短期は下落転換、長期は上昇継続

From:戸松信博
自宅デスクより、、、

 
おはようございます。
戸松信博です。

 
さて、
ここ最近の相場状況は
投資家にとっては目が離せない、といった
激しい動きを見せていました。

 
こういう時だからこそ、
皆さんに意識していただきたいのは
メンタルで負けないこと。

 
戦略で負けるのは仕方がないというか、
戦略は改善をし、確認することができるため
次に向けて明確な行動を取ることができますが、

 
せっかくの戦略も
目の前の値動きに一喜一憂し
メンタルで負けてしまっては
どうしようもありません。

 
当然、負けないことが望ましいですが、
投資の世界では必ず負けることがあります。

 
だからこそ、
同じ負けでも、どんな負け方だったのか
一流の投資家にステップアップするためには
負け方も大事なのです。

 
決してメンタルで負けないように、
しっかりとした戦略を作り、
戦略通りに行動することを
心掛けていきましょう。

 
それでは、
先週の日経平均を振り返りながら、
今後の日本市場の見通しを考えていきます。

 

日本株も久々に短期は下落転換と判定、しかし長期は上昇継続

 
shisei_man_good

 
日経平均は5日(月)に592円安としましたが、
ここまではこれまで通り想定内で
下落転換まで考えていませんでした。

 
しかし、
その後も下げのコンファームとなる動きを
出来高を伴って連発し、

 
また火曜につけた下値を
金曜に下回ったことから、
9日に(短期)下落転換と判定します。

 
しかし、
パニックになる必要などなく、
ただ買い好機が来ただけと考えます。

 
理由は、ファンダメンタルズが
強いままであることに尽き、
この程度の金利上昇は理想的、
何の障害にもならないとの確信によります。

 
下げも大したことはなく、
相場に悲壮感を感じません。
リーマンショック後の下げは悲壮感の塊でした。

 
「もう二度と値が戻らないのではないか」
という経済状況にあったからです。

 
現在の経済環境は全く異なり、
再び最高値更新するのは
目に見えている好環境なので、

 
あと2千円下がっても
悲観するどころか喜び勇んで
買い向かう心構えです。

 
確かに週間1892円安というのは
歴代4位の下げ幅です。

 
しかし率にしてみれば-8.1%、
TOPIXも-7.6%程度であり、
リーマンショック後(週間-24%安など)の
足元にも及びません。

 
16年2月の世界同時株安時でも
TOPIXが週間-14.4%安というのがありましたし、
その時の方が悲壮感ありました。

 
ダウも日経平均も
水準が切り上がっていますので、
率で測らないと「大変な下落だ」と
パニックに陥ってしまうので注意したいところです。

 
新聞は注目を集めたいので
「過去最大の下げ幅」などと見出しを付けますが、
実は大した下げではないのです。

 
要するに2~3年に一度は
必ず訪れる程度の調整に過ぎません。
リーマン級やブラックマンデーとは比べようのない、
これからも定期的に起こる通常の下げです。

 
ただ、一旦こうなると、
過去の数年ごとにある普通の調整時もそうでしたが、
回復にはしばらく時間を要します。

 
少なくとも1ヶ月程度は
辛抱が必要でしょう。

 
しかしこの下げは
買い場になる可能性が高いと見ています。

 

引き続き、
日本市場をはじめ世界市場にも
目を向けながら、

 
しっかりとした戦略を持って
相場に臨んでいきましょう。

 
引き続きよろしくお願いします!

 

―戸松信博

 

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