浅野敏郎のブログ

大歓迎のブレークアウトは事前に判る!?(K)

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「投資の学校」浅野敏郎
From 新宿オフィスの編集室より

 
前回のブログJでは、
「ダマシ」のパターンその2として、
押しや戻しが深い後の3波動目は、

押しや戻しによって
1波動目の方向余力を大きく食ってしまうため
直近のピークを越えて3波動目を確定しても
その行先は知れている…ということを、
N計算値を使って示しました。

ただ直近では、
短い第1波動として見えていても、
更に過去を辿ると
そこそこの期間に及んでトレンドを作っていた…
という場合は、

深い押しや戻しと思っていた第2波動は、
実は長かった第1波動に比べれば浅い
ということになり、

高値を越える勢いが強ければ
3波動目もそこそこの値幅が期待できる
場合があることを説明しました。

 
では、その場合の上値の途中計測点は、
どのように考えるのか?
順番に見ていこうかと思います。

——————————————-

おはようございます。
今週も早や金曜日がやって参りました。

過去数週間が劇的な値動きとなった各相場は
今週になって少し落ち着いた動きになってきました。

 
とはいえ聞こえてくるニュースは、
世界経済のリーダー国アメリカでの
コロナ感染は異常な速さで拡大する一方、
流動性としては世界第2位の通貨ユーロも
加盟国の感染が爆発的に増えているなど、
落ち着いてもいられない内容…と言うのは確かです。

ユーロドルに関して言えば、
どちらもマザーマーケットでは自国通貨を
売って逃避したいところと言うのが本音
なのかも知れませんが、

相対国の状況を見るとそちらを買う訳にもいかず、
結局は1.10を挟んで方向感が定まらない感じです。

スワップポイントと呼ばれる金利差は
結果的に短期金利に依存するわけですが、
この数週間で先進国のほぼすべてがゼロ金利へと
舵を切ったことで、
ポジションのサイド(ロングかショートか)を、
気にする必要がなくなった分、

レンジトレードがしやすくなったのも、
落ち着いて見えている一因なのかも知れません。

——————————————–

さて、ブログIとJでは、
結果的には「ダマシ」に見える値動きも、
その可能性を予め示すことができることから、

ブレークした方向性が続かずに、
こうした価格で本当に折り返してしまったとするなら、
今回のテーマとした「行き先」としてふさわしかった
と言うことができ、

それは騙された…のではなく、
知らなかっただけ
と言うことになります。

 
一方で、「ダマシ」だけに限らず、
多くの方々に大歓迎いただけるような「行き先」
の計測地点も予め計算することができます。

以前にも既にN計算値のところで、
「美味しいN波動」として紹介したように、

【上昇のN波動イメージ図】

第2波動の押しや戻しが浅い場合、
第1波動の方向余力はあまり食われていない
と言うことになりますから、

3波動目が確定した後の値動きはそれなりに
期待できるというわけです。

もちろん、この「行き先」となるN計算値は
「上昇余力があるとすれば、
少なくともこの価格には届くべき」

という典型として把握し、

「にも拘らずN計算値が達成できない
と言うことは、3波動目は既に、
終わっている可能性が出始めている」

とう形で、正反対のことも察知していく、
という訳です。

ブログJで説明したように
このケースに対しても、
少し先の値動きを調べることで、
このように、

N計算値にも届かない、この新たな高値は、
実は更に前の押しや戻しを第2波動とした
ちょうどN計算値だった…
ということも珍しくはなく、

目先のN波動を追っているだけでは見えない波動
にまで気が付くようになれれば
更に精度が上がる可能性が出てくる
ということにもなりそうです。

 
おしまいに、

今回のブログKの考え方も
一目均衡表の値幅計算そのものですが、
もう一つの重要な時間経過を一切触れずに
説明しています。

値幅の計算値に限っている根拠として、
一つには、どちらかに絞った方が説明しやすく、
また、計算値があたかも目標価格であるような
誤解が蔓延していると感じたため、

先ずは計算値の考え方について、
私が理解している範囲でお伝えしている…
といったところです。

 
特にN計算値については、
フィボナッチの100%エクスパンションと
非常に類似しています。

フィボナッチも本来は通過点の目安である、
と理解していますが、
目標値として捉えられている傾向も強く、

その影響で、
N計算値も同様に扱われてしまっている…
とも考えています。

こうした2種類のアプローチが一致するN計算値では、
結果的に一旦の目標値となるケースも多くなる
のは確かですが、

それだけで終わってしまうとその先を捨てることにもなり、
実はとてももったいない話だと感じています。

 
次回はもう一つの歓迎すべき「行き先」について、
解説してみる予定です。

 
 
浅野敏郎

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コメント

  1. re凡 より:

    フィボナッチも計測通過観測点で目標価格でない。楽をしようと目標価格と覚え込んでいた誤りに気付かせていただきました。

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