矢口新のブログ

永遠に上げ続ける相場はない

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From:矢口 新
自宅のリビングルームより、、、

 
今年もあと10日ほどになりました。
2016年は、皆さんにとってどんな1年だったでしょうか。
ぜひ詳しいお話は、週末の忘年会で聞かせてくださいね。

 
今年に限らず、これまで私はセミナーやオンライン講義、
そしてこのブログでも何度も何度もお伝えしているので
ご存知だと思いますが、

 
最も効率的な運用法は
「谷越えを待って買い、山越えを待って売る」
この一点に尽きると、私は考えています。

 
そしてこの考え方は、FXでも個別株でも一緒ですので、
基本的に何をトレードしても問題ありません。

 
ただ、私は山越え、谷越えを見極める力をつけていただくために、
FXでのトレーニングをオススメしています。
なぜなら、FXは個別株などに比べ、流動性が高く、情報不足による
ハンディも少ないからです。

 
そして、1分足でのトレーニングでは、
数多くの山谷を見ることができるため、
戦うため、生き残るための「型」の習得に最適です。

 

また、初心者の方でよくある悩みとしては、
「FXと個別株、両方やったほうがいいのだろうか?」
というものがありますが、

 
私の考え方としては、
FXだけ、個別株だけでも何も問題ありません。

 
プロの為替ディーラーのほとんどは為替だけのプロですし、
むしろ私のようにプロとして債券も株式も扱ったディーラーは
ほんの一握りなのです。

 
今やっている商品に慣れてきて、気の向いたときに
新しい商品を始めれば良いのです。

 
どんな商品を扱おうと、
「谷越えを待って買い、山越えを待って売る」
という基本の考え方は変わらないのです。

 

ただ、個別株をやる一般トレーダーにありがちなのが、
「買い」しかやっていないということです。
つまり、「空売り」をやっていないということです。

 
空売りをやるためには、信用取引口座が必要になりますし、
そもそも空売りの仕組みが分からないという人もいるかもしれません。

 
ですが、

空売りをやらない=買いでしか利益を狙えない

買いでしか利益を狙えない=上昇トレンドでしかチャンスがない

ということが言えます。

 
よく考えるまでもありませんが、
永遠に上昇し続ける相場なんてありませんよね?
もちろん、その逆で永遠に下降し続ける相場もありません。

 
トレンドの大きさというのは、
その時々で異なりますが、
大きく上昇し続けた相場のあとには、必ず下降してくる時が来ます。

 
昨日の柳さんのブログにもありましたが、
今年の大発会から連続での下落がありました。

 
米大統領選でのトランプ氏勝利から
堅調に上げ続けた相場も、いつか転換するでしょう。

 
そのときに、利益を逃さないためにも
「山越え谷越え」を見極める力をしっかりと身に付け、
買いでも売りでも利益を狙えるようにしておきたいものです。

 
空売りをやらないということは、
自ら利益を狙うチャンスを逃しているとも言えます。

 
そう聞くと、まだ空売りしてない人は
「自分はもったいないことをしていた!」
と感じませんか?

 
山越え確認、谷越え確認のトレーニングに励んでいただき、
買いでも売りでも利益を取れる職人を目指して行きましょう。

 

―矢口 新

 

<編集部のおすすめ>

永遠に上げ続ける相場がない。
この事実がある以上、
上昇相場の局面だけを待っていては
思うように収益は伸びないかもしれません。

必要なのは、
下降相場でも収益を狙える技術です。

もしあなたが、
まだその技術を手にしていないのであれば、
今のうちに手に入れておくことをオススメします。

https://fx-school.net/lp/karauri_onetime

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