作成者別アーカイブ: 浅野敏郎

「今、売ったのは誰だ!」を知る意味

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスのスタジオより

 
私が相場の世界に足を踏み入れたのは、
銀行間の為替市場での仲介業務が最初だったことは、
私のプロフィールをお読み頂ければ分かりますし、
以前にも幾度か、
こちらのブログで話に出す機会がありました。

仲介業務者のことを一般的にブローカーといい、
私が従事していた業務者のことを
外為ブローカーと言う一方、

銀行や証券会社に属して、
顧客の注文や自社のニーズなどにより、
大口の取引を日常的に行なっているのが
銀行ディーラーで、
「投資の学校」講師である矢口新先生の現役時代は、
こちらに当たります。

 
外為ブローカーは銀行ディーラーから預かった
売買注文をマッチングしていくわけですが、

株取引のように、
取引所が常に決済相手になるのと違い、
為替の場合は、
マッチングした相手との直接決済になるため、

誰と取引したのか?
が自動的に分からないと、資金の授受が出来ません。
相手に不安がある場合は取引を無効にできる点も、
相対取引である為替取引の特徴でもあります。

 
相手と直接、取引決済する仕組みだけを取り上げて
相対取引は不透明という論調が見受けられますが、
為替市場でもFXの根本に当たる銀行間取引市場では、
株式市場同様に”板”があり、

直近の正しい気配値を誰もが知ることができ、
買い手が売り板をヒットしたり、
売り手が買い板をヒットすることで取引が成立する点は、
株式市場と何の違いもありません。

直接決済という点も金融機関同士の事であり、
株も為替も、一般投資家にとって取引面での不利益は、
相当限定的だと思います。

 
実は、本日お話したいのは
相対取引である為替取引の特徴とした
誰と取引したか?
という事に隠れている意味をご紹介したいと思います。

——————————————-

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

米中貿易摩擦の行方が定まらない中、
トランプ大統領のコメントなどを利用した、
ヘッドライントレードが蔓延しているようです。

本当の決定やその内容を、
正式な発表を前に知らせれば漏洩問題になる・・・
から中途半端な内容になる、
のかどうかは定かでは在りませんが、

焦点が定まらない中途半端な発言やコメントは、
かえって市場を混乱させることにもなり、
どうせなら、こうした中途半端なリークも、
関連した内容は罪に問われるようにすれば、
トランプさんも少しは黙りませんかね??

 
昔、日銀が為替介入をしていた頃、
その即効性が低下したことを理由に、
当局が、
「介入の事実を口外してはならない」
というお達しを出した経緯があります。

一方で銀行ディーラーは、
その動きをいち早く知りたいため、
不審な動きがあれば常に、
外為ブローカーに動向を頻繁にたずねるのは
当然でもありましたが、
それに対して外為ブローカーが出した
苦肉の答えは
「ノーコメントです」でした。

そりゃ確かに事実こそ口外していませんが、
ブローカー側がそういえば、
大概のディーラーは気付くはずですね。

このように、核心に触れなくても、
そのものを言っているのと同じことも
世の中には沢山在りますが、

自分から言わなければ、誰も知り得ない
ような要職に就いておられる方には、
是非とも守秘義務を貫いてほしいものです。

——————————————–

さて、

為替のように相対取引では、
取引が成立した相手と直接、資金決済しますから
そのためにも相手が誰なのかを知る必要があります。

一方、株取引で「誰から買ったか?」については、
注文が通過した証券会社を除けば、
恐らく知る機会も無いでしょうし、
その目的も殆どないかも知れません。

しかし、大口の注文が市場に与える影響は、
板がある株取引の方が大きいとも考えられ、
もしその大口注文を誰が出しているか?
が分かれば、
「板トレード」の精度が一段と良くなる可能性も
在りそうです。

 
例え為替取引でも、
一般投資家がおこなうFX取引では
取引相手は常に事業者になるため、
本当の相手を知る機会はありませんが、

銀行の為替ディーラーであれば、
厚かった板が誰によって崩されたのか?
を知る機会は普通にあります。

ただ、
その取引に関わっていなければ知ることは
できないため、
プロのディーラーは、
わざと厚い板と同じ価格に注文を並べ、
一気に崩してきた相手が誰かを調べる
ようなこともします。

 
そこまでしても、
相手を知ることの意味は一体、何なのでしょうか?

 
ここから先は幾度かお話した記憶がありますが、

例えば、
分厚い売りを一気に買い崩した買い手が、
「ある短期の投機筋」が良く使うネームだとしたら、
引けまでには必ず売り戻してくる可能性は高く、

既に売ってしまった売り方にとって、
慌てて買い戻すことで損失を確定しなくても、
この投機筋の売戻しを待てばよいことにもなります。

 
しかし、それが実需であったり、
大規模な円投玉(海外資産への運用買い)
が連想できるネームであれば、
暫くの間はその方向へ相場が動く可能性も想定できる

といったメリットがあるからなのでしょう。

確かにブローカー時代に、
取引が成立すると直ぐに「ネーム!」といって、
相手を聞いてくるディーラーが多かった気がします。
「ただしつこいヤツ」
だけではなかったのかも知れませんね。

 
相場を良く見ていると、
押しや戻りがない一方向的な値動きには二通りあり、

・急に動き出した後、長めの足が数本続く
場合と
・足の長さは通常ながら、10数本もの陰連や陽連となる
場合があります。

特に後者は、現状足が途中で陰陽逆転する不安定さが
瞬間にしろありながらも、
最終的には同じ陰線や陽線を続けるような場合です。

これはまさしく、大きな実需が動いた可能性が高い場合で、
重要と見えていたレジスタンスやサポートも
で淡々と越えていくケースもあります。

 
一方で急な動きが数本、或いはたった1本の長大線で、
明確なレジスタンスやサポートで終わるような場合は、
短期筋が要因である可能性が高く、
相場は一旦戻ってから、仕切り直される・・・
という場合が多い気がします。

 
確かに、一般投資家が玉の出所を想像しながら
変動を見ることは難しいかも知れませんが、
そうした背景があることを知った上で
相場観察ができれば、また違った世界が見えてくる・・・
と確信しています。

 
 
浅野敏郎

P.S.
値動きと背景玉の素性との関連性については、
あくまで経験値による私見です。

 
<<<編集部よりおススメ>>>

今回の浅野氏による原稿内容は、
正に矢口新先生のTPA理論にも登場する話です。

この理論では一般投資家の皆様に対して、
為替市場の真の参加者の素性を教えてくれます。

 
TPA理論とは
タペストリー
プライス
アクション理論のことで、

矢口先生が銀行や証券会社時代に、
プロのディーラーとしてご活躍された経験を通じて
体系付けられたもので、3部構成となっています。

詳細は下記のページからご確認できますが、
TPA理論の詳細を確認

 
影響が強いとされる市場参加者は誰なのかを知り、
その市場参加者たちの事情を知ると、
実際の外国為替市場を知らないあなたでも、
どうして相場が動くのか??
を感じることができるようになり、

相場の細かい上下に翻弄されなくても済む・・・
可能性は高くなるでしょう。
具体的にどのようなことが学習できるか??
詳しくはこちらのページをご覧ください。
TPA理論の詳細を確認

 
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投資学習、受講すれば儲かるようになるのか?

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿のスタジオより

 
日本銀行が景気対策の一環として行なっている
株や土地の購入ですが、
その額は年間6兆円にものぼり、
それを既に数年間継続している状況ですが、

実際には個別株や現物の土地を購入している・・・
のではなく、

上場している投資信託を通じて、
結果的に購入している形をとっているのは
ご周知の通りです。

 
いわゆる、ETFという金融商品がそれにあたりますが、

最近は、「AIを駆使した・・・」という触れ込みの、
小額をただ積み立てるだけで、
裏ではAIがポートフォリオを組んで運用するような
金融商品というよりも、
もはや運用口座そのものが流行り始めています。

 
少し前に、海外系運用会社(と名乗る会社)が、
電車の車両内に広告まで打って資金を集めた挙句、
あっけなく倒産という、最初から詐欺がモデルだった?
と疑いたくなる裏ファンド会社の一件もありましたが、

聞いたことがある証券会社が運営元ならまだしも、
全く無名の組織が運用しているだけで
私は「怪しさ全開」になってしまうのですが、
犠牲者は必ず存在している自体がとても不思議です。

 
AIと言ってしまえば、万が一の時でも
「ポートフォリオの内容までは判断できなかった・・・」
という解釈が可能と言わんばかりの、
正にブラックボックス投資に、
しかも簡単にスマホで入金できてしまうといった、

「そんな上手い話」は無いと思ってしまう私の方が、
レガシーなのでしょうか????

——————————————-

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

金融市場は米中貿易協議の行方に
揺れ動いていますね。

アメリカと北が一時、口げんかで盛り上がっていた頃の
ブログでは、

北はもしかするとコメントを利用して、
相場で仕掛けているのではないか??
という、こぼれ話的なお話した記憶があります。

 
しかし今となってはもしかすると、
トランプ大統領の方が、同様なことをしてやしないか?
と疑ってしまうほど、
そのコメント一つで乱高下しています。

世界の金融界を牛耳るユダヤ勢と、
ユダヤに急接近中のトランプファミリー
と来れば、
米中貿易摩擦は華僑とユダヤの覇権争い
というシナリオも見えてきそうです。

 
そもそも不透明なこの時期に、
腰を据えて投機している向きは、
非常に限られている可能性が高く、

と言うことは、
市場は既にかなり薄い状態とも考えられ、
恣意的に動かしやすい相場になっている、
のかもしれませんが・・・

そろそろいい加減にしてくれないと、
怒っちゃいますよ、トランプさん!!

——————————————–

投資信託というそもそもの矛盾

本来、投資信託は、
何にどれだけ投資するのが適切か判断できないから、
運用はプロ集団に任せて、
投資金だけを預ける(信託する)というのが、
投資モデルです。

つまりここでの投資家というか資金の拠出者は、
楽して儲けようとしているわけです。

 
ところがやはり、ここにも「そんな上手い話」が
ゴロゴロと転がっているわけでもなく、
収益になってもならなくても、信託報酬は取られ、
解約時や乗り換え時には都度手数料を取られて、
原資は次第にやせてしまいます。

海外資産に投資されてしまった場合には、
為替差損も自己責任になるうえ、
例え収益化できても、
円転する際に数円ものスプレッドを巻き上げられる、
わけですから、

プラスで終われるのはもはや奇跡です。

ですから、

投資信託は証券会社の社員を養うための商品
とまで言われる所以にもなっている訳ですが、

こうした一見まともな金融商品でさえ、
「人任せ」はあらゆる場面で、
コストを抜かれやすい状況を生んでいる
といわざるを得ません。

 

投資の学習を最大化するためには

当の「投資の学校」では複数の先生による、
数多くの投資講座があります。

投資に因んだ講座は、
他にも世の中にはゴマンとあり、
中にはしょうもない詐欺まがいの教材も
きっとあることでしょう。

講座に参加される際は、
何となく投資が怖い・・・と思われる方や、
安くなはない参加費が無駄になりはしないか?
といった懸念をお持ちの方も居られるでしょう。

 
実は、よく受ける質問の中に、
「受講すれば本当に儲かるようになるのか?」
というフレーズがあるのですが、

本当に聞きたいポイントが落ちているか、
そうではないとするなら、
このメンタルこそが「人任せ」
になってはいないでしょうか。

 
実は昭和生まれの私の中にも、
高校や大学へ進学する際において、

良い大学へ入るために、良い高校を目指し、
良い会社入るために、良い大学を目指す、
という「学校任せ」「人任せ」のメンタルは、
確かに強かった気がします。

しかし現実は、
良い大学に入るだけで必ず良い企業に就職できる
ほど甘い話でも無く、
企業に入った後でも日常が勉強だったように、

問題はその場に入った後の自分次第
という側面の方が現実でした。

もちろん投資の学習も、
受講するだけで必ず成功する話などはなく、
学習機会を最大限に活用して、
どれだけ自分のものにできるかどうか・・・
で成功度合いは異なると思うのです。

 
本当に儲かるようになりたいと思えば、
質疑応答の時間などでは、
先生が困るほどの質問が出ても不思議ではなく、
逆に受講生から質問が出ないという状況の方が、
あり得ない気がします。

つまり、投資でも学問でも仕事でも、
努力すればするほど成功する確率は高く、
マスターするまでの時間はその分、短かくなる
事だけは明らかです。

そして、無事に講座を卒業した後でも、
日々勉強は必要ですから、そんな時になって、
いつでも基本に立ち戻れる教えを受けたかどうか
という違いは、
メンタル面でも相当な差となるでしょう。

 
便利で簡単、早くて安くて、
「人任せ」でもジャンジャン儲かる上手い話は
この世に存在しないということを胸に刻んで、
相場の学習に向き合っていただきたいと思います。

 
「相場は万人に対して極めてフェアで、
責任まで100%自分で負える素晴らしい収益機会」
であると矢口先生もよくおっしゃいますが、

学歴や性別、育ちなどには一切関係なく、

100万円儲けたのに85万円しか入金がない
という状況はあり得ない相場の透明な仕組みは、
自分の判断ミス以外に
損失要因が無いことを意味します。

ですから、最低でも一生に一度、
相場での投資をキチンと学習してみることは、
大切な経験になりますし、それで、
「私には向かない」ことを悟るのであれば、
それも学習結果です。

もしその事に気付くまで、
本物の相場に問い続けていればそれこそ、
学費の数倍額を失うことなど簡単な話ですから、

二度と振り向かない決意を
学費と引き換えに出来たのだから安いものだ、
という考え方もまた、結果的には有り得るでしょう。

 
 
浅野敏郎

—<<<編集部よりおススメ>>>—

株式投資は、日本でも古くから存在し、
様々なシーンで、
立役者になったり、諸悪の根源のように
扱われた歴史があります。

確かに昔は情報に乏しく、
薦めてきた知人や外務員の話を信じて、
半ば賭博のように乗るしかない取引が、
中心だった時代もあったでしょう。

しかし、今は調べようと思えば、
相当詳細なデータまで入手でき、
昔のように「宝くじ」を買うようなもの
ではなくなった気もします。

 
ただそれでも、
上場企業だけで数千社にも及ぶ中で、
何処に投資すれば良いのか、
逆に見えにくくなる傾向もあるでしょう。

そんな中で、
昔から投資家の信頼を得て、
株式投資の、半ばバイブル的に扱われてきた
書籍として、

「会社四季報」

があることは、多くの方がご存知だと思います。

 
問題はその見方で、
ページ面積こそ小さめですが、
そのぶ厚さに閉口して活用しきれないのが現状、
という方が多いと推測できる中、

あの株式投資のカリスマと呼ばれる
戸松信博先生がプロの視点から、
「会社四季報」の効率的な活用術を
学べる機会ができました!!!

