1で「勢いがない反発」という覚え方は
絶対にNGです。
(日本の相場用語では、“面合わせ”などとも言いますね)

 
そしてもう一つの補足は、
「一つの典型とする波動その①」以下、そして
それ以外の説明の中に出てくる考え方も含め、
多くの部分が一目均衡表そのものである
ことを申し上げておきます。
各波動の名称もその通りですから、そのまま
を引用しております。

値幅という一つの側面からしか説明していませんが、
これほど単純明快で理論的な一目均衡表はやはり
物凄い考え方ですね(私が凄い訳ではありません汗)!

私も一通りの道順を踏んで均衡表に辿り着いたのですが、
是非皆さんも、これらの基本を理解して
実践の中で府に落としてみてください。

 
では次回も、コードBIDの考察として、
一つの典型とする波動その②を中心に
皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

 
 
浅野敏郎

 
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どこまでがサルでどこからがヒトか?(H)

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集室より

 
前回のブログGでは、
2点の高値と2点の安値で最小の上げを表現し、

極端に絞り込めば、
第一波動の上げ再開が決まる高値B越えの瞬間しか
エントリーポイントがないことを確認しました。

揉み合い①から、勢いがある上昇④まで
何が違うかをある程度明確にして参りましたが、

深い押しがある上昇の波動は、
限りなく揉み合いに近いことから、
なかなか収益を上げにくい上昇だと言えそうです。

ではどこからが、
収益化しやすい上昇だと言えるでしょうか??

今回はこの辺りを説明してみます。

——————————————-

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

COVID-19に関してはこのコーナーでも
幾度か取り上げましたが、
想定以上に投資家心理を冷え込ませた模様で、

特にこれまで資金が集中していた株式市場は
史上最大の下げ幅と上げ幅とが、
日替わりで繰り返されるなど値動きが粗く
リーマンショックに次ぐVIXであることも
うなづけます。

各中央銀行は、
コロナショックを少しでも和らげようと、
可能な国は緊急利下げなどを発表し、
対策に躍起になっていますが、

リーマンショック当時から比べて、
市場の流動性は相当な額が出回っており、
リセッションの最大要因である、
クレジットクランチという信用収縮は起きにくい
と想定されています。

にも拘わらず、
なぜ金融緩和が対策として講じられるのか、
個人的には少し不思議な気がします。

 
確かに、コロナ感染対策で
ヒトやモノが停滞すると目先のフローが滞り
資金繰りが厳しくなる…
という悪循環は想定されますが、
既に十分すぎるほどの流動性はあるのですから
適切に活用するだけで良さそうな気もします。

金融緩和でコロナウィルスは退治できませんから、
こうした対策を材料に起こる一時的な戻しは、
先週の本文で解説した通り、
人為的に作り出してしまった浅い戻しが、
逆に下げやすい相場を作っている一因に
なっていやしないかと、危惧しています。

——————————————–

さて、
前回でお約束でした、N波動を掘り下げるお話は、
冒頭でも投げかけた通り、

取り組んで良いN波動と悪いN波動の境界はどこかを
単純に掲げた方が明快になりそうです。

:msnニュース記事のチャームから抜粋

 
揉み合い相場は、
放れを注視する必要はあるものの、
取り組んでも収益化が難しい相場つき
であることは間違いありません。

なぜか?というとそれは、
まず転換点が1点になりやすいため
狙いにくいことに加えて、
ドテンをするたびに裏腹にある
放れのリスクを背負うことになります。

確実性を求めて早めにドテンを入れると
いわゆる三角保合いに発展し、
決済と再エントリーができないまま
含み益がただ上下するだけということに
なりかねません。

 
上げ相場でも下げ相場でも、
第一波動の起点からピークまでの間は少なくとも
順張りのポジションは全てゼロ以上の含み益
が出ている状態ですね。
反対の逆張りポジションは全てゼロ以下の含み損です。

さてここでもう一度、先週の図を再利用して
上げ相場で説明してみますが、

安値1をA、高値1をB、安値2をC、高値2をD

 
第一波動のピークBから押しが入り始めると
高値付近のロング・ポジションは含み損となり、
第一波動A-Bの値幅の半値を割り込むと、

今度は第一波動における
ショート・ポジションの過半数が理論上、
含み益に転換し、
ロング・ポジションの過半数が含み損になります。

つまりA-Bの半値を境界線として
割り込めば②の仲間
踏みとどまれば④の仲間と割り切って単純化すると

 
C点がA-Bの半値以上で決まり、
再度高値Bを目指すような動きになれば、
Bを越えるポイントはエントリーする価値がある
という戦略が一つ、生まれるわけです。

逆にBからの押しがA-Bの半値を割り込んでしまうと
今回の上昇A-Bは威力をそがれ、
万が一Bを越える場面が来ても、
上値の更新は限定的、という想定も十分可能です。

ということで今回は、
「第一波動の勢いが維持されるのはその半値まで」
ということを一種の典型として覚えましょう。

 
最後に何度でも念を押したいと思いますが、
このブログでいうところの
定義や典型等々は、より精度を高めるための中間計測点
だと思ってください。

つまり必ずそうなるのではなく、
もしそうだとすれば、こうなるはず!
という基準だとお考えいただきたいのです。

長くなりましたので、
次回ももう少しN波動を掘り下げますが、
皆さんが悩みどころのD点…つまり
取り組んで含み益が出てはいるが一体どこまで?
という判断の仕方について、
幾つかの基準を考えてみようと思います。

