浅野敏郎のブログ

時間がないから短期トレード、なのでしょうか?

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「投資の学校」浅野敏郎
From新宿オフィスの編集室より

 
ここ数年、
仮想通貨や株高をきっかけとして、
一種の投資ブームが起きている
という印象がありますが、

相場をされているとしても
他に本業がある方も多くおいでかと思います。

 
一般的に、
専業投資家ではない方が、
相場に費やせる時間は相当限られることから、

「短時間で収益が上がる手法」

という類のフレーズにはついつい、
興味を持ってしまうのは理解でき、

相場に対する世間の傾向もますます、
短期足に向かっている気がします。

 
しかし、本当に時間がないのであれば、
逆に短期取引を脱した方が、
もっと短い時間で相場に関われると思うのですが、

皆様はいかがでしょう?

今日は、短時間で相場を確認するためのヒントを
お伝えできればと思います。

———————————-

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

この1週間ですっかり寒くなりましたね。
予想通り涼しいという期間は殆ど無く、
このまま冬に突き進んでしまうのでしょうか?

 
それにしても、安倍内閣は消費税上げを断言し、
一気に日本のムードが悪くなりました。

日本の景況感も連続して前月を下回るなど、
当たり前ですが、
国民は早々にも自己防衛に向かい始めた気がします。

 
景気の腰が折れないよう、
やれることは全てやるとおっしゃってますが、
一体、あとは何が残っているのでしょうかね。

短期取引の目的

最近のトランプ・リスクに象徴されるように、
どんな発言がいつ飛び出すか予想もつかず、
その一言で、
それまでのトレンドがあっという間に逆行するなど、

ポジションの保有時間を24時間で想定するだけでも、
かなりのリスクを背負い込むことになるのは、
もしかすると事実なのかも知れません。

 
そうしたリスクを極力回避するために、
エントリーからイグジットまでを
必ず目の前で完結するという理屈は、
確かに筋は通っていますが、

だからと言って、
相場に接する時間が短いにも関わらず、

「エントリーからイグジットまでを
その時間内に終わらせる必要があるのなら、
無理やり超短期足でスキャルピングするしかない…」

という結論になってしまうのは、
少し意味が違うような気もします。

 
そもそも、
瞬間の勢いだけを狙うスキャルピングの目的は
理にかなった取引方法ではありますが、

一方で、
2~3時間待ってもチャンスが来ない日が続く可能性もあり、
それはそれで無駄な時間になるうえに、

ストレスが溜まってつい手を出してしまう原因にも
なりかねません。

 
また、勢いを狙うのが主眼の取引で、
その精度を上げるためには恐らく、
それなりの数のテクニカル分析を
同時に使う必要性も高く、

それらを瞬時に判断するのも別の意味で
鍛錬が必要でしょう。

 

時間が無い場合の対処

相場に使える時間が短い方々が、
効率良く相場に取り組める方法として例えば、

週に1日だけ、出来れば週末に6時間くらいをかけて
徹底的に相場を分析し、
向こう1週間の売買プランを作ってしまうことです。

6時間の根拠はありませんが、
何も売買できなかった日に費やす時間を2時間とすれば、
週の半分はそんな日もあろうかと考えたまでです。

 
こうしておけば平日にすることといえば、
相場がプランに沿った値動きかどうかを
チェックするだけで済むことになり、

数時間おきに数分間、チャートを見るだけで充分
という考え方も出来ます。

もちろん、緊張しなければいけない相場は
稀にやってきますから、
ポジションの有無によっては
少し時間を使うこともあるでしょう。

 

6時間も何を分析する??

相場経験が長いベテランの方々は、
既に分析の手順や確認するポイントが身についていて、

そこまで長い時間が必要ない場合もあり、
効率が更に向上することにもなるこの話は大歓迎です。

 
ただ、短期的な相場の勢いを狙う余りに、
それを測るテクニカル分析に頼りすぎているとすれば、

相場が無い週末にすることは殆ど無く、
逆にその分、平日の時間に頼らざるを得なくなります。

ですから、平日に取れる時間が少ない方は特に、
そのスタイルを一度、
見直すことを検討されたほうが良いかもしれません。

 