 
1年に4回発行される「会社四季報」ですが、
中でも今、この時期に対処すると、
最善の結果が期待できるという、
目からウロコの裏技を…
惜しげもなく大公開していただけるそうです。

 
本当は企業秘密として出すべきではない事まで、
教えていただける…かも知れません!

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ご納得いただけた方だけに、ご参加いただきたい…
そんな貴重な企画です。

1人でも多い賢明な方々のご来場を、
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塩漬け回避の秘訣、になるかどうかは別として・・・

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集室より

 
投資の世界で塩漬けといえば、
特に株式投資で多く聞かれると思いますが、

含み損が膨らんでしまい、
切るに切れない状態のまま、
ただその株を持ち続ける行為を指します。

食料品が傷まないよう、
昔の人々は塩に漬け込んで保存していましたが、
先人の知恵である本当の「塩漬け」も、
投資では余り良い意味ではないようです。

 
投資は余剰の資金で!
と言うのはある意味で鉄則ですが、

その範囲で在りさえすれば、
例え投資した株が紙くずとなって、
全損しても死活問題にはなりませんから、

逆に、現物株の取引は塩漬けしやすい・・・
というのもまた事実であります。

目減りしている、或いは、
目減りしてしまった資産を持ち続けることは、
資金効率的には最悪なのですが、

場合によっては、
ご法度と言われる「ある方法」を使って
多少の資金効率を上げることができない
訳でもありません。

まさに
「毒をもって毒を制す」的な漠然とした話
ではありますが、
ご興味があれば読み進めてください。

————————————-

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

皆様はGW、いかがお過ごしでしたでしょうか?

前半は体調を崩し、半病人状態から、
後半にjかけてどうにか回復し、
私の父親が米寿を迎えたお祝いを、
親族一同でとり行いました。

普通のGWと同じ様な事しか出来ませんでしたが、
次の長期休暇となる「夏休み」までは頑張ろう!
と思える充電は出来た気がします!

 
といっても、
かなりくたびれてきた私の充電池・・・
充電には時間が掛かる一方で、
あっという間に放電してしまう非効率が、
年々酷くなってきた気がします・・・。

—————————————

さてさて、
制される方の毒は、まさしく「塩漬け」ですが、
それに使う毒は、俗に言う「ナンピン」です。

絶対にやってはいけない取引ルールの1つとして、
ナンピンを挙げている方も多いと思いますが、

使い方次第では、
「いかなる場合もナンピンはNG」
とは言い切れないと思います。

 
そもそも、「塩漬け」が良くない点は、
もはや相場の状況を把握しようともせず、
ただひたすらコストに戻るまで、
待ち続けようとするところだと考えています。

一方の「ナンピン」が良くない点は、
こちらもただコストを良くしようとして
資金が尽きるまで、
立て続けに悪い方向へ取引するところでしょう。

 
ただ、相場に上げ続ける相場は無いのと同様に、
下げ続ける相場も無いわけで、
現に幾度となく暴落を経験している銘柄でも、
既に立ち直っている銘柄は数え切れません。

明らかな事実として、
立ち直るまでにはそれなりの時間が掛かる、
ということですが、

不運にも、もし「塩漬け」になってしまった場合、
既にある程度の時間が経過している可能性が高く、

その間に例えば、

長期の移動平均が横這いになったり、
長期のボリンジャーバンドがスクイーズしたり、
一目均衡表の各線が収束しているとするなら、

相場が折り返すチャンスが出てきたことになります。
つまり・・・
時間が経過すれば相場も変化する
ということです。

 
もしこの局面で、上昇の兆しが明確なのであれば、
その価格で塩漬け株を買ったことと同じですから、
あとは、いかにそこから仕切り直せるか?という、
メンタル面が問われます。

欲を言えばその際に、
1単位でも良いので実際にその価格で買い増し、
仕切り直した証を持っておくと良いかも知れません。

損失がある状態の中で、
同じ方向へ取引額を増やす行為は、
一種の「ナンピン」ではありますが、
そもそも下落している最中に、
逆張りで買い増す「ナンピン」とは質が違います。

ここで大切なのは、
あくまで仕切り直していることを意識して、
元の水準まで戻すような期待はせず、
買い増した分だけでも、
臨機応変に利食いや損切りを繰り返すことです。

大きく反転すれば、それはそれでラッキーですし、
例え細かい利益でも積みあがってくれれば、
元のコストは随分と違ってくることもあり、

何もせずに目をつぶって待つことだけは
最悪だと思います。

 
言いたかった事は、

守るべきルールを作ることは確かに大切で、
守りきれるものであればその方が良いでしょう。

ただ、不意を突かれるケースも皆無とは言えず、
そのときの対処は、たとえ両建だったとしても、
使い方を理解していさえすれば、
より多くの引き出しを持っているほうが良いこともあり、

そもそものルールが、
対処の手段を狭めてしまうのだとすれば、
見直してみる価値は充分あると思います。

 
そして何よりも、
新たな対処も出来ない投資、つまり、
現物にしても信用にしても、
満玉(まんぎょく)のポジションを取ること自体が
「毒」となり得ますから、

一口に投資資金と言っても、
投資用資金と、投資中資金は同じではない事こそ、
肝に銘じるべき絶対的ルールなのかも知れません。

 
 
浅野敏郎

P.S.
今回は抽象的な内容となりましたこと、ご容赦ください・・・

 
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余裕資金の目的は、急変動回避なの??

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅のデスクより

 
本邦史上初めてのGW10連休も、
後半に突入しました。

連休中に何が起きるか分からないリスク
は非常に大きかったのは事実でしたが、
今のところ目を疑うような異常事態は
発生していないようです。

連休前にはこの大きなリスクに対して、
ポジションを一部閉じたり、
余裕資金を多めに預託するように…
といった注意喚起があちらこちらで
見受けられました。

 
現物株のように
取引に要する資金の100%がまず在りき…
という取引であれば、
例え株価が50%下落しても、
投資資金が半減するだけで、
その投資を継続することは可能ですが、

レバレッジ取引はそうはいきません。

 
2019年1月3日のドル円相場のように、
瞬間の下落率は尋常ではなかったものの、
直ぐに元に戻った挙句、
あの下値が結局は当面の大底になるなど、

あの急落をしのげたか否かで現在の景色は
全く異なったものであることは確かです。

だからこそ、あのような状況を、
資金不足が原因で強制決済されない様に、
予め資金を多めに預託することで

瞬間的な含み損をやり過ごし、
不本意な結果を回避しよう…という論点は
何となく理にかなっているように見えますが、

 
一方で、中途半端な資金を追加したところで、
焼け石に水
という状況も充分あり得る中で、

果たして、
資金を追加して余裕を確保する意義は、
本当にあるのでしょうか??

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

令和元年、
新元号が始まって3日目を迎えました。

平成に改元された当時とは大きく異なり
譲位のお陰でお祝いムードになったのは
とても良かったと思います。

正月で今一つ切り替えに失敗した私も含めて、
仕切り直す良い機会になったのでは??
という訳で私は、
先ず書斎の模様替えをしてみました!
———————————–

下落をしのぐ意味とは?

そもそも論にはなりますが、
不本意な強制ロスカットをしのぐという
目的に対して、
安全な範囲が明確にならないと、
幾らの資金が必要なのかも判りません。

 
例えば最高値より50%の下落を限界と置き、
それにも耐えうる55%下落分の不足資金を
補充したとします。

FXではまずあり得ない想定ですが、

案の定、相場は急落したものの、
幸いにも丁度50%下落したあとに反転し、
ロスカットを免れたとしましょう。

それで目的は達成された…のでしょうか??

 
不本意なロスカットを免れるために
資金供給する根拠の中で最大の前提は、
「その後、急回復して元の水準に戻る」
ような相場展開だと思いますが、

それだけは、
なってみなければ判りませんね。

確かに、1月3日のドル円相場急落は、
幸いにも数日で急落前の水準を回復し、
その後も順調に推移していますが、

110円台にも乗せきれず、
105円~110円の間で下値揉み合い…
という状況になる可能性もあったことは
誰にも否定できません。

そうなれば多額の資金を追加して、
例え不本意なロスカットは回避できても、
含み損は拡大している可能性は高く、
それが目的ではなかったのは明らかです。

 
つまり、そんなこともあるから、
不本意なロスカットは回避すべき…
というロジックは、

やってはいけないナンピンや塩漬け同様、
一旦損切ると戻った時に何も残らない、
という概念が背景にあると思うのです。

 
そもそもロスカット水準は、
損失が広がる方向へ変更しないのが原則で、

それが一瞬であろうと長時間掛かろうと
このルールを徹底してさえいれば、
資金を追加する行為がルール違反である
ことは誰もが理解できるハズです。

 
もちろん、
数年前のスイスショックのように、
ロスカットが資金内に収まらないケース
は無いとは言えませんが、

それをも想定するのであれば、
リスクが発生する前にポジションを解消する
というのが自然な対処でしょう。

そう考えると、
こうした中途半端な注意喚起の
目的の一部には、
事業者などの自己防衛があるとしても、

結果の如何に関わらず
ポジションが維持されるだけで、
事業者メリットがある上に、

異常事態が発生した場合、
損金の回収がうまく進まないリスクを、
追加資金で少しでも軽減するのが目的

だと思えて仕方ありません。

余裕資金の正しい考え方

資金管理の問題は十人十色で、
同じ相場でも、
どこで入ったかによって異なる側面があり
一概に言えない非常に困難なテーマです。

ただ、余裕資金に限った場合、
急変動に耐えるためというよりも、
相場への対応力を残しておく

という点で必要なものだと思います。

 
例えば、ナンピンの悪い点は、
ただ平均値を下げるのが目的になりがちで
下落の最中に無計画な買い増しを行い、
それ以上は買い増しができない状況まで
続けてしまうことです。

しかし、その相場がやがて下げ止まり、
底値揉みなどして新たな反転相場に
発展するような際に、

余裕資金さえあれば、そこでもう一度、
別のチャンスを掴める可能性があること
を意味します。

その新たなチャンスが買い増しなど、
行為としてはナンピンだとしても、

明確な反転局面で一手を積み増すのと、
下落相場の最中にただ積み増すのとは、
意味が違ってきます。

また、意味が薄いとされる両建てにしても、
余裕資金が無ければ建てることも無理な訳で、
含み益を一時的にヘッジすることすら
叶わないこともあり得ます。

 
 
やや長文になってしまいましたが、

取引ルールというと、プログラム売買と同様な、
複雑なフィルタリングの方法を探しがちな傾向が、
特に最近見受けられますが、

今回一緒に考えてきた余裕資金の目的など、
基本的で単純なことを徹底することで、
「ということは、この場合はこうすべき」
といった、行動規範的な事を整理したほうが、

シンプルな取引ルールにつながるのでは?
と思う次第です。

 
 
浅野敏郎

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よく見たら、1円でした!!

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From自宅の寝室より

***今回は随分と遅くなり、お詫び申し上げます***

 
 
大きさの概念が掴みにくい被写体を撮影する際、

昔はよくタバコのパッケージと一緒に写すことで、
その大きさを伝える場合がありました。

最近はタバコそのものが世の中から敬遠され、
そんな写真も見られなくなりましたね…。

 
地図にも必ず「縮尺」があるのは、
ある限られた表示域に示された道が、
一体、どの程度の距離なのかを、
感覚的に掴みやすくするためでしょう。

私たちが相場を分析する際に使うチャートも、
相場がここまで辿ってきた道筋を示すために、
横軸に時間、縦軸に価格という道のりを使った地図
に近いものがあり、

そこそこ遠い過去を知ろうとして、
限られた表示域に多くの足を出した場合、
縦軸の値幅は途方もなく大きな数値になります。

 
例えば、
近くのお店を探すレベルの地図の1センチが、
10メートル前後だとして、

自宅から会社までの道順を探すレベルの
地図の1センチが数キロになってしまうのと
同じ理屈なのはわかりますが、

もし、お店を探していたはずの地図の1センチが、
勝手に10キロに変わってしまう仕組みだとしたら…、
それはそれで使いにくい、ですよね!?

