その先への感謝
From 新宿六丁目のオフィスより……
皆様、こんにちは。
投資の学校事務局の菊地です。
家のすぐ近くに、
桜の木がある公園があります。
残念ながら、
桜の花は散ってしまいましたが、
それを見るたびに、
これからどんどん暖かくなっていくのだろうな、
と思いました。
本題に入ります。
たまたまネットサーフィンをしていたら、
今回のブログのタイトルである
「その先への感謝」
というコラムが目に入りました。
国際医療ボランティア団体「ジャパンハート」
の最高顧問を務める医師・吉岡秀人さんの記事です。
詳しい内容はここでは割愛しますが、
その記事の中で触れられていた、
素敵な言葉をご紹介させてください。
「宇宙にロケットを飛ばす仕事をしています」
ーこの言葉は、NASAの前身の組織で働いていた、
清掃夫の老人が発した言葉だとか。
確かに、清掃夫と言っている以上、
実際にやるのは「建物の掃除をすること」
です。
でも、掃除をしてくれる人がいるから、
快適に仕事もでき、
ロケットだって飛ばせるのでしょう。
ーどんな仕事であっても、
必ず誰かの別の仕事につながる、
と思わされました。
ここで書くことでもないかもしれませんが、
最近、目先のタスクを片付けるのにいっぱいで、
周囲を見回す余裕をなくしていた自分には、
必要な言葉だったかもしれません。
これを書いているのは4月7日の朝ですが、
しっかり休んで、
周囲を見回す余裕を取り戻そうと思います。
胸を張って、
「あなたの仕事は?」
と言われたら、
「投資で幸せになろうとする人を応援する仕事をしています」
と答えられるように。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
本日も、
皆様にとって素敵な一日でありますように。
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「宇宙にロケットを飛ばす仕事」
そういう仕事へのアプローチもありうるんでしょうね。
組織の中で自己実現できる仕事に付ける人は一握り。
それならば、納得のできる目標を持った組織に貢献したい。
NASAの前身ということはアメリカの方?
大きなプロジェクトの末端を担っている誇りがあるのでしょうね。
最近の森友問題とか見ていて、折角偏差値が高くて官僚に登りつめて順風満帆だったのに
こういう忖度事案でつまづいてしまうのって、組織に対しては実直な方だったと思います。
いっぱい勉強しただろうになぁ。。。
お金の回り方が違えば、組織で硬直した思考にノーと言えるかも知れない。
お金が上澄みに偏る事がなければ幸せな人が増えるに違いない。
やっと、新学期が始まって子等が学校に片付いてくれるようになったので、
勉強だ\\\\٩( ‘ω’ )و ////と思っていたら給湯器が壊れました( ; ; )
まず春は断捨離からかぁ(ノД`)
お世話になっております。
菊地でございます。
おっしゃる通り、
森友問題の当事者の方は
相当勉強していらしたと思いますし、
実直な方だったのでしょうね。
私も、
「幸せな人を増やすために、
自分に何ができるか」
を考えていきます。
素敵なお言葉、ありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたします。
追伸 給湯器が壊れると、とても大変ですよね……。
お風呂とか台所仕事とか厳しくなります!