手法検証の原点について
From 平野朋之
横浜のオフィスより……
おはようございます。
株式市場、令和が始まってみると
昭和から平成に変わったときとは全然違う動きを見せていますね。
こうした相場の動きは
良くも悪くももちろん働きますが、
株式投資は為替と違って流動性が少ないので
ポジションを持つ際はテクニカルはもちろんですが、
多少ファンダメンタルズを意識して頂くとよいのかなと
思います。
PERとかPBRとかですね。
これらの数値は、
多くの投資家にとって大切な数字な訳ですが、
あれだけギャンブルと言われた株式投資において
こうした指針が今も支持されているということは、
どれだけ相場が乱高下しようが
それだけ重要で信憑性の高い数字かがよくわかります。
どんなトレードをするか決めていない
という人が世の中には沢山いらっしゃるわけですが、
入口は再現性が高いというところにフォーカスしてみてはいかがでしょうか。
よく、自分で法則を発見して
独学でそのままやったけど検証もできていない方
というのは結構多いんです。
折角覚えても自分ではできない
っていうと何の意味もないので。
今後もずっと使えるというもので、シンプルなもので、
皆様も自由に長く使えるということを意識して
私は普段色んなところで講義を行っています。
私の場合だと、「手法」という部分に特化して
あちこちで講義するわけですが、
安定して勝てる手法。
ほとんどだとやっぱりお金儲けの世界というのは、
どうやって稼げるか分かった人っていうのは、
こっそり一人で儲けるというのが割と当たり前みたいですね(笑)
何で手法を、投資教育という目線でやるのですか?
って聞かれたことがあるんです実は。
僕も元々金融マン。
証券会社にいて、そのときにネット上で色んな手法ですとか
テクニカルツールもそうですし、
色んなものを見てきました。
その中で色々なものを作った人と話をして、
明らかにこれはおかしいなっていうのが多すぎたんです。
それが結構心にもやもやと残っていて、
当時勤めていた時から何年後には独立をして、
ちゃんとして将来も使えるものっていうのを
どこかで皆さんに提供したいなっていう気持ちがずっとありました。
ひたすら投資の本を買って、
自分で検証したりとか。
何百冊っていう本、
検証何百個っていうのをして、
良いものだけ使っていただきたいなという想いが強かった
ということが記憶に新しいです。
他がダメだというのではなく、
相場は確かに予測不可能ではあれど、
ある程度の再現性の高さ
それ自身が優位性のあるトレードなわけなので、
読者の皆様には安易に
勝てるツールや勝てる手法にとらわれず
冷静にご判断して力をつけて頂きたいと思います。
-平野朋之
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