 
————————–

おはようございます。
今週も早や、金曜日がやって参りました。

いよいよ10連休が迫る中、
昨日の木曜日は早朝からひと波乱ありました。

 
ここ数日の狭いレンジ相場から、
期間高値を抜けたことで
ある程度のストップ買いが入ったというのが
実際のところだとは思いますが、

専門用語で言えば、
いわゆる「スポマツ要因」といって、
月末にドルを受けておきたい筋が、
上抜けをきっかけに仕方なく買わされてしまった…
というのが本音かもしれません。

相場はその後、
世界的にはドルが全面高となる中、
ドル円は反して下落という、
矛盾した値動きになっていますが、

高値越えでロング仕掛けを強いられた向きが
逆にロスカットに追い込まれている可能性も
あり得ますね。

—————————

最近のチャートシステムは

時間が経過すれば自動的に新たな足が登場し、
表示されている範囲の高値や安値が更新されれば、
勝手に価格軸が新たな価格を追跡表示する、

程度の機能は標準となりつつありますが、
私が現役の時代からすれば、正に「神業」です。

 
あの頃は、方眼紙にローソク足やP&Fを書き、
縦軸に記した価格を抜けてしまうたびに、
方眼紙を付け足したものですが、

それらが今は「全自動」なのですからね。

こうしたチャートの進歩が、
相場取引が飛躍的に普及した一因にもなっている
のは事実だと思いますが、

しかし、
いくらPCやタブレットに「全自動」で描画される
チャートだとは言え、
その表示域は固定されていますから、

方眼紙のように、上下へ付け足す訳にはいかず、
結局は縦軸の目盛を調整するしかありません。

 
実はこの自動調整、
一定の時間に対する移動距離(価格)が、
時々で違う縮尺になってしまう点が曲者で、

いわゆるボラティリティを感じにくくしている
一因だと思います。

 

例えば、この二つのチャートは
どちらもドル円の5日間程度の期間を
同じ1時間足で表示させたものです。

一見、どちらも美しい上昇チャートで
見分けはつきにくいと思いますが、
実は、縦軸の価格目盛を見ると、

上のチャートの高値安値の値幅は約2円ある
のに対して、

下のチャートの値幅はその半分の、
約1円しかありません。

また、今年4月中旬の揉み合い相場を、
やはり時間足で同じ5日間程度を表示してみると

このようになり、
上下の値幅は0.4円程度にしかなりません。

言い換えると、
個人的には非常に有効だと思える波動分析も、
こうしたチャートの仕組みを理解していないと
落とし穴にはまってしまう場合もあり得ます。

それらを回避するには、
同じ足でも表示期間を長くとって確認したり、
目盛の値幅を確認するなどの習慣を身に付けると、

その時々の正しいボラティリティが判り、
現在の相場がどんな位置にあり、
どんな勢いなのかをより感じやすくなると思います。

 
さて、
4月は会計年度としても初月にあたり、
相場もある程度は活気ついても良いはずですが、
イースターを皮切りに、10連休のGWなどもあり、
低調な月になりました。

来月は令和に元号が替り、
仕切り直しには絶好のタイミングですから、
是非とも期待したいところですね。

 
では、次回は令和でお会い致しましょう!!

 
 
浅野敏郎

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GWのシミュレーションになる、かな? 

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From新宿オフィスの編集室より

 
日本のGWに先駆けて、
欧州市場が長期のイースターホリデーに
突入しました。

今週後半の為替市場は、
何があっても動意が薄かった中で、
昨日は休暇前の駆け込み手仕舞いが入ったのか、

さほどでもないユーロ売り材料に対して
やや過剰気味に反応した印象です。

 
休暇前の経済指標は、
こうした手仕舞いのキッカケにされやすく、
結果的にユーロやポンドなどの欧州通貨が
対ドルで下落したということは、

材料が良かったとしても、
上がらない、もしくは、何故か下落する・・・
という運命に、元々あったのかも知れません。

 
本日19日は、
アメリカもお休みという情報もありますが、
IMMポジション・レポートの発表元であるCFTCは、
19日に発表する予定になっているので、

来週のGWに向けてシカゴ筋のポジションに
変化があったのかどうか、
確認するのも面白いかもしれません。

———————————–

おはようございます。
今週も早や、金曜日がやって参りました。

今週は新社会人と見られる方々が
急に増えましたね。

もうそんな季節なのか・・・と思う一方で、
就職活動と思しき学生さん達の姿も
一段と多くなりました。

普段はスリムなパンツや、
極太のパンツ(昔のドカンみたいなやつです。
何ていうのかしら??)
をはきこなしているだろう女子たちも、

ベージュの春コートに黒のスカートスーツという
昭和時代と何ら変わらない出で立ちに変身し、
何となく懐かしい気持ちにさせてくれます。

新社会人、おめでとう!
そして就活生、頑張れ!!

———————————-

 
IMMポジションの話を、以前もしたことは、
ございましたでしょうか??

記憶が曖昧なのではありますが、
改めて簡単に触れてみたいと思います。

 
様々な情報ソースで公表されている
IMM通貨ポジションのレポートですが、

先にも述べたように、
アメリカのCFTC(商品先物取引委員会)が
週末金曜日の現地東部時間15:30頃
(日本時間土曜のAM4:30頃)に発表する、

シカゴ取引所の中の金融先物市場(IMM)
における為替先物取引残高のデータです。

 
その中でも「投機筋のネットポジション」と言って、
買い持ちと売り持ちの差額の、
どちらが多いかどうかで
市場の傾き(いわゆるポジション)に見立てよう
という試みになっています。

公共機関のデータですから、
誰でも無料で閲覧できる類のデータです。


出典:https://www.cftc.gov/dea/futures/deacmesf.htm

 
ちなみに上の画像が、そのもののデータの一部で、
今のところ最新版は先週12日金曜発表のものです。
投機筋の統計はNON-COMMERCIAL(非実需)の欄を
見るのですが、

ここでは主語が日本円となっていますので、
LONG(買い持ち)やSHORT(売り持ち)は、
日本円のポジションです。

つまり、
ここでのロングは日本円の買い持ちですから、
ここが前週と比べて増えていれば、
ドル円相場では円買いとなる円高に作用し、

ショートが増えていれば円の売り持ち、つまり、
ドル円相場では円売りとなる円安に作用する、
という見通しになります。

 
ただし、どちらも増えていれば、相殺されるため、
ネットポジション、つまり差し引きした残高の傾きで、
IMMは円高または円安の、
どちら目線なのかが読み取れる上に、

その残高が増加傾向であれば目線を実行に移している
という見方も出来ます。

 
それを踏まえて、先ほどのデータを見ますと、
この時点で
円ロング19,914枚 円ショート91,434枚ですから、
シカゴ投機筋は円安を見込んでおり、
円売りのネット・ポジションは既に、
71,520枚まで傾いている、ことになります。

 
既存のIMM分析の多くは、
このネットポジションの推移だけを取り上げていますが、
ここで、例えばネットのショート(売り持ち)が増えたケース
を想定してみましょう。

1)一番単純なケース
は、実際に売り持ちのポジションが増えた場合です。
しかし、
2)ショート残は変わらない一方でロングが手仕舞ったケース
でも、ネットのショート(売り持ち)残高は増えます。

もちろん
3)両方増えたり減ったりするケースで、
★ショート増>ロング増
または
★ショート減<ロング減

でもネットのショート(売り持ち)が増える可能性はあります。

 
赤枠で囲った実際のデータの2段目
にある「CHANGES FROM 日付」では、
前週から増減した、ショートとロングそれぞれの額
が示されています。

ここでの見方に注意が必要なのは
元々ロングは+、ショートは-、の意味がありますので

ここのロングに
①-がつく場合はポジション減少
②何も無い(+)場合は、ポジション増加
である一方、

ここのショートに
①何も無い(+の意味)場合はポジション減少
②-がつく場合はポジション増加
を意味します。

 
つまり、先週のデータでは、
ロングもショートもポジションは減っており、
円への投機そのものから手を引きつつある中、

残高が圧倒的に多かったショートは、
1週間で8%近く減ったことになり、
3月下旬の円高要因の一因だった可能性があります。

ただ、その後の円相場は安くなっており、
例えば明日のデータで、
円ショートの手仕舞いが進んでいるにもかかわらず
対ドル相場で円の安値圏を維持できているようなら、
もう一度、円のショートを取り直してくることも有り得る
ネット残高となっています。

 
最後に、
円の下にあるユーロについて一言だけ。


出典(再掲):https://www.cftc.gov/dea/futures/deacmesf.htm

残高を見ても、相当の額が両方に積み上がっていて、
かつユーロのロング(買い持ち)が減り、
ショート(売り持ち)が更に積みあがったことが分かります。

 
つまりこれは、
ユーロ売りへのシフトが始動していると判断でき、
3月末4月初のユーロ安を裏付けています。

ただ、このデータの時点で既に高水準のショート残高なので、
ユーロ安がこれ以上なかなか進まない場合、
ショートカバーとなるユーロの買戻しは、
それなりにきつくなる可能性は充分にあることを物語っています。

 
 
浅野敏郎

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にわかに復活しつつあるスワップ金利の件

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From自宅の寝室より

 
いつかのブログで、
スワップ金利のお話をした記憶があります。

その時のメインテーマは
現在の金利差から1日あたりの金額を計算し、

一部のFX事業者が提供している
スワップ金利が正当な額か否かを比べたり
もしましたが、

より高金利の通貨を買い持ちにしていると、
ある日のスワップ受け取りが、
普段より多くもらえている・・・
ということがあることにお気づきでしたか?

 
これはFX業者の間違いではなく、
また急に短期金利差が拡大したのでもなく、
そういう仕組みなのです。

株取引で言う、
株主優待の権利確定日のような感覚に
近いところも在り、

イースターや本邦10連休を控えて、
もしかするとそれを目当てにした取引で
乱高下するかも知れませんので、

本日は、その件についてお伝えします。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

 
それにしても強烈に寒いです!
花冷えなどとは言ってられない寒さです。

今日あたりから暖かくなるような事を
言っていますが、
朝晩の冷え込みはまるで真冬ですね。

おかげで、桜の花も稀に見る長寿となっていますが、
このままだと観測史上最長・・・
などという展開もあるのではないでしょうか。

先週行きそびれたお花見、
今週末でもまだいける・・・気がしています。

———————————–

T+2という言い方に聞き覚えは在りますか?

株の現物取引で、
稀に取り沙汰されることがありますかね?

冒頭に例として出した、株主優待が受けられるか否か
が決まる権利確定日云々の時、

実際の取引は確定日より2営業日前に済んでいないと
確定日の時点で株主名簿に掲載されないため、
当日や前日の取引では間に合わない・・・
という件です。

これは何も権利確定日に限らず普段から、
現物取引での株式が自分名義のものになるのは、
3営業日後ということは、ご存知の方も多いかと思います。

 
実はFX取引も、銀行間取引などの金融市場では、
ある意味での現物取引という側面があり、

例えば月曜日にドル買い円売りをした場合、
水曜日に買ったドルの振込みがあり、
それまでに売った円を相手に支払う義務が生じます。

つまりFXの世界でもT+2は、れっきとしたルールなのです。
Tと言うのはToday, +2は2日後ということを意味しますが、
為替の世界ではこの資金授受のルールを
「スポット」と呼びます。

 
ではこのルールに則って、
同じドル買い円売りを木曜日に行なったとしましょう。
その時、実際にドルを受け取り、円を支払うのは
いつになるでしょうか?

そう、週末を越えた月曜日がT+2にあたり、
間には金曜日、土曜日、日曜日の3日間が入ります。

金利の世界は土、日、祝も1日は1日と考えるため、
つまりは木曜日に取引して金曜まで持ち越すと、
スワップの受け取りは基本、3日分になります。

 
さて問題です。

前代未聞の10連休を控える私たちにとって、
連休前の営業日は26日金曜日で、
この週までは通常の一週間ですね。

では先の例題であげた木曜日にあたる
4月25日にドル円を取引すると、
26日金曜日のスワップ受け取りはどうなるでしょうか?

10連休明けは5月7日火曜日ですから、
その間には、
26,27,28,29,30,1,2,3,4,5,6日の11日間が入りますから、
11日分のスワップ受け取りがあるはずですね。

しかも!!!

連休中もポジションを維持しなければ、
スワップの受け取りが無い・・・のではなく、
26日中に決済してしまえば、
スワップだけを丸々手中に収めることが可能で、
連休リスクは一切、取る必要はありません!

あたかも株取引でいうところの、
権利確定日に向けて買い上がり、
権利落ちに売るというのと同じトレードです!!

が、

そう上手くいくでしょうか??

 
一点だけ、
26日まで高金利通貨のロング(買い持ち)を
持っていれば11日分のスワップが入るのは事実
ですから、
最後の週などはかなり底堅くなると予想できます。

一方、金曜日に売り戻されることを織り込んで
高い水準、例えば25日最後のギリギリを、
売り持つという発想もあり得るのですが、

売り持ちにはスワップの支払いという
逆の十字架を背負うため、
25日が終わるまで(日本時間26日AM6:00)は、
安易な売り持ちはNGです。

となると、買い進めたほうが圧倒的に有利
にも見えます。

ただし、26日の初値を取引できるのは、
概ね銀行などの金融機関に限られるため、
彼らにとって26日を迎えてから売り持つこともでき、

一般投資家やファンドに対して
圧倒的に有利な立場に立つことは充分可能です。

 
そう考えると、
いずれにしても26日金曜日は
大きめのギャップを、下に空けて始まる可能性は
充分あると思っています。

もし、このゲームに乗るとするなら、
早めに高金利通貨のロングをとり、
多少のギャップでもトントンで決済出来れば、

スワップ金利分が丸儲け!!!
ということもあり得るのではないでしょうか!!?

 
 
浅野敏郎
P.S.
投資判断は自分自身で決めていただきますよう、
御願い申し上げます・・・(汗)

 
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GW10連休にかき消されていますが、その前に・・・

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From自宅の寝室より

 
史上最長の連休を前に、
早くも様々なトピックが飛び交っていますが、
皆さんは既に何かのご予定は立ちましたか?

 
この連休で何よりも一番深刻な事はやはり、
この間の本邦金融市場が概ね機能しなくなることで、
急ぎの送金や、急な決済などが出来なくなります。

 
このチャンスに、
キャッシュレス化を一気に進めようという
政府の企みもあるようですが、
思惑通りにいくのかどうか???

