オーバー・ザ・レインボー
From 投資の学校事務局
新宿六丁目のオフィスより……
いかがお過ごしでしょうか。
投資の学校事務局の菊地です。
新年が明けたと思ったら、
すぐに三連休と、なかなか生活リズムが
つかみにくい時期が続きますが……
それでも、地道に頑張っていきます。
ところで、
成人の日ももうすぐですよね。
新成人の皆様、
おめでとうございます!!!
私はかなり昔に成人式は済ませましたが、
それでも、新しい旅立ちということで、
前向きになれる言葉を送らせてください。
投資の学校の受講生の方でも、
お子様が成人式という方はいらっしゃると思いますので。
オズの魔法使いの主演女優の言葉
高校時代、英語の授業で英語劇をやりました。
その時の課題が、オズの魔法使いです。
ストーリーをご存知かもしれませんが、
端的に言うと、「自分に自信を持つのが大事だ」と
いう教訓を与えてくれる話です。
この話は白黒映画にもなったそうですが、
主演女優のジュディ・ガーランドの言葉が素敵でしたので、
ご紹介します。
他の誰かではなく、自分自身の最高を目指すべきである。
彼女の考え方は、主題歌となった「オーバー・ザ・レインボー」にも表れています。
最後の一節が、「鳥たちが虹を超えていけるのだから、私にもできるはず」なのですから。
他の誰かではなく、過去の自分と比較する
皆様にも覚えがあるかもしれませんが、
新しいことを始めようとするときは不安が付きまとうものです。
私もいまだに、仕事やプライベートで、
そんな壁にぶち当たってばかり。
それでも、あきらめずに続けていれば、
得るものはきっとあると信じています。
投資の学校で働き始めて、
たくさんの方と接するようになってから、
ますますその思いは強まりました。
新成人の皆様、
どうか、ご自身の最高を目指してみてください。
過去を振り返って、できることが増えていれば、きっと大丈夫です。
応援しています。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
本日も、皆様にとって素敵な一日となりますように。
<編集部のおすすめ>
自分自身の最高を目指すには、
普段の地道な努力が不可欠です。
でも、間違った努力をすると、
かえって逆効果になってしまいます。
そこで学んでほしいのが、
「その道の達人は、いったい何を考えているのか?」
どこまでも前向きかつ頭脳明晰な天才ディーラーが、
あなたに考え方のエッセンスを伝授してくれます。
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映画といえば、昨日やっと「ボヘミアン ラプソディ」を観に行けました。
フレディがそんなに悩んでいたとは!ゲイであり、パキスタン系でもあり、自らの家族のコミュニティからも異種な存在だった。あれだけの才能がありながら分からないものです。
「オズの魔法使い」はカラーだと思ってたのは着色されたものだったのか。。。
桃太郎のように旅の仲間と一緒に旅をするのでしたっけ。カカシが印象深かったです。
「ハウルの動く城」のカカシや魔女の伏線でもあるのかな?
いや、どっちが古い?
OZがかのネズミ会社のアニメ化から逃れているのは著作権の問題なのか?
主旨が社風に合わないからなのか意外な気がします。
投資の学校で勉強を始めて世界のお金の動きなどを俯瞰して見ることを覚えると自らの方向性が見えるような気がしてきました。無駄な情報に振り回されなくなったような。必要な物が見えてくる。意外な副産物です。
ネズミの話は、干支を決めるとき神さまの所に一番早く到着したものから順番に干支の順番が決まると言う情報をネズミが猫に一日遅く日にちを教えたせいで猫が干支に選ばれずそれ以来ネズミを追いかけ回していると言うもの。干支が選ばれる日にはネズミはちゃっかり牛の胸元に隠れていて運んでもらい、到着したら一番に神様の元にさせ参じたので一番になれたと言う話だったと思う。どんだけずる賢いねんというはなしでしたw
コメントありがとうございます。
菊地です。
ボヘミアンラプソディ……
そろそろ見に行こうと思います。
オズの魔法使いは、
かかしとブリキの木こりと、ライオンと旅をする話ですね。
ハウルとの関係…もしかしたらあるのかもしれませんね。
ネズミにそんな逸話があったとは!
ネズミ、侮れず……
言い伝えや童話にも、掘り下げていくといろいろな意味があると思えました。
無駄な情報に振り回されない……
力強い言葉、ありがとうございます。
私たちも振り回すことがないよう、いいものをお伝えしていきたいです。
また、興味深い話をきかせてくださいね。
引き続きよろしくお願いいたします。