予想、予測、予期・・・するべきか否か

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集室より

配信が大幅に遅れてしまいました、
申し訳ございません。

 
本日のタイトルにした、これらのトピックについては
以前にも形を変えて幾度かお伝えした記憶が在ります。

昨今の相場、特にFXは、
一瞬の場面を見逃すと、全てが手遅れ・・・
といった状況が多いという印象が在ります。

その場面に居合わせたかどうかで、
結果が180度異なる場合もあり、
予想もヘッタクレもないのが正直なところです。

 
ただそれでも、
これまで何度も申し上げてきたように、
少なくとも方向性の目処くらいは
予め持っておいたほうが行動はしやすいはず・・・
というのが持論です。

タイトルに掲げた各単語の
正確な意味の違いについては
完全に理解している訳ではありませんが、

未来に対する一切の考えを排除した場合、

それは正に自動売買のプログラムと同じで、
環境が変化した時には対応できないことを
意味する気がします。

——————————————-

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

 
FOMCの結果は金利据え置きとなり、
予想通りとは言え、
相場はまた別の力を得たような動き
を見せています。

一夜あけて概ね一巡した現在、
利下げが無かった割には
思いのほか株式市場は下げなかった一方で、

ドルの長期金利が一時、
2%を瞬間割れたということもあり、
再びドル全面安の方向へ動いています。

とはいえ、
つい数日前まではドルは高めに動いており、
言ってしまえば為替は
振り幅が大きい揉み合いの最中ではありますが、

PLが猫の目のように右往左往するのは、
心臓に良くないですね。

——————————————–

さて相場で投機をする場合、
方法は何であれ利益が上げられれば、
予想をしようがしまいが、
その議論は意味をなさないでしょう。

ただ、一般的に共通する命題は、
いかにしてトレンドに乗るか?
に尽きると感じており、

既存のテクニカル分析はその殆どが、
トレンドを察知することを目的に生まれた
のだと思います。

だとすると、裏を返せば、
トレンドの考え方はそれだけ種類がある
ということになり、
絶対的な定義は存在しないことになります。

 
しかし一方で、
テクニカル分析を用いない
値動きをただ、グラフに記録しただけの
価格チャートからでも、
トレンドを察知することはでき、
しかもトレンドに対する明確な定義が存在します。

それは私も何度か繰り返している
高値と安値の切り上げが上昇トレンド
高値と安値の切り下げが下落トレンド
という定義です。

値動きの情報しかない価格チャートは
他に情報がないため、
全て価格で表現される点は注目に値します。

 
ただ、こちらの問題点は高値と安値の定義です。

一番近い比較対象は現行足になりますが、
一般的には1本前の足が一番早い比較の対象で
それを拡張すると、直近の波動になります。

価格で判断する分析のメリットは、
値動きそのものがシグナルなので
一番早く察知できることです。

例えば、暫く越えられなった高値を今越えた
とすれば、
明らかに高値を切り上げた事実となり
上昇トレンドが確定した瞬間でもあります。

 
これってブレークアウトのこと?
と思われた方も多いと思いますが、
まさしくブレークアウトは、
トレンドが確定した瞬間だから注目される
のだと私は思います。

ブレークアウトはダマシも多く
嫌う人も多いことは知っていますが、
トレンドの起点になる高値安値の更新は、
実際に相場が勢いづきやすく、

逆にダマシに終わった高値安値は
重要では無かったことにもなり、
他の高値安値が注目されている可能性を
疑うべきなのです。

また、
本来は相場が勢いづくはずの高値安値更新が、
そうならなかったダマシのような動きは、
明らかな「想定外」なのですから、
見切りも早くできるというメリットもある
ことになりますね。

 
想定という言葉を、
あえてタイトルに入れませんでしたが、
「こうなれば、こうなるべき」
という想定は、
予想の類(たぐい)ではないと思ったからですが、

想定があるかないかだけで、
次の対応が迅速に取れることは確かであり、
想定を持つためには、
きっちりとした定義・前提が必要なのも事実です。

皆様も一度、ご自身のルールについて
定義・前提を明確にしてみると、
想定できることが明確になるかも知れません。

 
 
浅野敏郎

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