戸松信博のブログ

243回目の誕生日を迎えた米国

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From:戸松信博
自宅デスクより、、、

 
おはようございます。
戸松信博です。

 
先週4日は米国の独立記念日
(インディペンデンス・デイ)でしたが、
米国にとってこの祝日は、クリスマスや感謝祭と並び
国全体が祝日モードとなります。

 
当然、米国市場も休場となるわけですが、
先週の米国市場は6月末に行われた米中首脳会談の影響、
6月雇用統計の発表などがあり、慌ただしさのある1週間でした。

 
ということで、
今日は先週の米国市場の動きんついて
お話していきたいと思います!

 

6月雇用統計、一転して大幅増に、過度な利下げ期待が後退

 
shisei_man_good

 
ファーウェイに対する禁輸措置の一部解除を含め、
米中貿易戦争の一時休戦を好感して高く始まった米国株は、
独立記念日(7月4日)前日までにナスダックが6日続伸し、
3日(半日取引)終値は主要3指数が揃って過去最高値となりました。

 
そしてその日の米10年債利回りは1.95%と、
16年11月の大統領選でのトランプ勝利直前の
水準にまで下がっていました。

 
トランプ勝利直後から金利水準は上昇してきた経緯がありますが、
元に戻ってきたことになります。

 
祝日明けの5日(金)は
寄り付き前に6月雇用統計の発表があり、様相が一変しました。

 
市場予想を大きく上回る強い結果となったことで、
これまで相場を支配してきた過度な利下げ期待が萎み、
ダウは一時200ドル超下げて開始されました。

 
しかし、終値までにダウは43ドル安にまで戻し、
週間では+1.21%の上昇です。S&P500、ナスダックも
週間+1.65%、+1.94%の上昇となり、
ナスダック以外は週末終値としても最高値です。

 
10年債利回りはこの日前日より
+8ベーシスポイント急伸し、2.039%で終え、
先々週末比でも+3ベーシスポイント上昇しました。

 
強い雇用統計を受けてドルが上昇し、
円安方向に振れています。利下げ期待で上昇してきたゴールドも
3週ぶり反落となりました。

 
くしくも前月発表の雇用統計が大幅悪化し(6月7日)、
この日が米国株の上昇転換となりました。
景気悪化のサインと受けとられるも、逆に利下げ期待が一気に増し、
株式市場はこれを歓迎したのです。

 
今回は真逆の結果となり、一瞬株価は下げました。
しかし、終値までに持ち直し、
上昇トレンドは依然として堅調に推移しています。

 
上昇転換の日からここまでにナスダックは
一進一退を経て累計+5.4%上昇しています。
転換日時点ではまだ50日線を下回る位置にありましたが、
現在同線を上に3.8%超えています。

 
不安のある中でも、
テクニカルには堅調に推移しているといえます。

 
ですが、ご存知かと思いますが、
これまでにもトランプ大統領の発言など
想定外の出来事によって相場が動いてしまうことが
多々ありました。

 
現状の見通しではありますが、
刻々と状況は変わっていきますので
日々の情報収集を行っていきましょう。

 
それでは、
今日も1日頑張りましょう(^^)/

 
-戸松信博

 

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