あと一ヶ月をきった現状を見る限り、
大きな変化は無いように見えますが・・・果たして。

 
投資業界も、
この10連休対策には四苦八苦している模様で、
特にレバレッジが効いている金融商品投資に対しては、
「急変動に備えて資金に余裕を!」
的な誘導もあるようです。

 
もちろん、どの程度が余裕資金に当たるかは
個人差がありますので、
非常に曖昧にならざるを得ませんが、

2019年の年頭3日に発生した円高ショックもあり、
いつにも増して危機感が強い印象です。

 
こればかりはトレードスタイルにもよりますが、
通常の相場であれば、
2円程度のアゲンストに耐えられる資金なら、
一応「余裕資金」と言えなくも無いですが、

数分で5円近い円高が急伸した3日のケースだと、
それでも全く足りなかったことになります。

 
逆に言えば、
中途半端な余裕資金を新たに積み増す行為は
「焼け石に水」に終わる可能性が高い一方で、
持っていかれた際のダメージは、
それなりに大きくなってしまいます。

個人的な考えとしては、
普段と同じポジションを維持するのに見合った
多額の余裕資金を積み増す・・・というよりも、

サイズを極端に縮小させて、
同じ資金量で余裕資金になる割合を高める方が
幾分か無難という気がしていますが、

塩漬けと化した投資案件を抱えている方にとっては
それもなかなか難しく、
だからこそ塩漬けはNGである・・・とも言えそうです。

 
本題に関しては、余談の後に続けます。

——————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

新元号が令和で決まり、
施行までに一ヶ月をきっているわけですが、

昭和生まれの私にとって実は、
新元号に対してあまり新鮮味を持てませんでした。
せめて、二文字ともに昭和と違う漢字が良かったかな、
といったところです。

年度も改まり、今年の4月は特別なものになりましたが、
皆様はこの新たな時代に何を期待されますか?

——————————-

欧州のGWを忘れないように

というのが実は本日のテーマでしたが、
そう、それはイースターです。

イースターデーは日曜日にあたり、
前週金曜のグッドフライデー
翌日月曜のイースターマンデー
に前日の土曜日が加わり、

毎年、概ね4連休となります。

2019年のイースターは比較的遅い方になる
4月21日(日曜日)ですから、

4月19日(金曜日)から22日(月曜日)までの4日間が
2019年のイースターホリデーというわけですね。

多くの方々はこれに休暇を付けて
1週間から10日間程度は連休を楽しむとも言われ、
欧州の投資家や職業ディーラーらも長期休暇に入り、

ユーロ圏共通の休暇が少ないが為に、
休めないことで有名なECBですら、
イースター中はその機能を停止します。

 
従って、
この時期の欧州金融市場は閑散となるのは必至で、
FXで言えばユーロやポンドの相場は正に
2019年1月3日の円相場と似た状態も想定でき、
同様なスパイク相場には注意が必要です。

イースターのアノマリー検証

長期休暇に入る欧州の投資家や、
その通貨のポジションを保有している
世界中の投資家は、

市場が薄くなる前にリスクを減らそうと、
事前に動き始める可能性が想定出来ますが、

実際の値動きは一体、どうだったでしょうか?
もしそれが事実なら是非とも対応が必要なところです。

週足になりますが、
過去10年間のイースター前後のユーロドルチャートを
調べてみました。

矢印の足がイースター明けの週足を指し
上下矢印の方向は特に意味はありません。
The dateとはイースター当日の日付です。

確認したのは
A:イースター明けの週と前の週との陰陽関係
及びその後の方向性

B:グッドフライデー(GF)の終値と
  翌週のイースターマンデー(EM)の始値との乖離

C:イースターを迎えた時のパーフェクトオーダー(PO)確認と
その後の方向性

程度ですがこれらを見る限り、
確率が高いアノマリーのようなものは
確認できませんでした。

ただBについて、

大きくギャップした事は2009年の1回のみで、
その差は
GF:1.3186 EM:1.3375 の約200ポイントでした。
そもそも当時のボラティリティは非常に高く、
その点では2019年とは大きく異なり、
余裕(バッファー)資金はそこまで見積もる必要も
無さそうです。

最後に、大きな流れを確認しようと、
過去10年分を一枚のチャートに出して
はっとしたことが1点ありました。

印象には個人差があると思いますが、
2015年から2017年までの底値揉み合い期間を除き、

特徴01
イースター後の相場は、反転するにせよ継続するにせよ
暫くの時間をおいてそれなりのトレンド起点になり易い

特徴02
イースターを迎えた時点でPOだった相場が
次のイースターまで同じオーダーが維持されたケースはゼロ

ということが判明しました。

特徴02に関してはこのこと自体、
長期の相場はある程度の揉み合いを繰り返している証拠
にはなりますが、

イースターが復活祭であることを考えると、
イースターをキッカケにこれまでと違うことをやってみよう
というモチベーションにつながっている可能性はないでしょうか?

 
まあ、ここまで来ると「ロマン探訪」の域に突入する訳ですが、
もしこのアノマリーが2019年にも当てはまるとすると、
4月21日まで、
この5-25-75の移動平均線の位置関係と価格位置が保たれれば、
その後の相場バイアスは上昇のPOに向けて反転気味に推移する

というシナリオが導かれることになります。

 
 
浅野敏郎

P.S.
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時速10kmで3時間走ると何処まで進む??

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From新宿オフィスのスタジオより

 
このような問題であれば恐らく、
九九ができれば殆どの方々が回答できると思います。

では、3時間が経過したあと、
直ちに時速10kmで帰路についたとします。

しかし帰路について、
1時間後から2時間後まで渋滞に掛かり、
時速5kmでしか走れませんでした。

帰路についてから、
3時間以内に出発点に戻るためには、
残りの1時間を時速何km以上で走らなければ
間に合わないでしょうか?

若干、問題が複雑にはなりましたが、
それでも殆どの方は、直ぐに答えを出せる、
と思います。

 
相場のテクニカル分析において稀に、
「日柄調整」という言葉を耳にしますが、

先ほどの問題は実は、
相場の「日柄調整」という考え方の基本に
直結しています。

———————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。
金曜日と言えば週末ですが、
本日は加えて、
月末、四半期末、そして2018年の年度末となります。

仲値決めの時間前後では、
思わぬ手当て売買の動きとなるか??

あまり大した動きにならなくても、
ロンドンフィキシングで顕著になる場合が在りますので、
是非、念頭に置いておいてください。

———————

さてお話を問題に戻しましょう。

時速10kmで3時間進む・・・という問題を、
横軸に時間、縦軸に走行距離をとると、
ちょうど、こんな感じになります。

算数的には、単純な掛け算を2次図表に置いただけです。

では、帰路2時間までの様子を更に書き込んでみると、
こんな感じになり、

3時間以内に戻るためには、
1時間で15km以上進まないと間に合いませんから、
答えは時速15km以上ということになり、
A~Dの中では、CとDが該当します。

 
このグラフ、もし縦軸が価格だったとしたら、どうでしょう??

そうです、それは我々が日々見ている
相場のチャートと全く同じ図表になります。

つまり、

先ほどの往路と復路のグラフを塗りつぶすと正に、
ロウソク足チャートになりました。

 
何が言いたかったかというと、
相場のチャートの事となると、
何かと縦軸の価格だけに気を奪われてしまいますが、

横軸の時間にもう少し注目すれば、
単なるトップやボトムという認識に加えて、
前後の上昇波動と下落波動に掛かった
時間を比べることで、

今の上昇(或いは下落)の方が、
ここまでの下落(或いは上昇)よりも、
強いのか、弱いのか、ということまで意識できる訳です。

 
例えば、
先ほどのロウソク足チャートでDのケースを考えた場合、
途中では一時、下げの勢いを失くしかけた下落でしたが、
3時間以内に終点に着いたわけですから、

3時間一杯を掛けた相場は当然、
始点よりもっと下落する可能性があり、
実際にそうなった場合のロウソク足チャートはこうなります。

上昇と下落を1本にまとめると更にこうなりますから、

これはまさしく「被せ足」と言って、強い下落を示唆する、
トップ・フォーメーションになると言う訳ですね。

 
皆さんがいつも見ている価格チャートの足一本一本は、
同じ期間を表しているのですから、
もうちょっと「時間経過」を意識するだけで、

少しでも早く、少しでも精度が高い値動きを、
察知できる可能性が上がるのではないでしょうか。

 
 
浅野敏郎

 
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2度失敗したら一旦、手を引け!の真相

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅のトレードデスクより

先週のブログでは、
調子に乗った時は徹底的に乗った方がいい
というお話をしました。
もちろん、急反転に備えた対策は必要で、

せっかく、それなりの含み益があったのに、
対策を怠ってゼロどころか、
含み損になってしまった際の
精神的なダメージは、こたえます…

調子の乗り方について、
幾つかイメージをお伝えしましたが、
もう少し具体的にした方が良いか
と思い、

「2度失敗したら一旦手を引け」
という件について
少しだけ踏み込んでみようと思います。

————————–

おはようございます。
今週も早や、金曜日がやって参りました。

過去何週か、文末に掲載している
編集部からのおススメで触れましたが、
今日から明日にかけて、
矢口先生の大阪開催セミナーがあり、
私も撮影班として帯同することになりました。

いつも金曜日は当原稿作りで、
睡眠不足な上に、
ハードな一週間の最終日であることから
結構へろへろ状態なのですが、
久しぶりの関西ですので、
気合で乗り切ろうかと思います。

もし皆様の中で、
ご来場される方がおられましたら、
是非、お声かけくださいませね。

—————————

では早速、こちらの概念図を見てください。

この変動は一種代表的な下落波動で、
ご覧の皆様の多くは下落相場だと
お感じになるでしょう。

もちろん、
これより前の値動きが、
もっと高いところから下落していれば、
グラフの左端では既に売り気満々
といったところでしょうか。

縦線ごとにエントリーとイグジットを
繰り返した場合、
下落の第一波動では、6連勝となり、
第二波動で11連敗、
そして第三波動では6連勝中で現在に至る
という形です。

 
そこでもし、
第二波動での「負け」を2回で止めた場合、
残りの9連敗を回避できたことになります。

こうした場合、
いつ再開するのかが非常に難しいところです。

一つの考え方として、
相場観が売りだとするなら、
相場が実際に
下落を再開したことを確認できるのは
第三波動の最初の期間が終わった時点です。
つまり、最初の縦線で再開できれば、
現在5連勝中となり、

白星を取りこぼしたのは1回である一方、
黒星はわずか2回に抑えることに成功した
事になります。

 
この理論は勝敗のみに焦点を当てたもので、
実際には、下落幅と反転幅や、
下落時間(ここでは縦線の数)と反転時間
で損益の違いが出てきます。

一つだけ値幅について言えることは、
2連敗したところで様子見としなくても、
全ての期間を必ず売りでエントリーし
1目盛で必ず決済
という取引を繰り返していれば、
左の目盛から現在までずっと放置した結果
と同じです。

ただ、
第二波動の戻しが急で深かった場合、
止めるまでの2連敗のダメージは大きく、
第三波動で入り直す気力も
相当低下しているはずですね。

つまり結果的に、

第二波動(調整波動)が深い場合は、
第三波動は伸びにくく、
第二波動が浅い場合の第三波動は、
伸びやすい
という傾向につながるのだと思います。

 
2度失敗したら一旦、手を引け!の真相とは
メンタル的な側面がありながらも、
実は意外と統計的なアプローチも含まれています。

あとは是非、この波動の傾向をご記憶いただくと、
いつか役に立つことがきっとあると思います。

 
 
浅野敏郎

 
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調子に乗る時は、乗り切れ!

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From新宿オフィスの編集室より

 
相場をやっていると、
様々なマインド論に遭遇し、
相場格言などもその一部になるでしょう。

自戒的なマインド論の中に、
「調子には乗りすぎるな!乗りすぎるとやられる」
という言い方をする場合が在ります。

意味としては、

上手くいったからといって
調子に乗りすぎると、結局は引かれて、
儲けを吹き飛ばしてしまうから気を付けろ!

といったところでしょうか。

確かに言い得ている部分はあり、
自分も「乗りすぎてやられた!」経験は
1つや2つに留まりませんが、

 
一方で、大きく儲けるための極意として
一般的には良い意味で言われているフレーズで、
「トレンドが続く限りは相場から降りるな。」
とか
「Trend is Friend!」
などもその部類になるかと思いますが、

これってよくよく考えてみると結局、
「調子が良い時は徹底的に調子に乗れ!」
と言っているのと同じ、だとは思いませんか?

