高橋慶行のブログ

メモを取る目的は?

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From:高橋慶行
自宅の書斎より、、、

大学生時代に考えたことなのですが、
今も活かしている大切な習慣なので、
今日はそれをシェアさせていただきたいと思います。

あなたも、勉強をしている時、
日ごろメモを取ることはあるかもしれませんが、
そもそもメモを取る目的というものを考えたことはあるでしょうか?

メモを取る目的について、挙げてみてください。
といえば、無数に回答は出てくると思います。
例えば、、、

・大切なことを覚えておくため
・忘れないように記憶するため
・復習ポイントをまとめておくため
・重要なことを記録しておくため
・大切なことを人に伝えるため

など、
パッと思いつくだけで、
いくらでも上がってきます。

ただ、
ここで一つ、考えてみて頂きたいことがあります。

メモには、
大きく分けて、
2つの目的があるのですが、
その2つとは何か分かりますか?

お忙しいと思いますので、
早速、答えを発表させていただきますが、

メモには、

・自分のためのメモ
・他人のためのメモ

という、
2つの目的がここにはあります。

自分のためのメモというのは、
大半の人がとっているメモです。

記憶に残った用語などを
書き留めておく場合などによくありますが、

後から見返した時、
他人が見てもそのメモが何を意味しているのか、
分からないこともあります。

ただし、
自分のためのメモというのは時には、

・何かを記録しておきたい
・大切なことを覚えておきたい

など、
「しっかりと記憶しておきたい」
などの場合もあります。

で、
記憶の話に代わるのですが、
記憶術の1つの手法でもありますが、

1つのことを覚えるとき、
「アウトプットする」ということが、
1つ有効な対策であるということは、あなたはご存知でしょうか?

例えば、
同じ話を何度も何度もしていると、
その話はいずれ、覚えてしまいます。

話の流れ、
話の展開、
話の重要ポイント、

など、
脳に刻み込まれていきます。

脳に刻み込まれていくということは、
覚えるということなので、
そういうことができるように「メモ」が存在するのであれば、
そのメモは、自分のためにとても有効なメモだということになります。

そこでひとつ、
思い返してみて頂きたいのですが、
メモには2種類あります。

・自分のためのメモ
・他人のためのメモ

です。

ここで、
他人のためのメモというものを考えてみて頂きたいのですが、
他人のためのメモというものは、

・正確に人に伝える

ということを最大の目的としているため、
自分のためのメモとは「メモを取る姿勢」がそもそも違います。

あとから自分が見て、
何を言いたいのか分からないメモはダメだし、

文字だけの羅列でも
伝わらないことがあります。

要するに、
「自分が他人にその話ができるようにメモを取る」
ことが前提の姿勢となります。

そうすれば、
アウトプットするときの正確さが増します。

と、
ここで学生時代の僕は気が付くのですが、
メモっていうのは、

・自分にとって覚えておきたい情報
・自分にとって覚えておきたい用語
・自分にとって忘れたくない何か

であっても、

・他人に伝えることを前提に取ってみる

ことで、
アウトプットができるようになり、
記憶にも焼付きやすいので、一石二鳥じゃないか。
と思ったのです。

例えばあなたも、
投資の学校でセミナーやオンライン講義を受講している場合、
「誰かに伝える前提」でメモを取ってみるのはどうでしょうか?

・講師の言い回し
・講師の市場の見方
・講師の考え方

を、誰かに「伝える前提」で、
授業を受けてみるということです。

特に、
誰かというのは、自分の大切な誰か、
自分の大切な、最もその分野で知識がない誰か、
に対して説明する前提でやってみると尚更効果が高いです。

すると、
不思議なことに、「自分自身が覚えてしまっている」という
驚きの結果と出会うことになります。

大切な事は、
誰かに伝える前提でメモを取る。

用語だけではなく、
講師の言い回しや背景状況、
このようなこともメモしてみる。

まるで自分が再現できるように、
徹底的な姿勢でメモを取る。

もしかしたらこれが、
「わかる」から「できる」への隠れた鍵になっているかもしれません。

ー高橋慶行

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コメント

  1. ボクショウキチ より:

      こんにちは。
      毎度お世話さまに成っております。
     今回のお話しの中でoutputする為にメモを取るとおっしゃったのは
     私も普段同感してました。でも私の記憶に残せるためにメモを取ることと
     誰かに伝えるためにとか説明する為にメモを取るとしたら意味の深さが
     違いますね。今までは私の為にメモを取ると言う事だけ思ってました。
     他人に説明する為にメモを取るともっと深くわかってないといけませんね。
     大変いい考えですと思います。
      ご苦労様でした。ありがとうございます。

    1. 高橋慶行 より:

      ボクショウキチさん

      コメントありがとうございます。
      励みになるコメントでした、
      書きがいがありました。
      ありがとうございます!

  2. 神原 秀幸 より:

    忘れるためにメモを取る。
    そして違うことに集中できる・

    それが終わったとき、メモを見て次の行動に移ることができる。

    1. 高橋慶行 より:

      神原さん

      素敵な発想ですね!
      さらに、
      「次の行動に移れるメモ」をすでにお取りでしたら、
      完璧です。

      コメント、
      ありがとうございます!

  3. gold sprout より:

    良いお話を読ませて頂きました。
    ありがとうございます。
    私は fx本を読む時、メモを取りながら読み、最後にノートに整理してまとめています。
    それを繰り返しているのですが、同じ本でも 毎回 メモを取るポイントが変わってきているのが面白いと思いながらやっていました。
    これは、①覚える為と、要点を要約する事で②大切なポイントを振り返り易くする為、に行っていました。
    そして、アウトプットの大切さを知っていましたが、普段なかなかアウトプットする機会を見つけ出す事も出来ずにいました。(独り言を言うくらいです)
    メモからアウトプットに繋げていく発想、とても新鮮で嬉しいお話でした!
    こらから直ぐに実践していきたいと思います。

    素敵なお話を本当にありがとうございます☆
    これからも宜しくお願い致します。

    1. 高橋慶行 より:

      gold sproutさん

      確かに、
      同じ本でも毎回メモのポイントは変わりそうですね。
      面白いです。

      アウトプットする機会は、
      恐らく、積極的に作らないと、
      なかなかないと思います。
      でも、効果倍増です。

      やられてみてください!
      ありがとうございます!

  4. 日本蛙の会 より:

    ( ゚Д゚)メモを取る目的だって?
    そんなのヒデンノショを作るために決まってるじゃないか!
    一子総伝ヒデンノショ
    欲張り過ぎて時々自分の書いた文字も難解になるぞ。
    φ(..)走り書き過ぎて、読めないや( `ー´)ノ・゜・。
    \(゜ロ\)(/ロ゜)/あ~あれは何だったの
    そんな大切な(?)ヒデンを他人とシェアするだって?ないな~(‘Д’)
    ん?もしかして”(-“”-)”いまいちチシキの定着が悪いのは加齢のせいではなく他愛の精神がないためなの?
    え?そうなの?食べ過ぎて消化不良?カオナシ状態?
    (蛙会議紛糾中)

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