トレンドは方向、勢いは瞬間

繰り返しになるかもしれませんが、

相場の勢いに賭けるには、
まさにその瞬間を捉える必要があるため、
その場にいないことには話になりません。

また、
瞬間的な動きはその反動も直ぐに来やすく、
自ずと決済タイミングも早くなり、
期待できる値幅も限られる可能性が高まります。

 
一方、トレンドは相場の方向に賭けるため、
そのトレンドが正しければ、
反対の動きは限定されなければいけません。

だとすると、その見分け方を学ぶことで、
過去の値動きから自ずと限界を想定することができ、
その限界をチェックするのは短時間で済む

というわけです。

 
先に売買プランを作ってしまうのか、
その場その場で相場の勢いを待つのか、

どちらが良い悪いではありませんが、

もし時間が無いという前提が最優先されるのであれば、
方向性を探る方が後々のためにもなり、

分析に費やした時間は確実に自分の知恵になるはず、
というお話でした。

 
お約束は出来ませんが、具体的な例を交えて次週、
この続きに取り組んでみようかと考えています。

 
 
浅野敏郎

 
<<<編集部よりおススメ>>>

何かと人騒がせな米国トランプ大統領・・・

自国の金融政策を司るFRBにさえ
利上げをコケ落とし、
おかげでドルは急落する場面もありました。

 
一方、一足先に総裁再選を果たした
日本の安倍首相・・・

鳴り物入りだったアベノミクスは腰折れ寸前
おかげでインフレ目標2%も程遠い日銀は
何処へやら、
短期のマイナス金利だけが亡霊のように生き残り、

 
北朝鮮拉致問題、介護や待機児童問題も
何の進展なきままに、

唯一進展したのは消費税上げという日本の有様・・・

 
これだけを見ても、
日本の株価に淡い期待をかけるより、
もっと良い投資先はあるでしょう!!!

トランプ大統領の発言を
本気ではない口先介入的に捉えれば、

アメリカ経済>日本経済

という実態は明らかですから、
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コメント

  1. 乾坤一擲 より:

    ご無沙汰しておりました_(_^_)_
    単に、暑いのが苦手というのもありますが、
    相変わらずエアトレーダーのままネットをさまよっていたというのが落としどころのような…
    週末に縁のないわたくしですが、家族たちが週末を迎えるので時間に急かされないという伸び伸びした時間ではあります。
    で、チャートでもと思ったら、(。´・ω・)?週末で動いてないじゃんの繰り返しです。
    でも、何にも知らない頃に比べたら、講師の話している内容の80%くらいはついていけてるじゃん!
    という自分がいる、、、全く成長してないわけじゃない。いいのかこれで?
    ネット証券を開いてから負け知らずw(だってエアだから)慎重なのかのんびりなのか、
    デフレの頃はこれで結構、得したんだけどな。。。

    1. 浅野敏郎 より:

      乾坤一擲さま、
      ご無沙汰でした、体調を案じておりましたが、
      違った模様で、、、良かったです!

      それにしても最近の相場は、「行った~~!」と思えば、
      どかっと引かれ、
      「何じゃそりゃ・・・・!」
      という展開ばかりですね。

      ということは消去法で考えても、今は非常にやりにくい、
      大きな揉み合い
      のようですね、ドル円も日経225も。

      トレンドが出ている相場へササッと移動すればよいのですが、
      FXでいえば、
      情報の量を比べると、ギリギリでユーロまでですが、

      地政学リスクがありすぎて、
      「そんな小さいニュースに反応するの??」と、
      手を焼くことも多く、
      それはそれでやりにくい相場ですかね。

      エアはそろそろ、とも思いますが、
      それでリズムが狂ってしまっては本末転倒ですから、
      もう少しお時間に余裕が出来てから・・・でも良いかも知れませんね。

      私も最近、記憶が・・・という局面もしばしばです。
      先日、夜中に目覚めてトイレにいこうとしたとき、
      部屋のドアを開けずに、
      思いっきりドアに突っ込んでしまいました(イタカッタ~涙)。

      ま、自分では寝ぼけていたということにしていますがww、
      歳はとりたくないもですね!!

      寂しいので時々はコメント、お願い致します。

      浅野敏郎
      明日の朝のブログは私の当番・・・今夜も頑張ります!!

  2. 乾坤一擲 より:

    ((+_+))最近投稿した後、仕組みが変わったのか文章が手元に残らないので、投稿したかどうか忘れるというのも一因。

    1. 浅野敏郎 より:

      下の第1コメントに編入させていただきました。

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