投稿者「浅野敏郎」のアーカイブ

「待てない!」あなたへ…待つ目的を明確に

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
相場でトレードをする際のメンタルとして
「待つこと」の重要性がしばしば指摘されます。
先月号ではこの重要性について一般的な話
を致しました。

先月号の続きとしてお約束した今月号では、
その具体例を示してみたいと思います。

 
待てない理由として典型的なのは、

1)どこまで行くかわからない
2)ついて行かないと収益機会を逃す
3)こんな安い価格で買えないかもしれない

あたりが妥当かもしれません。

1)に関しては事実かもしれませんが、
ある程度の想定ができれば現在値からの余地が判り、
「あと少しなら一旦待ってみよう」
という根拠ができれば難しい話ではありません。

2)や3)に関しても想定ができれば
「待つ」ことも充分可能ですが、
収益機会を失うことに対する焦りだとすれば、
別に今の波動しか収益機会が無い
訳でもないですし、
何なら次の下落波動で収益を上げても良い訳です。

 
勿論、今発生している波動が強いとするなら
ある程度乗り込むのが遅くなっても間に合う反面、
さほど強くないのであれば、
押し目ができるまで待っても、
さほどの価格差もなくエントリーも可能でしょう。

—————————————–

おはようございます。
早や金曜日がやって参りました。

残暑見舞い申し上げます。
危険な暑さが続いていますが、
くれぐれもご自愛ください。

先週末は連休を使って
実家へ顔を出してきました。

時期的な事もあってか戦争の話になり、
父親から色々な体験談を聞きました。
ギリギリ出兵前までの体験談でしたが、

改めて、太平洋戦争はそんな昔の事ではない
と実感しました。

昔のことは事細かに覚えているのですが、
父親は歳も歳、
近い事を記憶するのはそれなりに難しく、
少し寂しい気持ちになりますが、

それでも記憶に残るような孝行を
これからもしていきたいと思います。

————————————-

では早速ですが、
コロナショック前後の日足ドル円相場を使って
局面ごとにどのような「待ち方」が考えられるか、
順番に見て参りたいと思います。

ただ、過去の振り返りである以上、
「後出しジャンケン」になる点は止むを得ない事
ではありますが、

現在進行形のチャートでも、
皆さんが遭遇するタイミングは千差万別ですし、
その最は常に現在から過去へと振り返る訳ですから、
参考いただける余地は十分あるかと思います。

極力、その当時の状況に即して
・待つべき状況
・突っ込むべき状況
・待つ場合の着眼点
・待った後の始動ポイント
などを具体的に説明いたします。


このチャートはドル円の日足で、
2020年の年初前後から現在に至ります。

今となっては一番の山場である
2月下旬から3月下旬にかけての乱高下
ですが事の発端は、
表示領域での最高値を付けた値動きにある
と思いますので、
そこから始めたいと思います。

2020年2月19日の急騰について

当時のチャートがこちらです。

19日の急騰前の相場は、
確かに高値安値を切り上げる上昇相場の一種
ですが、
これまでにも幾度となく説明してきたように
収益化が難しい上昇相場のパターンであり、
見方によっては
2019年10月中盤以降は揉み合い相場
とも言えます。
そこで急騰前の状況下で、
皆さんはどんなポジションかを
イメージしてみてください。

レンジ相場だと見切れば、
高値圏で売り持ちでしょうし、

既に下値圏で買い持ちであれば、
1月中旬の高値を前に
利食いを入れやすい状況でしょう。

ただ、その状態で待てるか待てないか?
を考えた時、
19日の前日では特にそのような状況にはない
と思いますがいかがでしょうか。

19日に目を移すと、
私のブログ読者であれば
「1月高値越えで買い」というアイデア以外に
何かありますでしょうか。

問題はその瞬間を見逃したり、
19日が終わった時点で買いを待つのかどうか?
という点です。

待つ場合に考えられるのは、
1)1月高値付近への底値確認
2)19日の大陽線の半値押し
3)19日の高値越え
の3通りが思い浮かびますね。

ただ、当ブログの読者であれば他にも、
4)直近の下落波動のV計算値は近い
5)目先には月足MID2がある
という着眼点はあるかと思います。

だとすれば選択肢として
A)19日大陽線の半値押しを待ってロング
ストップは110.00割れの近いところ

B)1月高値の110円台序盤までの押しを待ち、
割り込まないのであればリバウンドを待ってロング
ストップは週足MID1割れ

C)19日高値更新で成り行き買いを入れ、
ストップは19日の半値割れ

に加えて、
月足MID2の手前水準辺りからは
V計算値と重なる水準でもあり頭が重くなる
可能性は意識できたはずです。

或いはもっと手堅く考えるのであれば、

19日は既に伸びすぎた事や、
この先の上値が重かった場合のことを考えると、

本当に重いかどうかを確認し、
その後の押し目が決まってから買い直す
という選択があっても悪いことではありません。

特にC)の選択肢に関しては、
ストップが遠くなるという観点だけでも
「ここは待つ」しかない局面でもあり、
高値を追いかけたとしても
残りはあと50ポイントが限界
という意識があるかないかで
その後の対処は変わるでしょう。

いずれにしても、19日が終わった時点や
その後の戦略に関して、
「ショート」という選択肢は極めて小さい
ことがご理解いただければ良いかと思います。

2020年2月20日の連騰について


ここまでくると、
ブレークアウトは一応成功したと考えられますが、
既にV計算値を達成し、
月足MID2を目前に控えて、
ロングキープか決済かは判断が割れるところです。

19日のブレークに乗れていない場合、
C)でしかエントリーできていませんから、
個人的には、
非常に危ういロングであるとの認識が必要に思います。

逆に言えば、
ここで月足MID2の超え方を観ていられるのは、
19日のブレークに乗れた場合のみだと考えます。

2020年2月21日の陰線について


この陰線を見送れたのは、繰り返しになりますが、
19日のブレークに乗れた場合のみです。

そして19日以降のエントリーは既に遅い
という判断の下、
ロングを見送った場合においては、
この陰線でチャンスの光が見えたことになります。

ただ、20日の陽線に孕まれた状態であり、
リバウンドの予兆無くしてロングは考えてはいけません。

つまり、
この押しは1月高値付近まで下げる可能性は充分あり、
ここでもリバウンドをしっかり待つメンタルが必要です。

2020年2月24日の続落について


高値足に孕まれた前日に比べて、
24日の陰線は高値足を下に割り込み、
1月高値に面合わせする下落になりました。

C)でエントリーした場合は、
高値足を割り込んだ時点では最悪でも
ロスカットすべきで、

ブレークでエントリーした場合でも
ここでは利確をした方が良いでしょう。

ただ、S点で一応は下げ止まったのも事実で、
今後は再度上昇に転じる可能性は
残っている状態です。

ただし、いくらS点と言っても、
ブレーク後の値幅の半値を割り込んでいる状況は
上昇継続は難しくなってきたという認識は
持つべき場面です。

まだポジションもなく、
依然としてロング目線の場合も、
翌日は買いのチャンスが出る可能性も残っており、
非常にナーバスな状況であることは
理解したいところです。

この続落を見て
ショート目線が芽生える可能性はありえますが、
エントリーした場合のストップは、
100ポイント以上の高値越えしかなく、
この場合も「待つ」場面ではないでしょうか。

2020年2月25日の続落について


終値こそ、1月高値まで戻したものの、
S店を割り込み、
19日大陽線の起点まで下げたことで、
目線は少なくとも
上昇から揉み合いを意識すべきに見えます。

今ポジションを持っているとすれば、
19日のブレークでロングになった場合のみで、
損益分岐をうろうろしている状況です。

ストップは週足MID1を堅持して
リバウンドを待つしかないでしょう。

上昇目線でずっと待っていた場合でも、
この下落のV波動が出た以上は、
「待つ」しかないと思います。

2020年2月27日の陰線について


週足MID1を割り込んで終わったことで、
19日大陽線前のレンジに引き戻されました。

ロング目線の場合、
前日の陽線でエントリーした可能性は
否定できませんが、
週足MID1を割り込んだ以上は
既にストップに掛かっていると思います。

下落目線に関しても
表示域の目ぼしい下値すら割り込んでいない以上
理論的にはまだ弱い上昇相場の中にあり、
ここでもショート目線は早計に思えます。

ただし、前日の短い陽線が、
下落の小さな第二波動をつくり、
27日に第三波動が確定した意義は覚えておく場面です。

2020年2月28日の大陰線について


この大陰線で2019年11月以降の安値を
全て下抜いた意義は重大です。

少なくとも上昇目線はこれで消滅し、
揉み合いまたは下落目線に変更すべきです。

前日に若干意識したN波動はE計算値を達成し
高値からの下落は強いことを実証しました。

 
ただ、終値が11月安値、1月安値を回復しており、
よくあるダマシのパターンも連想しますが、
実はその前の2月安値割れでショート
という戦略もありました。

と言うのも、
最小のストップが月足MID2越えに設定できる
ことに加え、
2月安値割れは、11月と1月安値を残して
それ以外の目ぼしい安値は全て割り込むことになり、
ある程度はブレークする可能性が指摘できます。

このブレークを逃したとしても、
目線は少なくとも「戻り売り」になるべき1日でした。

ここまでの総括として

19日の上昇ブレークに乗り遅れた場合、
あと2日間だけ待つことが出来れば、
逆に買う機会はかなり限定され、

2月末まで買わずに済んだ可能性が高かった
事になります。

説明が日足でしたから、
ご自身の時間軸とは合わなかった読者も
おいでかと思いますが、

大陽線が出たからといって
その後の詳細な展開に関しては想定は難しく、
測定値だけを想定しておき、
あとは実際の値動きに合わせて対応すれば
次のチャンスは必ず来るので、
それを「待つ」というのが真髄かと思います。

 
思ったより話が進みませんでしたので、
次回はこの続きを進めたいと思いますが、

それまでの1週間で、
28日終了時点での皆さんなりの戦略を
最後のチャートだけを見て
策定してみてください。

もちろん、現在までのチャートを見れば、
簡単に導けるかも知れませんが、
ここは見たい気持ちを、ぐっと我慢です!!

 
 
浅野 敏郎

—<<<編集部よりおススメ>>>—

◆◆◆YouTube配信、いよいよ開始!◆◆◆

投資や経済に纏わる教養を
プロの講師と共に配信しています!
ここ最近で注目されているテーマや話題は何か?
これをご覧いただくだけで判ります。

チャンネル登録も是非、お忘れなくお願い致します!
↓↓↓
チャンネル登録もワンクリック願います

◆◆◆公式Twitterご登録募集中!◆◆◆

投資や相場の最新情報や、
面白くてためになる相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
フォローはこちらからお願いします

◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを、どんどん配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中、このお知らせを見せるだけで、◎◎が無料!!」
などというメッセージが届く飲食店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録ください。
↓↓↓
ご登録ページ

「待てない!」あなたへ~何をどう待つか

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
コロナが蔓延して以降、その頻度は大きく減りましたが、
多くの投資家の方々と売買経験やメンタルについて
懇親会などの場面ではよく談義をしました。

経験の有無にはあまり関係なく、
相場知識がある程度身に付いたステージでは一度、
「相場をどうしても待てない症候群」
に陥る傾向があるようです。

勿論、取り扱っている時間軸にもよりますが、
ここで言う「待てない」のは、
イグジットではなく、エントリーの話です。

特に、
買ったら下がり、売ったら上がるのは何故か?
改善するにはどうしたら良いか?
というお悩みを打ち明けられた時、

大抵の場合、私は、
「待つべし」…という類の返答を致しますが、
「それが、そのまま相場が走りそうで待てない」
となり、しばし沈黙してしまいます。

最後の返しを翻訳すれば恐らく、
「何をどのように待てばよいのか判らない」
となるのかも知れませんが、
今回はこの件について少し具体的にしましょう。
—————————————

おはようございます。
早や金曜日がやって参りました。

8月2日に関東地方が梅雨明けになりましたが、
結局今年も豪雨被害が発生してしまい、
大きな犠牲を伴いました。
被災された方々には改めてお見舞いを申し上げます。

もはや梅雨の時期の大雨は今後も標準になると
考えていた方が良いのかも知れません。

 
そして、明けたと同時に太陽全開の猛暑となり、
まるで長いトンネルを抜けた直後の明反応のように
余りのギャップに目まいがしますが、

トンネルが長すぎたのか、
昨日が広島の原爆記念日だった実感がありません。

マスコミは未だにコロナ一色ということもありますが、
数少ない関連番組を見ても、
残酷…以外の言葉が見つかりません。

それが75年前の話…となると、
この歳になったせいか、つい最近の事に思えます。
—————————————-

さて、
AtoZのシリーズでお伝えしてきた中でも
部分的に触れて参りましたが、かいつまむと
・どうなれば相場が放れたことになるのか
・どこまで行けば勢いは収まる可能性があるのか
の2点がイメージできれば、

・相場が放れるまで待つ
であるとか、
・これ以上は残りの糊代は少ないので
調整を待ったり、調整後の再出発を待つ

ことが出来るのだと思います。

このことをAtoZでは、
ブレークアウトを中心に置いて
タイミングを見分け、
想定する目標を
比較的長期でのサポートやレジスタンス
その半値などを交えて想定してきた訳です。

 
移動平均線やこれを基にしたインジケーターなどに
比較的懐疑的だったのは、天底の時点で、
こうしたインジケーターはピークを示しており、

例えば今の水準が数年来に渡って
幾度も越えられなかった高値安値であっても
ここまでの数週間、数日、数時間に勢いがあれば必ず、
強いトレンド継続を示唆する訳で、

それを見ながらトレードをすれば
いつかは必ず天底を掴む可能性が高まり、
トレンドが発生して時間が経てば経つほど、
残りの糊代は必ず少なくなるのです。

つまり、
殆どのインジケーターは
価格がそう動いたから、そのようなシグナルを出す
のであってインジケーターがそうなったから
価格がそのように動いたわけではない事

そして、
なぜ価格がそう動いたかを突き詰めると、
結局はブレークポイントを越えたから
と考えた方が、単純化できるはずなのですね。

そして最後に、
ブレークアウト戦略には2つのメリットがある
と考えられるのですが、

その1つは、そのまま大きな波動に育った場合、
最も早くエントリーできる優位性があること
そして2つめには、
ブレークに失敗した際の損切ポイントは
近い位置にあり、
結果的に失敗してもダメージは限定的
ということになります。

実は揉み合い研究の根底にはこのように、
究極的に早くエントリーするための作業に
直結することなのです。

次回はチャートを織り交ぜて、
今回の内容をもう少しばらばらに、かつ
具体的に説明する予定です。

お盆真っただ中になりますが、
頑張ってみたいと思います。

 
 
浅野 敏郎

—<<<編集部よりおススメ>>>—

◆◆◆YouTube配信、いよいよ開始!◆◆◆

投資や経済に纏わる教養を
プロの講師と共に配信しています!
ここ最近で注目されているテーマや話題は何か?
これをご覧いただくだけで判ります。

チャンネル登録も是非、お忘れなくお願い致します!
↓↓↓
チャンネル登録もワンクリック願います

◆◆◆公式Twitterご登録募集中!◆◆◆

投資や相場の最新情報や、
面白くてためになる相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
フォローはこちらからお願いします

◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを、どんどん配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中、このお知らせを見せるだけで、◎◎が無料!!」
などというメッセージが届く飲食店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録ください。
↓↓↓
ご登録ページ

約1年10か月ぶり高値を更新したユーロドル?

