チャート分析は横軸も大切に!

浅野敏郎

「投資の学校」浅野敏郎
From 自宅の寝室より

《本日も少し遅くなりました、ごめんなさい(泣)》

皆さんが取り組む投資の中で、
やはり一番ポピュラーなものは、
相場取引かと思い、

その多くは取引のタイミングをうかがう、
いわゆる「投機」が、
どうしても主流になってきます。

 
その際に、ある意味で必需品
となるのがチャートになる訳ですが、

損益に関わる問題であるがために、
チャートの縦軸になっている
価格にどうしても注目しがち
であるのは仕方ないと思いますが、

実は、
チャートの横軸を担っている時間も
非常に重要です。
今日のテーマは時間のリスクについて
考えてみました。

————————————

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

先週のこの場では、
まだまだ梅雨の真っ最中でしたが、
ここ数日、
少なくとも関東の一部では、
青空が覗くようになりました。

世の中ってこんなに明るかったか?
と思うほどですが、
涼しかった梅雨でしたので、
冷害が心配でしたが、

意外と深刻なのは日照不足
なのかもしれませんが、
やっと梅雨も明けそうですね!!

———————————–

さて、
チャートの横軸となっている「時間」は、
もはやチャートのバーを記すための、
単なる時間の輪切り
程度の概念になり下がっていますが、

チャートを手書きした経験がある方なら
既にご存知だとは思いますが、
値動きを座標に書き込む際は、
横軸も非常に大切です。

このブログでもかつて、
値幅を距離に見立てることで、
歩みにかかる時間で、
その勢いを表現しましたが、

なぜ陰線や陽線の長大線が重要か?
というと、
同じ時間経過(横軸の1単位)で
それほど大きく動いたからであり、

値幅自体は、
普段の値動きでも数本かければ、
成しえるものだったりします。

また分析手法として、
非常にポピュラーな移動平均線も
何本移動かによって
結果は千差万別であるように、

殆どのテクニカルには必ず、
時間の要素が入っています。

 
チャートを勉強してきた経緯の中で
最も感銘を受けた言葉の一つに、
「 価格には
到達できる価格やできない価格がある
反面で、
時間は否が応でも必ず到達する」
というフレーズがあります。

「投資の学校」専任講師である
矢口新(やぐちあらた)先生の
タペストリープライスアクション理論も
時間経過を重視していますね。

私がいう時間の重要性とは、

例えば、
上昇波動の起点から
ある程度の時間が経過した場合、
時間が経過すればするほど、
その波動の寿命は短くなる
といえばお判りでしょうか。

その理由の一つには、
価格が上がったので、
その価格で買える参加者が
少なくなるからで、

例えば、
「キュウリ」が1本50円なら
大量に買えるとしても、
1本150円だと買うことすら止める
のと同じです。

 
他にも例えば、
決済が前提の相場投機でも、
過去5日間
毎日50円ずつ値上がりしてきた相場
を見て6日目に自分も買いで参加した
としましょう。

当然、
参入後も同じような上昇率を期待する
訳ですが、

急に動かなくなってきたとすれば、
それはこの波動の寿命が近い可能性
を感じなければいけません。

ですから、
既に300円上昇したのだから、
あと5日経過すれば、
もう300円上がる…という感覚に
とらわれすぎると、

150円の含み益を見送って、
50円反対側に置いた、
損切注文しかつかないことを
繰り返しかねず、

あと2日残っていても
もう150円上がらないと
同じ上昇率が期待できないとすれば、
その可能性は相当低くなり、

すかさず損切注文をトレールして、
可能性を残しつつも、
さっさと利益を迎えに行く
くらいの対応も必要でしょう。

 
 
浅野敏郎

—<<<編集部よりおススメ>>>—

本日のブログのテーマは、
時間のリスクでしたね。

多くの方が何となくわかっていても、
そのコントロール方法が判らず、
ならばとばかりに、
少しの利益で手仕舞ってしまい、

コツコツドカン
(コツコツ利益を積み上げて
一度の損失で大きく引かれてしまう)
に陥ってしまいます。

 
しかし一方で、
時間のリスクを極力排除しようとすると
短期売買しかあり得ないのも事実です。

では短期売買、特にスキャルピングは
結局、コツコツドカン
になってしまうのでしょうか?

いいえ
それは違います。

短期売買には短期なりのノウハウがあり、
それを知らないと、
単に「利食い千人力」とばかりに、
無暗に利食いを繰り返してしまい、
結局、
コツコツドカンになってしまうのです。

短期売買のノウハウを知りたい方は
是非こちらを覗いてみましょう。

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