 
 
浅野敏郎

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実際のトレードでも本当にチェックしてますか?(G)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅のトレードデスクより

 
前回の記事Fまでは、
一般投資家が余り注目しない揉み合い相場は、
まさにトレンド相場の起点であることから、

揉み合いを少しでも明確に把握できれば
トレンド相場に対して有利な起点付近に立てる
という観点で、
揉み合いをできるだけシンプル化して
説明する試みを致しました。

まだまだ言い足りないポイントはあるのですが、
相場は結局、フラクタルなので、
方向性の説明になってもその機会はありますので
その都度、触れてみます。

ですから、ブログのA~Fはお時間がある限り
何度も読み返しておいていただければきっと、
話がスッとつながる場面が増えていくと思いますし、
日頃からお使いのテクニカル分析がより一層
鮮明に見えてくることもあると思います。

 
では今回のGから暫く、
揉み合いとトレンドとの違いを少しずつ
研究して参ります。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

COVID19の感染が遂に
世界中へ広がってしまいました。
EUのイタリアやフランス、中東のイランでは
感染者数が急増するなど話題になっていますが、

さほど話題に上らないイギリスやアメリカでも
恐らく潜在感染者はそれなりにいるハズで、
思わぬ地域からの報告は、暫く続くかもしれません。

そして…
経済への影響などが指標でも目立つようになり、
何といっても中国の指標は震えがくるほど
悲惨な数値結果が連続しています。
もともとあまり信用できない側面はありますが、

日本も会計年度末となる3月を迎え、
予防線を張り始めたかのように各方面からは、
大幅な売上額の下方修正が報告され始めており、
投資家心理を冷やす要因にもなっています。

ピークはまだこれから…と覚悟した方が良い印象です。

———————————–

さて、ABCシリーズを開始する直前の記事でも、
トレンド相場の定義について確認しましたが、
いくら高値と安値を
切り上げていれば上昇相場
切り下げていれば下落相場
だとしても、どんな形でも良いわけではなく、
つまり、収益を出しにくい相場には
誰も、あまり関わりたくないですよね。

 
サルからヒトへの進化を表現する際に
こんな絵がしばしば使われますが、

:msnニュース記事のチャームから抜粋

波動を表現するのに最低でも必要な
2点の安値と2点の高値を使って同様に表してみます。

安値1をA、高値1をB、安値2をC、高値2をD

①の安値ACと高値BDは同じですから
これは揉み合いですね。

②から④は
いわゆる上昇の定義にはかなっていますが、
左から順番に段々と
2足歩行に成長しているようにも見えますね!?

皆さんならどの上昇相場に取り組みたいですか?

 
もちろん、この概念図だけでは、
A以前の値動きが判らないので何とも言えない…
というのも間違いではありませんが、

これらの例に限定して、かつ、
ブログA~Fで学んだ揉み合いの捉え方と
方向性の考え方とをそのまま当てはめれば…

一番取り組みたい上昇相場の答えは④ですね。

 
「知らなくても見ればわかりますよね。」
と思われたあなたへ…

もしかすると
A-Dの値幅を見てそう思った感じでしょうか?

もしA以前がそれなりの期間揉み合っていて、
Aが放れのポイントだったとするなら
Aでのエントリーは不可能ではありませんが、

Aが底値だった場合は
底値でエントリーするのは基本的に不可能ですから、
Aからの上昇を見て判断することに矛盾があります。

ならばA-Bのどこかでならエントリーできるはず…
と考えても突然来るかもしれない反転が怖く、
B-Cを見て「買わなくてよかった…」と思い、

Cもいわば2番底ですからここを捉えるのも不可能

だとすればAからの上昇幅を見て、
「見ただけで、④であることは当たり前」
と思うのには矛盾がありますね。

 
ブログA~Fをご理解いただければ、
実際のトレードでエントリーできるのは
Bの上抜け…

つまり④を答えとした正しい根拠は
B以降の値幅が一番大きかったから
というのが正解なのでしょう。

少し細かかったかもしれませんが、
この範囲を見る限り実際にエントリーできるのは
A以降ではこのポイントしかない訳です。

 
ではもう一度、②~④のエントリーポイントとなる
高値越えをよく見てみましょう。

Bの上抜けだけがエントリーの根拠だとすると
実際にトレードする際には、
②から④はみな同じで、④が一番上昇したのは結果論…
と思う方も恐らくおいででしょう。

確かに一般的なブレークアウトとは、
この上げ相場の場合、
直近高値Bの上抜きのことを指すので、
その点では②から④はどれも同じです。

実は①から④のC-Dは
時間と値幅を同一に作っているのですが
唯一の違いは「B-Cの押しの深さ」で、

C-Dは同じでも④の押しが一番浅かったから
④が最も上値を伸ばすことが出来たに他ならず、

一番深い場合は①の「揉み合い」までをも
表現できてしまうのは言い得て妙です。

 
言ってしまえば、これも当たり前なのですが、
ブレークアウトとばかりに
Bの高値ばかりに注意が行ってしまうと、
②や③のケースのように、
いわゆる「ダマシ」に遭いやすくなるのも
うなずけますね。