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

7月の連休が明け一週間が経過しつつありますが、
7日連続した日足陽線にも
陰線が混ざるようになりました。

29日の深夜には1.18台を覗き、
これまでの高値を更新する値動きになった訳ですが、
その際の某ニュースソースでは、
本日のタイトルにもなったフレーズが
ヘッドラインとして表示されました。

一方で相場分析の議論として、
重要な高値や安値はどこまでが有効か?
が取沙汰されることがあります。

議論される理由として考えられるのは、
私も提唱しているように
「本来のチャート分析は値動きが重要であり、
サポートとレジスタンスがベースになる」
とした際、
必ず関わってくるのが重要な高値と安値です。

重要な高値や安値とは、
ブレークアウトに用いる際の基準値と言うか、
暫く越えることが出来なかった高値や安値
ということになり、
その重要性や見方に関しては、
A-Zシリーズでも再三説明してきました。

ただ、議論の問題になるのはその
「暫く越えられなかった…」とは
どの程度の期間が暫くなのか?ということです。
————————————-
おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。
そして今月も金曜日が月末となりましたね。
相変わらず金曜は何かと節目になりやすいと
つくづく思います。

 
さて、昨日のコロナ感染確認数は、
予想通り過去最高を更新し、
難しい判断を迫られる状況は
深刻さを増しています。

もはや政府が何かを言えば言うほど
自己矛盾に陥ってしまう状況となり、
トークも相当トーンダウンしていますが、

コロナの対策は、
つくづく相場に対する考え方と同じだと
考えているのは私だけでしょうか?

 
と言うのも、
相手が未知の生物に対して、
想定は幾らでも立てて、
先ずはやってみる事は重要ですが、
間違った場合や想定とは違った場合、
直ちに修正または中止をして、
検証をすることが大切な点です。

勿論、相場は生物ではありませんが、
未知なるものへ挑むという点では、
多くの共通点を感じます。

過去の決定に対して
余りこだわり過ぎると、
ロスカットができなくなり、
大損失につながることくらいは、
読者の皆様なら既にご存知ですね。

「Gotoトラベルキャンペーン」然り、
「医療機関はひっ迫していない発言」然りです。
————————————-

さて、
「約1年10か月ぶり高値を更新したユーロドル」
というヘッドラインを見て、
多くの方は…「へえ~~そうなんだ~~、で?」
と思うはずです。

一歩進んだとしても月足チャートで確認し
「いくつかある揉み合い高値の1つじゃん!」
以上、終了!!
となるのが落ちですかね??

あくまで想定になりますが、
こうしたメンタルの一因としては
先ず22か月前の高値など
今の値動きに関係するのか?といった、
イントロで述べた「議論の一因」に直結します。

古過ぎる高値や安値に意味はない
という論調もある一方で、
その割に株式市況などでは、
年初来高値や安値
上場来高値や安値
など、数年越しの出来事が話題になるのは
矛盾です。

既に数年間もの間、上値を切り上げてきた中で
その年に限って反落が先行したものの、
今その高値を更新したといったような事実
があって初めて
年初来高値が意味を持つのだと思います。

 
ところで、かのヘッドラインに必要な情報は、
実は2つあると考えており、
・1年10か月前の高値に意義はあるのか?
ということと、
・幾らの下落に何か月掛かり何か月で戻したか?
の二点だと思います。

週足辺りで確認すると、
2018年初に付けた直近の最高値から急落し、
初めて戻しらしい戻しを付けたのは9月末で
確かに月単位で言うと約1年10か月になります。

その時の戻り高値である1.1815前後は
確かに意義はあるのですが、
まだ達成されていますんから、
29日のタイミングで報じた高値は恐らく
違う高値でしょう。
だとすると、なぜその高値を、
あのタイミングに引き合いに出したのか
かなり疑問が残ります。

勿論、こうした報道を基に事実関係を調べるのは
私たちの自己責任であることは間違いないのですが、

調べても意義が伝わらない報道は、
ソース全体の信用が損なわれるくらいの自覚は
持って欲しい気もします。

 
更に重要なことは実はもう一つの点で、

今現在の30日23:30過ぎ時点の1.18前後の水準を、
直近の最高値1.2555水準からの大きな下落の中で
最後に見たのは2018年9月です。

そして、その大きな下落の最安値は、
2020年3月のコロナショック安値の1.0636水準
でしたから、
19か月掛けて1200ポイント下げた相場を、
僅か5月で回復した上昇力に注目したほうが良い
ということです。

確かに1.1815前後の最初の戻り高値水準は
重要な高値に値しますが、
月足でも戻し相場と言える限界は
既に越えているようにも見えますから、
この上昇力を合わせて考えると、

あったとしても節目を作る程度に終わる可能性を
イメージしておきたいと思います。

 
 
浅野 敏郎
P.S.
古くても重要な高値安値は、
相場に刻まれた断層のように、ほぼ半永久的に
影響を及ぼすというのが持論です。
ただ、こうした水準は、
現行水準と離れているケースが多いというだけで、
近くに存在する時の影響はあると思います。
そして、それなりの過去を取り合わない手法では、
絶対に見えないということも事実です。

—<<<編集部よりおススメ>>>—

◆◆◆YouTube配信、いよいよ開始!◆◆◆

投資や経済に纏わる教養を
プロの講師と共に配信しています!
ここ最近で注目されているテーマや話題は何か?
これをご覧いただくだけで判ります。

チャンネル登録も是非、お忘れなくお願い致します!
↓↓↓
チャンネル登録もワンクリック願います

◆◆◆公式Twitterご登録募集中!◆◆◆

投資や相場の最新情報や、
面白くてためになる相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
フォローはこちらからお願いします

◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを、どんどん配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中、このお知らせを見せるだけで、◎◎が無料!!」
などというメッセージが届く飲食店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録ください。
↓↓↓
ご登録ページ

7月連休以降も注意したいユーロ高

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
7月に入ってユーロが強く推移しています。
ブログY号ではユーロドルの現状把握として
目先は戻り相場と捉え、
ユーロは強めに推移すると想定しました。

実際の相場は、当面の重要な水準とした
コロナショック時の乱高下で記録した
ユーロドル高値の1.1496水準を
7月22日に上抜けし、
ストップ狙いの後に見られるような
その後の急な調整もなく
1.15台を底堅く推移しています。

 
こうなってくると、
このユーロ高も戻り相場以上の可能性を
考える必要が出てきましたが、

今回は、
テクニカル的なアプローチはほどほどに、
基本的には私の苦手なファンダメンタルズ
を絡めて考察してみようと思います。

連休中の「読み物」として
お読みいただけると幸いです。
—————————————
おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

本来であれば今日は、
東京オリンピックの開会式でした。
途中まで切に願った開催も1年延期され、
残念な結果になりましたが、

一方で、昨日から4連休が始まり、
Go To キャンペーンの是非について
マスコミがざわついていますね。
東京除外は意外な結果でしたが、
都民の不公平感は別として、
個人的には安堵しています。

ところで、
相場的には日本だけが長期休暇となる中、
いつものようにこうした時期における
意表を突くような一時的な相場変動には、
最大限の注意をしたいところです。

確かに、
目先の仕掛けなどでは動かしやすい状況ですが、
本格的に円をどうにかしたい向きにとっては逆に
円のマザーマーケットが休暇中は
基本的に動けないはずですから、

一時的な乱高下には惑わされない目線も必要です。
—————————————

さて、ここまでの7月相場は総じて、
ドルが全面安と言えると思います。

その要因として考えられるのが、
・再び米中の対立がクローズアップされている
・米金利の低下継続
・米国内のコロナ感染者数が高数値で推移
・米・大統領選が近づく中ドルのポジション調整

などが挙げられそうですが、
実際はどうなのかを判断するのに
ドルインデックスを確認するのが良いでしょう。


月足を確認すると、
意外にもドルは長期でドル高を維持している反面、

週足以下では7月相場を物語るように
ドル安時代に突入しており、

日足では
5月過ぎからその傾向が見て取れます。

特に
7月21日にギャップを伴って下落して以降は、
ドル安に拍車がかかったように見えます。

 
ところで、
ドルインデックスの算出方法は幾つかあるようですが、

大雑把に把握するには
6通貨で構成されているインデックスが一般的で、
TradingViewのドルインデックス(コード:DXY)も
その可能性が高そうです。

インデックスの構成比率は

ユーロ (EUR) 57.6%
日本円 (JPY) 13.6%
英ポンド (GBP) 11.9%
カナダドル (CAD) 9.1%
スウェーデンクローナ (SEK) 4.2%
スイスフラン (CHF) 3.6%

であることを見ても

ユーロの影響力は非常に強く、
ドルが安い傾向をユーロに当てはめると
ユーロ高ドル安になります。

実際、ユーロドルは7月に入って
上昇が顕著になっており
整合性に問題はないようです。

もちろん、
過半数を上回る影響力がユーロにある
ということは逆にユーロドル相場が
ドルインデックスを牽引している
事にもなり、

どちらが先か?については、
なかなか言い切ることは難しいでしょう。

そこで、ユーロドル相場を中心に考察すると、
ユーロ危機以降、イギリスのEU離脱を挟んで
ユーロは一貫して不安定な状態でした。

加えて、
ユーロ金利はゼロ金利政策が継続する中で、
ドル金利は一時利上げに踏み切るなど、
金利差から見ても
ドル高ユーロ安が自然な時代は長く、

ユーロドルのポジションはユーロのショート
が基本だったのは確かでした。

しかし、米中貿易摩擦が強まる中で
アメリカも利下げに踏み切って
ゼロ金利政策に近づくと、
ドルの強弱を長期金利で判断する手段を
失った状況になり、
ユーロドル相場に決定的なバイアスは
無くなりつつありました。

 
そんな矢先に
世界的なコロナ感染という事態を招き、
相場は乱高下しましたが、
結果的には、
決定的な方向性にならなかった事実は、
非常に意義があったのだと思います。

というのも、
それはCFTCの建玉を見ても分かるように、

【出典:外為ドットコムより】

コロナショックの乱高下で
投機筋のユーロのネット残高は
大幅なユーロショートが中立になったばかりか、
逆にロングに転じており、
その効果が5月以降のユーロ高となって
現れ始めたことです。

基本的に、大きなポジションの解消には
それなりの値動きが伴う上に、
ドテンするとなると、
そこから更に動くことになり、
結果的に底値や天井を掴みやすくなるのですが、

動乱に紛れてドテンまで達成したとなると、
ユーロロングのコストはかなり低いと
考えられます。

 
更に思いを膨らませると、
中国の一帯一路政策が本格化した際、
チャイナマネーの相当額がユーロに流入した
とされています。

しかし、その後の米中貿易摩擦や
ドルの利上げに伴い、
不本意でも背に腹は替えられない
チャイナマネーの一部が
米国へ逃避したと言われる中、

米大統領の選挙が近づく中で

目をそらすために再び米中対立が表面化し
更には今となっては金利差もほとんどない
コロナ対策は最悪

となれば、

ドルに逃避していたチャイナマネーが
ユーロに戻る流れは非常に自然であり、
EUが追加のコロナ対策で合意したという
先週末のニュースも華を添えたように思えます。


ドルインデックスでは目先にはまだ、
コロナパニック時の下値94.65が控えていますが、
ユーロドルはその際のレート1.1496を
既にクリアしてることから、

現状は
ユーロドルがインデックスをけん引しており、
インデックスの94.65割れが試されるのは、
「時間の問題」と考えた方が無難に見えます。

となるとインデックスから見た場合、
構成比率第2位の円に対しては本来、
ドル安円高として影響すべきでしょうが、

今のところはユーロ円の上昇に伴った円売りが
下値を支えている格好となっています。

しかし、インデックスが割れてくると、
本来のドル売り圧力が、
対円相場で急伸する可能性は充分あり、

ユーロ円につられて
ドル円のロングを単独で持つリスクは高まる
とも言えそうですので充分、ご注意ください。
(23日14:00記)

 
 
浅野敏郎
—<<<編集部よりおススメ>>>—

◆◆◆YouTube配信、いよいよ開始!◆◆◆

投資や経済に纏わる教養を
プロの講師と共に配信しています!
ここ最近で注目されているテーマや話題は何か?
これをご覧いただくだけで判ります。

チャンネル登録もお忘れなくお願い致します!
↓↓↓
チャンネル登録もワンクリック願います

◆◆◆公式Twitterご登録募集中!◆◆◆

投資や相場の最新情報や、
面白くてためになる相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
フォローはこちらからお願いします

◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを、どんどん配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中、このお知らせを見せるだけで、◎◎が無料!!」
などというメッセージが届く飲食店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録ください。
↓↓↓
ご登録ページ

ドル円の現状把握(Z)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
先週はユーロドルの現状把握をしましたが、
月足以外は共に
先行スパンの上に位置する状況から見て、
潜在的には上昇力が優勢ながら、
月足での戻り相場を想定しました。

時間足で具体的な入り口を探しましたが、
決して強い上昇力は見られず、
押し目買いを想定しました。

押した後の返しでエントリーすることは、
もはや言うまでもない常識だと思いますが、
活字で触れなかった分、
一応私は指値で入ったわけですが…

いよいよZ号を迎えた今回は
その結果などを最初に解説した後、
ドル円相場の現状把握をしたいと思います。

 
来週以降は基本的にノープランですが、
ここまで押さえてきた基本理論を
具体的なチャートで解説しつつ、

相場にそれなりの転換期が訪れた際には、
すかさず、現状把握をお伝えするような方向を
思案しています。

ではZ号の続きをどうぞ!

