自分事として考える
From 投資の学校事務局
新宿六丁目のオフィスより……
おはようございます。
投資の学校事務局の菊地です。
今まで、
通勤時は上着を着ないか、
着ても薄手のものだけだったのですが、
最近、
遂にダウンジャケットに袖を通しました。
季節が着実に
冬に向かっているのを感じる
今日この頃です。
これからどんどん
寒くなっていきますが、
皆様も風邪にはお気を付けください。
さて、
仕事に限らず、
物事に取り組むときの姿勢として、
「自分事として考えるのが大事」
とよく言われます。
これに関しては、
人によって様々な解釈があるとは思いますが……
私なりに考えてみました。
・何か問題が起きた時に、
「自分ならどうするか、何ができるか」と考える。
・何かニュースを聞いたときに、
「自分はどう思い、行動するか」と考える。
ことが、自分事として考えるということだと思います。
一つの同じ物事があったとしても、
それに対して何を考え、
どう行動するかは人それぞれです。
物事の性質や、タイミングによって、
一番適した考え方や行動は異なるので、
「どうするのが一番いいか」
と画一的に決めることはできません。
状況が変化すれば、
「どうするのが一番いいか」
なんて答えは簡単に
入れ替わってしまうのです。
ただ、
答えが簡単に入れ替わったとしても、
そこからすぐに気持ちを切り替えて、
考え直せるかどうかが大事でしょう。
きっと、
「考えた結果、どうなるか」
ももちろん大事ですが、
「いつも自分事として考えられるか」
も、人生を前向きに生きていくために、
同じくらい大事なはずです。
そして、
考えるためには、
考えるための土台もやはり必要になります。
そのために、
本や新聞を読んだり、
インターネットを見たり、
様々な人から話を聞いたり、
実際に関連する場所に
足を運んだりするのが大事になります。
これらを積み重ねることで、
「自分事として考える」
ことが習慣化されるはずです。
私たち・投資の学校は、
皆さんに「世界基準の本物の投資教育」
をお届けすることを目指しています。
しかし、
本当のゴールは、
「世界基準の本物の投資教育」
をお届けすることだけではなく、
そこから得てくださった知識やノウハウをもとに、
皆様が投資について、
「いつも自分事として考え」
るようになり、
ご自身も周囲の方も幸せにできる
人生を送っていただくことです。
だからこそ、
皆様が投資を
「いつも自分事として考える」
土台として、
講座をお役立ていただければと思います。
本日もお読みいただき、
ありがとうございます。
今日が皆様にとって、
素敵な一日でありますように。
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