ですから、
「ブレークアウトは騙されるから嫌い」
と決めつける前に、

その前の押し目の深さをチェックし、
想定だけでも予めしておけば
ダマシに遭う可能性は随分減らせるはずです。

もし深さの目安が判らない場合は、
A-Cの差で判断するのも一手です。

つまり、
②は①の揉み合いと余り大差はなく、
定義上は上昇相場でも、
Bを抜けたところでさほど上値は伸びない
「不味い上げ相場」が想定でき、

④の場合はA-B分とまでとは言わないまでも
それに近い値幅が期待できる
「美味しい上げ相場」が想定できる

という訳です。

 
今回は時間がなく実際のチャートを使って
例を挙げられませんでしたが、
皆さんご自身で一度、
チャートで確かめてみてください。

もちろん100%はあり得ませんが、
原則として記憶するには十分な理論ですし、
今後もこの考え方は基本になって参ります。

次回もこのN波動についてもう少し
掘り下げてみようと思います。

 
 
浅野敏郎

P.S.
先週はコメントを催促してしまいましたが、
わざわざお応えをいただいた方々には御礼を申し上げます。
今後とも宜しくお願い致します。

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相場をシンプルにすればするほど…(F)

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集室より

 
前回のブログEでは、
パターン分析王道の一翼をになう
かの有名なWトップやWボトムも、

波動で考えると「単なる揉み合い」の
ブレークアウトであることが判りました。

今回も
パターン分析のやはり王道である
「三角保合い」というパターン
(英語ではトライアングルまたはペナント等)
について、同じく波動で考えてみましょう。

——————————————-

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

寒暖の差が激しい日々が続きますが、
考えてみればまだ2月…
暖かい方が異常なのですが、

その暖かさで梅や桃、早咲きの桜までもが
例年に比べて相当早く
咲き始めているようですね。

 
コロナウィルスのCOVID-19を
インフルエンザウィルスと類似していると仮定し、

乾燥と寒さが緩めば、ウィルスの活動力も低下する
という理解が広がっているようですが、

あくまで仮定上の話ですし、
2019年は1年中、夏でさえも、
インフルザが発症していた事を思い出し、
目論見通りうまくゆけば良いのだが…
と思っています。

何としても東京オリンピックまでに
安全信号が点ることを願っています。

——————————————–

さて、本題に入る前に、
Wのフォーメーションは単なる揉み合い
と言った流れで、少し補足しようかと思います。

VとWの間にあるものは…

既に、行って来い相場は揉み合いの基本
ということもお話しましたがそれは、
1点の転換点、つまり
上げて(下げて)来た相場が
1点目の反転で
そのまま全部戻した(押し切った)場合でした。

Wの場合は、
3点の転換点、つまり
上げて(下げて)来た相場が
1点目で反転して、押し目(戻し)をつけ、
2点目の順転で再度、高値(安値)を試し、
3点目で2度目の反転をしたまま
相場が伸びてしまったケースです。

では、2点の転換点だとどうなるでしょう??

 
上げて(下げて)来た相場が
1点目で反転して、押し目(戻し)をつけ、
2点目の順転が高値(安値)を更新して
そのまま伸びてしまった相場・・・つまり、
N波動そのものですね。

この場合はNが決まる瞬間こそが
ブレークポイントになり、
あまりネックラインとは言わないものの、
それにあたる直近の高値や安値の更新がまさに、
揉み合い放れだというわけです。

 
言いたかったことは、揉み合いの波動が、
(均衡表では中間波動といいます)
奇数の転換で放れれば反転
偶数の転換で放れれば継続
ただそれだけのことで、

揉み合い中の波動が幾つあっても基本は、
放れた方に方向性を見出そうという試みだ、
と理解すれば、

ダブルだの、トリプルだのと、
1対1でその意味を覚える必要はないということです。

三角保合いの場合…

少し勿体ぶってしまいましたが、
今回ひも解く予定の三角保合いの捉え方として、

上値トレンド線と下値トレンド線を引いたとき、
時間経過とともに両線が近づくような値動き
というのが一般的です。

 
ここでよく問題になるのが、
どのようにトレンド線を引くかで
ブレークポイントが異なる・・・
ということでしたが、

少し乱暴な言い方をすれば、
保合いを作る前の波動から
最初(或いは最大)の押しや戻しの高値安値を、
越えられていないから、
三角状に揉み合っただけのこと
と言えないでしょうか??

例えば、
ドル円相場で最安値から立ち直った局面ですと、

A-Bが最初の波動(第1波動)であることは
皆が認めることだとは思いますが、
B-Cが最初かつ最大の押し目(第2波動)ですね。

つまり、
B-Cの第2波動が決まって以降は、
底辺となるBとCどちらも超えていないから、
この間で三角状に揉み合っているとも言え、

ならば揉み合いである以上、
この間の値動きは無視できることになり、
結果的にダマシなどに振り回されて
小刻みな損失を計上しなくて済もうというものです。

確かに幾つかの問題点、例えば
Bからの上値トレンド線を上抜けるタイミングP1や
高値Bを最初に越えたP2以降の対処
そもそもB-Cという10円のゾーンを無視できるか
などがあります。

10円幅を無視するのか?

問題への対処方法などについては
いずれお話する機会があるとは思いますが、

確かに10円幅のゾーンを無視するのは、
実際の相場では考えにくいとは思います。

だとしても、もし…「バカバカしい!」
と思われた方がおいででしたら、
改めて問いたいと思うのですが、

例えばこのチャートが5分足で、
B-Cが15銭だとしたらどうでしょう?

 
それならB-Cを無視できますか?
ダマシを覚悟にP1でも入りますか?
P2を耐え抜き、これをダマシとは言いませんか?