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

 
5%還元対策はもしかすると延長?
などとかすかな期待を抱いていた私ですが、
気付かないうちに、
しっかりと期限通り打ち切られていました。

当初はコロナとは全く無縁の刺激対策でしたが、
おカネを触らなくて済むキャシュレス化は
コロナ蔓延防止に一役も二役もかう結果
になったのではないでしょうか。

その代わりではないでしょうが、
このところTVなどを賑わせているテーマが
Go toキャンペーンです。

昨日の東京は、1日間における感染者確認数が
過去最多を記録する中、
Gotoキャンペーンは東京発着を除いて決行される
可能性が高まりました。

1000万人都市を含む東京と
県人口が100万人前後の他県とを、
単純に感染者確認数で比較はできませんが、

無症状感染者数が一番多いのも東京

であることは間違いなく、
その人たちが各地にウイルスを拡散するリスクは
誰でも簡単に想像はつきますね。

私は幸いお隣の神奈川県民ではありますが、
県知事が東京に追随しなくても、
他県への移動は極力、控える予定です。

———————————–

先週の回顧録

戦略モデルの詳細は先週号Yを
ご参照いただきたいのですが、

その後、1週間が経過した現状は
こちらです。

先週以前のユーロドルは
時間足を見ても分かるように、
一応は右肩上がりに加えて
高値安値は切り上げてはいるものの、

毎回の押しでは先行スパンを割り込むなど
随分以前にも解説したように、
もはや揉み合いに等しい状態です。

青い縦線時点の前号では、

押し目買い水準を1.1295前後に定め、
ストップは1.1245割れ
暫定のプロフィットは1.1410水準
としたわけですが、

実際は押し目買い水準を
大きく割り込みストップを意識するほどの
下落になりましたが、
どうにか1.1250手前の
1.1255水準で下げ止まり、
その後は足早に上昇を再開しました。

暫定の利益確定水準をも早々に達成してしまい
100ポイント前後の収益となった結果です。

セオリー通り、
下値を打ってからの反発で入っていれば、
今回も最大で20ポイント程度の含み損で
決済まで持って行けたように思います。

ただ、今回の下値は初めて7日に付けた
前回安値1.1260水準を割り込み、
内心はかなりヒヤヒヤしていました。

そのせいで実は、
最初の1.14台に乗せたステージで
僅かに届かなった事実を見て
見切り決済をしており、
以降の50ポイントの上昇は後の祭りでした。

今回のセッションの値幅は約200ポイントで
上下共に約50ポイントの誤差は概ね25%と、
絵に書いたような結果に終わっています。

今後、週足ベースでどうにか買い時代を維持し、
週足Hi2をタイミングよく上抜けるステージでは
もう一段の上昇も期待できる形に
なりつつある様な印象です。

ドル円月足

主要3通貨ペアで今一番興味無いのがドル円です。

チャートを見ても分かるように、
2015年に戻り最高値を付けた直後の下落波動を
最大底辺として、
もう5年以上三角状に保ち合っている姿は絶望的です。

コロナショックの3月足も、
結局は上下両方のブレークを試し、
その半値水準で終わった事実を見ても、
相当な重症状態であることを物語っています。

転換線や基準線を能動的に動かすには
3月足の高値安値を越えていく必要があり、
モチベーションは上がらない状況に加え、
あと4か月は受動的な変動も期待しにくいことから
基本は揉み合いと見た方が無難でしょう。

ただ、現状の107円台は、
転換線の上でギリギリ推移している以外は、
2015年以降のどんな波動においても
半値を下回っている状態は
少なくとも「戻り売り」がイメージしやすい
としか言えません。

週足はどうかというと


月足同様、
コロナショックの乱高下を波動とするなら、
基準線と先行スパン2が同水準で水平に推移し
現在値がその上で推移していることを除き、

見える範囲のどの波動の半値位置よりも下で
推移している状況は弱いことに変わりありません。

ただし、このところのサポートになっている
基準線水準は、先行スパンの下限と一致しており、
意味することは
106.70水準を下値に底堅く推移できれば、
受動的に先行スパンの上に出られる可能性が残る
事になります。

週足が先行スパンに接するのは8月の最終週で、
ちょうど先行スパンが同時線となって急落した
タイミングになりますので、
その際に上値を抑えられずに通過できれば、
その後も底堅く推移できるチャンスはあるでしょう。

下値は常に警戒感があり、
基準線を終値でしっかり割り込んだり、
記してある各サポート割れ後の値動きは要注目です。

日足はどうか


3月のコロナショック相場は、
ある程度過去の話になっていて、
先行スパンの対象からも既に外れています。

現状を見る限り、
週足MID2が指す下落波動や
その折り返しの上昇波動の半値位置よりは
どうにか上で推移できていますが、

その他の細かい上下波動の半値どれをとっても
その下側で推移している現状は
下落目線が優勢に感じます。

一方で、現状の下値側には
4月月初以降、幾度となく下値を支えた
日足Low1の106.90
週足MID2の106.70
その返しの週足半値の106.45
日足Low2の105.97
など、1円以内に重要なサポートが並び
これらを割り込むには、
かなりのエネルギーが必要に見えます。

注意が必要なのは日足Low2を割り込むと
基準線も能動的な下落を開始でき、
3月高値と6月高値を起点とする
下落の3波動が決まる瞬間でもあります。

先ずは6月高値起点の時間的な対等に
注目しておきたいところです。

念のため時間足を見ましょう

7月高値以降の相場は
107.50円を中心とした中段揉み合いを経て、

週足MID2にほど近い、
106円60銭台の下値を2度付けて、
Wボトムを形成した後は、
107.40水準のネックラインに向けて
底堅く推移しているように見えます。

Wボトムを信じればネックライン越えを
買いで追いかける戦略もあり得ますが、
日足以上の弱さを見ると上値は限られている
と見た方が無難でしょう。

ネックラインを越えて上昇しても、
V計算値が限界という値動きを想定し、
107.85円以上で戻り売りとしますが、
あくまで反落したタイミングで
追いかけて売る最低ラインが107.85
というニュアンスです。

例えば、108.10まで上昇した後に反落した場合、
最低でも107.85円割れで
ストップ売りによるエントリー
ということになります。
或いは、
108円を挟んで狭いレンジで揉み合い
107.95がサポートになるような値動きがあれば、
95割れや90割れで追いかけるのもアリでしょう。

エントリー後のストップロスは、
7月高値の裏となる108.25円水準が今のところ
順当に見え、
例えば、108.30円まで上値を伸ばした後に
反落するような場合は、その裏が候補になるのは
当然ですね。

下値目標はひとまず
日足Low2より少し手前の
例えば106.05円前後を先ずは想定しておきます。

エントリーになる前に
そのまま上に突き抜ける様なら見送るくらいの、
半ば様子見程度の消極的戦略
と捉えるべきかもしれません。

浅野敏郎

—<<<編集部よりおススメ>>>—

◆◆◆公式Twitterはじめました!◆◆◆

投資や相場の最新情報や、
面白くてためになる相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
フォローはこちらからお願いします

◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを、どんどん配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中、このお知らせを見せるだけで、◎◎が無料!!」
などというメッセージが届く飲食店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録ください。
↓↓↓
ご登録ページ

ユーロドルの現状把握(Y)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
先週はやや無理くりに
ポンドドルの現状把握を取り上げました。

私にとっては
過去の典型を探すより
これからをどう判断するかが手っ取り早く、
時間がない事を理由に
一種、逃げたわけですが、

結果はそこそこ的を得られたと、
眉唾的に思っています。

今回は先週の簡単な振り返りをしつつ、
ユーロドルの現況を
見てみたいと思います。

ただし、FXはどのチャートも
同じような状況下にあり、
冴えないことしか言えない点は
ご了承願いたいと思います。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

この一週間で梅雨前線は猛威を振るい、
悲しい状況を招いています。

つくづく水とは、
命の源である反面、
いつでも凶器になり得ることを
痛感させられました。

コロナの共存が叫ばれていますが、
水の国にいる私たちは、
いかにして水と共存できるかも、
考える時期にいるのかもしれません。

———————————–

先週の回顧録

戦略モデルの詳細は先週号Xを
ご参照いただきたいのですが、

その後、1週間が経過した現状は
こちらです。

米・雇用統計直前に入稿した訳ですが、
その時の時間足は縦の青線の位置です。

直近の日足Hi2は雇用統計を受けても
あの流れで越えられず、
翌3日の16:00には日足MID2を割り込んで
1.2438水準の安値を付けましたが、

そこからは底堅く推移し、
直近の日足Hi2を越えた後も
ストップとした1.25台は割り込まず、
日足Hi1の水準で揉み合い気味に
推移しています。

本来、短期足は苦手な私ですが、
出来過ぎな予測は立てられていたのでは
ないでしょうか?

反発するステージで
月足MID2の1.2463で買ったとしても
25ポイント程度の逆行をしのげれば、
日足MID2の1.2540前後で利益確定でき、

その後の日足Hi2の1.2542で
ストップ買いをしても、
深い押しを付ける前に
日足MID2の1.2575(MID3でしたね)
で利益確定できており、

30ポイント以上のロスカット予算が
組めていれば、寝ている間に
100ポイントは利益を出せていた結果です。

確かに3連休を控えて積極的に
取り組める環境ではありませんでしたが、
・なぜこのようなシナリオを描けたか
・なぜ今の高値も予め示した日足Hi1まで
上昇した後、同じ水準で上げ止まっているのか

始めからお付き合いいただいている方なら
理解いただけていると思います。

8日18:00の安値も
ヒゲで突っ込んだものの、S点でしたから、
以降の反発も比較的安心して追いかけられたか?
と考えています。

 

ユーロドル月足

先週のポンドは上手く行き過ぎだと思います。
次は失敗するか?と思いながらお付き合い
ください。


2018年初に数か月だけ
先行スパンの上に出た相場ですが、
それを除けば2014年以降、
常にその下で推移している状況は
ポンドにとって絶望的です。

基準線に至っては、2010年4月に
先行スパンを割り込んで以降
一度も空を見たことがない状況は
悲惨です。

陽線が3本継続する可能性がありますが、
戻り売り目線が順当に見えます。

週足はどうかというと


ここ数週間、
先行スパンの上で殆どを推移しながら
なかなか上昇トレンドを再開できません。

位置は余り良くないものの、
いわゆる三役を達成し、
月足の戻りの限界程度であれば、
上昇の可能性も見えています。

加えて
・週足MID1で代表される
2020年の半値位置を越えてからは底堅い
・週足Lo1以降週足MID1を上に抜けるまで
納得できる期間揉み合っており
目先の大底は打った可能性がある

ことを考えると
月足に反して押し目買いのイメージが
強くなる材料が揃っています。

 

日足はどうか


3月のコロナショック相場は、
ある程度過去の話になっていて、
先行スパンを上に抜ける数日前から
上昇の芽が見て取れます。

この上抜けは遅行スパンでも
上抜けを伴うなど、

週足MIDの水準1.1060前後は
日足でもキーレベルだったようです。

今問題にするべきなのは、
6月中旬の押し目波動を
揉み合いとした放れに注目です。

週足Hi2はかなり重たい水準だと
想定はできますが、
日足Hi1の上抜けで追いかけるのは
値幅が小さく、
出来れば押し目買い
というアイデアが見えてきます。

 

念のため時間足を見ましょう


7月1日安値以降、
上昇はステディですが、
一度もS点を維持できていないばかりか、
上昇波動の後には、
先行スパンを割り込む深押しが毎回入り、
楽な上昇には見えません。

日足Hi1Low1に挟まれている状況を
今一度日足で確認すればわかるように
この上昇は今のところ
勢いがある上昇では決してありません。

そもそも、
少し拡大すると日足ベースの
チャートポイントしか見えてこない状況は
まだ揉み合いの中であることは、
間違いありません。

したがって、押し目買いを想定しても
充分引き付けるのが得策のようです。

例えば、
日足MID1となる1.1295前後で
押し目買いとし、
ここまで下値を切り下げていない
ことを頼りに、
7日安値の下となる1.1245を割れれば
諦めます。

上値目標は当面日足Hi1の手前の
1.1410としておきますが、

来週もし1.13台で定着するようなら
月足までさかのぼり、
妥当な戻り高値を模索したいと思います。
時間足の上昇を構成する各N波動は
概ねきっちりとN計算値で
目先のピークを迎えており、

レンジ取引に準じた戦略が
功を奏するステージであることは
余程の事がない限り間違いなさそうです。

 
 
浅野敏郎

 
—<<<編集部よりおススメ>>>—

◆◆◆公式Twitterはじめました!◆◆◆

投資や相場の最新情報や、
面白くてためになる相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
フォローはこちらからお願いします

◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを、どんどん配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中、このお知らせを見せるだけで、◎◎が無料!!」
などというメッセージが届く飲食店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録ください。
↓↓↓
ご登録ページ

ポンドドルの現状把握(X)

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集室より

先週までで一通りの理論的な話を終え、
残り少ないですが、
実際の相場を見ながら
これまでの知識を振り返ってみましょう。

私が普段、
どのような順番でチャートを見ているか
その通りに振り返ってみます。
——————————————-

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

おとなしかった2020年の梅雨も
ここ1週間で牙をむいている感じです。
ニュースを見る限り、
大惨事には至っていない模様ですが、
避難はすなわち三密そのものである
ことから、
分散避難があちこちで叫ばれています。

しかし、
私には違和感が常に伴っていて
なぜかをしばらく考えていましたが、
それは、
東北大震災の際の自宅避難が根源でした。

 
確かあの時、
幸いにも自宅が壊滅的な被害を受けなかった
方々の中には、
そのまま自宅にとどまった方も多かった…
にも拘わらず、
救援物資や援助は、
避難所にいる方々が最優先され、
自宅避難者は当初、
目もくれてもらえなかった…
と記憶しています。

分散避難も良いですが、
この辺りの方針を
きちんと国民や住民に示さない限り、
安心して分散避難など
出来るわけがないと思う次第です。
——————————————–
では早速タイトル通り、
今回はポンドドルのチャートを
順番に見ていきます。

本当は典型的な部分を探して
説明してみる予定でしたが、
吟味している余裕がなく、
手っ取り早く現状分析にしました。

まず月足から


ひと月に一度程度の頻度でOKなので、
月足の現状を把握しておくのは
無意味ではありません。
まさか、月足でトレードするのは
相当厳しいのでさらりと参ります。

現状は先行スパンの下で推移し、
転換線、基準線共に下落の中にあります。
基準線は受動的な下落を終わり、
転換線と一致したまま
今後しばらく水平に推移します。

理由は、19年12月高値と今年の3月安値
の間にすべてが収まる状況に加えて、
現在水準からは両方遠い高値安値とくれば、
自力で超えることは難しいからです。

一応来月が終わると
転換線が受動的に下落しますから、
それにつれる動きになるようですと、
月足Low1や2が視野に入る可能性があります。

コロナショックの値動きから立ち直るには
時間がかかることがよくわかりますが、
転換線と基準線が一致する状況は
通常なら緊張しておくべきことだということは
よく覚えておいてくださいね。

次に週足です


こちらも月足同じ高値と安値に挟まれ、
しかも基準線と転換線の位置で
方向感なく上下しているだけです。

こちらは高値が基準線の対象から外れ始め
受動的に下落したことに加えて、
転換線の対象下値も外れ切ったことで
受動的に上昇し、
形としては好転を成し遂げました。

しかし、真逆の受動的な現象による好転は
説得力に欠けますね。
今週02日21:00現在は陽線となっていますが、
位置的には現在値も遅行スパンも、
共に先行スパンの下で推移しており、
戻り売りが妥当に見えます。

日足を見てみます


一応、現在値と遅行スパンは
先行スパンの上に位置していますが、
受動下落と受動上昇で
基準線と転換線は逆転するなど、
ちぐはぐな状況が見て取れ、
取り組む気力もでません。

一応は3月安値からは
下値を切り上げており底堅く見えますが、
週足のイメージすら相入れないなど
手を出さない方が無難に見えます。

せっかく半値線を描いているのに
それさえも分析に必要ない状況は
悲しい限りですが、
せっかくですから
もう少し短い足を見て終わりましょう。

こちらは時間足です


日足が底堅いことを裏付けるように
7月に入って以降、
買いが強い状況です。

キレイなWボトムを上に抜け
上昇の勢いも先月末の下落に比べると
勢いを感じます。

あくまで戻りを取るという前提であれば、
日足Hi2越えで買いエントリーし、
1.25を割れるようなら
すぐにあきらめるイメージです。
いずれにしても
ロングで引っ張る意義はあまり感じませんので
日足半値2前後ではスクエアになる
のが良さそうです。

