日本株やるなら海外市場の情報も必ず抑えよう

From:戸松信博
自宅デスクより、、、

 
おはようございます。
戸松信博です。

 
さて、昨日の日経平均は、前週末比34円安の
2万1375円25銭でした。
これは米中貿易戦争の行方を様子見した結果だと思います。

 
そして、先週の相場は大きく値を下げる展開でしたが、
皆さんはその真の理由を理解していますでしょうか?

 
私は常々言っていますが、日本株投資をやるうえで
世界一の経済大国である米国をはじめ、中国や欧州など
日本だけでなく、世界市場に目を向け、関心を持ち、
必要な情報は抑える必要があります。

 
このあと詳しくお話しますが、実際に先週の日経平均の下げは
海外市場の悪化をもろに受けた結果です。
ですので、このブログをはじめ、私の授業では海外市場のトピック、
経済指標の結果についてもお話しています。

 
少し小難しく感じるかもしれませんが、抑えるべき情報を抑えれば良いので、
少しずつでも意識的に情報をチェックするようにしましょう。

 
それでは、今日の本題に入ります(^^)/

 

海外市況悪化を受けて日本株は続落

 
図1 米国ISM景況感指数と雇用統計

 
図2 日経平均株価の推移

 
配当狙いの粘り強い相場が終了した日本市場は、
海外市場の悪化をもろに受けて大幅安となりました。
5日間のうち4日で安く寄り付いて始まったのが響きました。
場中の反発はあっても弱いものでした。

 
米国株は一時大きく下げたものの終盤持ち直しましたが、
それ以上に下げたのは欧州株で、ドイツの株価指数が3%安、
英国は3.6%安、フランスも2.7%安と大幅下落の週となりました。
また欧米で銀行株が、金利の再度の大幅低下を背景に大きく下がってもいます。

 
こうしてみるとTOPIXの週間下げ幅は1.2%程度なので、
まだマシだと言えるほどです。また、何とか50日、200日平均平均線より
上で踏みとどまっている点も、比較的しっかりとしています。

 
9月は6度も「商い増えて上昇」する日が見られました。
先週はそうした強い日は見られませんが、
売買増やして下げた日も2日(水)の一度だけに留まります。

 
437円安となった3日(木)も売買代金は減らしており、
下げ幅こそ大きかったものの、
日本株は強烈に売り込まれている訳ではありません。

 
チャートは50日移動平均線、200日移動平均線に
株価が近接しているところで、最適な押し目位置ともなり得ます。
9月に大幅上昇し、加熱指標も相当高かったため、
一旦、このあたりまでの調整は十分想定できたところです。

 
ここから一段安となるか、リバウンドするかは
米中の交渉次第となりそうですが、相場判断(上昇トレンド継続中)を
現状維持としながらも、慎重な姿勢で見ていきたいところと思います。

 
最初にも書きましたが、
日本株の変動には海外勢の動向も影響しますので、
海外のニュースにも気を付けていきましょう。

 
それでは、
今日も1日頑張りましょう!

 
―戸松信博

 

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