 
もちろん損切を考えた場合、値幅は重要ですし、
10銭の逆行は耐えられても
3円の逆行は耐えられないのも事実です。

しかし、だからと言って
もし足によって戦略が変わるのであれば、
既に話はチャート分析からカネの問題
にすり替わっていて論外であり、

相場の値動きを波動として、
シンプルにそぎ落とせば落とすほど、
ブレークアウトしかエントリーポイントがなく、

まずはB-Cの間を無視、
つまり究極を言ってしまうと今回お話ししてきた様に、
「第2波動とその間は全ては揉み合い」
という結論しか残らないのであります。

 
ここまで、まず揉み合いから説明を始めたのは、
まさしくこれが根拠になっているのですが、

ただ、それでも例外があるため、
その対処のために更なる経験を積むべく
日々精進しているのが現状である中、

100%が無い以上は恐らく
学びには終わりがないと言うことなのでしょうね。

では次回からは少しずつ、
揉み合いのお話から方向性を示す波動について
追ってみようと思います。

 
 
浅野敏郎
P.S.
揉み合いの研究話を続けるようになってから
コメントがめっきり減ってしまいました。
やはり、揉み合いの話はつまらないですかね??

何でも構いませんので、何か一言添えていただけると
大変嬉しく思います。

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Wボトムを波動で考えると単なる…(E)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
前回のブログDでは、
一度同じ方向を持った相場を、
起点から1本のローソク足で考え、
それが否定(陽線なら陰転、陰線なら陽転)
されるまでは、
基本的にその方向性を大切にするものの、

ヒゲを伸ばすような反転があった場合、

その反転の勢いを見ながら
どこかで押しや戻しが止まった値幅
(ヒゲの部分)の間を揉み合いと想定して
次の放れを目先の方向とする考え方を

直近のポンド円相場を例に、
追いかける目線の順に説明もしてみました。

 
少しややこしくなってきましたが、
今回は前回お約束した通り、

相場を少しお勉強された方なら
皆さんがご存知のWボトムを例に、
前回の要点をもう少し踏み込んで
説明してみたいと思います。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

 
コロナウィルスは依然として
猛威を振るう中、
話題に飽きが来ているかどうかは
個人差があると思いますが、

次第に意識が慣れてきてしまい、
そうでもない…と思い始める向きも
増えていく可能性があり得ます。

市場とはある意味で薄情なところがあり、
一つの話題で相場が反応しなくなると
次の材料を探し始める傾向があり、

コロナウィルスもそろそろ
そんな感じになってきた観も致します。

 
しかし一方で、有名な市民マラソンが
次々と一般の参加を断念し始めるなど
影響はこれからにも見えます。

経済指標などに反映されるのも
これからですから、
ここ数か月の例えば強い結果で
経済に影響なし!
と、バイアスを掛け過ぎるのもどうか?
などと考えているところです。

———————————–

さて、
揉み合いをテーマにシリーズ化している
当ブログですが、

相場の表現でよく「行って来い」という
言葉が使われますね。

これは、上昇(下落)した相場がその分、
丸々下落(上昇)するような値動きを
指していますが、
同日内の比較的短時間でこうした値動きが
起こった場合が一般的ではあるものの、

2日間に渡って起こった場合も、
2週間に渡って起こった場合も、
言ってみれば同じ行って来い相場です。

つまり、
この「行って来い」に限れば、
安値も高値も更新しなかったことになり、

一目均衡表の考え方ではこの動きを
V波動と言って、
典型的な揉み合い相場を指しています。

1日目が上昇、2日目が下落というV波動を
日足で見れば陽線と同じ長さの陰線が
2本並ぶことになりますが、

もし同じ動きを1日間でしてしまった場合、
そのローソク足は、トンボという名前の
長い上ヒゲで安値に同時線が現れる型
になるのはお判りいただけるでしょうか。

 
足形だけでは、
強い下落を示唆することになっていますが、
これだけでは揉み合いを示しているに過ぎず、
次の動きだったり、
出現した値位置を考えずして、
何とも言えない事だけはご理解いただけた
と思います。

 
 
さてWボトムについてですが、
Wトップも全く同じ考え方であるため、
ここはボトムで考えたいと思います。

Wボトムとは下落してきた相場(A波動)が、
下げ止まった後に一度戻し、
もう一度下値を確認してから
再度、上昇し始めた時、
その形状がちょうどWの形になり、

当たり前ですが
A波動の底値(ボトム)位置で出現することから
その名前がついたことは想像がつきます。

 
問題は、
この2つの底値が本当に底値になるのか?
ということです。

それをひも解くのが、
先ほど揉み合いの典型と言ったV波動です。
実は水平に引いた赤い破線は
ネックラインとも言いますが、

ここより安いWの値動きは、
V波動が2回連続しただけ、もしくは
底値①を起点にすれば逆のV波動を1回完成し
2回目に突入しただけとも言え、

それが3回も4回も続く可能性もある
と考えればWに特段の意味合いはなく
「ただの揉み合い」ということが出来ます。

つまりこの揉み合いを・・・
上に抜ければ(ネックラインを上にブレーク)
まさしくWボトムがモノを言ったことになり、

下に抜ければ(ボトムラインを下にブレーク)
下落を継続したことになるだけです。

にもかかわらず、
揉み合い放れ(ブレークアウト)のうち、
直前の波動(Wボトムの図では下げ波動A)
とは逆に放れた場合のみを特別視して、
それを反転のシグナルとすること自体が、
誤解や安易な「ダマシ」の素・・・
と言っても過言ではなく、