先に押し目を作るようなら
基準線及び前後にある
日足半値2や月足半値2をサポートに
再度反転上昇するようなら早めに追いかけ
日足Hi2を利益確定
とする戦略が見えてきます。

いずれにしても金曜日を前に、
明日はアメリカ市場も休みかつ
雇用統計発表を数分後に控え、
様子見が基本に見えます。(21:27了)

 
 
浅野敏郎

—<<<編集部よりおススメ>>>—

◆◆◆公式Twitterはじめました!◆◆◆

投資や相場の最新情報や、
面白くてためになる相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
フォローはこちらからお願いします

◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを、どんどん配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中、このお知らせを見せるだけで、◎◎が無料!!」
などというメッセージが届く飲食店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録ください。
↓↓↓
ご登録ページ

雲のねじれは売買サインか?(W)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
前回V号では、
トレンド相場を示すことが出来る
最小単位のN波動で、

第2波動までの時間を応用して
時間的な対等という考えを
簡単に説明しました。

ここで測ることが出来るのは、
3波動目の勢いという事になりますが、

収益が上がっているにもかかわらず、
何処まで行くかわからず、
そのうちにあるかも知れない急落
を考えると、

それはそれでかなりの恐怖になる…
という方は多いかと思います。

もちろん、私も同じですが、
そんな際に、
少なくともこの足で時間が終わる、
という事が事前に分りますから、

これ以上の上昇は一旦、
あまり伸びない可能性があるなどと、
ある程度の準備ができるという
メリットが考えられます。

では今回は先行スパンについて
触れてみたいと思います。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

そして、6月も残すところ数日
ということは、
2020年も半分過ぎたことになります。

年初はオリンピックイヤーということで
かなり楽しみな年だったわけですが、
COVID-19の襲来を受け、
散々な上半期となりました。

全国的に梅雨入りを果たして
暫く経過しますが、今シーズン初めて
大雨が降ったとのニュースが昨夜
ありました。

避難と三密をどう解消するか、
難題を突き付けられている状況ですが、
災害はコロナなどで待ってはくれず、

今のうちから万が一を考えて
避難のイメージだけでも持ち、
余りにイメージが持てない場合は、

最寄りの役場に尋ねてみるのも一手
かも知れません。

———————————–

さて、
確かにチャートに表示させると
線の数も多く一見難解な一目均衡表ですが、
残るは先行スパンについてです。

ただ先にお伝えすると、
先行スパンの本当の意味というのが、
未だにつかめておらず、
非常に限られたことしか言えないとだけ、
申し上げておきたいと思います。

ご存知の通り、
先行スパンの線は2本あります。
その間を指して「雲」という俗称までありますが、
しばしば、この2線が交差することを
雲がねじれるという言い方をし、
価格がその時間に到達した際の
売買シグナルとする話を聞きますが、
これはどうやら間違いであるようです。

確かに、複数の移動平均線を使った分析では、
価格から長期移動平均線までの順番が一致する
パーフェクトオーダー(完全な順番)
という見方があり、

一目均衡表も長期トレンドが続くと
この2本の先行スパンは価格と遠い方が
52本の半値からできた線(先行スパン2)
になりやすいため、
パーフェクトオーダーを連想するのは
確かです。

しかし、交差位置と交差の向きを比べてみると、
先行スパンは下落の関係でも
相場は上昇していたりその逆もあったりと、
囚われすぎると失敗するように思います。

ただ、200本移動平均線が、
しばしば引き合いに出されるのと同じように、
先行スパンと価格の位置で、
価格が上なら買い時代
価格が下なら売り時代
というざっくりした見方の方が
惑わされにくいかもしれません。
(もちろん、例外はあります)

もちろん、こうした考えに関係なく
先行スパンが一致した(交差の瞬間)
ということは
そこが長期の均衡水準とも考えられ、
交差した前後を含めて
価格が先行スパンを横切り、

その他の線もその方向に動くような場合は、
強いトレンドが発生する可能性があると
考えるのは自然ですね。

逆に言いますと、トレンドがある時は
先行スパンは遠い位置にあり
それを売買の参考にするは厳しいですし、
(上のチャートで価格が先行スパンを
下に抜けた以降)

価格の近くにあって、
価格が先行スパンにまとわりつくような
ステージは揉み合いということになり、
(同じチャートで、先行スパンを
下抜ける前までの状況)

そこからどんなタイミングで放れるかに
視点を集中すれば良いとも言えそうです。

 
あとは個人的に、
現在の先行スパンが抵抗や支持になりやすい
というのは言えると思います。
もちろん、妄信してはいけませんが、

価格が先行スパンに到達したということは、
日足なら26日前の長期水準に面合わせした
ことは事実で、
跳ね返されるのも、通過するのも、
そこから勢いが付く可能性はあるということ。

そして、非常にザックリした見方ですが、
現状の値動きが先行スパンの先端水準で
止まったり加速したりということも
しばしばあります。

これは、先行スパンを先行させなかった
と考えれば、
普通に52日間の半値がその水準ですから、
チャートポイントになりやすい
と考えられそうです。

 
以上ここまで、
半値を新たなチャートポイントとして考え、
均衡表の考え方をフルに活用して
その後の値動きまでを想定することに
チャレンジしてきました。

もちろん、なる前に行動する…
例えば、チャートポイントで止まると断定し
手前で逆張りをするような場合は、
リスクが大きくなります。

ただ、半値を意識することで、
今ままで見えなかった値動きが
少しでも想定できる点は
充分な意義があると思います。

では次回以降Zまで、
実際のチャートで見方や考え方を
示していこうかと考えています。

 
 
浅野敏郎
P.S.
不特定多数の方が費用を伴わない形で、
価格情報や売買方向などが見られる場合は
投資助言にはならないと聞いています。
また、即時性もないとなれば、
結果は別として、常に過去を見ることになり
より具体的な説明ができると考えています。

 
—<<<編集部よりおススメ>>>—

◆◆◆公式Twitterはじめました!◆◆◆

投資や相場の最新情報や、
面白くてためになる相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
フォローはこちらからお願いします

◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを、どんどん配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中、このお知らせを見せるだけで、◎◎が無料!!」
などというメッセージが届く飲食店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録ください。
↓↓↓
ご登録ページ

「三波動には頂点が2つある」がヒントです(V)

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

今回の通し記号はいよいよVとなり、
終盤に差し掛かった実感があります。

前回のU号では、
連続した2つのV波動が重なって
N波動になる考え方を、
時間経過を交えて紹介したところで
気尽きました。

今回のV号は、その続きになりますが、

上昇相場の定義は
高値を切り上げ、安値を切り上げる
ことを大前提とし(下落相場はその反対)、
その最小単位が三波動であることは、
随分早い段階で幾度も解説しました。

ただ、
この大前提は値幅だけの問題であって
複雑にならないよう時間に関しては、
ここまで無視した格好でしたが、

少しだけでも
時間の問題に触れずしては
先に進めませんので、

今回も三波動の対等時間については、
行けるところまで行ってみたい
と思います。
————————————
おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

 
世界のあちらこちらが迷走しています。
一部の要因はCOVID-19で
世の中が不安定になっているからと考えますが、

アメリカ警官の問題行動に端を発した
人種差別に対する抗議の波は米国内に留まらず、
世界中に波及していることに加えて

人種差別以外にも格差社会
という大問題を巻き込んで、
勢力を増す台風やハリケーンのように
成長しています。

 
他にもインドと中国の国境紛争
北朝鮮の暴走再開など、
新たな火種や恒例行事が後を絶ちませんが、

今年はアメリカ大統領の選挙年であることや
コロナ支援策として、
世界各国が行う資金バラマキ政策は、
もう暫く続くと考えられる状況下で、

金融界も、
COVID-19以外の要因によっていつ何時、
不安定の渦に巻き込まれても不思議ではない
ことは肝に銘じておきたいと思います。
———————————–

さてV波動のところで、
第1波動の値幅と
折り返しの第2波動の値幅が同じでも、

折り返しの第2波動に時間が掛かる場合と

第1波動の時間が長い場合

では意味が違う
という事を再確認しました。
V波動の山や谷を中心とした時間的な対等を
考えれば当然といえば当然ですね。

 
V波動が成長してN波動になっても
第1波動に掛かった時間ABは
その頂点Bを中心として、
同じ時間が経過するまでは重要な期間
という事も、U号のこの図で

説明しました。

実はこの考え方は、
3種類ある三波動の基本的な対等時間の測り方として、
立派な1つになります(D1)。

残り2種類のうち、
2番目として
調整の時間を無視する考え方です(D2)。

つまり押しや戻しに要した
BCの時間は考慮しないで、

三波動が確定した時点で同じ方向を示す
第3波動に掛かるだろう時間を
第1波動に掛かった時間との対等で
測ろうとするものです。

 
そして、最後の1つは、
三波動固有の2つ目の頂点Cを
時間的な中心に置くという測り方です(D3)。

これはやはりU号の中で、
2つ目のVの強さを判断する際にも
Cを中心とした時間的な対等を測りましたが、

時間的にBC=CD(Dは暫定)に達しても、
Cから上昇を再開したしたとすれば
消化したのはBCに掛かった時間だけで、
ABの上昇に掛かった時間分はまだ、
残っていることになります。

つまりAC=CDという時間的な対等が
3種類ある三波動のうちの、
最後の3番目の考え方です。

合わせて1つの図に落とし込むと

皆さんもよく目にする
3波動の時間的対等関係を表す図になりました。

三波動としての値幅の計算値は、
N計算値、NT計算値、E計算値の3種類でしたが、
(V計算値は2波動)

時間的なAB=BDはE計算値
時間的なAB=CDはN計算値
時間的なAC=CDはNT計算値

というイメージを持っています。

ただし、どの対等時間も、
残っている最大時間が余っていればいるほど、
第三波動目の値動きは何でも起こり得るため、

計算値のイメージとは必ずしも一致しない点
はよく理解をお願いします。

しかし、AC=CDの対等について、
終盤ではその他の2通りの対等関係は
既に経過していることになりますから、

それまでの値動きと残存期間次第では、
最後の展開がぼんやりと見えてくるケースも
あるという印象を持っています。

以上で、どうにか三波動については
お伝えしたい事は概ね触れましたので、
次回以降の予定として、

まだ余り取り上げていない
先行スパンに触れた後、
Zまでを使って実際のチャートで
どんな見方や考え方があるのか、

フラクタルを追いつくすのは厳しいので、
断片的な見方になってしまうとは思いますが、
できるだけ示せれば幸いと思う次第です。

 
 
浅野敏郎

 
—<<<編集部よりおススメ>>>—
◆◆◆公式Twitterはじめました!◆◆◆

投資や相場の最新情報や面白くてためになる
相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
フォローはこちらからお願いします

◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを多数配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中にURLにアクセスするだけで◎◎が無料!!」
といったメッセージが届くお店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録ください。
↓↓↓
ご登録ページ

N=V+V…絵文字ではありません(U)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
V波動を時間の経過で考える場合、
第二波動の起点から
第一波動分の時間が経過した時、

第一波動の起点を越している場合は
第二波動の勢いが勝り、
越していなければ、
第一波動の方向が優勢である
という大前提を示してきました。

V波動から離れると、
第一波動の間で第二波動が推移している限り、
揉み合い継続である事には変わりなく、

第二波動の揉み合いが長くなるほど、
第一波動の起点を越えさえしなければ、
それだけの時間をかけても
第一波動を否定できなかったとも言えます。

 
前号の(T)で言いたかったのは、
その次の想定の仕方であって、

その後もし、
第一波動の方向を再開することが確定
(三波動目が確定)した場合には、
新たに二波動目のピークを
時間の中心に置く考え方が発生し、
対等時間に余裕があるようだと
息が長いトレンド相場になり得る
ということを


この図を使って説明したつもりでした。
しかし、
読み返してみると余りに分りにくかったので、
今回の(U)号では復習を兼ねますが、

見ての通り、話は三波動に移っていることは
ご理解ください。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

昨日のマスコミを賑わせていたのは、
東京アラートの解除でした。
解除条件は決して満たされていない中での敢行は、
始めから条件などとは実は関係なく、
一気に緩和ムードにならないための、
ソフトランディング作戦だったようにも思います。

解除されたからと言って、
いきなり以前に戻るとは思えない訳ですが、
特に飲食関係や娯楽関係の一部は、
席の半分は空けなければいけない状況下で、
営業しても黒字になるとは考えにくく、

解除によって支援も閉ざされてしまうとなると、
営業したほうが余計に赤字がかさむ状況では?
と危惧します。

こんな状況で増してや
バイトを雇用する余裕も必要性もないと思いますから
雇用創設にもつながらず、八方ふさがりです。

 
難しい問題ですが、
もし今の状態を冬山で遭難した状態と置き換えた場合、
ベストな方法は体力の消耗を防ぐために、
なるべくじっとしていることだったと思います。

もちろん国としては、遭難者が死者にならないよう
本当に行き詰っている方々への支援は必要ですが、

遭難の場合の救助を待つ行為が
何に置き換えられるかといえば、
効果的な治療方法の発見なのかもしれません。
肺炎に掛かっても死なずに治る確率が高まれば、

完全な経済復活は無理だとしても、
そこそこは元へ戻るような気もしています。

ただし、安易なビジネスはその時までには恐らく
淘汰されているのかも知れません。
そうならないように、私も頑張ります!!