—————————————-
おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

気候の方は寒の戻りとでも言いましょうか?
今週は冷えを感じる一週間でしたね。

 
さて市場はいよいよ、
ブレグジットの実施方法に関して
核心を突く決定が出され始め、

今朝も含めると3日連続して、
ちょっと意味不明な議会採決が続き、
ポンドに絡んだ通貨は乱高下しています。

蓋を開けてみれば、値幅が広いレンジ相場
と言えなくもないですが、
こうした相場は意外と厄介で、
今日のテーマが一番当てはまらない展開
ではあります。

値動きを見ている限り、
これだけ乱高下すれば、
スプレッドが広がっても良さそうな気がしますが、

ここ数日のポンド関連相場は、
スプレッドが原因で値が飛ぶような瞬間が、
極めて少ないと思います。

アメリカの経済指標発表時は
さすがに広がりましたが、

もしかすると、
相当な数量の売買が恒常的に持ち込まれている上に、
対円、対ドル、対ユーロ、対スイスなど、
あらゆるクロス取引が持ち込まれていることで、
サイド(売買方向)がバラバラである可能性もあり、

ヘタにスプレッドを操作すると、
業者は自身の首を自分で絞めてしまう状態、
なのかもしれません。
————————————-

さて話を戻しましょう。

「トレンドがある限り持ち続けろ!」
というのは純粋に正解です。

では、
「調子に乗りすぎるな!」
との決定的な使い方の違いは何か?というと、

「根拠の有無」である可能性が高いと思います。

つまり、調子が良いだけでは、
たまたまである場合もあり、

いくら買い取引で儲けたからといって、

相場は既に反転下落しているにも関わらず、
買いで攻め続けてしまえば、
儲けを吐き出しても、それは仕方ありませんね。

つまり、

損益が出た、或いは出ている場合の
取引根拠が明確であれば、
調子にも乗り続けられる・・・ということになります。

2度失敗したら一旦、手を引け

自戒的なマインド論として、
このような言い回しも時々耳にします。

これは、
相場観の中に、気付いていない見落とし
があるかもしれないため、
一旦冷静になって再確認したほうが良い・・・
といったマインドを指していると思いますが、

相場観やテクニカル指標は合っていても、
結局は売買で失敗するケースも山ほど在りますね。

勇気を出してあと数回チャレンジしていれば、
大きな収益機会につながっていたのに・・・

などという経験は
ここ数日のポンド関連相場だけでも、
幾度もあったことでしょう。

なぜ、相場観やテクニカルが合っているのに、
結果が伴わないケースが出てくるか?
というと、

下落相場での戻しや、上昇相場の押しに
巻き込まれた可能性が高いと言えます。

この場合、
押しや戻しの最中に幾ら挑んでも、
全敗に終わる可能性が高く、

一旦手を引けという真意は、
こうした押しや戻しをやり過ごすための、
時間稼ぎをしろ
という側面が強いのではないかと思います。

また、失敗した2回の取引に関しても、
イラっとするのは良くわかりますが、
連続取引は極力回避し、

ある程度の時間をおくか、
それなりの値幅を空けた方が、
良い場合が在ります。

それは押しや戻しの調整波動にある
時間償却や値幅償却の観点から考えても
合理的です。

いずれにしても、
ノープランで相場に向かうことだけは、
自殺行為であり、

逆に言えば、テクニカルを盲信し過ぎると、
押しや戻しにつかまりやすく、
あくまでも値動きが順じた時にだけ、
取引を検討するようにさえすれば、

失敗に終わる取引の回数そのものを
減らせる可能性が高いと言えるでしょう。

浅野敏郎

<<<編集部よりおススメ>>>

このコーナーで
矢口新(あらた)先生を取り上げたことは、
過去に幾度もありました。

今回も実は、その矢口先生が講師を務める
会場セミナーのご紹介なのですが、

何と心機一転、大阪での開催

と相成りました。し・か・も・・・・

大阪で開催する矢口先生のセミナーは
これが史上初となり、

これまで、
「足を運びたくても、東京までは・・・」
という皆様にとっては、
「生(なま)矢口」先生に会える
またとないチャンスですが、

日にちは、3月22日金曜日と、
当日まであと1週間を残すのみとなりました。

「大阪ならば何とか行けそうだ!」という
全ての皆様へ、

この機会に是非、ご参加ください。
会場でしか伝わらない
矢口先生のキャラクターは、
きっと、ファンになってしまうでしょう!!

お時間や講義内容、
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過ぎたるは及ばざるが如し…の状況は相場にも!

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From自宅の寝室より

 
相場、特にFXの勉強をしていると、
「フラクタル」という考え方に接する機会があります。

もともとは幾何学から始まったらしく、
その後は様々な分野に拡散していったようですが
(詳細はWikiなどで知ることが出来ます)

一部の考え方に「自己相似」という捉え方があり、
ある一つの形を、
一定のルールで重ねて出来上がった形は一見、
元の形と異なっても、

さらに進めて行くと結局は元の形になって行く・・・
的な話です。

 
株価や為替などのチャートの値動きにも
似たような部分があることが発見されたことから、
チャートを学んでいると
「フラクタル」に接することになるのですが、

大から小を極めようとすると、
どこかの段階で止めない限り、
究極的には分子や原子ということになり、

なんだか話がややこしくなりますね。

値動きをフラクタルとして考えた場合でも、
やはり、どこかで止めておかないと

話がややこしくなりそうです。

—————————–

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

確か昨年の春は、異常な暖かさによって、
事前に予定されていた「桜まつり」の期日には
既に花見のピークはとっくに過ぎてしまい、

冴えない「お祭り」となった地域が
随分あったと記憶しています。

 
今週は冷たい雨が続き、
桜をイメージするのは困難な気候が続いていますが、
皆様の周りはどんな感じでしょうか??
—————————–

さて、前置きでなぜ、
「どこかで止めておかないと・・・」と言ったかを
説明して参ります。

例えばドル円相場で、
「呼び値」といえば0.001円が常識になりつつあります。

「呼び値」とは取引価格の最小変動額
と言えばよいでしょうか??

私が業務として相場に関わっていた頃は、
0.01円が呼び値でしたし、
スプレッドは0.05円が一般的でした。

 
このブログでも以前に少し触れた記憶がありますが、
桁がひとつ細かく(小さく?)なった理由として、

FX事業者の過当競争や、
自動売買の普及と超短期取引の蔓延により、
売買レートを細かく刻まないと自動売買が発動しない

といった時代の流れがあると思います。

 
0.001円と0.01円の違いは数値に表すと
10倍(或いは10分の1)という大きな違いですが、
実在しない桁の細かい話は結局、
どっちにしても「無(む)」に等しいかも知れません。

この「無」を「有」にするためには
取引額を増やすしかなく、
例えば、呼び値が0.001円のドル円相場で
0.001円の収益を得た場合、

取引額が1000ドルでやっと、
1円という「有」となる収益にすることができ、
1000円の収益を出すには100万ドルが必要だ・・・
ということになります。

 
だとすると、
普通ならば「動いていない」と判断するだろう(私だけ?)
僅か3銭という値動きを想定した場合、

もしかすると1000万ドル単位で
0.003円の差益を得ようという攻防が
水面下で盛んに行なわれている可能性も、
否定できない感じです。

 
もしこの想定が本当なら、金融庁が言わんとする
「為替は投資ではなくギャンブル」というスタンスも
うなずけなくはないですが、

わざわざ騒がなくても、
こうしたミリ・ポイントのトレードが破綻するのは
もはや時間の問題だと思います。

 

本当のテーマ

今回、原稿にフラクタルを持ち出した理由は、
こんなミリな話をしようと思ったのではなく、

「チャート分析はいかなる時間軸にも
同様に通用する・・・」
という定義には、少し無理があるのではないか?
と思ったことに始まります。

つまり、
リスクは確かに時間の長さに左右されるのは
事実なのですが、
相場にもフラクタルが通用するのであれば、

足の期間を極端に短くしても
従来のチャート分析が通用することになります。

だとすると、
超短期チャートを使うことで、
時間のリスクは「無」に近くなり、

時間のリスクが「無」になるのであれば、
同時にポジションリスクも「無」に近くなり
多額な取引が可能になるのでは?

という発想があっても不思議では在りません。

 
しかしそもそも、
「相場にフラクタルが通用する」
という前提に疑問を持った場合はどうでしょう??

超短期専用の解析が別途実在するのであれば、
話はまた違うのですが、
例えば、このチャートをご覧ください。

ドル円のチャートが余りにも汚かったので
ユーロドルのチャートを使っていますが、

一般的なトレンドラインを
下落波動のレジスタンスに引くことができ、
直近は、
このレジスタンスが上にブレークされたことで、
今の相場が上に向かっていると言えるでしょう。

 
赤いチャートはオファー
青いチャートはビッド

つまり、
買うときは赤チャートの価格
売るときは青チャートの価格
になる訳ですが、

もしこのチャートが5分足であれば、
ブレーク後にこれだけ反発したのですから、
余裕で利益確定が出来ているはずですね。

ところが、
ブレークした価格水準から水平に引いた破線を見ると
買った価格よりビッドが高くなっている時期は、
まだ在りません。

つまり、買ってできたロングポジションを
決済して利益が出るためには、

買値より少しでも高い価格のビッドを「売る」
しかないのですが、
このチャートを見る限り、
そのチャンスはまだ一度も無いことになります。

 
実はこのチャートはティックチャートと言って、
原則は売買の提示価格(2Wayプライス)の動きを、
そのまま示したことになっており、
右の目盛りを見れば異常に細かいことからも
ご理解いただけると思います。

 
確かに、
「このティックチャートでもトレンド分析は機能」
しているようですが、
我々にとって大切なのは、一連の売買取引が、
収益につながるかどうか、という点ですから、

ここまで利益確定が出来ていない
ティックチャートは、
取引としては機能していないと言えます。

 
呼び値の細分化は、
投資家にとって見た目には美しく、
それに合わせてスプレッドも狭くなったのは
取引条件として好ましい事と言われていますが、

狭いスプレッドを最大限に活かすには逆に、
ある程度長い期間の足を使う方が
理にかなっていることになります。

 
言いたかったことは、
分析するチャート足の期間が、
余りにも細かくなり過ぎた場合、

データ上では機能しているように見えても
実際の取引では、
役にたたないケースがあり得るという、

まさに、
「過ぎたるは及ばざるが如し」
の状態があり得ることに充分ご注意ください。

 
 
浅野敏郎

 
<<<編集部よりおススメ>>>

このコーナーで
矢口新(あらた)先生を取り上げたことは、
過去に幾度もありました。

今回も実は、その矢口先生を取り上げる
のですが、

史上初だと本人も認める
新事実が発覚致しました――それは!!!

この度、矢口先生が講師を務める
会場セミナーが大阪で開催されるという
ご案内をさせていただくのですが、

何と!!!
先生が大阪で生セミナーをするのが、
今回初だというのです(驚)

——————–
先生の存在は昔からご存知でも、
わざわざ東京へ足を運ぶ機会がなかった
関西、中国、四国、そして九州

にお住いの全ての皆様へ、
——————–

この貴重な機会となる
矢口先生の大阪会場セミナーは
3月22日(金)に開催される予定です。

是非、この機会にご参加され、
“生(なま)矢口”
に会いにいらっしゃいませんか?

このセミナーで何が学べるのか?
セミナーの開催時間は?
など、

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円安相場再開なのか?その根拠として…

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From自宅のデスクより

 
年初の円高急進で、
私も含めて市場はすっかり腰が引けてしまった
印象がありましたが、

余りに短期間で戻したこともあり、
目先の底値感も広がるという、
本年は何とも言えない序盤の展開でした。

しかし、このところの対円相場をみていると、
円安相場が再開する可能性を感じました。

きっかけはドルの長期金利が下げ止まりを
見せていることだとは思いますが、
意外とドルの先にある通貨が
今回の円安を作りそうな予感があります。

——————————–

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。
そして本日から3月入りです…。

ここ数年、ネタに苦しみながらも、
このブログを書き綴ってきましたが、
苦しむ中で印象に残っていることは、

金曜日はアメリカ雇用統計があるからなのか、
何かの節目になりやすい気がして仕方ありません。

今月の本日は第一金曜日でありながら、
幸いにもアメリカ雇用統計こそありませんが、
それでも月初に当たりますし、
近いところで2月1日も金曜日、
2018年の年末最終営業日も金曜でした。

そして少し先を見渡すと、
3月と言えば決算上の期末月ですが、
その最終日もやはりまた、金曜日です…。

1週間の疲れがピークを迎える金曜日の早朝、
今日もまた思考回路が停止状態の中、
最後の力を振り絞りたいと思います。
———————————

さて、
冒頭の予感はあくまで感覚ではありますが、
それを覚えたのは、
とりわけポンドの底堅さからでした。

イギリスの状況としては、
EU離脱問題が及ぼす影響が不透明な中、
選択肢としてはハードかソフトかの
2択しかない中でなぜ底堅いのか??

という疑問からでした。

 
ユーロとポンドの動きを見る限り、
ブレグジットは最終的に、
ユーロに掛かるリスクの方が大きいと
市場は判断した模様で、

ユーロポンド相場は
高値圏で暫く乱高下したあと、
反落の兆しが見え始めています。

 
確かに、それ以前のトレンドは
ユーロ買いポンド売りだったことから、
いよいよ離脱期限が近くなってくる中で、
万が一のポジション解消が進み始めた…
という可能性は否めませんが、

気になったのは対ドル相場が
日々入れ替わるように、
ユーロ高とポンド高が発生している点でした。

この2通貨の動きから一見、
ドル安相場という想定も出来ますが、
ドル円相場はどちらかというと
ドル買い方向へ推移しており、

円が全面安という想定の方がしっくりきます。

あともう一点、
ブレグジットが欧州とイギリスの問題だとして
ユーロポンド相場が乱高下するのは仕方ないとしても、
それだけが要因なら、
対ドル相場は基本的にあまり動かないはずです。

 
円が全面安となっている本当の要因は
不明ではあり、
日米貿易交渉が前倒しになりそうな中、
日本から資金が逃げているのか、など、
要因は無理やり探すこともできますが、

いよいよブレグジットの期限が迫りくる中、
もしかすると、丁半博打の賭場に、
おカネが積み上がり始めているのかも知れません!!

 
いずれにしても3月相場のキーワードは
円安において相場をウオッチしてみる予定です。

 
 
浅野敏郎

<<<<<編集部からおススメ>>>>>

相場は事情で動く…

というのは、
「投資の学校」講師でもある
矢口新(あらた)先生が理論づけた
タペストリー・プライス・アクション理論
(略してTPA理論)
の根幹をなしている考え方です。

短期筋の売買は、
基本的にレバレッジ取引が多く、
決済日時が決まっている限月取引だったり、
金利差を払い続けるポジションを
保有し続けるには限界があったりします。

これらは短期取引の事情であって、
買った直後から買い手は売り手に、
売った直後から売り手は買い手になることから
結局、必ず巻き戻しが入ります。

ではなぜ、トレンドが発生するのか??

