小次郎講師のブログ

備えあれば憂いなし

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From:小次郎講師
自宅の書斎から

 
2018年は株式市場が面白くなりそうです。

 
ですが、
備えあれば憂いなし、

 
相場が盛り上がっているときこそ、
気を付けなければなりません。

 
価格が上がり続けるということは絶対にありません。
押し目になるのか、はたまた、そのまま下がり続けるのかは
わかりませんが、

 
価格は上がったら下がる、
下がったら上がる
という動きを繰り返すものなのです。

 
ですから、
どんな状況でも相場の急変に備え、
リスクヘッジ、資金管理をしておかなければなりません。

 
世間で広まっている資金管理といえば・・・、

 
・あなたの投資用資金の○分の1を1回のトレードで使う。
・その資金で買える量を取引しましょう

 
せいぜいこれくらいかもしれません。

 
今日は「資金管理」について
少しだけお伝えしますね^^

 
—————————————————-
そもそも資金管理とは何か?
—————————————————-

 
資金管理とは何か?という定義ですが、

 
シンプルにいえば、
「いったい、いくらで何株まで買っていいのか」
ということですね。

 
・1回のトレード当たりの適切なリスクを知る
・最大取引量を決める

 
これに沿って、
トレードルールを作ることです。

 
では、自分の適切なリスク計算をしていくために、
何を最初に決めなければいけないのか?

 
それは、
「あなたの投資用資金はいくらなのか?」
ということです。

 
投資用資金を決める際に、
必ず守っていただきたいのが、
「無くなっても生活に影響が出ないお金」ということです。

 
無くなっても生活に支障がないお金の中で、
投資用に使うお金を出してください。
 

教育資金、これから使う予定のあるお金など
使うのが1年先、2年先で貯めてあるお金だとしても
不思議なことに、それを使うとほとんど場合は失敗してしまいます。

 
このことを聞くと、
「私にはほとんどお金がない・・・」と
思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

 
大豆相場で巨万の富をつかんだ
「生きる伝説のトレーダー」リチャード・デニスの
投資用資金は、たったの4万円から
スタートしたのですから、大丈夫です。

 
重要なのは、
金額の大小ではなく、
無くなってもいいお金を投資用資金に回すことです。

 
絶対にしてはいけないのは、
・将来のお金を使う。
・借金して投資をする。

 
使ってはいけないお金を投資に使ってしまうと、
現実的にも、精神的にも余裕がなくなってしまい、
売買において適切な判断が出来なくなってしまいます。

 
まずは、
小額でも構いませんので、
ご自身の投資用資金を明確にしてみてくださいね^^

 
そして、
投資用資金が明確になったら

 
—————————————————-
1日の値動きを知る
—————————————————-

 
投資用資金が明確になった次は
トレードをする商品(銘柄)の
平均的な値動きを知る必要があります。

 
もし、あなたが
「勝ち続ける投資家」になりたいのであれば、

 
「あなたは一体今いくらのリスクを取っていますか?」
という質問に、今後即座に答えられるようにならないといけません。

 
たとえば、あなたがソフトバンクの株、
あるいはトヨタの株を買ったとします。

 
ソフトバンクは今日いくら動くのか、
トヨタは1日いくら動くのか、
あなたはこれをご存知ですか?

 
もしくは、あなたの売買している銘柄の
平均的な値動きを知っていますか?

 
ほとんどの方がどう答えるかというと、
「動く時は、そこそこ動きますし、
動かない時は全然動かないし。平均的っていわれても・・・」
という話なんです。

 
ではなぜ、平均的な値動きを
知る必要があるのでしょうか?

 
それは、個々の銘柄によって
取るリスクが異なるからですね。

 
多くの個人投資家は
「なんとなく」どんぶり勘定で
株を買ったり、売ったりしますが、
これではどれだけのリスクをとっているのかわかりませんよね。

 
一日の平均的な値動きが50円の銘柄と
500円の銘柄では、値段が予測と逆方向に行ったときに
損する金額が全く異なりますよね?

 
売買は、100株単位で計算すると
最大損失は、5000円のリスクと
5万円のリスクになるわけです。

 
つまり、色々な銘柄をやるときに、
同じ株数で売買していてはいけないんです。

 
重要なことはまだまだありますが、
まずは、投資資金を見直すことだけでも
実践してみてください。

 
 
小次郎講師

 
 
<編集部のおすすめ>

 
 
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株価が上昇を続けるときこそ、
急落に備える必要があるでしょう。

乱降下する相場の動きに右往左往すると、
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