———————————–

さて本題ですが、
先にN波動の話を出してしまうと、
N波動はV波動が2つ重なっていて、

1)第一波動のABと第二波動のBCでできるVと
2)第二波動のBCと第三波動のCDでできるVと
その両方で優勢だった方向が
トレンドとして認識されます。

つまり1)でも2)でも
上昇波動のABとCDが、
下落波動のBCより優勢だったので、
結果的に下値を切り上げ、上値を切り上げた
上昇のN波動ができたという訳です。


V波動が作る時間的な対等を見てみると、
Bの高値が出来た時点で、
A-Bの時間をBから伸ばした地点Xが目安でした。

つまりBから5日後までは
ABの方向性を尊重した上で、


それまでにAを割れればABの上昇は否定され、
再びBを越えて上昇するなら
Bから5日後までが上昇の目安になります。

Bから5日が経過してXを過ぎると
ABを基準にした目安は終わりますが、
XまでにBを越えなかったとしても

Aを割らずに揉み合い
いつかBを越えたとすると、

BCを第一波動とするV波動が新たに考えられ、
その対等時間は
B-Cの時間をCから伸ばした地点になるのは
お判りでしょうか。

この時点でBCとCDの優劣は
Bを越えた事実から
CDが勝ったことは明らかな上に
上昇の三波動が出来たことにもなります。

 
問題はBを越えた時のCDの時間です。
もし揉み合っている間に
1)更に安いCが出来たもののDまでが早い場合と

2)Cの更新は無かったもののDまでが長い場合とでは

意味が違ってきます。

Cを中心とする対等時間を考えると、
1)の場合はまだ余裕がありますが、
2)の場合の残り時間は短い
という事になり、

V波動だけで考えると、
Bを越えた意義は共に認めるものの、
Bに近いところでCを付けDまでに時間が掛かった場合と、
新たなCをつけたもののBから遠くDまでが短い場合は、
後者の方が上昇期待は大きいということになります。

 
すみません、三波動まで行きませんでしたが次回は是非。

 
 
浅野敏郎

—<<<編集部よりおススメ>>>—

◆◆◆公式Twitterはじめました!◆◆◆

投資や相場の最新情報や、
面白くてためになる相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
フォローはこちらからお願いします

◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを、どんどん配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中、このお知らせを見せるだけで、◎◎が無料!!」
などというメッセージが届く飲食店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録ください。
↓↓↓
ご登録ページ

残り10分昼休み、15分ならお茶ができたのに (T)

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の寝室より

 
前回のS号では、Ⅴ波動から何がわかるか?
について触れ、

例えば短期筋が投機で行うような、
トレンドではなくフローにモノを言わせて、
相場を一時的に動かすようなケースでは、

ある時間をかけて、
ある値幅を動いた相場が反転した場合、
同じ時間をかけて同じ値幅を逆行する
という大前提を示しました。

 
日足などで大陽線が出た後、
翌日に同じ値幅を大陰線で埋めるチャートを
目にしたことは珍しくないと思いますが、
これこそが典型的なV波動という訳ですね。

今回はこのV波動について
時間経過の考え方を含めてもう少し
触れてみたいと思います。

——————————————-

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

今週は3回ほど新宿スタジオに出社しました。
3回とも時間はバラバラでしたが、
明らかに人出は増えました。

ランチ時にもなると、
お店によってはそれなりに密になっており、
社会全体が多大な犠牲を払って敢行した
自粛効果が水泡に帰さないことを願います。

世界に目を移せば、
香港の国家安全法反対運動といい、
アメリカの人種差別抗議デモといい、
問題が大きいことは認識しているつもりです。

 
しかし、
このタイミングで仕掛ける方もそうですが、
受けて立つ市民の行動も、
個人的にはやや安易な気がしており、
パンデミック第二波に至りはしないかと
心配しています。

日本が平和すぎるのは確かですが、
ランチでわざわざ密を作りに行く行動は
デモより不要かもしれないというのも確か
な気がします。

——————————————–

前号で説明した代表的な内容を
簡単に図解してみようと思います。

5日で10円上昇した相場が
5日かけて5円の押しで留まった場合、
上昇力は維持できている可能性があり、
・反転の兆しで買って半値割れで損切り
・最悪でも高値更新では買いで攻める価値あり
と述べたシーンがありました。

直前の様子はこんな感じでしょうか。

前提として、何もなければ
5日で10円上昇したものが下落に転じた場合、
5日で10円下げるのが中立(揉み合い)でした。

つまりこの図のように、
上昇時間と同じ時間を使っても
半値押しで留まっているこの状況は、
買い勢力が優勢だった証としました。

 
ただし、これにはある条件があります。

この後もある程度の時間が掛かったとしても
上昇維持の目安となる半値は割り込むべきではなく、
割り込んだ場合は、
起点までズルズルと下げる可能性はあります。

例え割り込まなかったにしても、
押しに要した3日間よりも短期間で
上値の更新があるべきで、

これは押しの安値を中心とした
3日間の対等時間でまずは、
上昇有利である兆しが欲しいところです。

 
もしこれが達成できた場合、

次は、起点から押し目までの8日間という時間を
押し目を中心とした対等時間として想定でき、
現在から更に5日間という時間の猶予が
追加されることになります。

その間に
V計算値を越えるか越えないか
本当に越えたとしたら、
そこから対等時間満了まで何日間残るか
などが判明し、

時間が余れば余るほど、
N計算値やE計算値まで上昇できる可能性が
拡がってくるという訳です。

 
お終いに注意点として、

最初に掲げた5日間の対等時間で、
高値は更新したものの、
V計算値すら達成できなかった、或いは
ちょうど達成して終了し、

6日目に早速、
かつての高値を割り込むような場合では、
今度は上昇の10日目高値を中心とした
V波動を考えなければいけなくなり、

そのまま新たな半値を割り込むなど
反転の動きが収まらない場合は、
10日以内に、
起点の安値まで下落しても不思議ではないと
考えなければいけません。

つまり、前号でも説明したように、
対等時間が終わった後には、
新たな展開に発展する可能性を含んでおり、

逆方向に発展した場合は
それこそ「ダマシ」に出会った格好にもなり、
激しい徒労感に襲われることにもなります。

このようにV波動というシンプルな波動でも、
ここまで示してきた大前提や定義を第一義
として捉えておけば、
次の対処が自然に考え付くという事です。

 
次回はいよいよ、
略図として既に登場したN波動へと
話を進めていこうかと思います。

 
 
浅野敏郎

—<<<編集部よりおススメ>>>—

◆◆◆公式Twitterはじめました!◆◆◆

投資や相場の最新情報や、
面白くてためになる相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
フォローはこちらからお願いします

◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを、どんどん配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中、このお知らせを見せるだけで、◎◎が無料!!」
などというメッセージが届く飲食店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録ください。
↓↓↓
ご登録ページ

駅まで徒歩15分、帰りは何分かかるのが普通かな?(S)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
前号Rでは、Q号からの流れを引き継ぎ、
転換線を短期半値線
基準線を中期半値線と位置づけて、

2線の簡単な関係から
トレンド相場になりやすいか、
揉み合い相場になりやすいかの判断方法を
チャートを交えて示し、

また、遅行スパンについても
その意義を幾つか上げて、
こちらもチャートを交えて示しました。

 
さて、
同じ方向へ連続して動いた値動きを、
一つの波動とした場合、

この波動の高値と安値は
そのままチャートポイントになる
という従来の考え方に加えて、

その半値も第三の新たなチャートポイント
と位置づけたことから始まって、
とうとう前号では一目均衡表の
遅行スパンまで引き合いに出したことで、

私の大方の判断基準は出そろい、
改めて今後の内容を整理する予定でした。

ぼんやりとしたイメージとしては、
今後はチャートの色々な局面を提示し、
その際に考えられる様々な前提を示しながら
新たに付け加えるべき説明があれば
それを示していくような流れを考えていますが、

前号では26という時間に触れましたので、
ここから暫くは一目均衡表の時間の考え方
について簡単に触れてみたいと思います。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

 
そして皆さまへニュースです!
非常事態宣言の解除が発表された26日、
我が家へ遂に「アベノマスク」が到着しました。

解除宣言の日に到着するという
計ってもできない皮肉な技に、
違った意味の歓喜があふれ出ましたが、
改めてその小ささを実感しました…。

ソーリの顔が大きいから…
との下馬評もありましたが、
そのものが小さかったことが実証されました。

昨今では滅多にお目に掛かれない
新品の布マスクはある意味で新鮮でしたが、
全国の世帯数約6500万、平均世帯人数2人強
という統計がある中、
1世帯に2枚というのは説得力がある一方で、
1億3000万枚のコストも気になります、

1枚100円で130億円というのが
単純な試算になりますが、
各世帯へ個別に配送したことを考えると逆に、
安い気もします。

アベノマスクには賛否両論あるようですが、
ここまで国民の関心を引いたトピックだけに
その収支や効果については是非、
政府から明確に聞いてみたい気がします。

———————————–

一目均衡表の生みの親である
一目山人から3代目にあたるお方から
「価格が到達するかしないかは
相場次第であるが、
時間は否応なく必ず経過する」
という話を、
山人先生ご本人の言葉として、
伺ったことがあります。

それほど、
一目均衡表は価格よりはむしろ、
時間経過を重要視しているとされます。

ですから、私ごときが時間について
とやかく言える立場では全くないものの、
その考え方について簡単に…であれば、
触れることができるかも知れません。

行きが15分なら普通は帰りも15分

実は以前のブログでも似たような内容を
書いた記憶が鮮明に残っていますが、
先ずは…の大前提として、

相場に強いバイアスが特にない場合、
ある時間をかけて、
ある値段を上昇(下落)した相場が、
一度反転した場合、

基本的には同じ時間をかけて
同じ値段に戻るべき…という事です。

簡素化して表現すれば、
5日かけて10円上昇した相場が
反落を開始した場合、何もなければ
5日かけて10円下落する…という訳です。

これはいわゆるV波動の典型
として捉えることが出来るわけですが、
ここから一体、何が判るというのでしょうか?

上昇下落の強弱が判る

では、反転後の値動きを考えてみましょう。

もし4日かけて5円しか反落していない場合、
あと1日で5円下落して初めて同じ値幅となり、
そうなって初めてギリギリ、
「揉み合い」の可能性を残します。

しかし、現状では明らかに下落の速度は遅い
のは明白なのですから、
これだけでも下げ渋っていることがわかり、
上昇余力が残っていると推測することは簡単です。

言い換えれば、押し目買い意欲が強く、
売り戻しの圧力を吸収している可能性も指摘でき、
もし5円の押しで5日間が経過するようなら、
それこそ半値戻しで耐えたことにもなり、

再度上昇に戻るようなら、半値割れを限界に、
直ぐにでも買う価値が出てきます。

もちろん、
その際の各半値線が同時に上昇できるか?
上位足のチャートポイントが近くにないか?など、
総合的に判断して確度を上げる必要はありますが、

そのまま高値を更新する局面が実現した場合は、
最悪でもこの放れに乗る価値はありそうです。

 
あくまでV波動の前提を基に、
代表的な対処を述べてみましたが、
「価値がある」と表現したのは、

その他の何も理解できない場合を想定しており、
「ダマシ」に頻繁に遭遇するやり方よりは
少しでも可能性が高まると考えるからです。

例えば超短期足でかつ、
いつもは過去の数百本程度しか
チャートの視野に入れていない場合を想定します。

その範囲では上昇が強いという判断になっても、
実は更に過去では、
もっと長期に及ぶ下落が継続していたとすれば、
最初の「5日かけて10円上昇した」波動自体が、
第二波動に当たる「戻し」の可能性も十分あります。

それに気づけない取引スタイルなのであれば、
放れに付く度に、
「このブレークが天底掴みになるかも知れない」
くらいの覚悟が必要ですね。

その覚悟さえあれば「ダマシ」という表現すら
出てくるはずがなく、
実際にそのままハマっても恐らく、
自身の実力のなさを猛省はしても、
相場のせいにして逃げることはしないと思います。

 
実はこのV波動の考え方は、時間経過の基本
にもなっているという印象を持っており、
いわゆる一目均衡表の「対等数値」は、
値幅を考えないV波動…つまり、

ある地点を中心に、
前後の時間が同じになった際には、
相場が次の展開を求めて動く可能性がある
という前提を示しているような気がします。

ある地点とは、高値や安値が代表的ですが、
波動や揉み合いを中心にする場合もあり、
個人的には特に後者の特定に悩む期間が
もう随分長くなってしまいました。

次回もV波動のお話を、
もう少し続けたいと思います。

 
浅野敏郎
P.S.
今回も時間の関係で文字ばかりになって
しまいました。次回はできる限り図面を
添えたいと思います。

 
—<<<編集部よりおススメ>>>—

◆◆◆公式Twitterはじめました!◆◆◆

投資や相場の最新情報や、
面白くてためになる相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
フォローはこちらからお願いします

◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを、どんどん配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中、このお知らせを見せるだけで、◎◎が無料!!」
などというメッセージが届く飲食店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録ください。
↓↓↓
ご登録ページ

今と過去を正しく比べるチャート(R)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
前号Qでは、一目均衡表の半値線の、
転換線に基準線を加え、
短期という位置づけの9期間と、
中期という位置づけの26期間の、
半値水準を同時に監視することで、

共に同じ方向へ動く場合は、
より一層その方向が、
トレンドとして強調されやすい反面で、

短期半値線が動いても
中期線の対象高値や安値が
現行価格よりまだ遠い場合、
本格的なトレンドには至りにくい
という判断の仕方を紹介しました。

 
半値線が動く場合には、
2通りのケースがありますが、
特に受動的な要因で動く場合は、
新値を更新しなくても
そのタイミングは予め判るため、

実際の値動きが伴うか否かで、
相場の潜在的な方向を測り得る
という事も説明いたしました。

今回は、前号のQで突然登場した
遅行スパンについて、
もう少し掘り下げてみたいと思います。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

緊急事態宣言の解除についての話題が
盛り上がり始めてから時間が経ちました。
一部の県を除き、
政府の宣言は解除になりましたが、
慎重なムードまでもが一気に解除
とはなっていないようです。

 
それにしても、
鳴り物入りの補助金や援助金の支払いが、
なかなか実行されていません。

そもそもの目的は、
ひっ迫している個人や事業者に対する
緊急的なインジェクション、つまり、
即効性がある注射対策だったはずなのですが、

こうも遅い対応では、
助かったものや救えたことが、
「ただ遅い」という事だけで、
全てが手遅れになってしまう可能性があり、

正常化したあとに交付されても、
単なる金銭のバラマキで終わってしまいます。

特にアクションをしなくても
納税の際はきっちり徴収しているのに、
その逆が迅速に出来ない、
というのはどうも解せませんね。

それとも、
逆にたどることが出来ない国民が
それほど多いとするなら、
それはそれで深刻な状況なのかも知れません。

———————————–

さて、
一目均衡表の遅行スパンは、
現在の価格を26期間過去に表示し、
1期間が終了した時点で
その水準が確定するといった、
非常にユニークなラインです。

結果として終値をつないだ
ラインチャートを
26期間過去に表示するのと同じですが、
その意義としては既に述べたように

一つには、
基準線が対象範囲とする最古の足の位置
を示しているので、
将来的に足が1本進んだ場合に、
遅行スパンがいま指しているその足が
対象範囲から外れることになりますから、

そうなった時に、
基準線は動くかどうかが予め判ると同時に
例えば、
時間足で1本進むだけなら影響はなくても、
3本先の足が外れた場合は動くとするなら、
3時間後が重要なタイミングになり得る
ということを予め想定できますね。

二つ目として、
遅行スパンは26期間前の価格と現在価格を
単純に比較している役目があります。

ポンドドル時間足チャート01

上のチャートはポンドドルの時間足で
2020年3月上旬の様子です。
ここまで、遅行スパンが示す現在価格は
当時の価格より高い位置で上昇しています。
つまり、
26時間前より以前の買い手のポジションは
全員が収益を含んでいることは明らかです。

しかも基準線より上で推移していることから
26時間以内を考えても、
買い手の方が有利である状況です。


しかし、この状態では、
26時間前の買い手から順番に含み損を抱え始め
26時間以内を見ても、
基準線より下で推移する現状は買い手不利を示し、

9時間以内でも同様であるばかりか、
その半値線の転換線は、
対象の安値を相場が割り込んできたため
能動的な下落の動きを見せ、
直ぐ目先には基準線の対象下値も控える中、
ここを割り込むと、
遅行スパンは見える全ての下値サポートを
割り込むことになります。

この状況は極めて重要で、
ここまでの長期上昇相場が、
完全に反転する可能性を秘めているのです。


そしてこの状況は、
先に想定した最悪のシナリオをすべて満たし、
下落が決定的となったことから、
ポンドを買い持ちにしている場合は
必ず諦めるべき瞬間が現実のものになった
という訳です。

 

実際の相場はその後、
戻し高値を確認するように
大き目な反発を見せましたが、安値更新を機に
大きく下に放れる展開でした。

時間足で追った一連の変動について、
もちろん、
上位足の状態も調べる必要はありますが、
一番の問題は、
自分がどの段階でエントリーしたか?
によって対処の仕方が複数存在することです。

 
ちょうど3月9日の寄り付き足は、
上に窓を空けていますが、
エントリーポイントだけを見ても、
その前と後では対処方法が異なってきます。

窓の前でロングエントリーをしている場合、
恐らく最後に下放れする前のどこかでは
利益確定で決済出来ていると思います。

窓の後に関して、
転換線が逆転した以降に
もしロングでエントリーしたとするなら、
問題外としか言いようがなく、
買いでエントリーする根拠はありません。

とすると窓を空けた後から
転換線が逆転する間にロングでエントリー
した場合、
何処までなら耐えて良かった…
ことになるでしょうか?