矢口先生は、
これにもまた、事情があると理論付けています。

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相場は何処まで行くか分からない、と言うけれど・・・

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From自宅の寝室より

 
 
相場で利益を大きく取るコツとして、
反転が確認できるまでは利を伸ばすだけ伸ばし、

相場で損失を少なくするコツとして、
早めに損切ることだ

という教えが一般的です。

確かに今、例えばチャートに従って、
どちらかに売買取引をしたとして、

利が乗る方向(フェーバーといいます)と
引かれる方向(アゲンストといいます)と、

一本調子に動いてくれれば、
教えの通りにするのが最も理にかなった方法です。

 
ただ、途中には必ず調整の押しや戻しがあり、
それを乗り切るのは相当な裏付けが必要ですが、

皆さんはもう裏付けをお持ちでしょうか??

 
———————–

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

厳しい寒さが今週は少し和らぎ、
日中は暖房をつけなくても済むほどでした。

そういえば、地球温暖化の話には
正当視する意見や、虚言視する意見など、
経済問題を挟まなくても、
見方はさまざまあります。

そんな中、若年層の間で、
学校の授業をボイコットしてまで
抗議デモに参加する風潮が、
世界的に高まっているそうです。

これもSNSが一役かっているようですが、
日本でもこれだけ流行っている割りに、
殆どその兆しすらありません。

海外の方が染まりやすいのか??
それとも
日本が冷静過ぎるのか???

———————–

 
さて、
相場にトレンドが出ると
何処まで進むのかは分からない・・・
だから、利益は伸ばすだけ伸ばすことで、
波動に乗れた場合は大きな値幅が取れる

というのは理にかなっています。

 
しかし一方で、
相場のトレンドは永久には続かない
という教えもあり、

だからこそ、
そう簡単に持ち続けられないという
メンタルになるのでしょう。

 
そこで私の永遠のテーマは、
なぜ、その上昇トレンドがあの水準で止まったのか
なぜ、この下落トレンドがそこで止まったのか
ということに尽きる部分があり、

それが分かれば、かなり安心して、
フェーバーなポジションを持つことができ、
一足先に相場から抜けることも、
そして、
高値掴みや底値叩きを回避することもできる、

ことにならないでしょうか。

 
 
もちろん、
このテーマには、まだまだ課題もたくさんあり、

そもそもそんな事は神様しか分からない
という論調があるのも知っています。

 
しかし、現に相場はそこで折り返し、
ありとあらゆるテクニカル指標は、
その後を追っているに過ぎない訳ですから、

反転の確信をテクニカル指標に求めるのが
どうも腑に落ちないのです。

 
私がこのブログで書いている多くの考え方は
殆どがこのテーマに即して得た体験や知識です。

残念ながらまだ体系的につながっていないのですが、
実は天底はある程度、予め決まっているのではないか?
ということです。

 
もちろん、
目先の天底は要人発言や経済指標で簡単に越えますが、
越えたからこそ、
トレンドが延長されたり、反転することになる
というのは事実ではあります。

 
 
現時点の結論じみたものは、
とても簡単な話になってしまうのですが、

トレンドとは目先の天底、
つまりサポートとレジスタンスを、
どちらに抜けるか?

の繰り返しであり、

同じ方向に抜け続ければ
トレンドはより長期に渡るだけで、
逆にある天底で反対に抜ければ、
一番早い反転の兆しになるだけだ・・・

ということです。

 
話を引っ張るだけ引っ張って
「それで終わりかい!」
と言われそうではありますが、

シンプルを突き詰めると、結局こういう話になりそうだ
と言うことは少し分かってきました。

 
また、ご報告いたします。

 
 
浅野敏郎

 
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相場にも引力があるのか?

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From自宅のトレードデスクより

今回も配信が遅くなりました、申し訳ございません…

 
相場は変動するから相場であり、
かつて円の対ドル相場のように固定されていた相場は、
本当の形ではありません。

通貨同士の相場とは違う株式相場や商品相場は、
一種無尽蔵な通貨同士の交換とは違い、

ある程度決まった供給量の中で、
需要の強さによって価値が異なるため、
基本的には「買い」が中心となる性質があります。

 
一方、無尽蔵な通貨同士の為替相場でも、
アメリカ・ドルが今のところ「基軸通貨」である以上は、
ドル買いが中心となりやすい側面がある、のも事実です。

いずれにしても、日本円を中心に考えると、
ドルのような外貨ですら、一種の商品となり得ますから、
相場の基本はやはり「買い」なのかもしれません。

 
にもかかわらず、
上昇相場は段階的に変動し、下落相場は急変動しやすい

と言われるのはなぜでしょうか?

———————————-

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

今週は月曜日が祝日で、
平日が1日少なかったこともあり、
いつにも増して金曜日が来るスピードが
早かったと思います。

春節も終わり、各相場は通常を取り戻しつつありますが、
値動きはまだまだ荒れ模様です。

年末年始の大幅下落が未だに影響していると言わざるを得ず、
安定するまでにはもう少し時間が掛かるかもしれませんね。

———————————

さて、一口に相場といっても、
外貨同士のユーロドルやポンドドル、
海外市場の指数など様々な相場があり、
各相場の事情というものがあると思いますが、

日本の立場で考えるとやはり、
下落相場の方が急変動しやすいのは確か
なのかもしれません。

その不可解さから、
「相場にも重力がある…」
などとしばしば言われますが、
理由は2つあると考えています。

 
その一つは、
外貨にしても商品にしても買うという行為は、
金銭である円を、他の何かに置き換える
ことになります。

消費するモノであれば、
基本的に売りはあり得ませんが、
消費してしまえば新たに買うしかなく、
上昇相場であれば多めに仕入れるなど、
やはり、一時的な置き換えはあり得ますね。

このように上昇相場が継続した場合、
値上がり利益を得ようと、
何かに置き換える量が増えていくのですが、

相場が上昇すればするほど、
それ以上は高すぎて買えない状況が生まれ、
上昇力は低下していきます。

例えば、
1株100円なら誰もが1000株買えますが、
1株1000円に値上がりした時に、
1000株買える人はより少なくなり、
5000円になれば更に少ない…といった具合です。

 
これだけの理由では、
下落速度との違いを説明しきれませんが、
元々ないモノを買う際には資金力が影響する一方、

既に手元にあるモノを金銭に戻す場合の力は、
ある意味で資金力とは無関係で平等なので、
売り戻しは短期間に集中しやすいのでは?

と言えないでしょうか。

 
 
もう一つの理由として、
実は先物取引などのようなデリバティブ取引が
強く関係していると思います。

簡単に言ってしまうと、
資金を投じて売り取引が出来る、
ということになりますから結局、
こちらの取引も資金力に左右される側面はあります。

しかしこちらの取引に必要な資金は、
「証拠金」に代表されるように、
原資の割合から計算される場合があり、

相場が下落すればするほど利益が増えるばかりか、
より少ない資金で同じ取引が可能になる状況が生じ、
ますます下落相場が加速しやすくなる、という訳です。

 
最後に、
2018年終盤以降のユーロやポンドの対ドル相場は、
下落が強まりました。

確かにユーロ圏の恒常的な問題や、
ブレグジットなど新たに生じた売り要因はあるでしょう。
ただこれらは、初動の要因としては充分ですが、
もしデリバティブ取引がその後の下落を加速させた
と考えた場合、

ユーロドル相場やポンドドル相場の原資は、
それぞれユーロとポンドであり、
正に先ほど説明したように、
売り取引に必要な資金はどんどん少額になる状況
と一致しています。

しかもこの状態に、
ドルの利上げ地合いが重なったことを考えれば、
上昇の余地は非常に限定的だったと言え、

今後もアメリカが対欧姿勢を緩めないとすれば、
下落再開も充分あり得ると、個人的には考えています。

 
 
浅野敏郎

 
<<<編集部よりおススメ>>>

相場は事情で動く…

というのは、
「投資の学校」講師でもある
矢口新(あらた)先生が理論づけた
タペストリー・プライス・アクション理論
(略してTPA理論)
の根幹をなしている考え方です。

短期筋の売買は、
基本的にレバレッジ取引が多く、
決済日時が決まっている限月取引だったり、
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これらは短期取引の事情であって、
買った直後から買い手は売り手に、
売った直後から売り手は買い手になることから
結局、必ず巻き戻しが入ります。

ではなぜ、トレンドが発生するのか??

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投資スタイルの長期と短期の違いって?

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅のデスクより

本日は配信が大変遅くなりました、申し訳ございません…

 
投資を学ぶ際に良く出てくる言い回しで、
長期運用とか短期運用という表現がありますが、

特に相場取引において、
新規取引を開始する時点で既に
長期と短期の区別をする必要ってあるでしょうか。

 
もちろん投資する期間によって、
損益の変動幅にはある程度の限界が有ります。

例えば、
平均的な1日の変動幅が100ポイントだとして、

新規取引を開始する際に、
「今日は300ポイントの値幅を目指すぞ!」
と張り切っても、相当困難な話であることは
皆さんにもご理解頂けると思います。

 
ならば…とばかりに、
たとえ100ポイントを目標に置いたとしても、
新規取引後の実際の値動きは、

1時間に4ポイントずつ上昇する場合もあれば、

直後の1時間で100ポイント上昇し、
あとの23時間は数ポイントの小動きで終わったり、

逆に、最初の23時間は10ポイントのレンジで推移し、
残り1時間で90ポイント上昇する場合もあるでしょう。

あるいは、
直後に50ポイント上昇したあと、30ポイント下落し、
そのあと後から80ポイント上昇するようなことも
よくあります。

 
あなたなら、
最も願いたい展開はどれになりますか??

———————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

ちょうど先週の原稿を書いていた時には、
ミゾレ交じりの寒くて冷たい雨が降っていましたが、
今週はコートも不要なほど、生暖かい一日でした。

それも今朝までの話で、
今夜からは再び平野部でも降雪が予報されるほど
寒さがぶり返すようです。

 
ところでアメリカの一部でも、
異常な寒波に見舞われているようで、
シカゴの様子を写した写真をネットで見ましたが、
その光景は映画の
「デイ・アフター・トゥモロー」さながらでした。

確かに、今回は気温の低さが異常らしいのですが、
そもそもホワイトハウスやニューヨークがある
アメリカ東海岸の北部は時々、
一面の雪で覆われることがありその度に、

政府機能がマヒする懸念が報道されていたという
記憶があるのですが、
今回はそんな報道も殆ど無かった印象があります。

あ、そういえば…
報道しようにも、
政府機能はトランプさんが先に閉鎖してましたね!

——————————–

 
値動きの好みに個人差がある…
かどうかは計り知れませんが私なら、

最初の1時間で100ポイント動いてくれる展開
を是非とも毎回お願いしたいところです。

というのも、
今話題の「働き方改革」の理論にもあるように、
この場合は1日の目標成果を、
僅か1時間で達成できたのですから、

早々にも手仕舞って、
残りの23時間を好きな事に使うこともできるからです。
まさに時給100ポイントで1時間働いたことと同じです。

 
一方、その他の値動きは結局、
24時間全てを使わないと
目標を達成できなかったことになり、
実はどれも時給に換算すると、
4ポイントの働きでしかなかったことになります。

しかし何故か一般的に言われているのは、
安定的に上昇している相場が一番良いとされており、
この例の中では、
1時間に4ポイントずつ24時間かけて上昇した相場
が該当します。

 
そもそも投資とは、

「主に金銭という資本をあることに投じて、
資本を増やすことを目的とする行為」なわけですが、

当然、あることに投じている間のこの資本は、
自由に使うことはできませんし、
場合によっては、どんどん減っていることもあり得ます。

そして投資を終了した時点で、
元本より増えていれば投資は成功し、
減っていれば失敗ということになる訳ですが、

こうして改めて考えてみると、
先に挙げた値動きはどれも結局、
投資としては同じ結果だったことから、
どれでも良いことになります。

 
ただ、時給として捉えると明らかなように、
実は投資には効率という問題が大きく関わってきます。

私たちは、相場に投資をする上で、
いわゆる「塩漬け」は良くないということを知っています。

塩漬けとは
自由にならない投資済みの資本が目減りしている状態
を指すのが一般的ですが、

例え数字上は目減りしていなくても、
資本が自由にならない時間が長くなればなるほど、
その分リスクにさらしていることになり、

実質的には目減りしているのと同じだとすれば、
これも一種の「塩漬け」状態にあるといえるでしょう。

 
だとすれば、
良い相場として位置づけられている安定した相場も、
実はそれなりの時間が必要な非効率な相場
ということになり、

それを始めから目指すような投資や理論は、
預貯金などから連想された
「相場以外の投資論」になりかねない気がします。

言い換えると、一般的に言われる良い相場とは、
いつどこから参入しても、
ある程度の結果を伴い易い相場を指すのなら
それも一理ではありますが、

 
相場はあくまでリスク投資ですから、
ボラティリティが全てという側面が強くなります。

確かにあり過ぎても困る場合はありますが、
ボラティリティには、
文字通り「効率」という意味も含まれますので、

効率という観点で相場をみれば自ずと
塩漬けがいかに無意味かが見えてきますし、

相場には本来長期も短期も無いと考えた方が、
塩漬けにもハマらず無難なのかもしれません。

 
 
浅野敏郎

 
<<<<<編集部からおススメ>>>>>

それにしても、
メジャーどころの為替にトレンドが出ません。

もちろん、
1月にあったような瞬間的な大変動は見られますが、

通貨は究極のマクロということを考えると、
今の世界は、各通貨ごとの事情が入り交じり、
多くの投資家が同じような方向を向ける機会が
どんどん少なくなっているような気もします。

一方の株式相場ですが、

各国の株価指数だけを見ると、
こちらも世界事情が入り混じって不安定に見えますが、
各市場の個別銘柄に関しては、どうやら別の話のようです。

たしかに、
海外の個別銘柄を把握するのは非常に困難ですが、

日本株に限れば私たちでも、
かなりミクロなアプローチもでき、
日経平均が揉み合っている地合でも、
堅調な個別銘柄は存在する、ということを知っています。

ただ、
それでも数千社はある日本の個別銘柄から
何をどうやって売買するのか?
ということが大問題なのですが、もし・・・

その方法が分かり、
どのようなことに注意し、
どのように対処すれば良いか

を知ることが出来れば、

あとは同じことを繰り返すだけで、
その時々に応じた可能性ある銘柄が見つかる
ということになるでしょう。

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2000万で567億・・・

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集室より

 
先日の小話コーナーでも触れましたが、

厚労省の勤労統計不正問題は、
支払いの不足金が567億円にのぼり
対象者は2000万人以上とも言われています。
(時事ドットコムニュースから抜粋)

それぞれの数字は今後も流動的になるとして
とりあえず上の数字で固定して考えますが、

 
確かに未払いの総額は小さくなく、
不正が故意だとすれば、
それこそ内閣の進退問題に及びかねない
とは思います。

ただ、総額の大きさに惑わされて
憤慨する国民を取り込もうとする野党の魂胆も
透けて見え過ぎているように感じており、

事故ではなく故意だったかどうかを
徹底的に先ずは明らかにして欲しいと思いますが、
どうせ、知らぬ存ぜぬでフェードアウトするのでしょうね。

 
ところで、今回なぜこんなテーマになったかと言うと、
FXの損益の仕組みを知る上で、
良い教材になりそうな気がしたからです。

ドル円相場が1円動いたとき、
50万ドルのポジションだと幾らの損益になるのか?