過ぎてしまった後で
「あれがボトムだった…」と初めて言える程度では
シグナルとも言いがたいところです。

 
お終いに、
前回のブログDで、ポンド円相場を分析した際、
値位置(ねいち)という考え方を使いました。

それに沿ってもう一度、
先の図で示したWボトムを見てみると、
現在の値位置は、最初の下げ波動Aからすれば
下値圏での揉み合いであり、

ここだけを切り取れば
下落リスクの方が高いという判断が
順当だと思います。

ただ更に以前の波動の下値がもっと低い場合、

A波動が押し目であることも考えられ、
その場合はもう一度高値を試すために、
Wボトムを上に放れる可能性が高くなる
こともあるでしょう。

あるいは、二つの底値の位置に
上位足での強力なサポートがあるとすれば、
やはりこの揉み合いを上に抜ける可能性が
高くなる場合もあり得ることから、

ブログBやCで述べた、
上位足や下位足を確認する意義がある…
という話にもつながることになるのですね。

 
次回はあと一つだけ、有名なパターンを
同様に掘り下げてみたいと思います。

 
 
浅野敏郎

 
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思い切って時間で区切るのを止めてみた…(D)

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスのスタジオより

 
前回のブログCでは、
上位足を確認する意義の一例をあげました。

カンタンに言ってしまえば、
日足の最初の1時間は時間足と
週足の初日は月曜日の日足と
同じ型をしているわけですから、

そこから具体的に上位足の型が変化するのは、
下位足の高値安値を
更新しない限りはあり得ないということを
ご理解いただければ十分かと思います。

では今週は前号の末筆で予告した通り、
将来に向けた値動きの手がかり
の見方とやらをご紹介いたします。

——————————————-

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

アメリカでは来る大統領選挙の
前哨戦ともいうべき、
候補者選びの党大会がぼちぼち開戦の運び
となっています。

直接の因果関係は特に目立ちませんが、
狭いレンジでドルが
強くなったり弱くなったりしていることと
無関係だとは言い切れません。

アメリカの株式指数は
相変わらず強いというか、壊れない状況は
反トランプ色が垣間見えるたびに
自由貿易再開への期待が
かかっているのかも知れませんね。

そういえば、そのトランプ大統領は最近、
金融市場を揺るがすような発言が
あまり見られませんが、
その代わりに、
コロナウイルスの情報を操って、
相場を動かしている向きの存在が、
うっすらと見え隠れしています。

もちろん想像の域を超えない話ですが、
いつ感染終息の兆しがみえるような
発表がどこからあったかは知りませんが、
それをネタに
株買いドル買いを仕掛けた可能性は
十分あり得る、そんなネタだったのは確かです。
——————————————–

さて今週のテーマですが、
実は既に幾度もお伝えしている内容と
大きな違いはありません(汗)。

冒頭では、
上位足が変化する要件を表現するために
ある期間の最初の下位足をイメージしましたが、

日足では1日が、
週足では1週間が終わった直後をイメージすると、
まさにブログBでお伝えしたように
同じ期間における下位足の値動きそのものが
1本の上位足でしたね。

もし翌日や次週もこのレンジの中で推移すれば、
足形こそ違っても揉み合いとなり、
例えば一か月間、高値も安値も更新できなければ
その間はずっと揉み合い相場となるのは
ご理解いただけると思います。

 
ではもし10日間上昇または下落を継続した後、
3か月間その間で推移した相場は
どう考えればよいでしょうか???

実はこの2つの例は同じことを言っており、
1日で5円動いた後に、
1か月間この5円幅の間で動いたのと、

10日間かけて5円動いた後、
3か月間この5円幅の間で動いた場合とは
殆ど同じことなのです。

 
こう考えると、最初の5円動いた波動を
どちらも1本の足と考えれば、
ここまで同じ話を繰り返していたのが良く判り、

最初の5円の波動こそがトレンド相場、
そのあとの動きはどちらも揉み合い相場
だと、単純に言い切ることができます。

 
確かに、
1本前の足や直近数本の値動きを、
参考にする必要は皆無ではありませんが、

今現在の相場が支配されている波動を見つけ、
その値位置(ねいち)から、
次のブレークアウトを探すのが効率的な対処
だといえそうです。

今回のテーマである
将来への手掛かりに関してですが、
当然ながら相場を見ている時間軸で
見方は分かれますが、

実際のチャートを使って、
ここまでの基本的な考え方を例に挙げて
今回は終了と致します。

 
このチャートはポンド円の日足です。

大きな流れは
2019年9月上旬に2番底をつけて以降の上昇が
現在の相場を支配している波動です。
(この上昇を否定する根拠は一切、見当たらないこと)

ただ下値は現在の値位置からは遠すぎて
参考になりませんから、
2019年終盤の、最後の上昇波動で代用できます。

しかし、それでもこの波動の
安値をうかがう動きも見られないことから
高値以降の下落波動を基準に、
その下落の継続性を見ていく方が無難に見えます。

 
とはいえ、
一番強い影響を与えている下落波動は
高値から1番底の波動になり、
その後の値動きは半値戻しが限界になって
下落の支配力は健在である一方、

下値も昨年末の揉み合い上値圏がサポートになり、
下げあぐねていることから、
両方の勢いが均衡していて難しい局面です。

高値以降の1番底である140.835円と
2番天井である144.610円の間を、
揉み合いとして無視し、
どちらかにブレークした方に
目先の方向性を求めたい状況です。

