戸松信博のブログ

値動きに一喜一憂するな!

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From:戸松信博
自宅デスクより、、、

 
おはようございます。
戸松信博です。

 
今日は、日本市場について
お話していきたいと思っているのですが、
その前に、米国市場でも大きな動きがありましたので
こちらについても触れたいと思います。

 
先週の米国市場では、
米10年債券利回りが急上昇したことをきっかけに、
主要株価指数は揃って引けにかけて安値引けしました。

 
週間の主要株価指数は、
ダウ-4.12%安、S&P500-3.85%安、ナスダック-3.53%安と、
いずれも2016年1月以来の下げ幅となりました。

 
ただし年初来ではまだ貯金が大きかったことで、
それぞれ+3.7%~4.3%高とプラスを保っており、
それまで+7~8%以上もあったところから
半分程度を一気に削ったという様子です。

 
堅調に上昇していた相場が
急落することがあると、
必要以上に不安に感じてしまうかもしれません。

 
ですが、
いつも述べているように
経済指標に表れる数字、結果をもとに考えれば
その株価変動が本当に相場の転換点となるのか読み解けるはずです。

 
株価の上下動に一喜一憂し、
相場全体の状況を見誤ることがあってはならないのです。

ということで、
米国市場でも大きな動きがあったわけですが、
日本市場はどうなのか…。

 
ここからは、
直近の日本市場の見通しを考えてみたいと思います。

 

日本株は高値更新後の8営業日で7日下落と調整

 
shisei_man_good

 
米政府機関の閉鎖問題(今では話題にもなりません)の
解消によって日経平均は1月23日に
24,124円の(91年以来)高値を付け、
その後1月31日までに6日続落となりました。

 
31日の終値は23,098円で
大発会(1/4)の始値を辛うじて上回るところまで下がりました。
TOPIXはこの日年初来安値を付けました。

 
ただ、まだ50日移動平均線には達しておらず、
もう少し下げるか(窓埋めとなる22,881円あたりなど)、
数日ほど10円、20円高安など小幅な変動で下げ止まり
サインが欲しいと見ていましたが、中途半端な位置で
1日(木)に+388円高と大幅反発してしまいました。

 
結局、翌2日(金)は再び212円安と下げ、
終値は50日線を200円ほど上回る23,274円とし、
さらに金曜夜の米国の状況から
今週は2万3千円を割り込んで始まりそうです。

 
そうなると50日線を割り込んでしまうのですが、
経済や企業収益は非常に強いままであり、
長期上昇トレンドがしっかりとしていることから、
相場判断を変えずに上昇継続として判断します。

 
たとえ、2月一杯を調整モードで進むとしても、
桜の咲くころまでには1月23日に付けた
高値を更新する可能性が高いと見ています。

 
現在、決算発表が進みだしており、
かつてないほどの好決算揃いで、
早くも予想EPSが上昇し始めているからです。

 
調整が続くほどにEPSから見た株価評価が
割安に映ってくるはずです。

 
地合いとしては下落トレンド時に近い色合いになっており、
1月中旬以降に商い増して下がるケースが増えています。

 
明らかに上昇トレンド時の様相ではなく、調整に入っていますが、
そう長続きしないだろうとの読みで、
そう遠くない将来に高値に戻すなら
いちいち下落転換する必要なしとの判断です。

 

米国市場でも日本市場でも、
または株式投資でもFX、先物でも同じですが、

 
投資で安定して利益を上げるうえで、
株価、価格の上下動に一喜一憂しないことは
とても大切なことです。

 
目の前の値動きにメンタルが動かされていては、
相場全体の状況を見誤ることになります。
そうすると、チャンスを逃してしまったり、
無駄な損失を出す可能性もあります。

 
ぜひ、今週は相場に参戦する際は、
目の前の値動きに惑わされないことを意識して
取り組んでみてくださいね。

 
それでは、また来週お会いしましょう!

 

―戸松信博

 

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