浅野敏郎のブログ

今こそ、目を見開くべき時!

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「投資の学校」浅野 敏郎
From 新宿オフィスの編集室より

 
 
実は、私は高所恐怖症で、
飛行機にも乗りたくないというのが本音です。

 
ただ、飛行機に限った話ではありませんが、
高所が怖い理由が少し判った事で、
以前よりも、無闇に怖いという感覚は薄らぎました。

 
もちろん、それで飛行機が平気になった・・・
というわけではありませんが、

実は、あるフリーフォール系のアトラクションで、
恐怖で目をつぶってしまった場合と、

自分がどうなっているのかを見届けてやろうと、
開き直って目を見開いていた場合とでは、

実は後者の方が怖くなかった・・・
ということに気づいたからです。

 
 
おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

いよいよ、平昌オリンピックが昨日から開幕しました。

ウインタースポーツ好きな私としては
非常に楽しみな大会でもあり、

長野オリンピックで日本ジャンプ陣が、
ラージヒルで団体優勝した時も現地におり、
号泣した記憶がよみがえります。

 
 
先週末から今週にかけて、株式市場など、
一部の相場が大暴落をしました。

渦中の方から傍観者の方まで、
様々な立場の方がいらっしゃったと思います。

 
渦中の方はそれこそ、底知れぬ恐怖を味わい、
現実から目を背けてしまった方もいるとは思いますが、

実はそんな時こそ目を見開いて値動きを見届け、
パニックになった相場変動の特徴を見極めて欲しいと思います。

 
 
冒頭のアトラクションのエピソードではないですが、

目をつぶるという生理的な行動は、
確かに危険から身を守る反射だとは思いますが、

 
目をつぶってしまったことで、
見えない恐怖と戦わなくてはいけない状況が
新に生まれてしまい、
より恐怖が増長されてしまうということはないでしょうか。

 
 
たとえ今回は傍観者だった方も、
ただビックリして遠巻きにチャートを眺めて、
「信じられない!」とつぶやくだけではなく、

いつものようにしっかりと値動きを観察し、
典型的な暴落相場を経験していただきたいと思います。

 
 
積極的に新たなポジションを仕込む相場ではないのは事実ですが、
こんな相場には滅多に遭遇できるモノではありませんし、

このように急な変動をした相場にこそ、
次のヒントが隠れている場合も少なくありません。

 
 
 
浅野敏郎

 
 
<<編集部よりおススメ>>

相場はなぜ動くのか?

買いが多いから上がり、
売りが多いから下がる…

一見、当たり前のように聞こえますが、
ちょっと待ってください!

本当にそうでしょうか??

 
相場で取引が成立するということは
売りの数量と買いの数量が同じだから成り立つ
のです。

なのに、なぜ相場は上下するのでしょう??

 
 
実はデイトレードは、
当日中に手仕舞うことがルールだったり、

ヘッジファンドは、
ある一定期間の成績が評価の対象だったりと、
必ず時間の制限が掛かっていることに加えて、

買い手は買った直後から売り手となり、
売り手は売った直後から買い手になるため、

時間制限がくれば否応無しに
自分が意図しない取引をする運命にあります。

 
こうしたことを踏まえて相場を見ると、
短期的な値動きが
手に取るように見えてくるはずです。

 
もう少し具体的なお話を知りたい方は
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コメント

  1. 乾坤一擲 時の傍観者 より:

    !(^^)!そういえば、浅野殿はウィンタースポーツ好きでいらっしゃいましたよね!
    私も、昔はスキーなぞをたしなみましたが、暖冬続きで昨今はすっかり傍観者と化しています。
    今冬は珍しく寒く「温暖化なんてなんなの」という冬らしい冬で少し地球の健康に安堵しました。
    (雪国の方すみません(__))

    私はダウに関して”あの昨秋”以来乗り損ね続けていますので今回も傍観しておりました。。。
    傍観者の実感としては「下がるとは思ったけどここまでとは」
    という感じです。頑張って刮目して見よう(@_@)

  2. 浅野敏郎 より:

    時の傍観者 さま、
    あ、乾坤一擲 さま、でした!

    温暖化・・・確かにCO2などが影響しているとは思いますが、
    氷河期と裏腹、という説もあるようですね。
    もしそれが本当なら、今は氷河期の入り口??
    と考えると、それはそれで怖いです。

    人間は勝手な思考の持ち主です・・・。

    ダウの件、乾坤一擲さまの感覚は合っていたと思います。
    結局、2017年11月末以降にエントリーしていたら、
    全部引かれたことになりましたから。

    ですから、相場の入り口が重要になってくると思うのです。
    チャート分析は現状を把握するに過ぎませんから、
    私は、極論すれば入り口を探すためのチャート分析、
    と理解しています。

    入り口だと思ったら、そこは少し勇気を持って踏み出すしかなく、
    乗り遅れたら潔く、手を振って見送って差し上げましょう!!

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