 
最高値を付けた大陽線で
不運にもエントリーした場合、

直近の二陽連は力強い重要な波動であり
この時点で遅行スパンはまだ最上段にあるなど
ポジションを維持しない根拠はありません。

しかし、高値からの三陰連で
2本の強い陽線でできた上昇波動の半値を
割り込んで引けた時点で
違和感を覚える可能性は充分あったと思われ、
反落まで想定はしにくいものの、
揉み合い相場になる程度の予測は充分可能でした。

 
そしてその後の変動は正に、
上昇の勢いが弱まった揉み合いになる訳ですが、
それでも転換線と遅行スパンは依然として
好転を維持しており、
その限りではロングを維持したとしても
間違いではないと思います。

しかし、転換線が能動的に下落をして
逆転したことに加え、
遅行スパンもちょうど26本目に
追われるように逆転した時点で、
ロングを維持する根拠は概ね無くなったと言えます。

 
ということで、
転換線や遅行スパンの逆転好転がそのまま、
エントリーや決済を意味する訳ではないですが、
僅か数本までなら例えアゲンストでも
維持する価値があった状態から、
一気に維持してはいけない状況に変化する、
良い一例を示すことが出来ていれば幸いです。

次回は一度頭を整理して、
テーマを改めたいと思います。

 
 
浅野敏郎

 
—<<<編集部よりおススメ>>>—

◆◆◆公式Twitterはじめました!◆◆◆

投資や相場の最新情報や、
面白くてためになる相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
フォローはこちらからお願いします

◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを、どんどん配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中、このお知らせを見せるだけで、◎◎が無料!!」
などというメッセージが届く飲食店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録ください。
↓↓↓
ご登録ページ

トレンドが出ない現状は3月末で見えていた(Q)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
揉み合いを一大テーマとして進めてきた
M号以前では、
直近波動の高値と安値を目先のレンジ
と考え、

その範囲で収まる値動きは全て、
「揉み合い」であると簡素化した上で、
その放れ(ブレークアウト)が
唯一のエントリーポイントであるとし、

そのレンジの半値は一つの目安として
その後を占う大切な水準としてきました。

 
以降、前P号までは、
一目均衡表の転換線を例にとり、
移動する9期間を短期のスパンとして、
その半値を常に監視しているのが転換線で、

①現行足が高値や安値を更新して
傾きを変える能動的な変動である場合と

②9期間を外れることで
高値安値が入れ替わり、
結果的に傾きを変える受動的な変動がある
ことを説明しました。

 
この2種類の変動は、
9期間の高値安値を確認することで、
①の変動が直ぐにでも発生するのか
②の変動はいつ発生するのか
が事前にわかり、

変動に対して
予め備えることが出来るメリットも
お伝えしたつもりです。

今回は基準線を加え
同様に色々な角度から説明を試みますが、
基本的には転換線と同じ役目ですから、
復習にもなるかと思っています。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

先週金曜日は米国雇用統計の発表があり、
相変わらず金曜日は節目になりがちですが、

本日は欧米両地域の実態経済が見えてくる
指標発表がラッシュとなっており、
一喜一憂する乱高下も想定されます。

 
それにしても、米国雇用統計は、
いくら大幅な悪化を想定していたとはいえ、
天文学的なマイナスとなり、
新規雇用の統計というより、
もはや失業指数になり下がる結果でした。

にもかかわらず相場はドル買い/株買いとなり
疑問の声があちらこちらで聞こえていました。

 
一部には予想より良かったことを一因とした
市況やコメントがありましたが、
ドングリの背比べ的な内容でもあり

個人的には
「要するにリスク売りが既にある程度進んでいた」
だけで、
発表後に下がらなかったことから、
週末要因を前に手仕舞っただけに見えました。

2月下旬と3月上旬でやった
大幅な往来相場を直ぐ直ぐにこなすほど
特殊な追加要因が見えてくる気配がない中で、
もう暫くは方向感がない展開が予想されます。

———————————–

さて冒頭にも申し上げたように、
期間が決まった半値線は、
時間は必ず経過するのでいつか必ず変動します。

稀に、新たな高値安値の半値が
同水準になることで、
時間が経過しても半値線が動かない場合があり、
その場合は単純に、
「揉み合い」を延長したことになります。

例えば、
1本の長大線が期間から外れて、
高値も安値も変更されたにもかかわらず、
もし長大線以降の値動きが、
長大線の半値位置で揉み合っていたとすれば、

当然その半値も同水準になり、
大外の高値安値が外れても、
その後の半値水準は同じ、ということはあり得ます。

 
先の「始めのご挨拶」の終わりに、
もう暫く動かないかも…と申し上げたのには
根拠があります。

今週の対ドルFXの週足は、
3月上旬に発生した、
ドル買い相場のドル最安値が、
9週期間から抜けたことで、

各相場の転換線は、
受動的にドル買い方向へ大きく動きましたが、
対ドル相場週足均衡表
※青い線が転換線

今のところドル買いが強まった感じは、
非常に限定的だった点です。

そんな中でも、ドル高に対する上値抵抗が、
(ドル円は上値、ポンドやユーロの対ドルは下値)
若干晴れた感じの値動きになったことは
僅かな兆しにも見えます。

来週に目をはせても
ドル安の2番底Xが効いているお陰で
ドル安2番底

受動的なドル高方向への変動も今後は限られ、
来週もあまり期待が出来ないとの見通しが
順当だった訳です。

 
ではもう少し長い26期間の半値になる
基準線はどうか、ドル円相場で見てみましょう。

USDJPY-weekly
既にお気づきとは思いますが、
チャートには一気に2本の線が増えていて、
赤いラインが基準線です。

今週の足から26本目は、
乱高下のはるか昔に当たるため基本的には、
①乱高下の高値安値を抜けるか、
②乱高下の足が26本以内から外れる数か月先まで、
基準線はこのまま水平に推移することが予め判ります。

そうだとすると、
一朝一夕で圧倒的なトレンドが発生するとは考えにくい
というのが正解であり、
逆にこの乱高下で当面の高値と安値決まった時点で、
その後暫くは身動きが取れない相場になることが、
連想できたと思います。

 
ところで、緑のラインは実は遅行スパンですが、
現在から26本前に先端が来ていますので、
基準線が対象とする26期間の末尾足を確認するのに
非常に便利なことからこのタイミングで加えました。

遅行スパンの考え方はまた改めるとして、
転換線も基準線も基本的には、
変動する方向をトレンドとするわけですが、

能動的な変動の意味はご理解済だとして、
問題は今回のように、
受動的な変動の信憑性はどうか?です。

複雑にしないためにも
基本的には能動的な変動と同じ解釈で良い
と個人的には思っているものの、

現在のドル円週足のように、
転換線は上昇を示唆しているにも関わらず、
価格がその下で推移しているようでは、
トレンドが発生したとは言いにくいですね。

つまり受動的な半値線の変動は、
実際に新値を付けていない以上、
実際の値動きと変動方向が一致し、
順当な位置関係を満たした場合のみ、
信じてみる価値があると言えそうです。

 
最後にあと一点だけ。
ドル円週足の転換線は今週の受動上昇によって
基準線の上に出たことが判ります。

これは「好転」と呼ばれる状態の一つで、
多くの解説では「買いのサイン」とされています。

しかし、現状はこの通りですから、
好転=買い…という捉え方はそもそも間違い
ということが判り、
あくまで、現在値の位置や値段の動き方に応じて
対応することが肝心です。

もしこの好転が信じられるとするなら、
少なくとも近日中に、
価格が転換線以上に上昇する必要がありますが、
その下で推移している現状からは、
上昇を期待できる値動きではないと考えた方が、
自然ですね。

理想としては転換線と基準線が、
同時に同じ方向へ変動する状況ですから、
それだけを考えても、
本格的な方向性が出るのはまだまだ先
というしかなさそうです。

 
今回は少し先走ってしまい、遅行スパンや好転
といったものまで触れてしまいましたので、
次回以降は、今回登場した新たな局面について、
一つ一つ掘り下げてみたいと思います。

 
 
浅野敏郎

—<<<編集部よりおススメ>>>—

◆◆◆公式Twitterはじめました!◆◆◆

投資や相場の最新情報や、
面白くてためになる相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
フォローはこちらからお願いします

◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを、どんどん配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中、このお知らせを見せるだけで、◎◎が無料!!」
などというメッセージが届く飲食店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録ください。
↓↓↓
ご登録ページ

前提が崩れた時の違和感を大切に(P)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
前号では、半値線が、持つ一種の定義を基に、
それに反した動きを捉えることで、
定義そのものを疑うという考え方を利用して
安値更新の局面を説明してみました。

単純な半値の意義は既に述べて参りましたが、
前号からは一目均衡表の転換線を代表に、
捉え方の一例を示した訳ですが、

途中で力尽き、
今回はその続きをお約束して終わりました。

 
一目均衡表は値段(相場の水準)よりも
時間経過の方が重視されますので、
値段から入るのは邪道だと言えなくもない
のですが、

それは少しだけ折に触れることとして、
先ずはこの半値線の考え方が伝われば…
と思います。

幾ら、こうした捉え方が理解できたとしても、
100%そうなる訳ではないのは当然ながら、
万が一、
トレンドに反してポジションを持った場合でも、
維持できる場合とできない場合の
ケース分け判断にも十分生かせる思考だ、
と考えています。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

 
昨日が当面の非常事態宣言の期限でしたが、
予想通り、宣言としては延期が決定しました。

検査が進まない日本の新型コロナ感染実態は
感染者が圧倒的に少ない一因
と考えるのは自然です。

ただ、死亡者数は一つの事実を示しており
検査実態とは関係ない絶対数であります。

チャートのインジケーター同様、
人口当たりの感染者数などという奇抜な指標
を持ち出すと、
数値を下げるため故意に進めていないのでは?
といった憶測を生む訳ですが、

絶対数だけを見れば明らかに
他国とは全く違う結果なのは事実であり、
それは誇れることだと思います。

昨日今日で、
世界的に対策緩和の話が出始めましたが、
最悪だった国々から先に、
緩和方向へ舵を切っているのは
相当な違和感を覚えざるを得ず、

「喉元過ぎれば…」とならない様に
祈るばかりです。
———————————————————–

さて前号のチャートは
見える範囲の最安値からの反発で考えられる
幾つかの違和感を例に出しました。

ドル円チャート日足01
ただこの下落相場は最安値以前の値動きも、
実際にトレードしていた方なら
記憶は新しいところですがが、
最高値から最安値までの約7円は、
言われるほど楽な下げ相場ではなかった…
と思います。

 
その根拠として第一に、
相場が下値を切り下げることで、
転換線が一定期間、能動的に下落したのは
A-BとI-Jの波動の一部に概ね限られ、

明確にレジスタンスとして機能したのは
C-Dの最初の中断揉み程度で、
あとは精々、
揉み合いの中心として機能した程度です。

 
第二として特に問題なのは、
直近安値を割り込む揉み合い放れで、
下値がある程度順調に伸びて成功
と見なせるのは、B割れからDまでと
F割れ以降の一部くらいで、

あとは
直近安値までの戻しで終わらない場合が殆ど
に見えます。

 
そう考えると、下値更新後の反発は、
常に警戒を要した下落相場だったことになり、
安値Jからの切り返しには
比較的機敏に反応できた可能性は残ります。

 
それでは次に足を進めてみましょう。

ドル円チャート日足02
Jから大きく反発した相場は
次の足で調整が入りましたが、
転換線が逆にサポートになったことから、
下落に対しては増々疑念が強まる状況です。

現状で短期的に下落を否定するには
・転換線が上向く
・直近波動の高値Iを上抜く
必要があり、
この段階では買い目線もまだ早い状況です。

 
ドル円チャート日足03
ただこの状況になると、
下げ止まりの可能性が見え始めます。

・転換線でのサポートがより明確になった
・9期間の高値は複数あり受動的な下落は暫くない
ことに加えて、期間高値の上抜けは、
・同時に転換線は能動的に上昇する
・同時に近い直近高値Iも上抜ける可能性は高い
ことが予見できるため、ここでの買いエントリーは
試す価値があると言えるでしょう。

この時点での上値目標は、
D水準-Jの値幅をD水準から上にとったV計算値
が想定されますが、
直ぐ先には高値Gがあり目先は重い…
という想定は充分可能です。

目先結果は以下のようになりました。
ドル円チャート日足04
Lまたはその直近安値を付けた下落で
転換線を割り込んだ時点で手仕舞うのは、
決して間違った戦略ではありませんが、

エントリー候補だったD水準を、
Lではヒゲで割り込んだものの、
I-J-K-LでギリギリS点を維持した
と捉えることもできることや、

J-Kの半値で下げ止まっていることを支えに、
この局面さえしのげれば少なくとも、

上で述べた手仕舞いポイントよりは上で
利益確定ができた可能性は高かったと考えます。

 
このように、9期間の半値を見ている転換線は
決して目標値のような部類ではなく、
方向性を示す線であると考えれば、

いつどうなると上向くか下向くかが事前にわかり、
基本的には準じる方向へ目線を移して
その他のサポートやレジスタンスと相談しながら
動く瞬間を捉えたり、以降の判断材料にする線

であることが少しでもご理解いただけると幸いです。

次回は転換線を残した上で、
基準線について触れてみたいと思います。

 
浅野敏郎

 
—<<<編集部よりおススメ>>>—

◆◆◆公式Twitterはじめました!◆◆◆

投資や相場の最新情報や、
面白くてためになる相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
フォローはこちらからお願いします

◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを、どんどん配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中、このお知らせを見せるだけで、◎◎が無料!!」
などというメッセージが届く飲食店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録ください。
↓↓↓
ご登録ページ

半値線が動く理由は2通りあります(O)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
前号より半値線の追求を始めました。

テクニカル分析としてはポピュラーな
移動平均線は、ある期間の終値平均値
であるために、

高値や安値を更新したにもかかわらず、
終値水準があまり変化しない場合、
移動平均線はその事実を反映しにくい
一方で、

半値線は例え僅かでも
高値や安値を更新すれば、
その方向へ敏感に反応するため、
ザラ場であってもきちんと方向性を示す
というメリットをお伝えしました。

今回は転換線を例にとって
半値線の意味などに注目してみましょう。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

世の中が新型コロナ騒動でざわつく間に
GWに突入し本日で4月も最後
になっておりました。

ようやく気候も穏やかな方で
落ち着き始めましたが、
朝晩の寒暖の差はまだ大きく、
体調を崩しやすい環境は改善されません。
今の状況となっては
普通の風邪やインフルエンザに掛かっても
大手を振って病院には行きにくく、
もし掛かった場合でも、
「一体、私はどちらに掛かったのか?」
と、落ち着かない状態にもなりかねません。

