浅野敏郎のブログ

最も簡単な抵抗と支持の見つけ方、教えます!

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「投資の学校」浅野 敏郎
From 大阪から移動中の新幹線車中から

 
 
抵抗と支持のことを英語では、
それぞれサポートとレジスタンスと言いますね。

それぞれの意味は、もう既にご存知だと思いますが、
英語の表現が多い
為替(FX)から一般化し始めたこともあり、
FXをされない投資家の方だと、
違和感をお持ちかもしれません。

 
価格がそれ以上は上がりにくい水準がレジスタンス
価格がそれ以上は下がりにくい水準がサポート

ということになりますが、
皆様は何を基準にされていますか?

 
 
おはようございます。
今週も早や金曜日なりました。

それにしても今週は暑かったですね。
梅雨に入る前に一度は暑くなるものですが、
ちょっと行き過ぎ感は否めませんね。
そのくせ、朝晩はそれなりに涼しくなりますから
上着を手放せないのも厄介です。

 

見落としがちなサポート・レジスタンス

サポートやレジスタンスの判断に良く利用されるのは、
移動平均線
高値・安値
トレンドライン
一目均衡表
といったものがポピュラーだと思います。

 
サポートやレジスタンスは、
割り込んだり越えたりすると、その役割は反対に入れ替わり、

これまでサポートたった価格水準はレジスタンスに
レジスタンスだった価格水準はサポートになりやすい

とされています。

 
皆さんはその他に何を参考にして、
サポート・レジスタンスを判断していますか?

 
チャートを、きちんと価格の値動きとして捉えている方は、
大台(英語ではビッグ・フィギャー)といって、
対円通貨ペアで例えると、1円台の桁が替わる局面で
共通した値動きを実感されていると思います。

 
110円台だと111円、112円、113円…と
1円刻みで大台が替わっていきますが、

実は、こうした限が良い数字は得てして
サポートやレジスタンスになりやすい傾向があります。

もう少し細かく見ていくと、
50銭刻み、10銭刻み、5銭刻みという取引価格も
短期的な視点では、
意外とサポートやレジスタンスになりやすいのです。

 
逆に、もっと大きな視点で大台を見れば、
90円、95円、100円、105円、110円といった
限が良い5円刻みも、
より強いサポートやレジスタンスとして
意識される傾向があり、

さらに大きな価格の枠では、
75円、100円、125円、150円といった25円刻みは、
さらに強い節目になる傾向があります。

 
今週はユーロ円の取引が難しい
というお声を多くいただきますが、
大台はいくらでしょう???

そう、なんと125円なのですね。

当然、125円以上は売りだと考える投資家と
125円台に乗せきって、2014年の高値に近い
150円までの上昇を見通す投資家とが、
攻防を繰り広げている可能性もあり、

大台を挟んで乱高下したことが、
相場を難しくしていたということでしょうね。

 
取引レートの限が良いというだけで、
本当にサポートやレジスタンスになるのか??

是非、皆様も意識して
相場を見てみてはいかがでしょうか。

 
 
浅野敏郎

 
<<編集部よりおススメ>>

例えばFXのドル円相場では、
ドルが買われる局面は上昇相場
円が買われる局面は下落相場
というように、

基本的にFXの相場は、
上昇と下落が表裏一体
となっていることが分かります。

 
一方で株取引は、
現物取引が主体であることから、

最初に先ず株式を購入し、
値上がりを待つというスタンスが
基本的な投資スタンスになります。

 
だからこそ、
下落すると損失になり、
損失覚悟の見切り決済をしない限り
いわゆる「塩漬け」しか選択肢が
無いように見えますが…

実は!!

株式相場が値下がりしても
収益が上がる方法があるのです。

 
詳しく知りたい方は何はともあれ、
こちらの詳細ページをご覧ください。
https://fx-school.net/lp/karauri201702/

 
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コメント

  1. まさ より:

    ありがとうございました。

    1. 浅野敏郎 より:

      投稿時は125円台で底堅かったEURJPYも、
      結局割り込んでしまいましたね。

      少しでも、参考になりましたら幸いです。

  2. 万尾獅子 より:

    大台=ビッグ・フィギャー( ..)φメモメモ
    125円、150円って四分一刻みの感覚なんですね…
    そういえば、25セントコインってありましたね。
    あの金銭感覚ってヨーロッパ系特有のものの気がします。
    今、めっきり見なくなった2千円札も2500円札だったら定着したのかしら(-“-)

    1. 浅野敏郎 より:

      毎度、コメントをありがとうございます。

      確かに海外の方は「クオーター」が好きですね。
      2000円札の件、
      もしかしたら、そうかもしれないですね!凄く斬新なイメージです!!

      2000円札ですが、昔、職場近くのにコンビニの引き出し機で
      2000円札が良く出てくることがありました。

      1000円の半分の厚さで済む2000円札が、
      1000円札の代わりのように使われていたようです。

      1万円札だと直ぐに崩さないと使いにくいので、
      夜遅くなってからは、9000円を引き出すことが
      多いのですが、

      その引き出し機だと、
      2000円札4枚+1000円札が出てくるので、
      個人的にはあまり珍しい感じではありませんでした。

      ただ、そのころでも流通はしていませんでしたから
      支払いに使うと、結構嬉しがられた記憶があります。

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