大切だけど学校で教わらないこと

From 投資の学校事務局

自室のPCより……

皆様、
いかがお過ごしでしょうか?

投資の学校事務局の菊地です。

最近、
すっかり気温が上がり、
オフィスでもエアコンをつけないと
過ごしにくくなりました。

これだけ暑いと、
脱水症状も心配です。

皆様もくれぐれもお気を付けください。

さて、
すでにニュースをご覧になってご存知の方も多いと思いますが、
女性向けシェアハウス「かぼちゃの馬車」を運営していた、
不動産会社「スマートデイズ」が破産手続きを開始しました。

報道によれば、
民事再生法の適用を申請したものの、
棄却されて破産手続きという流れになったそうです。

「自前の土地や資産がなくてもシェアハウスのオーナーになれる」
という触れ込みで投資したオーナーの中には、
1億円を超す借金を背負うことになった方も少なくないとのこと。

おそらく、
そのような方のほとんどが、
「自分や大切な方の幸せのために」と投資を始めたものの、
現実はまったく逆の方向に行ってしまったようです。

この事件の詳細については、
これ以上ここで掘り下げるのはやめます。

しかし、
今回のような不動産投資に限らず、
株やFXなど、「投資」と呼ばれるものには、
「損をする可能性」が常につきまとうことを、
しっかり覚えておく必要があると再認識しました。

「持っているだけで儲かるもの」なんてありません。
状況の変化に応じて適切な行動をとれないと、
誰だって損をしてしまうことがある
ーそれが、投資だと思います。

そして、投資も含め、
「お金」の話はそこまで人生に影響を及ぼすにも関わらず、
学校ではほとんど教わりません。

「もしかしたら、私が子供の時の話で、
今は違うのかな……」と思ったので、
調べてみました。

平成26年4月に金融経済教育を推進する研究会が発表した
「中学校・高等学校における金融経済教育の実態調査報告書」によれば、
「金融経済教育を行っている年間の時間数」への回答のうち、
一番多かった時間数をまとめてみます。

・中学校1年生 0時間(74.2%)
・中学校2年生 0時間(58.2%)
・中学校3年生 1~5時間程度(44.6%)
・高校1年生 1~5時間程度(60.9%)
・高校2年生 1~5時間程度(49.3%)
・高校3年生 1~5時間程度(47.7%)

解釈は様々かもしれませんが、
「十分に学んでいる」とはいいがたい状況です。

つまり、お金や投資のことは、
文字通り、「大切だけど学校で教わらないこと」
になっています。

この現状を、
どこかで「大切だから学校でも教えること」
にしていきたいと思う今日この頃です。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

本日も皆様にとって、
素敵な一日になりますように。

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2 thoughts on “大切だけど学校で教わらないこと

  1. 宙船

    昨年あたりから“猫も杓子も不動産投資的”な潮流がありました。
    大々的な宣伝をするものには乗らないを座右の銘(?)
    にしているのですが、(そもそもそんな資金もないが…
    あまのじゃくなだけなのか…それだけ宣伝費を使っているものにうま味はないと…)
    自分が心中しても構わない位、その物件に惚れ込んでいないとそんな大金の博打をしてはいけないと思ふ…
    世の中態度の大きい立派そうな人に従順になりすぎる傾向がある。。。(自論)

    翻って学校教育。。。学校へ行って真面目に学習して行くのが人としてのサクセスストーリーに繋がると信じていた。
    所が、人生も半ば以上過ぎてから学校教育は奴隷を量産するためのシステムではないかという疑問に突き当たった。
    私学など子供の教育を選べれば勝てる教育を施すこともできるけど、経済格差が教育格差に直結するんだなぁと。
    自分で考えて、疑問を呈する生徒はつぶしていくシステムになっている。上には従順に集団には和していかないと余程の天才でない限り良いスコアは出せない。
    真面目な人ほど搾取される。なんかかぼちゃにだまされた人に集約されるように思う。
    大金を借りれるという事は、与信の優秀な社会に順応した社畜な人々がターゲットにされたのだろう。
    そういえば、バブルのピークに高額のマンションのローンを組めた人も真面目なサラリーマンな人々だったな。。。

    なんて、朝っぱらから考えながら子供たちには何を伝えていけるのか考えている。
    今の仕組みの中でできるだけ最良の事を枠組みから離脱しない程度にどうやったら賢く育つのか思索中。

    返信
    1. 事務局事務局 投稿作成者

      お世話になっております。
      投資の学校事務局の菊地です。

      私もどっちかと言えば、
      「学校に行って真面目に勉強」を大事にしている方でした。

      ただ、周囲を見回してみると、
      「学校に行って真面目に勉強」して成功している人もいるし、
      逆に「この人、大丈夫かな……」と思う結果になっている人もいます。

      いずれにしても、
      本人が「自分で見て、触れて、考えて」決めたことかどうかで、
      その後の人生の質が大きく異なってくるはずです。

      ちなみに、
      高額のローンで思い出したのですが、
      知人(真面目なサラリーマン)も高額なローンが組めた、
      と言っていました。
      (かぼちゃの馬車とは関係ない場所で、です。)

      一瞬「おいおい、大丈夫か?」と思ったそうです。

      最後になりましたが、
      コメント、ありがとうございます。

      引き続きよろしくお願いいたします。

      返信

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