実は数日前、起床した直後から
異様に呼吸がしずらく、
若干焦ったことで呼吸が浅くなり、
軽い過呼吸状態になりかけました。

スモーカーである私は
毎朝、ある程度は痰がからむものの、
先日の症状は明らかに違っており、
本当に冷や汗をかきました…。

———————————–

前号Nでは、
半値線の意義やメリットをお伝えしましたので
今回は一目均衡表の転換線に絞って
もう一段、半値線の意義を掘り下げてみます。

転換線の場合、ある期間は9と決まっています。
つまり、
現行足を含めて過去9本分の高値と安値の半値を
常に表示しているので、
日足だと現在を当日として含め過去9日間の半値です。

イメージとして例えば、
週足の1本は、その週に含まれる日足5本の連続足
と言われるように、
日足の転換線は9日足の半値を常に見ている…
と考えれば想像しやすいと思います。

 
9という期間はある種、マジックナンバーですが、
均衡表を考案した一目山人先生は当時、
日本の頭脳の最先端だった東大生を大勢使って
波動の継続期間を徹底的に調べて導いた一種の絶対数
と、3世一目山人から聞いたこともあり、

皆が同じメジャーを持つことで
認識を同じにする役目があると思います。

例えば、多くの人が集まって
数の認識をダースで統一しようとしたとき、
ある人にとって1ダースは15
ある人にとっての1ダースは9だとしたら
お話にならない、というのと同じ気がします。

 
話が少しそれてしまいましたが、
直近9日の半値の変化が目先の方向性だ
と決めて初めて、
それに反する値動きが明確になる
という効果は充分にあると思います。

例えば、まだポジションを持っていない場合、
転換線が下落している中で
相場が上昇しているようなら、
素直に見送ることが出来ますし、

相場が下落に転じるまで売りを待つか、
転換線が上向くまでは
買いを追いかけることも無くなります。

更には、
安値を割って新値を付けるような値動きで
エントリーした後だとしても、

直ぐにブレークポイント以上に戻ったり
下がっている転換線を逆に上抜けるなど、
下落を否定するような値動きになれば、

一旦は相場から抜ける、
といった判断も可能になるという訳です。

 
よくある典型的なパターンとして、

転換線の場合、最も古い9本目は、
次の足で対象から外れることから、
新値を更新しなくても
外れた足が対象の高値や安値を持っていた場合、
受動的に高値や安値が別の足に移り、
半値の水準が大きく動く場合があります。

それでも転換線の方向を最優先することで
実際の値動きが一致するかしないかで、
エントリーを見送ったり
ポジションを維持するのか、
一旦決済するのか、
などの判断ができるというものです。

 
では実際のチャートを見てみましょう。
2019年8月末のドル円日足チャート

このチャートは2019年8月26日の日足ドル円に
転換線だけを表示しています。

相場は
トランプ大統領の保護貿易主義が明確になり、
米中貿易摩擦を発端に、
世界経済の先行きが疑問視されたことで
同年4月24日を高値に、
リスク回避の円買いが先行していた地合いです。

8月26日の当日は下値を大きく切り下げ
それに沿って下落した転換線を見ても、
下落トレンドは延長されたと考えて、
そん色ない地合いでした。

しかし、
同日中に直近安値以上に戻した動きや
転換線を躊躇なく上抜けて終わった事実は、
この下落を過信すべきではない、
という警告を発しているとも言えます。

 
戦略的には、
8月上旬の直近安値を割り込むタイミングで
エントリーしない手はありませんし、
その後の最安値までの50pipsを、
十分とするか否かは個人差がありますが、

少なくとも直近安値以上に戻された、
(短期的なS点を維持できなかった)

或いは前日足を含めた下落幅の半値を越え、
転換線をも上抜いた
(どちらの半値戻しでも止まらなかった)

時点で下落の継続を疑い、
一旦はロスカットするという対応が、
極めて順当と言えるでしょう。

本当はこの先の展開についても
説明する予定でしたが、
思考がすっかり停止してしまいましたので
今回は一旦ここで終わり、

次回にこの先を続けたいと思います。
誠に申し訳ありません。

 
浅野敏郎

 
—<<<編集部よりおススメ>>>—

◆◆◆公式Twitterはじめました!◆◆◆

投資や相場の最新情報や、
面白くてためになる相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
フォローはこちらからお願いします

 
◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを、どんどん配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中、このお知らせを見せるだけで、◎◎が無料!!」
などというメッセージが届く飲食店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録ください。
↓↓↓
ご登録ページ

単純だから逆に敏感なテクニカルライン…のお話(N)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
ブログAから始まり前回のMまで、
根底に揉み合いの意味を考えながら、
高値更新や安値更新の
いわゆる「揉み合い放れ」または、
「ブレークアウト」しか、
実質のエントリーポイントは無い…

ということを前提に、

新値更新前の値動きの状態によって、
放れた方向への強弱を判断するヒントや、
その結果として、
直ぐに降りるべき相場なのか、
暫くは持ち続けるべき相場なのかを
波動で見て参りました。

 
ブレークアウトや揉み合い放れのポイントは
基本的に、
・高値(レジスタンス)越え
・安値(サポート)割れ
に加えて、
・半値
の3点に絞り込んで集中することで、
相場分析が非常にシンプルになるメリットも
お伝えしたつもりです。

「半値」という考え方を掘り下げた際にも
一目均衡表の部分的な考え方そのものである
ということは既に幾度もお伝えしましたが、

将来的に実際の相場を見ていく際に、
一目均衡表を表示する可能性が高いため、
今回から暫くは一目均衡表の簡単な考え方を
やはり「揉み合い」という観点で
お話して参りたいと思います。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

 
緊急事態宣言が発令されて暫く経ちました。

それまでは暖かい陽気のお陰で、
桜の開花が歴史的にも早く宣言されましたが、
その後の気候が比較的低く、
花のもちが良かったという印象があります。

関東の平野部の桜は、八重あたりを除き、
既に散ってしまいましたが、
朝晩の気温は未だにそこそこ低く、
深夜まで起きていると体が冷えてしまいます。

在宅勤務が続きがちな中で、
何かと運動不足になりますが、
体の冷えも運動不足が一因かも知れず、
体温が下がると免疫力も落ちるらしいので、
怯えています。

そうなると余計に外出が気になり
ますます運動不足になる…という悪循環
おっくうだった通勤も実は良い運動だった
という事になりそうです。

皆様もどうか、ご自愛ください。

———————————–

半値のメリットその1

では先ず半値を把握するメリットについて
考えてみたいと思いますが、

ある相場で単価100円のモノが
100円ほど値上がりしたとします。

時間経過で劣化しないモノで売買が自由あれば、
原則何でも大丈夫だと思いますが、
その相場の呼び値(価格を決める際の最小価格差)
が例えば10円で、全ての呼び値で売買が成立した
としましょう。

ここで1つの条件として、
バイヤーもセラーも投機である必要があります。
つまり、買ったものはいつか必ず売り戻し
売ったものはいつか必ず買い戻す、
必要が生まれる取引ということですね。

 
売り手(決買) K:200円 買い手(決売)
売り手(決買) J:190円 買い手(決売)
売り手(決買) I:180円 買い手(決売)
売り手(決買) H:170円 買い手(決売)
売り手(決買) G:160円 買い手(決売)
売り手(決買) F:150円 買い手(決売)
売り手(決買) E:140円 買い手(決売)
売り手(決買) D:130円 買い手(決売)
売り手(決買) C:120円 買い手(決売)
売り手(決買) B:110円 買い手(決売)
売り手(決買) A:100円 買い手(決売)

 
日本株市場特有の板をイメージしましたが、
100円から200円に値上がりした時点で、
K取引以外の売り手全員が含み損を抱え
買い手の全員がゼロ円以上の含み益を有しています。

AからKの誰もまだ決済をしていない状態で
もし新たな参加者の参入により
価格が150円まで下落したとしましょう。

 
売り手(決買) K:200円 買い手(決売)
売り手(決買) J:190円 買い手(決売)
売り手(決買) I:180円 買い手(決売)
売り手(決買) H:170円 買い手(決売)
売り手(決買) G:160円 買い手(決売)
売り手(決買) F:150円 買い手(決売)
売り手(決買) E:140円 買い手(決売)
売り手(決買) D:130円 買い手(決売)
売り手(決買) C:120円 買い手(決売)
売り手(決買) B:110円 買い手(決売)
売り手(決買) A:100円 買い手(決売)

(決買)=決済時は買い手、(決売)=決済時は売り手
 
するとこれまでゼロ円以上の含み益を持っていた
GからKまでの買い手は一気に含み損をかかえ、
一方でGからKまでの売り手は一気に含み益へと
変わります。

このようにある一方向の値動きがあった後の反転では、
変動値幅の半値水準で概ね決済取引への動機が均衡し
一度は留まりやすい傾向があることは、
ここまでのブログG,HやLなどでも説明しました。

 
では、相場が最初に200円まで上昇した状態から、
今度は、AからKまでの参加者が決済に走った場合、

恐らくですが、
含み益が大きい方から決済が進みやすい一方で、
一度含み損を持った経験がある売り手は逆に、
少しでも益に変わった方から
決済が進みやすい可能性が高いとするなら、

200円から150円へ下落する局面では、

 
        K:200円 買い手(決売)
        J:190円 買い手(決売)
        I:180円 買い手(決売)
        H:170円 買い手(決売)
        G:160円 買い手(決売)
売り手(決買) F:150円 買い手(決売)
売り手(決買) E:140円 
売り手(決買) D:130円 
売り手(決買) C:120円 
売り手(決買) B:110円 
売り手(決買) A:100円 

極端なイメージですが、こんな状況かもしれません。

この状態から新規参入で再上昇した場合、
FからKの順で売り決済が先に進み、

200円を超えた時点で取り残されたAからFの売り手が
一斉にロスカットのショートカバーを入れるため
相場が放れる…
というイメージも充分に感じることが出来ます。

このように、
ある一方向に伸びた相場が反転した際は、
高値と安値の半値水準に
見えない特殊な力が潜んでいる、
という考え方は納得できます。

半値水準は敏感で素直

そのほかにも半値の特徴として、

少しでも新値を付けた場合、
半値水準は必ずその方向へ移動するという点です。

 
例えは20期間の高値安値の幅が1000円だった場合、
その半値水準は安値+500円ですが、

僅か1円でも新高値を付ければ、
その半値水準は安値+500.5円となり
相場が上の新値を更新したことが直ぐに分り、

これだけで、相場の方向性は上だという事が
いちいち計算しなくても分かる仕組みになっています。

一方、
相場の方向性(トレンド)を見出す手段として
人気が高い移動平均線ですが、

一般的には通常、計算に終値を採用しているため、
どんなに大きく高値や安値を更新しても、
終値までに直近水準まで戻っていれば、
終値の平均値までは変化しにくい上に、

移動平均線では、
こうした新値は全く考慮されないということは、
トレンド相場の定義にもなっている、
「高値切り上げ/安値切り下げ」
が通用しない可能性を残してしまっています。

以上を理解して半値線の意味を再考する

一目均衡表の転換線と基準線は、
現行足を含めた一定期間の高値と安値の半値を
単純に結んだ線
であることは多くの方がご存知だと思います。

計算式も極めて単純であり、
実際のチャートに書き込むことさえできるほど、
なのですが、

今回ここまで見てきた半値の意味を理解すれば、
なぜ半値線が抵抗や支持として機能しやすいか、
の根拠が明らかになると同時に、

ということは、

半値線を突破した場合は、
・安値と半値線の値幅分は、半値線から上昇する可能性
・高値と半値線の値幅分は、半値線から下落する可能性
があることを事前に想定でき、

その際に、転換線や基準線が意味する半値の水準は
動くのか動かないのかを予め知る事で、

・動ないのであれば、揉み合いで終わる
・動くのであれば、直接動く原因になる高値や安値
 を越える瞬間も一つのエントリーポイント

という事が判ってくると思います。

お終いに

前回までの「揉み合い研究」の中で最初に、
今の相場が含まれる波動の高値と安値を
レジスタンスとサポートそとし、
その間で推移する限りは「揉み合い」である

という話をしました。

そして、
その波動の半値がチャートポイントになり得ること
に加えて今回は更に、
転換線と基準線が加わった訳ですが、

トレンドラインも含めて
チャートを右肩上がりや右肩下がり
などという斜線のイメージで捉えるのではなく、

全ては価格の水準である…つまり、
チャートのX軸と並行に引ける水平線である
ことにお気づきでしたでしょうか??

 
今はまだ少し難しいかもしれませんが、
殆どが斜線で表現されているように見える
価格チャートが、

水平に輪切りにした
CTスキャンのように見えてくれば
しめたものだと思っています。

今回は時間の関係であまり図示などが出来ず、
言葉だけでは理解しにくかったかもしれませんが、
この先にも必ず出てくる話なので、

その際には丁寧に図示してみたいと思います。

 
 
浅野敏郎

—<<<編集部よりおススメ>>>—

コロナショックで株価が暴落しましたが、
心配は無用です。

“あるツール”を使えば
今後の『上昇銘柄』を察知できます。
そのノウハウを【今だけ無料公開中】です!