 
ということで、
ありきたりな分析になってしまいましたが、
揉み合い相場を見つける視点、
つまり、
同じ方向に伸びた波動を1本の足に見立て、
そこからの「放れ」を、
その後の方向として捉える考え方が
少しでもご理解いただければ幸いです。

次回は、
揉み合いから方向性が発する有名な瞬間を
今回の考え方に基づきながら、
幾つかたどってみることにします。

 
浅野敏郎

 
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陽線や陰線が成長するのはどんな時?(C)

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスのスタジオより

 
前号のBでは、
ローソク足は常に動いている波動を
ある期間(時間経過)で区切った際の略図
なので、

つまり足の形は
それ自体が暗示する強さや方向性に
当てはまる場合があるものの、

必ずしもその通りとは言い難い偶然性がある
と申し上げました。

 
例えば長い下ヒゲ陽線でも、
高値と安値の間を複数回上下する中、
高値に近く、始値より上の位置で
たまたま引けただけである場合があり得る
からでしたね。

今回は、前号Bの末筆でお出しした宿題を
紐ときながら、
上位足を確認する意義について
触れてみたいと思いますので
楽しみにしてお進みください。

——————————————-

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

 
それにしても昨夜あたりから
急に冷え込んできました。

これこそが冬という気候になりましたが、
コロナウイルスが猛威を拡大する中、
インフルエンザも心配ですし、
またすぐ先には花粉症のシーズンを控えて
マスクの品薄状態はそう簡単に
解消されない可能性があります。

使い捨てが流行っておりますが、
少なくともウイルスの侵入を防ぐ効果は
さほど期待できないようですから、
ちょっと使っただけで捨ててしまうのは
やや神経質すぎる気も致します。

——————————————–

さて、さっそく進めて参りますがその前に、
波動のイメージを統一しておきたい
と思います。

漠然と、上げ波動または下げ波動というと、
それなりの時間を継続して
上昇や下落した相場全体を
一つの波動としてイメージするかも知れません。

しかし、途中には押しや戻しがありますから、
それを考慮したほうが精度が高まって
良い場合があります。

 
例えば、
このチャートは表示されている範囲だと、

1番底Aから高値Jまでの上げ波動という
イメージですが実際は

A-Bの上昇波動
B-Cの下落波動
C-Dの上昇波動
D-Eの下落波動
E-Fの上昇波動
F-Gの下落波動
G-Hの上昇波動
H-Iの下落波動
I-Jの上昇波動
で成り立っています。

もちろん、A-Jより大きな値動きがあった場合や、
上位足を見る場合には、A-Jを1波動と見た方が
考えやすい場合はありますが、

もしこの足でトレードするとすれば、
DからI間の細かい揉み合いのような波動でも
1波動が200ポイントありますから、
無視はできませんね。

 
さて、

先週の宿題はこの画像を使って、

ローソク足を週足、そして左の波動はその週の値動き
としたとき、
週足と似たような足形になる局面を考えてみよう
ということでした。

 
一つの回答例としては、黄緑破線で囲った局面

だといえるでしょう。

分かりやすい右の例で説明しますが、

寄り付き時点の週足は同時線から始まり、
安値を付けた第1波動はヒゲのない短い陰線
第2波動で短い下ヒゲの短い陽線
第3波動で上ヒゲの方が少し長い同時線
その後は一度も陰線にならずに
陽線の実体幅を伸ばしては短い上ヒゲ

という動きを経て大陽線へと成長した流れが
見えてきますね。

 
言い換えると、
上位足の陽線や陰線が最大の実体幅を更新する
ような瞬間は、
全ての下位足が同じ動きをすることになる
というのはイメージできますでしょうか??

ということは
そのすべての瞬間が上位足以下で
ブレークアウトが発生していることになり、
この瞬間に乗り込めれば、
いわゆるダマシに遭う確率もかなり低くなる
という期待が持てる…というわけですね。

 
このことは、
ブログAで列挙した同時線の足で考えると
分かりやすく、同時線より…

上なら陽線、下なら陰線というだけ話で
それぞれの最大幅を更新するのは、
高値か安値を超えた場合であり、
逆に、
その間で推移する限りは揉み合い相場だと
言いたかった真意もイメージ頂けたと思います。

ブレークアウトは苦手

という方も少なくないようですが、
特に短期足だけでブレークを狙うと、
期間が異なる上位足の種類も増え、

例えば、
日足以上では変化も認識できない様な
値動きを相手にしている場合もあり得ますから、
それでは大きな反応などもまた、あり得ない
ことになります。

 
来週は、今回の考え方を少し拡大して、
将来に向けた値動きの手がかりを
探ってみたいと思います。

どうぞ、お楽しみに!!