という答えが即答できない方は
是非この先をお読みいただきたいと思います。

 
————————————

おはようございます。

今週も早や金曜日、そして2月入り、そしてそして
アメリカの1月分雇用統計発表日がやって参りました。

2月の「に」をとって「逃げる月」といわれますが、
通常より日数が少ない分、
さらに加速して過ぎていくのでしょうね。

ところで本日の小話は・・・

昨夜、というか30日の夜のお話になりますが、
私が利用している乗換え最後の電車線で、
女性乗車率がなぜか急騰していました。

時間にして22:30ころだったと思いますが、
降りてくる人、乗車したままの人を含め、
専用車両かと思ってしまうほど、
男性の乗客は殆ど見当たりませんでした。

この電車線沿いにはイベント会場が多くあり、
コンサートの引け時間に鉢合わせすると
よくある光景ではあるのですが、

時間的にも、身なり的にも、そうでもなかったのです。

思い返せば、この駅まで来た電車車両も、
女性の方が圧倒的に多かったことに気付き、

そして迎えた翌朝、
通勤電車はやはり女性の方が7対3程度で多く、
偶然としては、続きすぎました。

さて、今日31日の帰りはどうか、気にはなりますが
それより、
男子は一体、どこへいってしまったのかなあ?

————————————

 
では、本題に入りますが、今日は簡単に参りましょう!
対象人数の2000万人をドルに置き換えて見ますね。

つまり、1人を1ドルに置き換えると2000万ドルになり、
これをポジションとします。

もしドル円相場が1円動いたとします。
相場の動きはあくまで、
1通貨としての動きで表現されますから、
ここでは1ドルが1円変動したことを意味します。

となると、持っているポジションは
1ドルではなく2000万ドルですから、
1円の動きは2000万円の損益になります。
単純に2000万通貨分を掛けただけですね。

 
同じポジションで
100円の動きは20億円の損益
1000円の動きは200億円の損益
となりますから、ここでまず未払い金額の桁に達しました。

あとは、
2000円の動きで400億円
3000円の動きで600億円ですから、
ここでやっと未払い金額の576億円の近似値になりました!!

 
つまり、3000円弱というのが、
統計不正による、一人当たりの未払い金額
であることが分かり、

「長年かかって積みあがった1人分の未払い金が、
だいたい雇用保険の掛け金1月分程度・・・」
という事実に対して、

鬼の首をとったように目くじら立てるのも、
と思ってしまうのは私だけでしょうか・・・・

 
もちろん、
労災を被った方々の中には、
多大な犠牲を負い、このように単純な計算による額以上の
未払いを受けている可能性もあり、簡単ではないと思います。

問題なのは、
もしこれが故意だとすれば、明らかに寸借詐欺に等しく、

他にも、税金や健康保険、年金などあらゆるところで、
一見軽微な調整に見えても、

実は膨大な金額がかすめ取られているかもしれない・・・
という疑念は払拭することはできませんね。

是非とも徹底的に広く調査して欲しいのですが、
この無力感は何でしょうか?
どうせ分かっても真実は語られないだろうという
諦めかもしれません。

 
さて最後に話を少し戻しますが、

2000万ドルという大きなポジションを常日頃持っている
という方は稀だと思いますし、

通貨で3000円も変動できるペアは存在しないのも事実ですから
一般人の投資で、576億円もの損失を出す可能性も皆無です。

ただ、
1月3日の円高クラッシュで多額の損失を出してしまった方がいる
とするなら、
フルレバ云々が問題ではなく、
ポジションを持ち過ぎていたという事に尽きる訳です。

値動き的には大体5円だったとして、
今回のテーマに準じて計算すれば、
100万ドルのポジションで500万円ですから、

「一体どれだけポジションを持っていたの??」
ということになってしまいます。

レバレッジや証拠金額など難しい話よりも、
あくまでリスクの大元は、ポジションが全てであることを
この機会にご記憶いただけると幸いです。

 
 
浅野敏郎

P.S.
関東も本降りになってきた冷たい雨ですが、雪にならないといいですね
あれ?もう白いぞ!!

 
 
<<<<<編集部からおススメ>>>>>

それにしても、メジャーどころの為替が動きません。
もちろん、先日のように瞬間的な大変動は有りましたが、

通貨は究極のマクロということを考えると、
いまの世界は、各通貨ごとの事情が入り交じり、
多くの投資家が同じような方向を向ける機会が
どんどん少なくなっているような気もします。

一方の株式相場ですが、

各国のインデックスだけを見ると、
こちらも世界事情が入り混じって不安定に見えますが、
各市場の個別銘柄に関しては、どうやら別の話のようです。

もちろん私たちにとって、
海外の個別銘柄を把握するのは非常に困難ですが、

日本株に限れば、かなりミクロなアプローチもでき、
日経平均が下げる地合でも底堅い個別銘柄はある
ということを知っています。

ただ、
それでも数千社はある日本の個別銘柄から
何をどうやって売買するのか?
ということが大問題なのですが、もし・・・

その方法が分かり、
どのようなことに注意し、
どのように対処すれば良いか

を知ることが出来れば、
あとは同じことを繰り返すだけで、
その時々に応じた可能性ある銘柄が見つかる
ということになるでしょう。

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順張りのリーブオーダー「逆指値注文」の実態

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集室より

 
少し前に、
指値注文の不利な点を
重点的に記述した原稿をお届けしましたが、

先のブログでは、ストップ狩りをテーマにしたため、
逆指値注文が中心の内容となりました。

 
そこで、今回は為替(FX)における
逆指値の仕組みをザックリと述べてみたいと思います。

もちろん、事業者によって仕組みが異なる可能性もあり、
銀行間市場でのルールを元に、
お伝えしようかと思います。

ところで、この逆指値注文というと、

現在よりも高い価格で買う注文が逆指値買い
現在よりも安い価格で売る注文が逆指値売り

という説明が一般的ですが、
一体、誰が好き好んで、
今より高い価格で買ったり、安い価格で売ったりするでしょうかね?

 
——————————————–

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

アメリカでは相変わらず
政府機関の一部閉鎖が継続しており、
記憶が正しければ、
閉鎖による負のコストは1週間で、
10億ドル強とも言われているようで、

約一ヶ月以上に及ぶ今回の閉鎖で、
壁の建設予算である57億ドルを上回る可能性もある・・・
という、
何とも妙な展開になりつつあるようです。

日本でも厚労省の統計改ざんによって、
新たに500億円を越える追加給付を行なう上で、

事務諸経費などを加えた総額は、
何と!!800億円!!!近くになるそう・・・(絶句)

日給1万円として、
その差250億円が事務費用だと仮定すれば、
250万人分の人件費に相当します・・・(唖然)

もちろん、郵送費用なども入るのでしょうが、
その費用を一部の特殊な積み立て保険金と
国家予算を上積みして捻出するらしく、

予算は結局税金ですから、
どっち道、国民の財布を当てにする・・・という、
何ともしがたい事態になっています・・・(呆然)

———————————-

逆指値の仕組み

私が知っている限り、為替の逆指値とは、
ネクスト・ベストの成行売買取引だという理解をしています。

ネクスト・ベストとは、次の最善の価格で・・・
という意味になりますからつまり、

ある価格が買われたり売られたりした場合、
順張りの方向となる次の最善の価格を、
成行で買う、または売るというのが逆指値の仕組みです。

ここには取引額が考慮されていませんので、
取引額が満たされるまで・・・
という条件を書き添えたいと思います。

 
たとえば、
現在のドル円価格が、109.75円として
110.00円の逆指値買いとは、
110.00円の売りが買われてしまった場合、
「次の売り価格から順次、
取引額が満たされるまで買ってくれ!」
ということになります。

この110.00円という価格が、いわゆる
トリガー価格とも言われている値です。

ですから、
この逆指値買いが5000万ドルの注文だった場合、

例えば110.00円以降の指値売り注文が
110.01円で500万ドル
110.02円で500万ドル
110.05円で500万ドル
110.08円で500万ドル
110.10円で500万ドル
110.20円で500万ドル
110.30円で500万ドル
110.40円で500万ドル
110.50円で1000万ドル
という状況だったとするなら、

110.00円が買われた次の瞬間、
取引額が満たされる110.50円まで一気に買われてしまう、
ということになります。

通常のドル円相場は、こんなにスカスカでは有りませんから、
せいぜい数銭以内で満額になることでしょう。

 
しかし先日の1月3日のように、そもそも流動性が低い日柄で、
しかもマイナー市場の、マイナー通貨だったとしたら、

大台の1つや2つが吹っ飛んでも不思議ではありません。

 

逆指値のメリット

ところで、逆指値注文が市場へリリースされる流れを考えれば、
上でも述べたように、

相場が上昇している流れで成行買いが持ち込まれ、
相場が下落している流れで成行売りが持ち込まれるため、

トレンドが続きさえすれば、
有利な方向へ展開しやすいことになります。

 
一方、
指値注文がトレンドに逆らう形で成立することを考えれば、
もしトレンドが続いた場合の指値注文は
瞬く間に不利な展開に発展してしまう・・・という訳です。

 
ただ逆指値のメリットを最大限に享受するためには、
シッカリしたチャート分析が欠かせず、

それ以上相場が進むと、流れが加速しそうだったり、
トレンドが転換しそうな価格を把握して、
トリガー価格に設定する必要があります。

言い換えれば、
チャート分析では最もポピュラーな移動平均線を含め、
オシレーターといわれるようなサブチャート分析では、
将来的に現実的な価格として導けないことから、

価格チャート自体を分析できるオーソドックスな能力が
必要になってくるわけですね。

 
つまり、
幾ら短期MAと中期MAがゴールデンクロスになったら買う
というルールを用いたとしても、
クロスする一点の価格を予め導くことは出来ないため、
結局は逆指値に応用することはできません。

また、
オシレーターで、下限の20%ラインを抜けたら買う
というルールを使っているとしても、
価格が幾らを上回った時に、20%ラインを越える…ということが
予め分からない限り、
その価格を逆指値買い注文の、
トリガー価格に応用することは絶対に出来ないのです。

 

誰でも簡単に応用できるポイント

前章で、
「価格チャート自体を分析できるオーソドックスな能力」
と言いましたが、

最も基本的な考え方は、
1本前の足の高値と安値を越えるかどうか、に尽きます。

と言うと、
5分足でも使えますか?
1分足だと全く使えないのですが・・・?

などという声が聞こえてきそうですが、
方向性という観点で言えば、

前回の高値を越えれば上昇
前回の安値を割れれば下落

と言うのは定理ですから、
最も細かい単位で言うとすれば、

1本前の足の
高値を越えれば逆指値買い
安値を割れれば逆指値売り
という理論が成り立ち、

1本前の足の高値と安値がトリガー価格になります。

つまり、
ここでの高値はレジスタンス
ここでの安値はサポート
として捉える訳ですね。

 
もちろん、こんな簡単なルールで
どんな銘柄でも、どんな足でも、収益になれば良いわけですが、

その後の対応や、損切りの置き方によって
結果は異なるため、
全てを網羅できる売買プランを立てられる力が、
どうしても必要でしょう。

 
ただこれだけは言える点として、
どんな期間の足でも、本当にモーメントが発生した相場は、
この簡単な捉え方が継続しやすいことも事実で、

上昇相場に押し目なし
下落相場に戻りなし

と言われる所以なのだと思います。

 
 
浅野敏郎

P.S.
そういえばタイトルにあるリーブオーダーとは、
予め市場へ出すことが出来る(予約できる)注文のことです。
基本的には指値と逆指値しかなく、
指値は英語でリミット、逆指値はストップと言うのが一般的です。

 
—<<<編集部よりおススメ>>>—

 
為替と株の大きな違いは???