今すぐ確認する

◆◆◆公式Twitterはじめました!◆◆◆

投資や相場の最新情報や、
面白くてためになる相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
フォローはこちらからお願いします

◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを、どんどん配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中、このお知らせを見せるだけで、◎◎が無料!!」
などというメッセージが届く飲食店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録ください。
↓↓↓
ご登録ページ

エントリールールを絞れば相場の見方も絞れる(M)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
前回のブログ(L)では、
「行き先」探しの最終章として
一目均衡表のノウハウをお借りして、

目先最大となるE計算値を
「途中の通過点」という視野から、
一種の目標値として解説しました。

その根拠として、
E計算値の達成を考える段は、
既にVやNの計算値をクリアしており、
上昇余力があることを証明した後の話
ということを申し上げました。

今回のテーマ(M)はお約束通り、
これまでの「中締め」的なお話を
して参りたいと思います。
————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

 
昨日、非常事態宣言の対象地域が
全国へと拡大されました。

大都市の自粛が広まったことで、
行き先を求めて、
周辺都市へと人が流れている…
と聞いた時は、
「なるほど!」と妙に納得した半面で、

そこまでして、
一体何を求めて動いているのか?
と理解にも苦しみました。

人類対ウィルスの世界戦争
長引けば長引くほど様々な角度からも
人類の負けが濃厚と予想される中、

最短距離で鎮静化を達成するには、
一人一人が個人の責任を果たす他に
無いのだと思います。

———————————–

シリーズの大前提は「揉み合い放れ」

アルファベットを末尾に振って開始した
今回の大テーマは先ず前提として、
相場の方向性に付くためには
大なり小なり「揉み合い放れ」
(ブレークアウト)しかない、という立場で、

長期揉み合いの放れが一番有利であり、
それを逃した場合は、
繰り返すN波動の第三波動が確定する瞬間
のブレークを追いかけるしかない、
ということを述べてきました。

「放れ(ブレークアウト)」を狙うという事は、
直近の最高値や最安値を越えて
相場を追いかけることになり、
加えて、「ダマシ」に遭うかもしれない恐怖から、
なかなか行動しにくいところはありますが、

直近波動の高値や安値はそのまま
レジスタンスとサポートを意味し、
その手前では当然、
レンジトレードの売買が厚くなります。

しかし、そこを抜けるという事は
ブレークアウトの新規売買に加えて、
レンジトレードの手仕舞いが
単純に加算されるため、
ブレークした方向性への圧力は、
レンジで反転する場合の数倍にもなる
可能性が高く、

それだけでも断然有利な取り組み、
ということになります。

相場を単純に分析できた理由

ところで、ここまでの解説の中で、
私が示してきた数値と言えるものは、
直近波動(しばしば第1波動として把握)
の高値と安値、そしてその半値
あとは、3種類の計算値程度で、

トレンドラインはおろか、
複雑な計算を要するオシレーターに至っては
一切(確か…)触れていません。

それだけ、単純に波動と値動きだけで
相場を見てきた訳ですが、

それが可能だったのは、
トレンドを相場の方向性と考えるなら、
揉み合い放れ(ブレークアウト)しか
エントリーポイントとしてあり得ない
と考えたからでもあり、

そうすれば、
後はその放れの信憑性だけを考えれば良く、
低ければ見送り、
エントリーした場合は方向性の強弱だけに
集中すれば良いことになります。

今後の方針について

専門の為替相場は、コロナショックによって
全体的に壊れてしまった後で、
通常の相場に戻るには、まだ時間が掛かる
と見ていますが、

とは言え、少しでも実際のチャートに沿って、
自分なりの見るべきポイントを述べる、
ようなことを取り入れたいと思います。

ただ、そのためにはやはりどうしても
一目均衡表チャートを表示することになり、
となると、あと数回はチャートに関することや、
時間の考えを簡単に触れる必要がありそうです。

深堀すればどこまでも深く、
自信につながる見方はマダマダの未熟者ですが、
その片鱗でもご理解いただければ何よりです。

 
 
浅野敏郎
P.S.
今回は幾分、抽象的な内容になってしまいましたが
過去記事をお読みいただければご納得いただけると
思います。自粛の中、もしお時間があれば是非…

 
—<<<編集部よりおススメ>>>—

トレーダーと職人、
どちらも愚直に同じことを繰り返し
繰り返しているうちに技が身に付き、
それを繰り返すことで技が磨かれる。

まさにそれを体得して
過酷な相場の世界で生き抜いてきたのが
レジェンド矢口 新(あらた)先生です。

 
その矢口先生が長年かけて到達した技を
余すことなく無料公開している講座が
こちらです。
↓↓↓
詳細確認&申し込みはこちら

銘柄の選び方や売買タイミングは
一貫した明確なルールに沿って
それを繰り返すだけ。
これこそが着実に利益を積み上げる
矢口流・株式運用の技なのです。

数十年かけて到達した技のエッセンスを
僅か数回の動画に恐縮した、
究極の時短講座となっています!!

是非一度、受講してみてください!
↓↓↓
詳細確認&申し込みはこちら

 
◆◆◆公式Twitterはじめました!◆◆◆

投資や相場の最新情報や、
面白くてためになる相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
フォローはこちらからお願いします

 
◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを、どんどん配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中、このお知らせを見せるだけで、◎◎が無料!!」
などというメッセージが届く飲食店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録ください。
↓↓↓
ご登録ページ

売った直後から、売り手は買い手に成り代わる(L)

浅野敏郎

「「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の書斎より

 
前回のブログ(K)では、
歓迎されるN波動と
そうではないN波動の違いの見分け方
を主に、

結局は勢いがある場合は
更に伸びる可能性があり、
その可能性をみすみす捨てることは無い、
のではないか?

という提議を致しました。

 
勢いがあるかないかは、
同じ値幅を動いた際に掛かった時間
ということになり、

ずいぶん昔のブログでも、
時速になぞって説明した記憶があります。

 
押しや戻しが浅いN波動は、
上昇や下落の余力が強い…という見方を
一つの定義とし、

時間をかけても
V計算値もままならない場合は、
天井も近いと疑う価値はある
というお話も致しました。

 
今回は、VもNも越えて勢い付く相場の
一種の限界と考えても悪くない
「行き先」についてご説明いたします。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

地域限定とはいえ遂に、
日本にもコロナ感染拡大対策として
緊急事態宣言が出されました。

内容はかなり雑
という印象はぬぐえませんが元々、
一致団結のためのスローガン的な目的
だとするなら、
やはり遅すぎた観は否めません。

 
いつかこのコーナーでも、在宅でできる
トレードの術を知っておいて良かった…
という感想を述べた記憶があります。

とは言ってみたものの、
ここ数週間は大きな揉み合いという値動きで
なかなか参入機会がない状況である一方で、

在宅でも手軽に参入できるトレードが今、
見直され始めているということで、
個人投資家の取引口座開設が急増している
模様です。

昨今の時勢の中、
どう考えても世界中の株価インデックスが
上昇する理由など見当たりませんが、

このような底堅い値動きの要因がもし、
初心者の安易な買いの集まりが一因だとしたら、
NISAの二の舞に成りかねないかも知れず、

少なくとも、
全力で参入する地合いでない事だけは、
申し上げておきたい気持ちでいっぱいです。

———————————–

さて、
フェーバーなポジション、つまり、
含み益が拡大中のポジションがある状況は、
誰しもが理想とすることだと思いますが、

「決済(利益確定)が一番難しい」
と言われるように、

そこそこ伸びた相場から
自分で降りる(利益決済)行動にも
一種、恐怖に似た感覚があり、
それを克服するには相当の勇気が必要です。

 
含み益といえども利益が増える中で
なぜ恐怖に思わなくてはいけないのか?
初心者の方は特に不思議に思うかもしれません。

しかし、相場はいつか必ず反転するため、
現在の含み益を全て失い、
いつ損失地獄へ突き落されるかわからない…
というのが、大体の心情なのでしょう。

しかし、少し考えてみましょう。

いつ反転するかわからない
というのは一つの真実かもしれませんが、
この考え方の裏腹は、

なぜ収益が出ているのかも定かではなく、
どうなれば決済すべきという考えもない
いわば、ノープランのトレード
ということになりますね。

ですから、もし相場の「行き先」が、
イメージできるのであれば、
それは一つの安心材料になるはず…

というのが「行き先」についての話です。

 
さて、ここまでも、
上昇や下落を3波動で考えてきました。

今回も上昇相場で考えてみますが、
例えば第1波動の買い手が、
腰が入った強い買いだったとします。


最初の高値Bを付けた時点で、理論上は
買い100に対して売りも100と見なせます。

通常、第2波動となる押しは、
第1波動における一部の買い手が、
利益確定を持ち込むことでできる波動
だと言われています。


しかしもし、買い手は一切動かず、
新たな売り手が更に売り仕掛けた結果が
第2波動だとした場合、


誰のフォローも得られなかったとしたら、
第2波動を作った売り仕掛けの分は
直ちに買い戻され、

それを見ていた第1波動の売り手は不安に駆られて
Bの高値越えで、
売り100を全て買い決済してきたとすれば、


Bから買い100の分だけ上昇する可能性
つまり、A-Bの値幅分はBから上昇する
という見方が出来ます。

 
この値をE計算値といい、
第1波動の目先の強さでは最強とされます。

この考え方はもちろん、
根拠のない楽観的な目標値ではありませんが、
V値、N値などの通過の仕方によっては
初めて期待値として考えられる、
ということにもなりそうです。

 
第2波動の深さによって、
N計算値は大きく異なり、
その意味は幾度か説明してきましたが、

上昇中の相場で何も手がかりがなく
含み益が増えているような時、

もしN計算値を越えているのであれば、
N計算値割れをストッププロフィットとして
E計算値を狙ってみるという戦略も
当然出てくるべきで、

N値で自ら相場から降りてしまうのは勿体ない
と言った前回の表現にもつながっています。

 
では今回で一旦、「行き先」についての説明は
終わりにして、
次回はその総括をしてみたいと思います。

 
 
浅野敏郎

—<<<編集部よりおススメ>>>—
トレーダーと職人、
どちらも愚直に同じことを繰り返し
繰り返しているうちに技が身に付き、
それを繰り返すことで技が磨かれる。

まさにそれを体得して
過酷な相場の世界で生き抜いてきたのが
レジェンド矢口 新(あらた)先生です。

 
その矢口先生が長年かけて到達した技を
余すことなく無料公開している講座が
こちらです。
↓↓↓
詳細確認&申し込みはこちら

銘柄の選び方や売買タイミングは
一貫した明確なルールに沿って
それを繰り返すだけ。
これこそが着実に利益を積み上げる
矢口流・株式運用の技なのです。

数十年かけて到達した技のエッセンスを
僅か数回の動画に恐縮した、
究極の時短講座となっています!!

是非一度、受講してみてください!
↓↓↓
詳細確認&申し込みはこちら

◆◆◆公式Twitterはじめました!◆◆◆

投資や相場の最新情報や、
面白くてためになる相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
フォローはこちらからお願いします

◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを、どんどん配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中、このお知らせを見せるだけで、◎◎が無料!!」
などというメッセージが届く飲食店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録ください。
↓↓↓
ご登録ページ

大歓迎のブレークアウトは事前に判る!?(K)

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集室より

 
前回のブログJでは、
「ダマシ」のパターンその2として、
押しや戻しが深い後の3波動目は、

押しや戻しによって
1波動目の方向余力を大きく食ってしまうため
直近のピークを越えて3波動目を確定しても
その行先は知れている…ということを、
N計算値を使って示しました。

ただ直近では、
短い第1波動として見えていても、
更に過去を辿ると
そこそこの期間に及んでトレンドを作っていた…
という場合は、

深い押しや戻しと思っていた第2波動は、
実は長かった第1波動に比べれば浅い
ということになり、

高値を越える勢いが強ければ
3波動目もそこそこの値幅が期待できる
場合があることを説明しました。

 
では、その場合の上値の途中計測点は、
どのように考えるのか?
順番に見ていこうかと思います。

——————————————-

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

過去数週間が劇的な値動きとなった各相場は
今週になって少し落ち着いた動きになってきました。

 
とはいえ聞こえてくるニュースは、
世界経済のリーダー国アメリカでの
コロナ感染は異常な速さで拡大する一方、
流動性としては世界第2位の通貨ユーロも
加盟国の感染が爆発的に増えているなど、
落ち着いてもいられない内容…と言うのは確かです。

ユーロドルに関して言えば、
どちらもマザーマーケットでは自国通貨を
売って逃避したいところと言うのが本音
なのかも知れませんが、

相対国の状況を見るとそちらを買う訳にもいかず、
結局は1.10を挟んで方向感が定まらない感じです。

スワップポイントと呼ばれる金利差は
結果的に短期金利に依存するわけですが、
この数週間で先進国のほぼすべてがゼロ金利へと
舵を切ったことで、
ポジションのサイド(ロングかショートか)を、
気にする必要がなくなった分、

レンジトレードがしやすくなったのも、
落ち着いて見えている一因なのかも知れません。

——————————————–

さて、ブログIとJでは、
結果的には「ダマシ」に見える値動きも、
その可能性を予め示すことができることから、

ブレークした方向性が続かずに、
こうした価格で本当に折り返してしまったとするなら、
今回のテーマとした「行き先」としてふさわしかった
と言うことができ、

それは騙された…のではなく、
知らなかっただけ
と言うことになります。

 
一方で、「ダマシ」だけに限らず、
多くの方々に大歓迎いただけるような「行き先」
の計測地点も予め計算することができます。

以前にも既にN計算値のところで、
「美味しいN波動」として紹介したように、

【上昇のN波動イメージ図】

第2波動の押しや戻しが浅い場合、
第1波動の方向余力はあまり食われていない
と言うことになりますから、

3波動目が確定した後の値動きはそれなりに
期待できるというわけです。

もちろん、この「行き先」となるN計算値は
「上昇余力があるとすれば、
少なくともこの価格には届くべき」

という典型として把握し、

「にも拘らずN計算値が達成できない
と言うことは、3波動目は既に、
終わっている可能性が出始めている」

とう形で、正反対のことも察知していく、
という訳です。

ブログJで説明したように
このケースに対しても、
少し先の値動きを調べることで、
このように、

N計算値にも届かない、この新たな高値は、
実は更に前の押しや戻しを第2波動とした
ちょうどN計算値だった…
ということも珍しくはなく、

目先のN波動を追っているだけでは見えない波動
にまで気が付くようになれれば
更に精度が上がる可能性が出てくる
ということにもなりそうです。

 
おしまいに、

今回のブログKの考え方も
一目均衡表の値幅計算そのものですが、
もう一つの重要な時間経過を一切触れずに
説明しています。

値幅の計算値に限っている根拠として、
一つには、どちらかに絞った方が説明しやすく、
また、計算値があたかも目標価格であるような
誤解が蔓延していると感じたため、

先ずは計算値の考え方について、
私が理解している範囲でお伝えしている…
といったところです。

 
特にN計算値については、
フィボナッチの100%エクスパンションと
非常に類似しています。

フィボナッチも本来は通過点の目安である、
と理解していますが、
目標値として捉えられている傾向も強く、

その影響で、
N計算値も同様に扱われてしまっている…
とも考えています。

こうした2種類のアプローチが一致するN計算値では、
結果的に一旦の目標値となるケースも多くなる
のは確かですが、

それだけで終わってしまうとその先を捨てることにもなり、
実はとてももったいない話だと感じています。

 
次回はもう一つの歓迎すべき「行き先」について、
解説してみる予定です。

 
 
浅野敏郎

—<<<編集部よりおススメ>>>—

トレーダーと職人、
どちらも愚直に同じことを繰り返し
繰り返しているうちに技が身に付き、
それを繰り返すことで技が磨かれる。

まさにそれを体得して
過酷な相場の世界で生き抜いてきたのが
レジェンド矢口 新(あらた)先生です。

 
その矢口先生が長年かけて到達した技を
余すことなく無料公開している講座が
こちらです。
↓↓↓
詳細確認&申し込みはこちら

銘柄の選び方や売買タイミングは
一貫した明確なルールに沿って
それを繰り返すだけ。
これこそが着実に利益を積み上げる
矢口流・株式運用の技なのです。

数十年かけて到達した技のエッセンスを
僅か数回の動画に恐縮した、
究極の時短講座となっています!!

是非一度、受講してみてください!
↓↓↓
詳細確認&申し込みはこちら

◆◆◆公式Twitterはじめました!◆◆◆
投資や相場の最新情報や、
面白くてためになる相場格言などを毎日つぶやきます。
フォローよろしくお願いします!
↓↓↓
フォローはこちらからお願いします

◆◆投資の学校・LINE@登録募集中!◆◆

LINE@限定の特別なお知らせを、どんどん配信しています!

そういえば最近、ライン登録をすると、
「期間中、このお知らせを見せるだけで、◎◎が無料!!」
などというメッセージが届く飲食店が増えましたね。

「投資の学校」のLINE@も、
登録するだけで、お得なお知らせが届くかも??

後悔する前に是非、こちらからご登録の詳細をご確認ください。
↓↓↓
LINE@のご登録はこちらです