 
 
浅野敏郎

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チャートの足形は偶然だと思うべし(B)

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集室より 

 
前号の(A)では、
1本のローソク足が意味するところは、
全て結局はその期間の揉合いだ
というやや乱暴な言い方をしました。

もちろん下位足を見ることで、
上昇足だったり下落足であることは
十分あり得るので、
詳細は下位足を確認するよう
申し上げましたが、

実はこの行為そのものが
波動を見極めることにも通じるのです。
今回はこの辺りを掘り下げてみます。

——————————————-

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。
そして明日からは早や2月入りですね。

 
関東都心部でも積雪があるかも
と言われた週始めはさすがの寒さでしたが、
中盤からはうって変わって
3月下旬並みの暖かさが昨日まで
続いています。

新型コロナウイルスが猛威を振るう予兆が
あちこちで出始めておりますが、
最初はインフルエンザでも、
抵抗力が低下した隙をついてコロナが…

などという可能性も否定できませんから、
こうした寒暖差を用心することに、
越したことはありません。

——————————————–

先週の(A)で使用した陽線図を再掲します。

実体が薄い3つのパタンは同時線に譲るとして
①や②のように下ヒゲが長い陽線は一般的に、
大陽線よりも強い形だともいわれています。

しかし、

実際の値動きはこんな状況も考えられ、
これこそ正に揉み合いそのものであり、
むしろこの期間に限っては
高値安値ともに切り下げている状況は
陽線とは真逆です。
この陽線が強いことが証明されるのは、
次足以降のどこかで、高値を超えて初めて…
ということになります。

また、⑧の大陽線ですが、

こちらも実際の値動きは
高値圏や安値圏で起きる波乱相場にありがちで、
次足は大陰線になる事もしばしばです。

このように、
時間足は60分間の値動きの略図
日足は24時間の値動きの略図
週足は5日間の値動きの略図
であることをしっかりと認識して、
その間の値動き、
つまりは波動を正確に把握することが
次へのステップの第一歩にもつながる
重要な視点になります。

ここで一応ですが、②と⑧が強いとされる
理想的な波動を示しておきます。

 
今日はテーマの「揉み合いの研究」から
少し離れてしまいました。
繰り返しにはなりますがイメージとして、
一度作った高値と安値は、
その間にいる限りは「揉み合い」であり、
足形はその過程の終わり方で
どうにでも成り得る…ということを
是非しっかり認識しておきましょう。

では最後に来週に向けて宿題です。

最後の図で示した②と⑧のローソク足は週足で、
左側に示した値動きは
その1週間の波動だったとしましょう。

この1週間の波動のどこかで実は、
週足と似た足形が出現し得た局面があります。
それはどこでしょうか??

勝手に寄りと引けの位置を決めてOKですから、
どうぞイメージしてみてください。
ただし一つの波動のピークで寄りや引けを決め、
中間のaやbなどでは決められないこととします。

実はこの視点が、
今度は上位足を確認する意義にも通じますので、
是非、来週もお楽しみに!!

 
 
浅野敏郎

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ローソク足1本は全て…揉み合いです!(A)

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿スタジオの編集デスクより

 
前号では
「相場の原点は揉み合いにアリ!」
ということをお伝えし、
揉み合いについて、
極力、様々な角度からお伝えする旨を
申し上げました。

トレンド相場は儲け話
揉み合い相場は損失話

というのは正しい教えです。ただ、
これからお伝えすることは何も、
「揉み合い相場で取引しよう!」
というのではなく、
以前にもこのブログで述べたように、

相場は
揉み合い相場⇔トレンド相場
の繰り返しだとすれば、
その接点となる揉み合い相場の終点は必ず
トレンド相場の始点ということになり、

多くのテクニカル指標がまだ下落を指す間に
誰よりもいち早く
来たるトレンド相場の起点に立てる可能性を
見出そうという試み…という訳です!!

——————————————-

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

今日から中華系の方々は、
長期休暇に入りますね。
いわゆる春節シーズンが始まる訳ですが、
彼らのポジション調整も概ね一巡したせいか、
各相場は次第に収れんしているように感じます。

東京市場は過去長い間、
午前10:00以降の暫くは仲値に絡んだ需給の
ポジション調整を行う時間として
「小動き」であるのが常識でした。

しかし、次第に中国発の資金力が強くなり、
10時から動き始める展開の方がこのところの常識
と化しています。

ということは強い資金力が消える向こう10日間は
嫌になるほどの小動きが想定されるわけですが、

こちらも中国発のコロナウイルス騒動
そしてトランプ大統領の弾劾騒動
に関するヘッドライン相場には注意が必要です。

——————————————–

さて、揉み合い相場の表現は幾つかありそうですが、
今回は代表して、
「高値も安値も拡げない相場」
を定義としてみましょう。

例えば我々がチャートでよく使うローソク足1本には、
「4本値」という価格情報が盛り込まれているのは、
皆様もよくご存じだと思います。

ここで察しの良い方なら「閃いた!」という方も
きっといらっしゃると思いますが、
そう、4本値には「高値」と「安値」がありますね。

 
つまり、
ヒゲという名称で記される細い縦棒1本は、
同じ足があらわす期間…例えば、
1時間足なら60分
日足なら24時間、
週足なら5日間
の高値/安値そのものな訳です。

ですから、先の定義をそのまま当てはめると、
同時線を含めて、
ローソク足の胴体となる実体線は必ず、
高値と安値の間に収まりますから

結局はどれも「揉み合い」しか意味していない!
事になります。

例えば、下記の陽線も

下記の同時線も

下記の陰線も

本間宗久さんには、大変申し訳ないですが、
「全て揉み合い相場」を表しているに過ぎません!!