為替は取引に耐えうる通貨ペアが非常に限定的
である一方、

株は国内銘柄だけでも数千という種類があり
例え日経平均が下げていても、
個別要因で上昇している銘柄は、意外とあります。

言い換えると、

そんな銘柄を数千の中から探し出す
という労力が株には負担としてのしかかる…

と言っても過言ではありません。

 
一般論として、
割安な株は購入後に上がる確率が高い
というのは事実でしょう。

しかし、割安という基準は場合によって曖昧で、
数千もの銘柄から割安株を精査するだけで
四半期が過ぎてしまっては、本末転倒ですね。

 
 
そこでもし、
3分で割安な銘柄を見つける方法があれば、
もしかすると毎日でも可能かもしれません。

とは言え、割安な銘柄なら
何を買っても良いという訳でもなく、

この部分にこそ、一辺倒な手法だけでは難しい極意
が隠されていると思うのです。

 
つまり、ある程度の精度があれば
「絞り込み」は短時間で済ませ、

その中から何を取引するのか?
こそがノウハウであり、

その両輪が備わっていないと、
株式投資では、なかなか結果を出せない
という事になりそうです。

 
 
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ストップ狩り・・・誰が何のために?

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスのスタジオより

 
 
1月3日の早朝に発生した円急騰相場は、
2週間が経過した現在でもまだ、
その後遺症が続いているようです。

ドル円を例にとっても、
5分そこそこの間に起きた3円以上もの暴落、
そして同日中にはその殆どを戻す、といった動きは、

明らかに、
人為的なからくりが裏にはあったと思います。

 
戻し方を見る限り、
自動売買などで下値圏を新規で売り込んだ
可能性も見受けられる一方、

対円以外のドル・ストレートは概ね、
あの日のレンジを一度はどちらかに抜けており、
そもそも動意が低いドル円相場が、
ますます動意を失い、
もはや仮死状態に陥ってしまっているのが
現状に見えます。

 
このスパイク現象が発生した一要因として、
各方面からは、
いわゆる「ストップ狩り」が指摘されているようですが、

ストップを狩られた被害者は概ね損失となるのは
理解できる一方で、
ストップを狩りに行った張本人は、
何が目的なのでしょうか??

——————————–

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

 
月曜日が祝日ともなると、金曜日の到来が、
いつもにも増して早まりますね。

ところで、
一部のアメリカ政府機関が閉鎖されてから、
随分長い時間がたち、
とうとう史上最長の事態になったそうです。

トランプ大統領が、
アメフトの学生チャンピョンチームを招いて
ハンバーガーを自腹で振舞う映像がニュースに
なっていましたが、

一因が自分にあるにも関わらず、
ああいうもてなしを恥ずかし気も無くやってのける
トランプ氏は、やはり相当な偏屈者なのでしょうね。

 
招待された学生らは、
それこそ災難とも言える祝勝会になったわけですが、

アメリカCFTCが発表するIMMポジションも
政府機関閉鎖の影響でアップデートがありません。

何処まで円ショートが解消されたのか、
楽しみでは有りますが、
米政府機関の閉鎖はこんな形で、
私たち日本人にも影響しているのですね・・・

残念!!

——————————————

ストップ狩りの最もシンプルな手法-その1

流動性が通常通りあり、参加者が多い状態では、
今回のように強引にストップ売りを刈り取っても、
直ぐに買いが入ってくる状況になり、

逆指値からは、
さほど離れていない価格でカバーできてしまうため、
出来値を大きく偽ることは厳しいでしょう。

 
出来値とは、
ストップ売りをカバーし終わった際に、
改めて決済価格として見えてくる値段のことで、
通常は実際に売れた価格に色が乗っているものです。

例えば、
106.50円でストップ売りをつけ、
実際には106.495円で全て売れているにも関わらず、
決済価格の出来値を106.485円とすることで、
この1銭が注文を請け負った側の収益になります。

 
私たちが利用するFX取引では、
いわゆるスリッページといわれるものが、
近いニュアンスになりますかね。

本当にその価格でしか売れなかったのか、
もっと手前で売れていたにも関わらず、
許容範囲のスリッページを上乗せされたのか、

我々が知る術は、基本的にありませんが、

ストップ注文を引き受けた側にとっては
ノーリスクで利益が取れる、手堅い方法です。

 

ストップ狩りで、次にシンプルな手法-その2

流動性が通常通りあり、参加者が多い状態では、
逆指値売り注文の直ぐ近くの下値に、
まとまった指値買いがあることなどは別に、
珍しい話では有りません。

 
こうした場合は、
ストップ売りを狩ってもカバーはせず、
自らが買い手となってストップ売りを買い受け、

相場の戻りを待ってロングを利益決済する、
という方法があります。

ポジションを持つこと自体にリスクは伴いますが、
直ぐ下値には、まとまった指値買いがあるのなら、
たとえそのまま相場が下落したとしても、
その指値買いで損切り売りができるため、

ここでのリスクは、
出来値と指値買いの差分が損失になるだけなので
損失は限定される一方で、

相場が大幅に急反発すれば、利益は無限大になる
という可能性を残す方法です。

 

リスクもあるが、薄い市場で大儲けが可能な方法

今年2019年1月3日に起きた円の急騰相場を引き起こしたのは、
恐らくこの方法に近いと思いますが、

流動性が低く、参加者も少ないマイナー市場のマイナー銘柄は、
そもそも注文を引き受ける銀行も少なく、寡占状態になりがちです。

つまり、世界中のあらゆる投資家や実需の、
あらゆる種類のオーダーが、ある少数の銀行に集中しやすく、
そうなるとオーダーを受けた銀行は、
どの水準に、どんな注文が、どれだけあるのか・・・
全てがお見通しになりますね。

 
もちろん、何もしなければ何も起こらないため、
3日のような値動きの火蓋も切られることはないでしょうが、

逆を張ってくるような動意盛んな参加者など皆無な状況では、
現状の気配値の近くにある、
小口の買い指値注文を売り崩すことなど、難しい話でないでしょう。

 
そして、多額のストップ売り注文が近くにあって、
その下にある指値の買い注文だけでは売り切れないまま
次のストップ売り注文に届いてしまうとしたら・・・

最初の多額なストップ売り注文を付けてやるだけで、
自動的にその次のストップ売りも付いてしまうことになります。

増してや、相場が現状より離れれば離れるほど、
指値注文はどんどん少なくなりますから、
数円下のストップまで一気に付いてしまうような場合も、
当然ありえるでしょう。

 
そして、最後のストップ売りが発動した場合にのみ、
最初に仕込んでおいたショートを、その売りで買い戻してしまえば、
手仕舞う前に急反発するリスクさえもない、というわけですね。

最高のパターンとしては、
最後のストップが新規売りだった場合、
その返しは当然、ストップ買いになりますから、
今度は買いストップを付けに行けば、
往復で収益チャンスが生まれることも有り得る話です。

 

おしまいに

3日のドル円チャートは、
1分足で見ても、1本が長い陰線となる足が数本出現していますが、
その長い陰線の間では、恐らく数回しか出会ったレートは無く、


※最短の足でも、もう3分足しか残っていませんでした・・・(泣)

長い下ヒゲも実際は、
最安値にポツンと同時線があるような、大きく窓を開けた状態
であったに違い有りません。

つまり、ほんの数回の取引だけで、
このようなチャートを描くことは充分可能で、
指値がある度に取引が成立するような、
通常の状態ではなかったでしょう。

 
こうした、ストップ狩りのようなやり方を
「汚い!」と言いのけることは簡単ですが、

誰も悪いことをしたわけでもなく、
普段なら便利だとも言えるストップ注文の性質を利用した、
特殊なケースだったとしか言えず、

これが金融の世界であることもまた、事実です。

 
スイスショック、ポンドショック、トルコリラショックなど、
ここ数年でも馬鹿馬鹿しい急変動は幾度か有りましたが、
今回の円ショック(実はポンドという見方も有りますが・・・)も含めて、

大切な教訓として是非、忘れないでください。

 
 
浅野敏郎

 
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バーゲンの半額セール、あなたは買う?買わない?

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスのスタジオより

 
実は最近、
閉店間際のスーパーマーケットに立ち寄ることが
マイブームです。

このマーケットは、とある乗り換え駅の駅ビル
(というほど凄くはありませんが・・・)
に入っているのですが、

大体23:00前後にこの駅に着くため、
品物は欠品しているものも多いのですが、
一方で、一部の生鮮品などは大幅に値引かれ、
50%オフなんていうのもチラホラあります。

翌日には絶対に持ち越せない品なのでしょうけど、
帰って直ぐにお酒のツマミとして消費するので、
コスパが高いもの
例えば未だ生きている車えびとか、
大粒のあさり貝などを物色するのは楽しいですね!

 
そんな中で先日、
珍しく20:00頃にこの駅に到着した日のことですが、
同じようにこのマーケットに入ったところ、
より多くの品々が20~30%オフで販売されており、

「いつも私が立ち寄る時間は既に売り切れているのか!」
ということを知りました。

元の価格にもよりますが、
皆さんなら何%引きのセールに、
一番の魅力をお感じになりますか??

 
—————————————–

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。
厳しい寒さが続きますが、
風邪など召しませんようお気をつけください。

 
さて、
年末年始のセール期間も終わって、
次は、学生さんたちの期末試験や入学試験
の季節がやってきます。

この季節は小売業にとって試練の時期
となるケースが多く、

現に今週は、いたるところの居酒屋さんなどが、
ガラガラ状態なのを見かけます。

理由としては、
お正月にお金を使い過ぎて自重している説や
ご子息たちの入試を控えて、
お酒を飲んで帰宅するのは気が引ける説、
成人式を控えて諸々の出費が足を引っ張る説

などが考えられそうですが・・・
今年に限ってはもしかすると、
年始相場での痛手・・・という特殊要因説も
あり得るかも知れません。

 
皆さんはご無事でしたでしょうか?

——————————————-

割引価格に対する心理を推理する

例えば、20~30%オフという割引に対する
私のイメージは、
特に意識してわざわざ、
セールを目指してゆく程の割引価格ではないですが、
種類やサイズなどはまだ豊富に有り、
たまたまこの程度の割引に出会った際は、
妙なお得感がありそうです。

それが40~50%オフとなると、
確かに超お買い得なイメージになりますが、
種類やサイズの豊富さは無く、掘り出し物があれば・・・
という感じになり、私的には「宝探し」として、
それなりに足を運んでみる価値を覚えます。

しかし、60%以上の割引になると、どうでしょう??
買っても良いような品物はきっと殆ど無く、
行くだけ無駄足という感覚が強くならないでしょうか?

モノにもよりますが、極端に言ってしまうと
「なぜお宅のゴミを、
ワザワザお金を払って引き取らなければいけないの?」

といった感じです。

 

実は相場でも50%引きの理論は通じる

まあ、私の50%理論など、あって無いようなものですが、
実は幾つかの相場分析に通じる点があり、

有名どころでは、
「フィボナッチ」の50%リトレース(押し戻り)であり、
「一目均衡表」の転換線や基準線の概念だったりします。

 
つまり、
上昇に対する「押し」や下落に対する「戻し」という変動は、
それまでの上昇や下落に対する逆行を意味しますが、

例えば高値から見て、「安い」というお得感を持って
逆行する値下がり相場を捉えられるのは、
最大で50%押しまで、ということになり、
この境界を更に割り込んで安くなった値段は、

上昇目線を持っている多くの参加者にとっては、
まさに警戒するに値する価格帯である・・・
ということになりそうです。

 

2019年1月3日以降の相場について

先週のブログでも触れましたが、
ことし1月3日の暴落は酷い話でした。

その後、株式相場などが大きめに立ち直り、
チラホラと、底値固め説も聞かれ始めました。

暴落した足に巻き込まれた場合、
その下値を予め想定するのはなかなか難しい展開
だったように見えますが、

次の陽線の返しが、3日早朝の高値から見ても
50%以上戻しており、次の押し目が確認された
黄色の範囲に入った時点で
直ぐ直ぐの下値試しは無さそうだという判断は、
充分可能だったと思います。

その次の下ヒゲもサポートされてますしね。

そして、黄色で囲ったその後のジリ高局面を経て今現在、
かろうじて、その50%押しで踏みとどまっています。

一度、相場はクラッシュしてしまったので
黄色の範囲における取引は基本的に、
売りそびれたロングと、下を突っ込みすぎたショートの
処分市相場となっていますが、

黄色の範囲の半値水準で相場がサポートされれば、
今一度戻りを試すムードが復活する可能性は
高まりそうです。

 
とはいえ、いずれにしても急反発は期待薄では有りますが、
意外な事実として、

12月13日の高値113.71円前後を下落の起点とした場合、
最安値との半値水準は109.26円前後になっており、

この水準は3日の下ヒゲのおかげで、
急落前の3日早朝高値より低い水準・・・に位置しています。

つまり、これら幾つか重なる109.20~50円前後の水準は今後、
越えれば再び上昇が有利
越えられなければ、揉み合いながら下値を探す展開
が予想されるといった、
かなり重要な価格帯になってくると予想しています。

 
 
浅野敏郎

 
<<< 編集部よりおススメ >>>

一般投資家にとって、
数百億円、数千億円のファンドが何に投資するか…
気になって当たり前です。

それだけの資金が、
短期間に注ぎ込まれれば、

否応なく、その方向へ、
程度は計りしえないとしても、
目先の変動が支配されてもおかしくはありません。

一方、
機関投資家の運命として、
基本的には利食いや決済手仕舞いなどがあり得ないのは、

半永久的に
運用が継続されなければならない事情がある…
からですが、

それでも、一部のヘッジファンドなどは、
破綻するケースがあるなど、
短期間で高い収益率を義務付けられている組織には、
その組織なりの様々な「事情」というものが存在します。

相場は「こうした事情で変動する」という
ある意味で画期的な理論がTPA
つまり、
タペストリー プライス アクション理論なのです。

初心者の方々には少し難しいかもしれませんが、
ある程度の経験者が行き詰まった時などに、
知っておいて悪くない、目からウロコの知識であり、

特に昨今の短期売買が主流となった相場では、
非常に有効な考え方です。

詳しくはこちらのページ

でご確認いただき、
ご納得いただければ、是非その先へお進みください。

 
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