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トレンドと波動の違い

最も効率的な運用とは、
価格波動の山越え確認で売り、
谷越え確認で買うものだ。


この波動とは、
ポジションの保有期間が比較的短い投機資金が作る


例えば、デイトレードの保有期間はその日限りで、
朝買ったものは夜までには必ず売る。


ディーラーやヘッジファンドなどのスウィングトレードでは、
1カ月や3カ月などといった評価損益の確定時期を意識しながら、
典型的には数日から数カ月で保有ポジションを閉じる。


これは上げたものは下げる、下げたものは上げることを意味し、
価格が波動を描くようになる。


トレンドとはもっと大きな方向だ。
波動の山と山を結んだライン。


つまり、高値から高値に描いたラインが切り下げていれば、
下降トレンドラインとなる。


また、波動の谷と谷を結んだライン。
安値から安値に描いたラインが切り上げていれば、上昇トレンドラインとなる。


この両線が収斂していれば三角保合だ。


このことを理解していれば、
トレンドを取ることはかなり漠然としたもので、
タイミングを捉えることが難しいことが分かる。


例えば、200SMAのようなものは、
大きなトレンドを終値の平均値という漠然としたもので表現しているために、
実際の運用には使えないものとなっている。


価格波動の山越え確認にはいくつかのシグナルが使えるが、
あえて1つだけに絞るとライジングウェッジの下抜けを売ることになる。


谷越え確認ならば、フォーリングウェジの上抜けだ。
そして、売って直近の高値を上抜ければ損切り。
買って直近の安値を下抜ければ損切りとなる


短期トレードは、最も効率的な観点から絞り込んだいくつかのルールを守ることで、
最少のリスクで、最大の利益を「狙う」ことができるのだ。

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