 
確かに、終値を迎えた足はその時点で足形が確定し
あとから見れば、
ヒゲの間で揉み合ったことが判りますが、

新足が表れた直後の足はどんな場合でも
ヒゲがない同時線ですから、

そこから実体線がどちらかに伸びる段階は逆に、
全てが(一時的な)トレンドとも言えます。

ですから、
単純に1本のローソク足だけを見て、
一般的な概念で強弱を判断せず、
その期間の値動きがどうなっていたか?
つまり、

その期間の波動でしか強弱は判断できない
わけですから、そのために、
下位足や上位足を確認する重要性が
あるのだと思うのです。

 
今回の最後に、
酒田五法の名誉のために申し上げると、

酒田五法で挙げられるパターンの多くは、
複数のローソク足で構成されています。

その理由を想定してみると、
前段の最後に述べたように結局は、
その期間の波動でしか強弱は分からないので、
その動きを表現するには複数の足が必要だった…
のではないか?と思い、

言い換えると、
チャートの足は連続して初めて意味を成す
のであって、
つまりは現行足がどんな波動の
どんな位置にあるのか?
が最も重要なことなのでしょう。

 
ということで、
今回の記事内容から汲み取ってほしいポイントは、

「ローソク足1本だけでは強弱が分からないので、
下位足と上位足を使って
直近の値動き(波動)と位置を確認しよう!」
ということでした。

そういえば
ローソク足1本だけで強弱は分からない…
つまりは揉み合いですから、
1本のローソク足は相場の原点
ということにもつながってくる訳ですね。

次回もお楽しみに!

 
 
浅野敏郎

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「揉み合い」こそが相場の原点

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿スタジオの編集室より

 
相場の変動は「上昇」と「下落」で
その確率は半々、つまり勝率は50%である…
という論調をいまだに見聞きいたします。

過去の当ブログでも
「揉み合い」については既に、
アプローチを変えて幾度かお伝えしており、
「二番煎じ」と言われても致し方ありませんが、

同じことを繰り返して触れることで、
また違うアプローチを発見することもあり、
どうか、お付き合い願いたいと思います。

 
相場は「上昇」と「下落」の他に、
「揉み合い」という相場局面があるにも拘らず
儲からないという理由で相場から除外してしまうと
逆に、トレンドの把握が難しくなります。

トレンド相場についての定義は、
恐らく読者の皆様なら
既にマスターされていると思いますが、

揉み合いの定義について、
あなたなら何とお答えになりますか?

——————————————-

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。
週初には成人の日を迎え、
新成人の皆様にはお祝いを申し上げます。

 
2020年の新成人の数は
2019年末時点の統計で122万人
ということでしたが、

一方で新生児は、
同じく2019年末時点の統計によると
前年の90万人台を下回る86万人と、
122万人からは程遠い数字でした。

この差36万人を単純に20年で計算すると、
毎年1.8万人ずつ20歳以下の人が
減少していくことになり、

一概には言い切れないものの、
投資の学校の事務局がある新宿区が
20年かけて軽く消滅するのと同じ規模
の人口減少が進むことになります。

※2019年末で新宿区人口は35万人弱
データ元:新宿区ホームページ
https://www.city.shinjuku.lg.jp/kusei/index02_101.html

——————————————–

さて、再度「上昇」と「下落」の定義を
確認いたしますと、

上昇相場とは、高値と安値を共に切り上げ
下落相場とは、高値と安値を共に切り下げる
でしたね。

もちろん、良い上昇・下落と、悪い上昇・下落
はありますが、
では、揉み合い相場はどうでしょう?

「上昇でもなく下落でもない、それ以外」
という言い方もできますが、
あえて定義として表現すれば、
高値を切り上げず安値も切り下げない値動き
とでもいえるでしょうか。

一目均衡表的な表現をすれば、
「ある価格を中心に上下同等の値幅で推移する相場」
となりますが、

レンジ相場という場合は、
「ある高値と安値の間で推移する相場」
という表現が一般的ですから、
確かに揉み合い相場の定義と一致しますね。

 
ただ、「レンジ相場」を略図で示した場合、
高値と安値の間をその値幅で何度も上下する表現
が多くなりますが、

そんなキッチリしたレンジで上下する相場は
滅多にありませんから、
誤解しないようにしてください。

 
「揉み合い」相場は時々、

“揉み合いによって相場にエネルギーが貯まり
そのエネルギーが上下どちらかに噴出するため
その方向がトレンドになりやすい…”

という捉え方をして注目される場合がありますが、
一方で、
“揉み合い相場は儲からないので無視…”
という捉え方も多く、

たまに同一人物によって両方を唱えるケースも
あるくらい曖昧で矛盾だらけなのですが、
ここはどちらなのか、ハッキリすべきでしょう。

 
というのも、もし揉み合いによって
相場エネルギーが本当に溜まり、
その後の方向性につながるのであれば、

揉み合い相場にこそ
トレンド相場の始点があることになり、
十分に研究の価値があるはずです。

実は私が今回のテーマとして
揉み合いこそが相場の原点…としたのは、
まさにこの意味に尽きるのであって、
「儲からないから揉み合い相場を無視」していては
一体いつ、トレンド相場の初動を
捉えられるのでしょうか?

言い換えると、
揉み合いを無視し続けてきたがために、
初動を見つけるために複雑な指標を複数動員し、
余計に相場を複雑にしているのではないか?

と考えています。

 
今回はプロローグとして、ここまでに致しますが、
2020年序盤はしばらく、トレンド相場に直結するこの、
宝の山が眠る「揉み合い相場」について
解説していく予定です。

最後までお付き合いいただければきっと、
トレンド相場とは何たるかに至るまで、
少しでも視界が晴れるはずですし、

もし今まで十分にテクニカル指標を学んで来た方も
これからテクニカル指標を学ぶ方でも、
その本当の活かし方の着眼点が、
お分かりいただけることでしょう!!

頑張ります。

 
 
浅野敏郎

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共通した手法が学べる「トレード革命2020」なので、
既に数千のご参加を頂き、
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